50カラ

50カラ 50カラ世代(50代・60代)の資産寿命を延ばすことで経済的な心配をなくし、じぶんらしく元気に楽しく生きるためのサポートをします!

いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。早いもので、2026年も1か月がすぎようとしています。のこすところ、あと11か月(笑)さて、2月といえば、確定申告です。最近は、確定申告が必要な人が増えてきてい...
04/02/2026

いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。早いもので、2026年も1か月がすぎようとしています。のこすところ、あと11か月(笑)

さて、2月といえば、確定申告です。最近は、確定申告が必要な人が増えてきていますので、ここで一度、「必要なケース」と「した方がいいケース」を明確にして、知っておきましょう。

■確定申告が「必要になるケース」

必要になるケースに当てはまる場合は必ず行ってください。確定申告しないと、延滞税や加算税がかかってしまったり、下手をすれば脱税です(怖)。確定申告が必要なのは次のような場合です。ちょっと難しいかもしれませんが、自分が該当しないかどうかを確認してください。

・給与が2,000万円超

・給与所得の源泉徴収票が2枚以上ある

・主たる給与について年末調整を受けていない

・給与所得や退職所得、公的年金以外に20万円を超える所得がある

・公的年金を受給している場合、その合計額が400万円超

・個人事業主で所得が95万円超

・株取引・FX等による譲渡益が95万円超(特定口座の場合を除く)

所得とは、収入ー経費です。また、令和7年から基礎控除が、合計所得金額132万円以下で95万円と拡大されたため、所得の合計が95万円以下であれば、申告不要になります。

■確定申告を「した方がいいケース」

年末調整していたり、受領する報酬等からすでに所得税が引かれているという場合には、とりあえずは所得税の支払いは終わっています。しかし、もしかしたら、納めすぎている可能性もあり、その場合には、確定申告をして精算することで、収めた税金が戻ってくるかもしれません。

次のようなケースが該当します。

・年の途中で退職し、その年に再就職しなかった

・1年間の医療費が家族分まとめて10万円超

・ふるさと納税したがワンストップ特例を出していない

・ふるさと納税したのが6自治体以上

・保険料控除などの証明書を年末調整で出さなかった

・住宅ローンを借りて、住宅ローン控除を受けたい(初年度)

・年末調整後、年内に子どもが生まれた

このように、確定申告はやらなくてはならない人と、やった方がいい人がいます。特に「やらなくてはならない」に該当する場合には、必ず2月16日から3月16日の間に行ってくださいね。やった方がいい人は、給与所得者で還付を受けるだけの場合には、1月1日から提出することができるので、2月16日を待たなくても大丈夫です。

さらに!もし、昨年以前にも該当することがあったのに、還付を受けていない、というものがあれば、5年間は遡って申告することができます。確定申告をやらなくてはならないのか、やった方がいいのか、やらなくていいのか、一度、ご確認くださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。スーパーで買い物すると、毎回、「ずいぶん高くなったな」と思います。特に食料品の値上げは痛いですね。外食も、ほんとうに高くなりました。「エンゲル係数」という言葉を...
29/01/2026

いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。

スーパーで買い物すると、毎回、「ずいぶん高くなったな」と思います。特に食料品の値上げは痛いですね。外食も、ほんとうに高くなりました。

「エンゲル係数」という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。今日はエンゲル係数をきっかけに、豊かさについて考えてみたいと思います。

「エンゲル係数が高い」というと、食費に使うお金が多いと捉えがちですがそれだけでなく、実は生活の豊かさを示す指数といわれています。消費支出に占める食費の割合(エンゲル係数)は、所得水準が高いほど低下する傾向にあるのだそうです。

ということを19世紀ドイツの社会統計学者であるエルンスト・エンゲルが発表し「エンゲルの法則」と呼ばれています。

エンゲル係数が高い=食費をたくさん

使えるから豊か、ではないんですね。食費は必要な支出です。この割合が少なければ、結果として、教育や娯楽、貯蓄などに回せる余地がある、つまり、エンゲル係数が低い方が豊かである、と考えられるのです。

同じような考え方に、総務省統計局の家計調査の中に「基礎的支出」と「選択的支出」という分け方があります。基礎的支出は、食料、光熱費、保健医療サービス、家賃など、価格が上がっても、生活には必要なため、消費を減らしにくい支出です。

