Sustainable Environment Creation LLC.

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【いのちのふるさと~海と生きる~】田中克京都大学名誉教授インタビュー Vol. 2「いのちのふるさと-海と生きる-」ここには「いのち」「ふるさと」「海」「ともに生きる」というこれからの持続可能社会の基本となる要素がふくまれた田中克先生の力作...
20/08/2017

【いのちのふるさと~海と生きる~】

田中克京都大学名誉教授インタビュー Vol. 2

「いのちのふるさと-海と生きる-」ここには「いのち」「ふるさと」「海」「ともに生きる」というこれからの持続可能社会の基本となる要素がふくまれた
田中克先生の力作!

[いのちのふるさと~海と生きる~】田中克京都大学名誉教授インタビュー Vol. 1「森里海連環学」の研究から30年このほど「いのちのふるさと~海と生きる~」男性編「女性が拓く いのちのふるさと 海と生きる未来」の2編を出版され話題を呼んでい...
20/08/2017

[いのちのふるさと~海と生きる~】
田中克京都大学名誉教授インタビュー Vol. 1
「森里海連環学」の研究から30年
このほど「いのちのふるさと~海と生きる~」男性編「女性が拓く いのちのふるさと 海と生きる未来」の2編を出版され話題を呼んでいる田中先生のインタビューさせて頂きました。

http://sustainable-ec.com/page.php?pid=410

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【電力のターニングポイント】九州大学 工学博士 原田達朗教授 インタビュー 最終章原田教授インタビューもいよいよ最終章を迎えました。いよいよ電力に加えガスも小売りと輸送が分離され、本格的な競争の時代。未来型エネルギー供給体制に向けた構造改革...
14/04/2017

【電力のターニングポイント】

九州大学 工学博士 原田達朗教授 インタビュー 最終章

原田教授インタビューもいよいよ最終章を迎えました。

いよいよ電力に加えガスも小売りと輸送が分離され、本格的な競争の時代。

未来型エネルギー供給体制に向けた構造改革が必要と語る。

詳しくは
http://sustainable-ec.com/page.php?pid=403

【電源を選ぶポートフォリオの時代へ】九州大学 工学博士 原田達朗教授 インタビュー Vol.5国民が電源の選択権を直接持つ。これは、おそらく電力システム改革のゴールなのでないかと原田教授は語る。詳しくはhttp://sustainable-...
12/04/2017

【電源を選ぶポートフォリオの時代へ】

九州大学 工学博士 原田達朗教授 インタビュー Vol.5

国民が電源の選択権を直接持つ。
これは、おそらく電力システム改革のゴールなのでないかと原田教授は語る。

詳しくは
http://sustainable-ec.com/page.php?pid=398

【100%再生可能エネルギーへ】九州大学 工学博士 原田達朗教授 インタビュー Vol.4日本でも技術的には、100%再生可能エネルギー達成可能!と原田先生が語る日本の未来は。。。詳しくはhttp://sustainable-ec.com/...
10/04/2017

【100%再生可能エネルギーへ】

九州大学 工学博士 原田達朗教授 インタビュー Vol.4

日本でも技術的には、100%再生可能エネルギー達成可能!と原田先生が語る日本の未来は。。。

詳しくは
http://sustainable-ec.com/page.php?pid=385

【エネルギーのストックモデル】九州大学 工学博士 原田達朗教授 インタビュー Vol.3日本は、ますます少子高齢化が進み、労働人口が減る社会では、自らの現役時代にストックした資産をうまく活用していくことを考えなければならない。サスティナブル...
08/04/2017

【エネルギーのストックモデル】

九州大学 工学博士 原田達朗教授 インタビュー Vol.3

日本は、ますます少子高齢化が進み、労働人口が減る社会では、自らの現役時代にストックした資産をうまく活用していくことを考えなければならない。

サスティナブルというのは、まさに『ストックモデル』だと思うのです。と原田教授は語る。

その『ストックモデル』とは

http://sustainable-ec.com/page.php?pid=373

【新エネルギーシステム】九州大学 工学博士 原田達朗教授 インタビュー Vol.2地産地消の再エネシステムは、地域経済の循環を生み、地域活性化の起爆剤となります。みやま市から始まった取り組みは、各地域にも波及しています。http://sus...
06/04/2017

