28/04/2026
TBM、クリアライズとPCR再生材の品質保証スキーム共同開発に向けた基本合意を締結
TBMは分析専門企業であるクリアライズと、PCR再生材における規制化学物質の管理および品質保証スキームの共同開発に関する基本合意(MOU)を締結しました。
再生材のさらなる普及に向けては、石油由来のバージンプラスチックと同様の厳格な化学物質管理が不可欠です。一方で、多様なルートから回収される再生材においては、化学物質管理ルールが未だ確立されておらず、特に自動車業界などの高い品質・安全基準が求められる市場において、採用の障壁となっていました。
本協業では、TBMが持つ再生材の製造ノウハウや市場ニーズ・法規制に関する知見と、クリアライズの高度な分析技術を組み合わせ、再生材特有のリスクを可視化する新しい品質保証スキームの開発を推進します。再生材に含まれる可能性のある規制化学物質の非含有を客観的に証明する評価規格を共同で創出し、企業が安心して再生材を採用できる環境の構築を目指します。
また、これにより、使用済みプラスチック由来でありながらバージンプラスチックを上回る強度を兼ね備えた高機能再生材「CirculeX」の普及を推進し、自動車業界をはじめとするハイエンド市場における再生材利用の加速にも貢献していきます。
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https://tb-m.com/news/news-5126/
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