選択的支出は、旅行やパソコン購入、食費の中でもワイン!など、嗜好的な支出で、余裕や好みによって、増減しやすい支出です。この基礎的支出の割合も、収入が高くなるにつれて低くなる傾向があります。エンゲル係数も、基礎的支出も、収入が高くなるほど、その割合は低くなるということです。

つまり、収入が高いほど、自由に選んで使えるお金がふえる、ということなんですね。そして、生活は豊かになるということです。

エンゲル係数も、基礎的支出も、シニア層の統計を見ると、若年層よりも、高くなる傾向が見られます。収入が年金収入中心になるので、仕方ないことではありますが。でも、50代、60代以降だからこそ、豊かに暮らしたいですね。

エンゲル係数が上がっている気がするので、即食費を削る!ではなく、家計の収支全体を見直してみましょう。不要なサブスクは解約したり、電気やガスは同じ使い方でも安くなる会社に契約を変えたり、保険の内容を見直したりなど、固定的にでていくものを削減できれば、効果的です。

そして、若い頃のようにガンガン働いて収入を伸ばすのは難しくはなりますが、だからこそ、好きなことや誰かの役にたつことで、ちょっとした収入につながる形が見つけられるといいですね。

エンゲル係数も基礎的支出・選択的支出という分け方も、生活に必要なお金の割合を示すものです。そして、生活に必要なお金の割合が低いほど、自由に選んで使えるお金が増える、という考え方です。

私は、この「自由に使い方を選べるお金」が多いほど、人は豊かさを感じられるのではないかと思います。旅行に行く、趣味を楽しむ、学びに使う、誰かにプレゼントする、貯蓄する。何に使うかは人それぞれですが、「選べる」ということ自体が、豊かさなのかもしれません。

物価が上がり、年齢とともに削りにくい支出も増えていきますが、だからこそ、生活費全体を整えることは大切です。そして、無理のない範囲で、収入につながることを持っておくのも豊かさにつながるでしょう。

家計を整えて、自由に選べるゆとりを増やしていきましょう。

いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。日本の株式市場は、新年早々、最高値更新となり、今年も運用に注目が集まる年になりそうです。とはいえ、50代、60代の世代は、いつまで運用していいのだろうか、という...
23/01/2026

いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。

日本の株式市場は、新年早々、最高値更新となり、今年も運用に注目が集まる年になりそうです。

とはいえ、50代、60代の世代は、いつまで運用していいのだろうか、という疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。よく、長期運用が望ましいといわれるので、たとえば、リタイアしたら、もう運用はせずに安全資産だけを持つ方がいいのでは?と思うのも当然です。

でも、たとえば、今65歳だとします。もしかしたら、世間では、「老後」の世代になるのかもしれませんが、この方が75歳以降に使う予定のお金は、まだ10年以上先のお金です。10年使わない、と決めているお金をずっと預金にいれっぱなしは、なんとなくもったいなさそうですよね。

であれば、65歳であっても、十分に長期運用することは理にかなっているのです。運用で準備してきた生活資金をどのように使っていくか、これも運用と同じくらい大切なテーマです。

その方法の一つに、証券会社が提供している仕組みがあります。定期的に、決まった金額を取り崩しながら運用を続ける方法です。

■楽天証券 定期売却サービス

毎月1回、受取日を指定することができます。受け取り方法は、

・毎月一定額を受け取る金額指定

・指定した率を毎月売却して受け取る定率指定

・最終受取年月を指定して、それまでの売却回数で等分した分を受け取る期間指定

があります。

■SBI証券 投資信託定期売却サービス

受取方法は、楽天証券と同じく定額指定、定率指定、期間指定の3つの方法があります。受取月は、毎月のほか、奇数月、偶数月のコースもあり、また、定額指定方式の場合には、年2回までボーナス月コースの設定もできます。

定期売却を利用するメリットは、相場を見て悩まなくてもいいことです。「今売ったら損かな」「もう少し待ってみようかな」というような迷いが生じてしまうと、今、お金が必要なのに、売る決断ができない、ということもあるでしょう。だからこそ、このような仕組みを利用すれば、判断疲れすることがありません。