【新エネルギーシステム】

九州大学 工学博士 原田達朗教授 インタビュー Vol.2

地産地消の再エネシステムは、地域経済の循環を生み、地域活性化の起爆剤となります。
みやま市から始まった取り組みは、各地域にも波及しています。

http://sustainable-ec.com/page.php?pid=363

【未来型エネルギーマネージメント】九州大学 工学博士 原田達朗教授 インタビュー記事連載が始まりました!原田達朗先生は、再生可能エネルギーの地産地消を推進しておられます。その背景にあるのは、はやり地球温暖化の問題。九州電力のご出身にもかかわ...
04/04/2017

【未来型エネルギーマネージメント】

九州大学 工学博士 原田達朗教授 インタビュー記事連載が始まりました!

原田達朗先生は、再生可能エネルギーの地産地消を推進しておられます。
その背景にあるのは、はやり地球温暖化の問題。

九州電力のご出身にもかかわらず、今抱えるエネルギー問題、さらには、日本が抱える諸問題に鋭い切り口で語っています。

その第一弾です。

http://sustainable-ec.com/page.php?pid=342

【環境と経済】『自然資本経営のすすめ』著者 谷口正次氏 インタビュー 最終章経済学は、悪魔である。と鋭い提言。4月に新しく出版されるという著書が楽しみです。【経済学者は悪魔である】櫃岡:『自然資本経営のすすめ』をご出版されて以降、現状を踏ま...
17/03/2017

【環境と経済】
『自然資本経営のすすめ』著者 谷口正次氏 インタビュー 最終章

経済学は、悪魔である。と鋭い提言。

4月に新しく出版されるという著書が楽しみです。

【経済学者は悪魔である】
櫃岡:『自然資本経営のすすめ』をご出版されて以降、現状を踏まえさらに提唱されたいことがありましたら、お願いします。
谷口: 自然環境の改善はなされていないという点において、諸悪の根源は、経済学者だと思うのです。実は4月に新書籍が出版されるのですが、基本は、経済学者は悪魔だと、科学者は、犯罪者だと。犯罪者である科学者が悪魔である経済学者に魂を売って、そして結託して、人類を破滅に導いていると私は真剣にそう思っています。
エコロジー経済学者は、別ですが、今、世界を支配している主流の経済学者が、これだけの巨大な貧富の格差をつくり、環境を破壊しても外部不経済として切り離してしまい、自然と心が離れ、人間の心がすさみ、うつ病が増え、自殺に追い込まれていてもすべて外部不経済として切り離しています。
自然資本が残り少なくなって、大事に使わなくてはならないにも拘わらず、いまだに経済成長をうたっています。「成長信仰」というか、経済が宗教のようになっています。
根本的に経済学という学問自体がいけないと思うのです。
特に計量経済学が20世紀の半ばから出てきて、数学を使って倫理学が排除されました。
昔から経済学が悪かったわけではなく、アダムスミスの時は倫理学と経済学が融合していました。
しかしながら、20世紀の半ば以降、アメリカの経済学者がとんでもないことを言い出して、世界がひどい状態になってしまいました。そういったことを今度の本で書いてあります。
私の主張は、もう日本は、エコロジー経済学だけ残して、大学で経済学なんて教えるのは止めてしまえと思っているのです。厚生経済学だって、資源と環境が有限であることを無視しているのです。この世の中、経済のみで成り立っているというのはとんでもないこと。それほど、経済学というのはよくありません。学問としてすでに破綻しているのです。
経済が最高位にあり、その下に環境とか資源と言われていますが、資源と環境(=自然資本)のサブシステムとして、経済があるべきものだと強く思います。
そのようなことを皆さんに提唱し、広く理解してもらいたいのです。

