税理士・特定社労士 木村昌宏

税理士・特定社労士 木村昌宏 税理士・特定社労士 木村昌宏, コンサルティング会社, 東間門148/1, Numazu-shiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

静岡県沼津市で経営支援をしています。

ロゴは中小企業の永続的黒字経営を願いクロジカ。

最近は経営支援の最高峰と位置づけ経営方針書の策定支援サービスを提供している。

“社員もお客様も幸せになる962式経営方針書”として展開中。

同時に、経営方針書に導かれる経営をする経営者仲間を増やす活動を「クロジカンファミリー構想」と名付け、そのクロジカンファミリーを増やす活動も展開中。

【経営方針発表会開催】昨日9月1日は弊社の経営方針発表会の日でした。節目の第70期はおかげさまで増収増益で終了。ほぼ私の立てた計画通りの着地となりました。私の経営スタイルは、もちろんしっかりと計画は作るのですが、ノルマのような目標達成管理は...
02/09/2025

【経営方針発表会開催】
昨日9月1日は弊社の経営方針発表会の日でした。

節目の第70期はおかげさまで増収増益で終了。
ほぼ私の立てた計画通りの着地となりました。

私の経営スタイルは、もちろんしっかりと計画は作るのですが、ノルマのような目標達成管理はしておらず、やるべきことをやっていたら目標は当然達成できるよねという感じのスタンスでやっています。

おそらく、経営方針書を作り上げる段階で相当考えぬき、それをまとめているので、その後はある程度感覚でいけてしまうのかなと思っています。また、弊社はベースが税理士事務所ですので、営業部門がある企業とも少し違うのもこのようなスタイルとなる理由だと思っています。

第71期も同じようなスタイルで行きます。

ちなみに、弊社ではじつは何回か経営方針発表会をやっています。6月決算のため、新年度を迎えた段階で速報版の経営方針発表。決算の数字が出てからじっくり内容をお伝えする9月月初の発表会。

そして最近では9月の中旬あたりに外部の方をお招きしての経営方針発表会。今年は9月10日に開催します。この中で今期の方針の詳細についてはお伝えしていきます。

この外部の方をお招きしての発表会のお申し込み状況ですが、おかげさまで去年の100名をかなり越える方にお申し込みいただいております。ありがとうございます。

発表会では、弊社が今期力を入れていくことをお伝えするとともに、経営者にとって有益な刺激と気づきを持ち帰ってもらえるような会にしようと考えております。

申込期限は過ぎましたが、ホテルが会場ですので席は確保できます。経営方針書を作ってみたい、経営方針発表会をやってみたい、経営支援をしている木村はどんな経営をしているのか興味がある。そのような経営者でしたら大歓迎ですので、ぜひお申し込みいただければと思います(ご参加希望の方はメッセージください)。

発表会の後には交流会も開催します。いつもお世話になっている皆様に、日頃の感謝を直接お伝えする場にしたいと思っています。また弊社の経営方針発表を肴に地域の経営者同士で良質な情報交換・交流をしていただければ嬉しいなとも思っております。
 
 
今期も中小企業の発展を通じて地域の繁栄に貢献していきたいと思います。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

本日、経営方針発表会にお招きいただき、参加してきました。経営者の方とは、跡継ぎとして家業に戻られたタイミングで弊社が主催する勉強会に参加してくださったのがご縁の始まりでした。親御さんが築いてこられた良き歴史と伝統をしっかりと受け継ぎながらも...
25/06/2025