ただし、もちろん、相場が下がっているときでも、売却されますし、元本保証でもありません。ほったらかしにはせず、設定を定期的に確認することも必要です。

そして、50代、60代の世代には知っておいていただきたいことがもう一つ。令和8年度税制改正大綱の中で、NISAのつみたて投資枠での投資対象商品の拡大が示されました。比較的リスクが低い債券型の投資信託も追加される予定です。取り崩す世代になったら、リスクの低い商品に乗り換えて、取り崩していく、というのも一つの方法だと思います。

このように、商品の選択肢が増え、取り崩しの仕組みも整ってきたことで、50代、60代以降でも無理のない運用設計がしやすい時代になってきていると感じます。運用をやめるかどうかではなく、運用しながらうまく使う、という視点で考えてみてもいいのではないでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。2026年最初のメルマガです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。昨年の年初に書いたメルマガの中で、「毎週、一瞬、メルマガをサボりそうになるのですが、ほんのち...
14/01/2026

いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。

2026年最初のメルマガです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年の年初に書いたメルマガの中で、「毎週、一瞬、メルマガをサボりそうになるのですが、ほんのちょっとでもお役に立つことができれば嬉しいと思い細々と続けております。」

と書いておりました。

一年経ちましたが、何も変わっていません(笑)何か一つでも「知れてよかった」「面白かった」と思っていただけるように今年も頑張ります!

私の持ち味の一つは「継続力」なのでしっかり発揮していきたいと思います。

さて、年始早々には、住宅ローンのフラット35の最低金利が2.08%となり2017年に現行制度になってから初めて2%を超えた、という衝撃的なニュースがありました。つまり、金利が上昇してきているという現れです。

金利が上がってきているということは当然預金金利も上がっているはずですね。2025年1月にも、このメルマガで、定期預金金利のご紹介をしていましたので、1年後の2026年、どのくらい上がっているのかをご紹介したいと思います。

まずは、メガバンクの定期預金です。

・三菱UFJ銀行 

 1年定期 0.275%

昨年は0.125%でしたので、0.15%アップしたことになります。100万円を預けると、1年で付く利息は税引き前で2,750円です。預金では「ほとんど増えない」と言われていた時とは、少し空気感が変わってきました。

次に、ネット銀行など、金利が高めのものを見てみましょう。

・auじぶん銀行

 1年定期 1.05%

・ソニー銀行

 1年定期 1.00%

・楽天銀行

 1年定期 1.00%

こちらも、昨年と比べると0.2%程度高くなっており、とうとう1年で金利1%以上の時代になりました!100万円預けたら、1年で税引き前1万円の利息が付きます。ずいぶんたくさん利息が付く感じがしますね。

さて、昨年、定期預金の金利が上がってきたら、iDeCoの定期預金を使うのもいいですよ、とご紹介しました。iDeCoは掛け金が所得控除対象となるので、所得税・住民税の軽減につながります。その一方で、手数料がかかるので、増えないと目減りしてしまう可能性があります。

しかし、定期預金の金利が年0.275%になったことで、定期預金の残高が約75万円あると、金利で手数料分をカバーできてしまうのです。(年間手数料2,052円の場合)

iDeCoでは、所得税・住民税の軽減を狙う、という場合には、定期預金をメインにしてもいいですね。今年は、定期預金の金利も無視はできないレベルになってきました。普通預金にお金を入れたまま、という方は、ぜひ定期預金の利用を検討してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※金利は執筆時点の情報です。実際に預け入れる際には、最新の条件をご自身でご確認ください。

いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。今年もあっという間に残りわずかになりました。年末恒例(?)の今年1年の経済環境を振り返りたいと思います。■株価日本株を日経平均で見ると、1月6日の終値39,30...
31/12/2025

いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。

今年もあっという間に残りわずかになりました。年末恒例(?)の今年1年の経済環境を振り返りたいと思います。

■株価

日本株を日経平均で見ると、1月6日の終値39,307.05円で今年が始まりました。10月には、史上初めて5万円を突破し、11月には52,636.87円の最高値を記録。12月24日の終値は50,344.10円。結果的には、日本株は約28%の上昇となりました。

でも、この間、大きく揺れていたことを覚えていますか?4月には、トランプ氏による日本への相互関税発表をきっかけに、日経平均は、30,792.74円まで急落。いわゆる「トランプショック」です。

その後、相互関税を15%に抑えることで合意し、株価は急回復しました。このように、今年の特徴は「上がったこと」そのものよりも、その途中で、何度も大きく揺れたことだったと思います。

