株式会社オリジネィション

株式会社オリジネィション 1)プロジェクト・マネージャーを支援し、企業のIT化に貢献する。2)現役のプロジェクト・マネージャーやOB、或いは将来の人材のコミュニティを形成し、教訓を発信・共有する。

17/07/2019

ITプロジェクト上手く行かないという話はかなり前から未解決課題となっています。出来るPMがいないとか、IT部門の人材が育たないとか、様々な原因分析が行われて来ました。ベンダーやメディアは事もあろうにユーザー企業のIT部門不要論を叫ぶ事態にもなっています。
マネジメントや人材育成はどの組織でも重要ですが、最も本質的かつ解決すべき課題は、プロジェクト発足前後の、BAから要件定義・基本設計迄を一貫性・整合性を保ちつつ実施するかという事にかかっています。
現状では、BAはコンサル会社、以降はベンダーという事になり分断されています。これを何とかしない限り中々上手く行かないのです。

01/08/2018

【バイリンガルPM】日本企業の海外展開、外資による我が国やアジアでの事業の拡大は特に珍しい話ではありませんが、これに伴いグローバル規模のITプロジェクトが多くなって来ています。その際、共通の言語は英語ですが、ビジネスレベルの語学力と高度な専門性を持ったプロフェッショナルに対するニーズが高まっています。多くの場合、お客様のCIOやPMを支援するPMOの社外メンバーとして参画します。弊社のバイリンガルなスタッフがグローバルな舞台で活躍し始めました。

18/07/2018

今年度はプロジェクトマネジメントに関する新たなワークショップ『PMカフェ』開催の方向で関係組織・団体の皆さんと協議を進めています。プロジェクトマネジメントに限らず、閉塞気味の現代に於いては、個人の知識・経験だけでは解決が困難な課題が多数あります。そこで、集合知、即ち、組織内、或いは、ad hocなメンバーによるアイディアやインスピレーションの共有によるブレイクスルーが期待されます。プロジェクトマネジメントの着実な一歩を踏み出すため、課題提起とファシリテーションによる方向付けを目指したいと考えています。

29/03/2018

昨日3月28日、コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)のAI分科会にお招き頂きFog Computing/Edge Computingに関するシリコンバレーのベンチャーの方の講演を聞きました。さすがに目から鱗の示唆に富む内容でした。IoTも進化しつつありますね。クラウドやAIの活用もデータの品質次第です。製造機械の電気信号や、プラントの煙突から吹き出す炎の画像データなどにストーリーを付与することで匠の技がシステム化されます。

14/06/2017

GEのイメルトCEOによれば、ITはビジネスのディジタル・マッスルである。同社はソフトウエアの開発力は企業競争力の源泉と位置付け、インソーシング(内製化)を加速させている。日本でも、トヨタが組込みソフト開発子会社の技術者数千人を本体に転籍させた事例がある。私が委員を務めるIPAの部会でも、さる企業の著名なCIOだった方が、ITサービスの信頼性を担保するため一定水準の内製化を推進していると話されていました。IT技術の詳細は専門家・ベンダーに任せるにしても、発注するユーザー企業にとってプロジェクトリスク、事業運営リスクとなり得る事項については方向性や要件を自ら決めるのは当たり前の事のように思いますが、実態は決めない事がまかり通っているようです。これはITに関するコーポレートガバナンス(ITガバナンス)の視点から許される事ではなく、自ら首を絞めているとしか思えません。早く気がついてITガバナンスを含めた改革に着手しないと市場や消費者が物申す時代になりつつあります。

