27/08/2026
【顧問契約締結のお知らせ】
マイクロインパクトボンド構想の実現に向けて
このたびアンドパブリックは、マイクロインパクトボンド(Micro Impact Bond:MIB)構想の実現に向けて、TMI総合法律事務所の成本治男弁護士と顧問契約を締結しました。
MIBは、地域が実現したいアウトカムを明確にし、その成果に向けた事業を束ね、市民や企業も資金の出し手として参加できるようにする構想です。行政だけが地域課題を担うのではなく、市民や企業が地域の未来に投資し、生まれた価値を地域に還元していく仕組みを目指しています。
こうした仕組みを実装するには、地方自治法、金融商品取引法、地方債、信託、デジタル証券、成果連動契約など、複数の制度領域を横断した検討が必要です。成本弁護士は、ストラクチャードファイナンス、FinTech、信託、セキュリティトークンなどを専門とし、新しい金融の仕組みに法務と実務の両面から取り組んでこられました。
アンドパブリックではこれまで、自治体の皆さまとロジックモデルの策定、行政施策のアウトカムと指標の可視化、purposeboard(パーパスボード)の開発を進めてきました。今回の顧問契約は、MIBを法的な安全性と実現可能性を備えた仕組みとして社会に届けるための一歩です。
アウトカムを軸に、地域の事業と資金のあり方を見直したい自治体の皆さまからのご相談を受け付けています。詳細はコメント欄のリンクよりご覧ください。