本日、経営方針発表会にお招きいただき、参加してきました。

経営者の方とは、跡継ぎとして家業に戻られたタイミングで弊社が主催する勉強会に参加してくださったのがご縁の始まりでした。

親御さんが築いてこられた良き歴史と伝統をしっかりと受け継ぎながらも、ご自身の手で新たな戦略を立案し、着実に実行されてきました。

その過程で、5カ年の数値計画も策定され、少し先の未来を見据えた経営にも取り組まれてきました。

その結果、当初の計画を大きく上回る成果を出され、直近の売上は過去最高を記録されました。

そして今、設備投資や法人設立を含む本格的な事業承継という新たなチャレンジのタイミングでの経営方針発表会の開催。

家族経営だからこそ、あえて「書面」と「言葉」で想いを伝えるという非常に意義深い場になったと感じています。

個人的には、サラリーマンを辞めて家業を継ぐと決められた日から、経営の原理原則を一つひとつ丁寧に学び、実践し、それらを「経営方針」として言語化・体系化し、家族、金融機関、そして私たち税理士事務所と共有してくださったことに、深い感慨を覚えました。

そして改めて強く感じました。

経営方針書を策定し、それを発表する過程こそが、経営者が急成長するための最大の機会であると。

想いや方針を周囲と共有できる。
仮説と現実のギャップを明確に認識できるようになる。
経営者としての自覚と責任が深まる。

経営方針書の策定は決して簡単ではありませんが、それ以上に得られるものは大きく、「良いことしかない」と本気で思っています。

だからこそ、経営方針書を社会インフラにしていく、この目標に向けて、引き続き取り組んでいきます。

なお、9月10日(水)には弊社の「経営方針発表会2025 & 交流会」の開催が決定しています。ぜひ今から予定に入れておいていただけますと嬉しく思います。

また、7月の4社をもって現タームの「経営方針書策定合宿」は一旦終了となります。経営方針発表会の後には、新たな形で、より効果的な合宿としてリリース予定です。どうぞご期待ください。

先日、お客様の経営方針発表会にお招きいただき参加してきました。このお客様は節目の第60期。弊社初代税理士の時代からずっとお世話になっております。今までもずっと経営計画を立案し、計画とのズレが発生する時には、すぐにBプラン、Cプランに軌道修正...
15/05/2025

先日、お客様の経営方針発表会にお招きいただき参加してきました。

このお客様は節目の第60期。
弊社初代税理士の時代からずっとお世話になっております。

今までもずっと経営計画を立案し、計画とのズレが発生する時には、すぐにBプラン、Cプランに軌道修正をし、利益を出せる体制作りをされてきました。

昨年から経営方針発表会を開催するようになり、今年は幹部の方の発表が追加されました。

社長の発表はシンプルでとてもわかりやすく、かつ力強いものでした。スタッフの皆様もこういう経営者の下で働くと楽しく安心感も大きいのだろうなと感じました。

現に、多くの企業で採用難と言われる中、採用には全然困っていないと仰っていたのが印象的です。

幹部の方の発表は、はじめての試みということもあり、皆様緊張をされていたと思いますが、それぞれの方や部課の個性が出ており興味深く拝見しました。皆で会社をより良くしていこうという想いを感じることができました。

まさに私たちが推奨している経営方針書を作成し、経営方針発表会をし、「永続的黒字経営」を実現されているお手本のような企業様です。

私は来賓ということでお招きいただきましたが、勉強になることが多かったです。

そして改めて弊社の2024年度の活動方針である
「経営方針書に導かれる経営をお客様にも
社員もお客様も幸せになる962式経営方針書を社会インフラに」
をもっと力強く推し進めていきたい、いかないといけないと感じました。

5、6、7月と経営方針書策定合宿を開催します。
6月は19、20日(木、金)
7月は7、8日(月、火)
が開催日です。

詳細は、
https://962jinzai.com/kurojican_family_idea
の経営方針書策定合宿専用HPをご覧ください。

経営計画を作ってみたい、経営方針発表会を開催してみたい、経営者として1段上のステージに上りたい。そのような経営者からのお問い合わせ・申込をお待ちしております。

9月10日には外部の方を招いての経営方針発表会(第2回目)を開催予定です。1回目は大盛況で100名規模での開催。その後も日程が合わなかったので次回やる時には参加したいと言っていただくことが多かったです。

ぜひ今から予定を入れておいていただければと思います。
詳細は近日中にご案内いたします。

昨日、経営方針書策定合宿に参加してくださった経営者から、「経営方針書が完成しました」と1冊贈呈していただきました!こうして形になったものをいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです!!12月の合宿に来ていただき、この時期に完成。合宿で作り方をお伝え...
30/01/2025

昨日、経営方針書策定合宿に参加してくださった経営者から、「経営方針書が完成しました」と1冊贈呈していただきました!