26/05/2017

IT業界では年齢による受入拒否が横行しています。今に始まった事ではありませんが55歳を過ぎると途端に渋い顔をされる。一方で、諸先輩の中には世間を騒がすような大トラブルを収拾、安定化させ、もう一線を退いたかと思ったら、また引っ張りだされた方もいます。素晴らしいことです!然し、一般的には、専門性や経験ではなく年齢構成のバランスが重視されます。若手のマネージャーが萎縮するとか、手が動くかどうか不安といった理由です。我が国のIT分野の労働集約的体質を如実に物語っています。一方、今のアジアの製造業の基礎は日本からはじき出されたシニア技術者の貢献が大きいと思います。反面、国内の製造業の競争力が大きく低下してしまいました。高い専門性を持ったシニアエキスパートを活用しない風潮は逆に自ら首を絞めることになると言わざるを得ません。専門性だけでなく人間性も優れたシニアエキスパートが活躍できる場面を作る事に貢献できたらと強く思っています。

05/05/2017

PMOと言う言葉がかなり一般的になって来ました。プロジェクトPMO/POはPMの支援、又はプロジェクト横断的な支援を目的として設置されますが、プロジェクトの特性に応じて役割が異なって来ます。
先日ネットでPMO要員の募集サイトを発見しました。案件の一覧が掲載され希望の案件にエントリーできるものです。それだけPMO要員のニーズは高いと言う事でしょうか。
さて、プロジェクトで苦労している話はよく耳にします。個人的には発注側のユーザー企業の責任が大きいと思っていますが、ユーザー企業がまともなPMを育成するのは至難の技と思われます。また、役割も所謂QCDの管理だけでは済まされません。システム化構想を立案し事業部門との合意形成に持ち込んだり、開発においては事業目標との整合性を確保しつつ、日々多様な課題解決に当たらなければなりません。方法論だけではどうにもならない世界ですね。
今後は優れたPMO要員の在り方について考えて行きたいと思います。

11/03/2017

久方ぶりの投稿です。IPAの社会インフラ的なシステムの高信頼化に関する部会の委員になって5年目になります。その様なシステムで障害が発生すると経済的損失が発生し、訴訟に至ることもあります。その原因の多くはリスクに対する備えはあっても、早期復旧に関する規定や合意形成が曖昧な場合が多いことにある様に思います。規制官庁や事業部門からのプレッシャーが、より合理的な復旧の妨げになっています。正に、ITガバナンスの重要課題として、経営レベルで議論し合意形成して欲しいものです。

04/01/2017

新年あけましておめでとうございます。2017年酉年、今日から仕事始めです。昨年は、事業の譲渡、補助金事業の完了と2つの目標を達成する事が出来ましたが、コンサル事業の立ち上げは中途半端な結果に終わりました。今年は、独立したプロフェッショナルなエキスパート集団に基づくビジネスモデルの構築に取り組みます。

04/10/2016

コンサルティング事業に特化して3ヶ月余り、徐々に業務改革、ITガバナンスといった領域で実績が出来、新たな事業スキームも立ち上がり始めました。これに伴いホームページの改修を行い、お披露目の運びとなりました。
EPMについても、ソフトウェア開発プロセスの改革という視点で株式会社オープンストリームを支援する形で普及拡大の一翼を担っています。

12/06/2016

お知らせが遅れましたが、6月1日を以ってEPM事業を譲渡しました。譲渡先は豆蔵ホールディングスグループの株式会社オープンストリームです。IPAの時から、日本のITプロジェクトの高度化に不可欠なツールと捉えバージョンアップ、提案などに努めて来ましたが、より資本の大きな企業による推進が相応しいと考え事業譲渡することを決断しました。今後も、同社の顧問としてEPMに携わって行きますので宜しくお願いします。
また、弊社はコンサルティング事業に特化し、IoTのプログラム/プロジェクトマネジメント支援などを通じて社会貢献を継続します。
なお、ホームページについてはリニューアル作業中ですので暫くお待ち下さい。

11/05/2016

5月27日(金)15時から平成28年度第1回目の定量的マネジメントセミナーが開催されます。4月の第4週にPPMAホームページでの告知以来、長期の連休を挟んではいますが、既に30名を超える出席申込みを頂いています。プロジェクトの定量的マネジメントへの関心の高さを示すものと思われます。

住所

東京都
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186-0002

電話番号

+819093182013

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