■米国株

米国株(S&P500)は、1月2日に5,868.55から始まりました。4月のトランプショックでは一時、5,000ポイントを割り込みましたが、その後は順調に回復し、12月23日の終値は6,909.79。史上最高値を更新し、結果的には約18%の上昇となりました。

■為替相場

為替相場も、今年はよく動きました。ずっと円安だったイメージですが、1月には1ドル158円台をつける一方、4月には139円台まで円高が進みました。その後は再び円安方向へ。12月23日時点では156.21円と、年初と比べると大きな差はありません。結果だけを見ると、円ベースでは約1%のマイナスです。

この動きを見ていると、コツコツ積立をしていた人は、円高のチャンスを捉えられたということがわかります。全体的な今年の感想としては、激しい動きの中で、やめずに続けられたかどうかが、結果を分けた1年だったのではないかと思います。

特に積立てをしていた人は強かったのではないでしょうか。相場は、これからもきっと揺れます。でも、今年1年を通して、

・慌てないこと

・一喜一憂しすぎないこと

・積立という仕組みを使うこと

こうした「対処のしかた」は、かなりはっきり見えてきたのではないでしょうか。今後への学びになるように、ご自身の運用成果も見直してみてくださいね。

今年のブログはこれで最後です。1年間、お読みいただき本当にありがとうございました。

どうぞ、よいお年をお迎えください。

いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。今年を振り返ってみて、どんなことを多く聞かれたかというと、NISA関連だったように思います。新NISAが始まってまる2年が経とうとしています。そのおかげで、資産...
25/12/2025

いつもお読みくださり、誠にありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。

今年を振り返ってみて、どんなことを多く聞かれたかというと、NISA関連だったように思います。新NISAが始まってまる2年が経とうとしています。そのおかげで、資産運用がより「普通」になってきた感があります。

とはいえ、多く聞こえてきたのは、「なんとなくNISAで運用はやっているけれど、これでいいのか不安」とか、「やったほうがいいとは思っているけど、まだ始められていなくて」という声です。

●なんとなく運用しているけれど、これでいいのか不安

これでいいかどうかは、あとから振り返って初めてわかる部分もあります。でも、こうした不安は、YouTubeやSNSでこれがいいといわれているファンドを選んでいるからだと思うのです。多くのところで取り上げられているオルカンやS&P500は決して悪い選択ではないと思います。でも、なぜそれを選んだのか、自分の言葉で説明できないから不安なんだと思います。

やはり、運用の基本、「何に投資しているのか」「どんなリスクがあるのか」をきちんと理解して、そのリスクをどのくらい自分は取るのか、それを明確にしておくことが必要です。オルカン1本でも、間違った選択ではありません。ただし、値動きは比較的大きい(利益も大きければ損失も大きい)のです。

それを理解した上で持ち続ける必要があります。もし、リスクを軽減しようと思うならオルカンをやめるのではなく、日本株や債券も加えるなど、分散も検討してみてください。

●やったほうがいいとは思っているの

だけどまだ始められなくて今年お話しした方の中に、「1日も早く始めた方がいいと頭ではわかっているけれど、昔、損したことがあって。それがトラウマなんです。」

という方がいらっしゃいました。もう二度と失敗したくないですね。そして、今年、かなり株価が上がりました。円安も進みました。ということは、今は投資タイミングではないのでは?と考えてしまう方もいます。

どちらも気持ちはよくわかります。でも、今年の相場の上がり方を見て、どう思ったでしょうか?あー、始めておけばよかった、と思ったかもしれませんね。失敗するかもしれないけど、参加していないと成功もしません。

そして、完璧なスタート時期を判断するのはほぼ不可能です。言い換えれば、いつでも始めどきです。だとすれば、長期運用でリスクを軽減するためにも1日でも早い方がいいと思いませんか?

今は、100円から始められるので、毎日100円の積み立てでもいいので、一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?年末だと「来年から」と思いがちですが、今日、ほんの少しでもいいので、前進しておきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。「ねんきんネット」って使っていますか?日本年金機構が提供する、年金のマイページのようなサービスです。個別の相談をお受けする際に、ねんきん定期便かねんきんネットのデータ...
18/12/2025

いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。

「ねんきんネット」って使っていますか?

