アングルトライ株式会社

アングルトライ株式会社 マハラノビス・タグチ(MT)システムを用いた、検査技術、監視技術のソフ? ・データ解析技術やパターン情報技術を知りたい
・センサーデータを活かす手段を手にしたい

・製造トラブルを未然に防ぎたい/異常を早く知りたい

・熟練者のノウハウを残したい
・技術のブレイクスルーを実現したい

に大きな力となります。

23/02/2021

<AIとAIではないソフトウェアの違い>

 AIは、与えられたたくさんのデータに内在する共通性を自動的に見出し、ほかのデータが来たとき、すでに学習した共通性に基づいて分類(その文字が何かなど)したり、推定(明日はどの程度の雨が降るかなど)したりします。

 AIではないソフトウェアは、上記をしません。Excelのように手続きに基づいて計算するだけです。

29/02/2020

<地震予測 (27)>

電子基準点により、日本全国の地表面の動きがわかります。それが地震予測とどう関係しそうなのかを説明した簡単な動画です。

<MT法と地震 (26)地面の動きパターン> 地面は普段は静かですから、その普段が基準(正常空間)になります。ものさしは左端に原点ゼロがあり、右へ行くほど値が大きくなります。値が大きくなれば、地面の動きパターンが正常と異なることを意味し、地...
02/02/2020

<MT法と地震 (26)地面の動きパターン>

 地面は普段は静かですから、その普段が基準(正常空間)になります。ものさしは左端に原点ゼロがあり、右へ行くほど値が大きくなります。値が大きくなれば、地面の動きパターンが正常と異なることを意味し、地震リスクが大きいとわかります。

<MT法と地震 (25)MT法とパターンの相違> MT法は、正常データ群とのパターン相違をマハラノビス距離として求める方法です。距離が大きいほど、正常から離れていることになります。つまり、正常の中心をゼロとしたときのパターンのものさしが作ら...
26/01/2020

<MT法と地震 (25)MT法とパターンの相違>

 MT法は、正常データ群とのパターン相違をマハラノビス距離として求める方法です。距離が大きいほど、正常から離れていることになります。つまり、正常の中心をゼロとしたときのパターンのものさしが作られます。
 設備監視ではとても使いやすい考え方です。地震予測もやるべきことは設備監視と同じで、地震のない平穏な状態が正常状態です。

25/01/2020

<MT法と地震 (24)パターンの違いを見つける>

 MT法の特徴は「パターンの違いをうまく見つける」ことです。ここで言うパターンは“行動パターン”のような意味です。普段の行動パターンと違ったとき、その人は特殊な事情を抱えているはずです。ただし、普段の行動パターンにもばらつきがあります。ばらつきが異常に振れているとか、普段はやらない行動をとったときに特殊な事情ありと判断することができるでしょう。

<MT法と地震 (23)地震予測のための計測値> 計測値として考えられている主なものを図示します。現段階ではいずれも決定打であることを証明されていませんが、数値データとして得られるのは地面の動き、過去履歴ぐらいです。電離層の情報は電子基準点...
20/01/2020

<MT法と地震 (23)地震予測のための計測値>

 計測値として考えられている主なものを図示します。現段階ではいずれも決定打であることを証明されていませんが、数値データとして得られるのは地面の動き、過去履歴ぐらいです。電離層の情報は電子基準点によって得ることもできますが、まだ安定したデータが得られる段階ではありません。

19/01/2020

<MT法と地震 (22)地震予測のための計測値>

地震予測のために何を測るかは、地震発生のメカニズムを想像し、「これかな?」というところから始めなければなりません。あるいは経験に基づく発想(勘)でもよいはずです。
MT法は数値解析の技術ですから、インプットされるデータはコンピュータが扱える必要があります。地面の動きは数値データなのでOKです。なまずが水槽を時間あたり何往復したかでもOKです。地震雲は画像データがあれば、コンピュータが扱えます。
あれかな、これかなと考えることは技術者の役割で、設備監視も同じです。

17/01/2020

<MT法と地震 (21)阪神淡路大震災>

 25年前の今日(1995年1月17日)、阪神淡路大震災が発生しました。
 田口玄一博士がMT法を提案されたのが1994年秋でしたが、この地震の惨状を見てすぐにMT法による地震予測の論説を品質工学会誌に投稿されました。このとき、田口博士は71歳でした。私たちが現在取り組んでいる地震リスク予測の粗筋は、この論説を基礎にしています。
 この論説は、品質工学会のホームページから閲覧することができます。

12/01/2020

<MT法と地震 (20)設備監視と地震予測>

設備監視と地震予測とは、以下のようにプロセスが共通です。つまり、同じソフトウェアで処理することができます。

①一定の時間間隔で測定した複数のデータを利用する
②異常が起こる前に①のデータから「普段とは違う変化」を見出す
③普段と違う変化が、どのデータに起因するかを見出す

設備監視の場合、③で見出した原因を取り除くことで不具合を未然防止できます。
地震は襲来を防げませんが、官公庁(自衛隊、消防、警察など)の備えに役立ちます。私たちの生活においても、食糧や連絡手段の確認をすることができます。

したがって設備も地震も、より確かな予測があると損害を低減することができます。

<最新地震リスク地図>12月21日までのデータが国土地理院から公開されましたので、MT法でリスク解析をしました。詳しくは www.angletry.com をご参照ください。
06/01/2020

<最新地震リスク地図>

12月21日までのデータが国土地理院から公開されましたので、MT法でリスク解析をしました。
詳しくは www.angletry.com をご参照ください。

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