05/06/2026
\小売AI、効率化より売上づくりへ/
これまでは「人手不足対策」や「業務効率化」が中心でしたが、最近は「どう売上につなげるか」を重視する企業が増えています。
今年台湾の「COMPUTEX 2026」でも、初めて「AIロボティクス区」が設けられ、AIの活用が実験段階から実店舗へ広がっていることが感じられました。その中で注目されているのが、橘子集團(Gamania Group)傘下のVyin AIが発表した「Vyin RIS」です。
ECでは、「どの商品で迷ったか」「何に興味を持ったか」といったデータを細かく分析できますが、実店舗では見えにくい部分が多くありました。Vyin RISは、こうした店舗内の動きや反応をデータ化し、売場づくりや接客改善につなげていく仕組みです。
最近は、ただAIを導入するだけではなく、どうお客様体験を良くするか、どう売上につなげるかが重視されるようになってきています。実店舗の役割も、これからさらに変わっていきそうです。
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