日本年金機構が提供する、年金のマイページのようなサービスです。個別の相談をお受けする際に、ねんきん定期便かねんきんネットのデータをください、とお願いしていますが、意外に「ねんきんネット」をご利用の方が少ないです。

ねんきん定期便は一年に一度ですし、あのハガキをなくしたらわからなくなってしまいますが、ねんきんネットなら、いつでも自分の年金について確認することができるので、ぜひ、使えるようにしておいてほしいです。

では、ねんきんネットで何ができるのかご紹介します。

・年金記録の確認

加入月数や保険料の納付状況などの確認ができます。20代、30代、40代などまとめて納付状況を確認できるので、まさかの納付もれも見つかるかも。また、年金加入期間も一目でわかりますので、年金を受け取るのに期間が足りているかどうか、確認してくださいね。

・年金額の試算

将来の年金見込額を調べることができます。カンタン試算と詳細試算があり、今の状況が60歳まで継続すると仮定して簡易に試算したり、今後の収入金額などを変えて詳細に試算することもできます。また、年金の繰り上げ受給、繰り下げ受給をするとどのくらいの金額になるのかも試算できます。年金受け取りはまだまだ先、という方は、これからの働き方が変わると、年金がどのように変わるのか、もうすぐ受給という方は、何歳からもらうといいのか、などを試算するのにも役立ちます。

・通知がオンラインで受け取れる

ねんきん定期便をいつでもダウンロードすることができます。年金を受給している方は、支払いに関する通知書をダウンロードすることができます。つまり、ハガキをなくしてしまってもねんきんネットでいつでも確認できます。

最近では、マイナポータルとの連携ができるようになりました。これにより、上記の内容をスマホで見ることができますし、さらに、自営業の方などで、確定申告に必要な国民年金保険料の電子データを受け取ることもできます。

また、スマホからなら、会社員を辞めて国民年金に加入する手続き、保険料の免除、学生納付特例の手続きなども行うことができます。

●今後年金を受取る方の活用法

将来のライフプランを考える上で活用してください。年金をいくらくらいもらえるのか、収入が上がったり、下がったりしたら、年金にはどのくらい影響があるのか、などチェックすると、自分で備えるべき金額も見えてきます。

●すでに年金を受給している方の活用法

年金の受け取り金融機関を変更したい、扶養親族等申告書を提出したいなどは、マイナポータル経由で申請が可能なので用紙を郵送してもらったり、窓口に出向く必要がなくなります。マイナポータルと連携したことで、使い勝手がとてもよくなりました。まだ登録していないという方は、ぜひ一度使ってみてください。

登録済みという方も、たまにのぞいて、ご自身の年金額などのチェックをしてください。その上で、足りない分をどのように補うのかを考える材料にしてください。数字がわかると対策も立てやすくなりますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。さあ、12月です!前回は、ボーナスの話題をさせていただきましたが、会社員のうち多くの方は、今年はもう一つ、臨時収入がありそうですよ。それは、年末調整です。年末調整とい...
17/12/2025

いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。

さあ、12月です!前回は、ボーナスの話題をさせていただきましたが、会社員のうち多くの方は、今年はもう一つ、臨時収入がありそうですよ。それは、年末調整です。年末調整というのは、今年1年の所得税額を正しく計算し、概算で収めていた「源泉所得税額」との過不足額を年末の給与で精算する手続きです。

収めすぎていた人は返金され、足りなかった人は追加で支払いが生じるのですが、今年は、多くの方に返金があると予想されます。なぜかというと、いくつか税制が変更され2025年の所得税は減税になる一方で、11月までの源泉所得税はまだ減税が反映されておらず、少し多めに徴収されていたためです。

では、何が変わったのかをご紹介します。

1.基礎控除

基礎控除は誰もが受けられる控除で、昨年までは最大48万円だったものが、2025年、2026年については、最大95万円に拡大されます。合計所得金額によって段階的に金額はかわりますが、給与収入の目安だと下記のとおりです。

年収が

約200万円までの人は95万円

約475万円までの人は88万円

約665万円までの人は68万円

約850万円までの人は63万円

約2545万円までの人は58万円

それ以上の方は去年までと変わりません。

2.給与所得控除

今までは、給与収入が162.5万円までで、55万円というのが最低額でしたが2025年からは給与収入190万円までは65万円と最低額が引き上げられました。この1.と2.で給与収入が160万円までの方は、ほかに所得がなければ所得税がかからなくなります。つまり、103万円といわれていた壁が少し高くなり、160万円の壁になったのがポイントの一つです。