櫃岡:4月に著書が出版されるのが楽しみです。どうもありがとうございました。

【美しい未来は、懐かしい過去にある】『自然資本経営のすすめ』著者 谷口正次氏 インタビュー Vol.5美しい未来は、懐かしい過去にある。先を読みたければ、歴史を学びなさいと言いたいのです。と谷口先生は語る。【モビリティの変革】櫃岡:環境会計...
15/03/2017

【美しい未来は、懐かしい過去にある】

『自然資本経営のすすめ』著者 谷口正次氏 インタビュー Vol.5

美しい未来は、懐かしい過去にある。
先を読みたければ、歴史を学びなさいと言いたいのです。と谷口先生は語る。

【モビリティの変革】
櫃岡:環境会計の公開など、企業側はCSRの取組みを進めていかなくてはならないのではないですか。
谷口:進めなくてはいけないのですが、浸透していません。免罪符にしかなっていない。
例えば、自動車会社など低燃費、エコカーとかで競っていますが、販売台数が増える一方なので、自然資本への負荷は減らないばかりか増えています。
モビリティそのものの変革が必要なのです。
燃料電池車を開発するのも、電気自動車を開発するのも結構ですが、都市化が進んで超過密になり、一極集中が起きているのだから、東京都内は、できるだけ小型の電気自動車で、都市間の大型自動車は燃料電池車にするとか、日本全国に30か所くらいある路面電車を自動車会社が買収して、効率の良い最高の路面電車を開発して路面電車を経営したらいいと思います。そうすれば赤字路線も黒字に転換することになります。
販売台数を競う経営からモビリティ変革によるトータルとしての自然資本の消耗を低減する経営へと変えていかなければいけないと思います。
自分たちがまき散らしているマイナスの部分を自分たちの責任で改善していこうとする意識で経営しないとCSRとは言えないのです。

【美しい未来は、懐かしい過去にある】
櫃岡:ますます本質的なCSRの取り組みが重要な時代となってきましたね。
谷口:CSRとは、ヨーロッパから輸入された言葉です。
旧約聖書の中でアダムとイブが恥部を隠すためにイチジクの葉っぱを付けているでしょ。ヨーロッパ人は、自分たちの恥部を隠すためにイチジクの葉っぱを付けているようなものがCSR。
CSRの取り組みもヨーロッパに追従し、環境先進国のヨーロッパの方法論を見習えという。
ですが、日本には、立派な独自のCSRがあります。日本は隠すことはない。
特に長寿ファミリービジネスが日本には、たくさんあります。そこを逆に世界が見習えばいいのです。
1000年以上続いている会社が21社、500年超が147社、300年以超が1938社、200年超が3937社、100年超が25321社もあるのです。世界を調べてもこんな国は他にありません。
その人たちの経営哲学がCSRそのものであり、だからサスティナブルに続いているのです。
日本の経済を支えているのは、大企業が支えていると勘違いしていますが、日本の雇用の77%はファミリービジネスが支えているのです。
今だからこそ、このファミリー企業だと思うのです。もう大企業は終焉の時代です。
仕事の仕方も連綿と続いたところで勝負をするとか、自然と密着してあるいは協調して仕事をするとか、そこに幸せがあると気づいてほしいと思います。
若者は、だいぶ気づき始めているけれども、まだまだ価値観が大企業に偏り過ぎています。
よく先が見えないというが、先とは何かというと、先という言葉は、実は過去のことなのです。
「先日」「先人の知恵」「先だって」とか皆、過去のことを表します。
未来のことを先が見えないというが、見えるわけがないじゃないですか。混沌としている世界、ますます混迷を深めている世界が読めるわけがない。
バックトゥーザフューチャーじゃなければいけない。過去を学び、歴史を振り返らなければいけない。過去のことを無視して、新しいことに価値があり、新しい商品に価値があり、古いことに価値がないとするようではだめなのです。
古いことから学ぶ。リーダーというのは、歴史観がなくては絶対にダメなのです。
先を読みたければ、歴史を学びなさいと言いたいのです。
美しい未来は、懐かしい過去にある。懐かしい過去にこそ未来があるのだということに気づけば、日本全国、いいところはいっぱいあります。長寿ファミリービジネス、老舗には、連綿とのれんを守るだけの努力があったからこそ、そして、自然資本と共生していく経営哲学、経営理念というものがあるからこそ継続しているのです。

