10/08/2026
\復旧が進む一方で、まだ多くの力が必要です/
被災地に対して、多くのご支援、ボランティア活動、応援のメッセージをいただいています。本当にありがとうございます。
発災から約2週間。被災地では少しずつ復旧が進んでいます。
断水は43,710戸から34,780戸、避難者は7,155人から6,355人、避難所は133か所から118か所へ減少しましたが、住家被害は14,562棟から18,791棟へ増加しています。
調査が進むにつれて、これまで見えていなかった被害が徐々に明らかに...。現地では、家屋内の片付け、災害ごみの搬出、ブルーシート張りなど、生活再建に向けた支援ニーズが増えています。
支援団体から共有された声です。
避難所の外にも、支援を必要としている方がいます。
・在宅や車中で避難を続けている方がいる
・車がなく、支援物資の受取場所まで行くことが難しい方がいる
・罹災証明などの制度や復旧情報が、十分に届いていない方も。
・報道される避難所ではなく、小規模な避難場所や指定外の避難場所では、食料や炊き出しが届きにくい
・断水により、入浴、洗濯、調理などができない
・子どもの居場所、託児、着替え、学習環境が足りない
・障害のある方、外国人などの状況を、把握できていない可能性がある
災害ボランティアセンターの活動は各地に広がっています。しかし、被災者のニーズを調査する人、地域と支援者をつなぐ人、現場で片付けを支える人、センターの運営を支える人など、まだ多くの力が必要です。
ボランティア活動への参加を検討できる方は、熊本県社協さんのページをご確認ください。
▼▼熊本県災害ボランティア情報▼▼
https://www.fukushi-kumamoto.or.jp/kvc/
募集人数、申込方法は市町村ごとに異なります。受け入れを休止・調整している場合もあるため、直接現地へ向かわず、事前に公式ページや各センターのWeb・SNSをご確認ください。
できる人が、できる場所で、できる形で。
現地で活動することだけでなく、正確な情報を届けること、公式情報を共有すること、被災地への関心を持ち続けることも支援につながります。
災害対応の現場では、目の前の業務に追われるなかで、避難所の外にいる方や、支援を求めることが難しい方の状況を把握しきれないことがあります。
数字が改善して見える時期ほど、避難所の外や、報道されにくい地域にも目を向ける必要があります。
Anchorは、こうした見えにくい状況にも目を向け、必要な支援につながるよう、後方から情報発信を続けます。
※被害状況や募集情報は変化するため、行政・社協などの最新情報をご確認をお願いいたします。
#熊本地震 #災害ボランティア #見えない被災者
社会福祉法人熊本県社会福祉協議会が運営する熊本県災害ボランティア情報サイトです。