年収が800万円の方を例に見てみると、所得税率が20%なので、基礎控除が15万円多くなったことで、昨年よりも所得税は3万円程度安くなる計算です。さらに源泉所得税は多めになっているので、プラスアルファが還付金になると予想されます。

3.扶養親族の所得要件

基礎控除の見直しで、扶養控除の対象になる家族の所得要件も58万円に引き上げられました。今まではパート収入などがあり、扶養の対象外だった方でも、その収入金額によっては、今年からは対象になるかもしれませんので確認してください。

4.特定親族特別控除

2025年から新たに導入されたものです。年齢が19歳以上23歳未満の生計を一にするお子さまなどの合計所得金額が58万円を超えた場合でも、控除を受けることができるものです。大学生のお子さまなどの収入が123万円を超えていても、その金額によっては、控除が受けられます。

このような改正があったため、今年の還付金は多くなる可能性が高くなっています。せっかくの臨時収入ですから、先週のメルマガを参考に、上手に活用してくださいね。なお、この改正は所得税だけに適用され、住民税の控除額は従来と変わらないため、住民税は減税されませんのでご注意ください。

今回の内容は、今年の年末調整について、理解するきっかけになればと思いできるだけシンプルにお伝えしています。個別の税金の計算や判断は、所得や控除の状況によって変わりますので、具体的な取り扱いについては、税務署や税理士さんに確認していただけると安心です。

最後までおよみいただき、ありがとうございました。

いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。今年も残すところ、1か月あまりとなりました。そして、会社員の方は、もうすぐ待ちに待ったボーナスの時期でもありますね。ボーナスの使い道は考えていらっしゃいますか?さて、...
05/12/2025

いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。

今年も残すところ、1か月あまりとなりました。そして、会社員の方は、もうすぐ待ちに待ったボーナスの時期でもありますね。ボーナスの使い道は考えていらっしゃいますか?

さて、今年の印象というと、私の中では「値上げ」です。いつもランチを買いに行くお弁当屋さんで、いつものメニューを買うと、今年の前半はだいたい530円でした。そのお弁当屋さんも、じわりじわりとした値上げが数回行われ・・・同じようなメニューにするとだいたい600円。

でも、中身がだいぶ減らされているので、お腹が満たされるようなメニューにすると、今ではだいたい650円。こんな感じでいろいろなものが、気付けばかなり高くなっている、という印象ではないでしょうか。

こんな物価高で、ボーナスはどのよう使うと効果的か考えてみました。

●来年も使い続けるものをまとめて支払う

1年分、まとめて支払うと割安になるものってありますよね。たとえば、Amazonプライムは、月額600円ですが、年間プランだと5,900円と、約18%引き。YouTube Premiumは月額1,280円、年間12,800円と約17%引き。

その他、生命保険の保険料を年払いにかえたり、火災保険は長期契約にして一括で保険料を支払うことで、保険料は割引になります。毎月、毎年支払っていて、やめる可能性が低いものは、まとめて支払うことで割安にならないか、確認してみてください。

●ちょっと買いだめ

そもそも、買いだめは好きではありませんが、来年値上がりしそうなものは少し買い置きしておくのもいいですね。現在、発表されていて、来年から値上がりするものとしては、

・ドレッシング

・パックごはん

・ウィスキー

・ワイン

・ポテトチップス

などがあります。

ただ、値上がりしても、セールなどで買ったほうが安くなるかもしれませんが、もし、いざというときの備蓄にもつながるのであれば、まとめ買いもいいと思います。

●これからさらに値上がりしそうなものを前倒しで

我が家のメンテナンスについて、以前、ハウスメーカーに長期計画をたててもらいました。メンテナンス時期が来たので、該当箇所の工事をしてもらったのですが、驚いたのは、その金額。数年前に聞いていた予算より大幅に増えてしまいました。

資材が高騰していること、人件費が高くなっていることが要因のようですがこの状況はこれからも続くと思います。家のことで、気になっている箇所があれば、少し早めであっても、直してしまったほうがいいかもしれませんね。ほかにも、今後も値上がりしそうなものは、少し前倒しでもいいと思います。

●運用資金にする

せっかくのボーナスです。未来のために、その一部を運用するのも効果的な使い方です。以前にも書きましたが、NISAの成長投資枠の今年の非課税枠を使い切っていなければ、投資信託などを買い足してはいかがでしょうか。

