07/04/2026
【「どうせなにもできない」を覆した知識】
先日、ご相談をいただいた
ある保険セールスさんが、
「社長に『どうせ何もできないだろう』
という感じで思われていて。
紹介も出ないし、
力不足だなと思っています」
と、率直に話してくださいました。
その話を聞いて、
私はこうお伝えしました。
「何もできないだろうと思われて、
実はすごかったらかっこいいですよね。
『えー!』って言わせてみたいですよね。」
じゃあ具体的に、
どうするればいいのか。
それは、
社長が知らない知識を、
あなたが持つことです。
社長が「耳を傾ける」話とは
社長は、自分に得のある話にしか
時間を使いません。
逆に言えば、
「この人は自分の役に立つ」と感じた瞬間、
態度が変わります。
私は、相談いただいた方に
「『事業承継税制を知っていますか?』
と聞いてみてください。
社長さんの多くは知らないか、
知っていても税理士から
ネガティブな話だけ聞いています。
ちゃんと話せる人が来たら、
社長は自然と耳を傾けます。」
とお伝えしました。
これは保険の売り込みではありません。
社長が抱えている
「会社をどう次に渡すか」という問題に、
真正面から向き合う話です。
だから、刺さるのです。
知識が、社長の反応を変える
実際、事業承継の話を覚えて
法人に飛び込んだ方がいます。
すると、5社回ろうとしたら、
1社で保険が決まったそうです。
知識ゼロの状態と
一つでも知っている状態では、
社長への見え方や反応が変わってくるのです。
才能でも、経験でも、人脈でもなく、
知っているかどうか、たったそれだけの差です。