【リオ+20の失望】『自然資本経営のすすめ』著者 谷口正次氏 インタビュー Vol.4 「もう地球は、後戻りできないところにまで来ている。あとはライフスタイルを変えるしかない」と言われているのです。その全貌をお届けします。櫃岡:「リオ+20...
13/03/2017

【リオ+20の失望】

『自然資本経営のすすめ』著者 谷口正次氏 インタビュー Vol.4

「もう地球は、後戻りできないところにまで来ている。あとはライフスタイルを変えるしかない」と言われているのです。

その全貌をお届けします。

櫃岡:「リオ+20の失望」とありますね。
谷口:1992年にリオで地球サミットが開催され、1990年2億2700トンであった温暖化ガスの排出量を2012年までに1990年比マイナス5.2%、215億トンにする計画を立てたが、20年経って、温暖化ガス排出量が2010年実績で3億3千万トンとなり、1990年比べて45%も大幅に増えてしまった。
2012年6月20日に開催されたリオ+20に先立つ6月7日号の『Nature』は、「結局、何もしなかったよりはよかったというのか。その証拠さえない」とし、「リオ+20の失望」となるのです。2022年、リオ+30が開催されることはないだろうと悲観的な論調で述べています。それと同時に2012年6月にUNDP(国連開発計画)から出されたレポートでは、「もう地球は、後戻りできないところにまで来ている。あとはライフスタイルを変えるしかない」と言われているのです。
もう一つ『Nature』の記事で重要なことは、地球は生態学的に見て転換点に近づいており、2045年には人口が90億人に達し、地球上の全生態系が状態シフト(State Shift)を起こすだろうとされていることです。
状態シフトというのは、ある生物の群落(集団)があるとしてストレス(温暖化)をかけるとある日突然、臨界閾値を超えて淘汰されるであろうということが生物学的に証明されています。森林が砂漠化するように地球上の生物多様性は一気に失われ、それに伴って気候や水物質循環の緩衝作用を担ってきた生態系機能も大幅に失われます。これまでのように、自然は人類に無償の恩恵を授けてくれる存在ではなくなるでしょう。
もう一つシンギュラリティ(特異点)、AIでよく言われる言葉ですが、AI(人工知能)が進歩すると2045年以降は、人間は人工知能に支配される懸念があります。これも同じ2045年です。
環境もそうですし、人間界も科学技術の進歩によって何が起こるかわからない。
人間の知能より進むと人間がターミネートされてしまう可能性があります。
フレンドリーな鉄腕アトムを作ったつもりが、ターミネーターになるよという警告です。
スティーヴン・ホーキング博士、ビル・ゲイツ、その他の科学者も声を上げ始めています。恐ろしい時代です。
今のままの進歩でいくと2030年くらいにはもう破滅が起こりはじめるだろうと。それくらいAIの”進歩“も生態系への破壊もが激しすぎます。
私は、なぜそういうことを言うかというと、現場を知っているからです。現実はそうなのですよ。
櫃岡:源流を見ないことには、伝えられないですよね。
谷口:ただ、そこを見ろと言っても無理なのですが、教育してほしいのです。
身の回りの環境のことしか教えなくて、根本的にこの物質文明の中のモノの流れ、自分たちが使っているもの、自分たちが食べているものの元はどこなのかがあまりにも知らされていません。
何が起きているのかということに興味を持ってほしいし、少なくとも知ってほしいと、この15年間、本を10冊も書いてきたのです。
私は、現場を見てきているだけでなく、どこの国でどこの国の企業が何をやっているか、その状況のデータももっています。それを知らせようとするけれど、あまり興味を示さない。遠くの話であって、自分とは関係ないという意識なのです。
欧米人は、植民地時代ばかりか今でも発展途上国の資源を収奪し、環境破壊をしてきているので、ある程度意識しています。
日本人は、資源産出国で起きていることは知らないし、資源や食糧は商社が買い付けてきているから関係ないという意識の低さなのです。
企業経営者も興味も持たないし、問題意識ももっていません。経営とCSRを切り離して考えています。