事前のまとめ買いができないものに対応するためには、値上がりしても、買えるように、資産も増やしておくことが対策になります。ボーナスだけでなく、もし余裕資金があれば、その使い道もちょっと考えてみてくださいね。

最後までおよみいただき、ありがとうございました。

いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。先週、ハワイのマウイ島に行ってきました。若かりし頃から、ハワイは大好きで、もう20回以上訪れています。時とともに、買い物や食事の際の支払いを何でするかは、ずいぶんと変...
25/11/2025

いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。

先週、ハワイのマウイ島に行ってきました。若かりし頃から、ハワイは大好きで、もう20回以上訪れています。時とともに、買い物や食事の際の支払いを何でするかは、ずいぶんと変わりました。

昔は、現金を持つと危ないということでトラベラーズチェックなるものがありましたよね。そして、どこで両替するのがお得か、(レートがいいか)なんていう情報も多くありました。

最近では、ほとんどの方が現金はもたず、クレカでの決済ですね。今回の旅は、突然決めたのですが、約1か月前から毎日2,000円ずつ米ドルの積み立てをしました。さらにちょっと金利がよかった定期預金もあわせて、ざっくり10万円を「旅のお小遣い」として準備しました。

できればこの予算内で、他にどうしても欲しいものがあれば、クレジットカードでカバーする作戦です。今回使ったのは、ソニー銀行のソニーバンクウォレット。

ドル普通預金にお金があれば、そのままドル支払いができるデビット機能があり、あとから大きな請求がどーんと来ないので、気持ち的にもラクです。さて、ここからちょっと数字が続きますが少しお付き合いくださいね。

結果的に、ドルを積み立てておいたのが大正解。11月に入って円安が進み、滞在中のレートはだいたい1ドル154円でしたが、私が積み立てたドルの平均レートは152円くらいでした。今回いちばん大きなお買い物はサングラスで金額は 270.66ドル。これを私の積立レート152円で計算すると 41,140円で買ったことになります。

では、もしクレジットカードで払っていたら?クレジットカードは、決済日の為替レートに海外事務手数料が上乗せされます。

たとえばVISAは 3.63%。基準になる為替レートが154円とすると、154円 × 3.63%= 5.5902円がプラスされ、1ドル=約159.59円 で計算されます。つまり、私がVISAカードで買っていたら、同じサングラスが 43,194円。差額は 2,000円以上です。

昔のように1ドル100円前後で、海外事務手数料も2%くらいならさほどの違いは感じなかったと思いますが、円安と手数料の値上げが重なり、今は1ドルあたり5円前後の違いになることも。もちろん、クレカにはポイントやマイルなどのメリットもありますが、手数料の影響が大きくなっている今は、どっちが自分にとっておトクかを冷静に見ておきたいところですね。

ちなみに、私が持っているJCBは海外事務手数料が 1.6% とVISAより低め。カードによってこんなに差があるので海外で使うカードはぜひ比較しておいてくださいね。

そして、年末年始や年明けに海外旅行を控えている方へ。今から“コツコツ外貨積み立て”を始めるのもアリです。為替レートが平準化できて、さらに現地で使うお金の予算管理もしやすいですよ。詳しい方法を知りたい方は、気軽にメールしてくださいね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。前回、NISAについて、年内にやっておきたいことをお伝えしましたが、今回はNISA以外で、年末に向けて早めにやっておきたいことをピックアップしてみます。1.ふるさと納...
18/11/2025

いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。

前回、NISAについて、年内にやっておきたいことをお伝えしましたが、今回はNISA以外で、年末に向けて早めにやっておきたいことをピックアップしてみます。

1.ふるさと納税

今年の分は12月31日決済分までです。まだ、枠があるかどうかなどシミュレーションして、どこに寄付するか探して、などでバタバタしないよう、早めにしておきましょう。また、ワンストップ特例制度を使う場合、来年の1月10日が締め切りなので、少し余裕を持って手続きしたいですね。ワンストップ特例が受けられるかどうかも確認してください。6つの自治体以上に寄付をしていたり、医療費控除や住宅ローン控除を受けるために確定申告する場合には、ワンストップ特例は受けられません。

2.110万円までの贈与

相続対策や、住宅購入のためなどで、子・孫への贈与をする場合、年間110万円までは贈与税がかかりません。この年間とは、12月31日までです。もし、贈与を考えているのであれば、とりあえず、今年の枠を使っておいてはいかがでしょうか?なお、贈与をする場合には、渡す側、もらう側にきちんと意思があることが大切です。なので、銀行に振込みをし、証拠を残したり贈与契約書を作るなどの対策をしておきましょう。

3.医療費

年間で10万円超の医療費を使った場合には、確定申告で医療費控除をうけることができます。今までに医療費がいくらかかっているかを把握してみてください。マイナンバーカードと健康保険証を連携させている方は、簡単に確認できます。もし、あと少しで10万円を超えるのであれば、先延ばしにしている診察や検査は、年内に受けておくのもいいのではないでしょうか。もちろん、何もないのに、減税のためだけに受診するのはやめてくださいね。

4.マイナポータル連携の準備

そろそろ生命保険料や地震保険料、iDeCoの掛け金についての小規模企業共済等掛け金控除の証明書が届いていると思います。もちろん、この証明書類を添付して手書きで控除申告書を書いてもいいのですが、勤務先が年末調整の電子申告に対応しているのであれば、マイナポータルと連携することで、申告書への自動入力が可能になります。自営業の方などで、確定申告をする方も、申告書に自動で反映してもらえるので、連携準備をしておくと手続きなどが楽になります。

年末になるほど、時間はあっという間に過ぎていくものです。早め早めにお手続きなどしておいてくださいね。

いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。最近、先輩からちょっとおもしろいお話しを聞きました。ほしいジュエリーがあったのだけど、堅実に、「貯めてから買おう」と思い百貨店の友の会で積み立てをしたのだそうです。さ...
14/11/2025

いつもお読みいただきありがとうございます。金融デザイン株式会社の高田です。

最近、先輩からちょっとおもしろいお話しを聞きました。ほしいジュエリーがあったのだけど、堅実に、「貯めてから買おう」と思い百貨店の友の会で積み立てをしたのだそうです。さすがです。

堅実に買い物する鉄則は「貯めてから」ですから。そして、1年後に積み立てが満期になったら・・・

「値上がりしてたのーーーーー!」

「面白い」なんて言っては申し訳ないようなお話しでしたが、最近ではさもありなん、という出来事ですよね。ちょっと計算してみると。

例えば、ゴールドの場合、2024年10月の店頭価格は1グラムが1万5千程度。それが、1年後の2025年10月には2万3千円程度にまで上がっています。この1年で約1.5倍になりました。

たとえば、1年前に13万円のゴールドのジュエリーを買おうと思って、毎月1万円ずつ、百貨店の友の会の積み立てをしたとします。百貨店の友の会は、12ヶ月積み立てすると、1ヶ月分がボーナスでもらえるというものなので、満期時には13万円になり、これでお目当てのジュエリーが買えるはずでした。

でも、ゴールドのジュエリーは約1.5倍の19.5万円に。つまり、積み立て分にあと6.5万円をプラスした18.5万円が必要となったわけです。

では、もし、13万円のときに、クレジットカードで買っていたら?12回払いで買ったとすると、手数料を含めて総返済額は14.3万円ほど。貯めてから買うよりも、借りてでも買った方がよかった、ということです。

とはいえ、なんでも、このように先に買った方がいいというわけではありません。全てがこんなに値上がりしているわけではなく、一般的な物価はこの1年で3%の上昇なので、貯めて増やして買った方が、借りて買うよりもお得です。

では、「貯めてから買う」か「借りてでも買う」かはどのように判断すればいいでしょうか?

例えば、ゴールドのように値上がり幅が大きいものは、早く買った方が良さそうですね。それ以外には、50カラ世代は、旅行や勉強など、少しでも若いうちにやっておきたいものは、借りてでもやっておく方が後悔はないと思います。

つまり、広い意味で「投資」につながりそうなことは、早めに手をつけてもいいのではないでしょうか。とはいえ、返済能力を超えるものはやはりだめですので、あくまでも計画的に。

みなさんは、借金してでも買ってよかったと思うものはありますか?私は、「お宝ギター」かな(笑)。みなさんも、先に買ってよかったものを思い出してみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

住所

麹町1-4/4
Chiyoda-ku, Tokyo
1020083

アラート

50カラがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する