【パラダイムシフト】『自然資本経営のすすめ』著者 谷口正次氏 インタビュー Vol.3自然資本が残り少なくなり、コペルニクス的パラダイムシフトが必要な時と谷口先生が説いています。谷口:自然資本が残り少なくなって、大切に使わなくてはならないに...
11/03/2017

【パラダイムシフト】

『自然資本経営のすすめ』著者 谷口正次氏 インタビュー Vol.3

自然資本が残り少なくなり、コペルニクス的パラダイムシフトが必要な時と谷口先生が説いています。

谷口:自然資本が残り少なくなって、大切に使わなくてはならないにも拘らず、未だに経済成長をうたい、進歩だと信じ込まされています。「成長信仰」のもとにすべて経済というプリズムを通してものを見ようとしています。
大量生産、大量消費、大量破棄、過剰消費をあおる物質文明が押し寄せ、おかげで資源消費量は増え、世界で640億トンもの金銀銅、石炭、鉄鉱石が消費され、これだけの多くの自然資本を使わなくては、膨れ上がった世界経済を維持できなくなっています。
経済が上に来て、その言いなりに資源と環境を消耗するという今のスタイルは間違っています。自然資本は有限なのだから、無限ということを前提に経済運営するのは、大きな間違いでしょう。
だから、パラダイムシフトが必要なのです。コペルニクス的な転換が必要だと思うのです。

櫃岡:根幹的に見方を変えていかなくてはいけないのですね。
谷口:自然資本が枯渇しようとしているのに、いまだに経済が優先で、地球温暖化と気候変動についても、ほとんどの科学者が人的な要因で起こっていると言っているのに認めようとしない指導者。
そして富裕層は、今だけ、金だけ、私だけという意識です。

櫃岡:それはもう幻想ですよね。
谷口:幻想にすぎません。
とにかくグローバリゼーションがよくないです。ですが、世界のジャーナリズムの論調は、グローバリゼーションが善で保護主義が悪だと決めつけた報道ばかりです。
というのは、文化の多様性も抹殺されて、需要があれば、あらゆる資源と物資を世界の裏側からでも取り寄せ、文化は単一化してしまいました。世界経済はグローバリゼーション化し、それで成り立っています。
世界の生物多様性消滅の30%が国際貿易によるものです。日本は、アメリカに次いで、世界で二番目に生物多様性にマイナスの影響を与えているということが、英科学雑誌Nature にも掲載されています。
過剰消費により、結果的に発展途上国の資源産出国、あるいは、食料産出国では、人権問題、労働問題、環境問題、腐敗問題などとんでもないことが起こっています。それを消費者はほとんど意識していていません。
日本人は、サプライチェーンの最上流のことを知らなさすぎです。遠隔地で起きていることには全くといっていいほど無関心で、加害者である意識がないということに大きな問題があると思っています。
日本はよその国の自然資本に大きく依存しており、その結果、招いたマイナス影響に対し、遠隔地責任(Remote Responsibility)ということが問われています。
 世界の先進諸国は、幻想の上に成り立っているのではないでしょうか。
もうすでにトータルで限界にきているので、あとは奪い合いになるしかないのです。
自然資本経営へパラダイムシフトをしていかなくてはならないのです。
自然資本経営へ企業レベル、地域レベル、国家レベル、そして、国際レベルでパラダイムをシフトしていかなければならないときなのです。
 日本は、地殻のなかの地質学的自然資本には全く恵まれていませんが、国土は狭いながらも豊かな生物学的自然資本に恵まれています。国土の66%に及ぶ森林面積、22,000の水系、生物多様性、長大な海岸線、世界第6位の排他的経済水域、そして、美しい風土と食文化など多くの経営資源があります。こういった自然資本を賢く利用して世界の自然資本経営モデルにすることが可能なのではないでしょうか。

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100-0006

電話番号

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