こうして形になったものをいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです!!

12月の合宿に来ていただき、この時期に完成。

合宿で作り方をお伝えし、ひな型もお渡しし、参考資料として弊社の経営方針書もあったとはいえ、この短期間で印刷・製本までできるのはすごい実践力だと思います。

「繁忙期でしたが、合宿に参加し、いただいた経営方針書も参考にさせてもらったので完成させられました」という嬉しいお言葉もいただきました。

いやぁ、実際に完成品をいただくと本当に嬉しいです。
しかも表紙が商品で良い写真。ここも私が拘った写真集のような経営方針書を実践してくださっています。嬉しい。
 
 
経営方針書は、想いや今後の方針を社員と共有することで、より良い職場環境をつくっていきたい、より良い商品をお客様に届けたいという経営者の気持ちの表れだと私は思っています。

私が就職・転職活動をしている立場だったら、経営方針書がある会社とない会社でしたら絶対にある会社の方を選びます。経営方針書は今多くの経営者の頭を悩ませている社員の採用や定着にも効果をもたらしてくれます。

そのような効果もある経営方針書を策定する合宿の今後の日程は次のようになっております。
・4/14.15(月・火)
・5/21.22(水・木)
・6/19.20(木・金)
時間は両日10時~17時です。合宿と言っていますが、宿泊はありません。

詳細については随時ご案内していきます。
興味がある方はまずは日程を確保しておいていただければと思います。この時点で参加したいという方がいらっしゃいましたら個別にメッセージをください。
 
 
弊社の2024年度の経営方針が、「経営方針書に導かれる経営をお客様にも 社員もお客様も幸せになる962式経営方針書を社会インフラに」です。今後も経営方針書をたくさん贈呈してもらえるように頑張って活動していきます。

【経営方針書策定合宿とワークショップのWebサイト完成】経営方針書の策定合宿。何となく気になるけれど、どんなことをやっているのか、どんな成果が得られるのかもう少し知りたい。そのような経営者の方も多いだろうと思い、Webサイトを簡単にですが作...
25/12/2024

【経営方針書策定合宿とワークショップのWebサイト完成】

経営方針書の策定合宿。

何となく気になるけれど、どんなことをやっているのか、どんな成果が得られるのかもう少し知りたい。

そのような経営者の方も多いだろうと思い、Webサイトを簡単にですが作成しました。

https://962jinzai.com/kurojican_family_idea

2月の申込みもWebサイト内で受け付けております。

静岡県沼津市で経営支援をしている木村美都子税理士事務所、木村昌宏税理士・社会保険労務士事務所です。クロジカのロゴでお馴染みに会計事務所です。経営支援の一環として、経営方針書・経営計画書を作成するセミナ...

久しぶりの投稿です。経営方針書策定合宿、クロジカンファミリー構想についての投稿となります。  私木村昌宏が経営者になった時、より良い経営をしたいと思い色々な情報収集をしました。その中に、「経営方針書を作ると良い経営ができる」、というものがあ...
17/12/2024

久しぶりの投稿です。
経営方針書策定合宿、クロジカンファミリー構想についての投稿となります。
 
 
私木村昌宏が経営者になった時、より良い経営をしたいと思い色々な情報収集をしました。

その中に、「経営方針書を作ると良い経営ができる」、というものがありました。

素直に見様見真似で作成してみました。

最初は作り方はよくわからないし、中身もなかなか伴わずでけっこう苦労をしました。

しかし、何年も根気強く作っていくと徐々にコツが掴めてきて、自分自身の経営者としての経験が増えていく事とも相まって、だんだんと納得できるものが作れるようになっていきました。

毎年、作った経営方針書を発表する場である経営方針発表会を開催し、業界や社会の状況を社員と共有し、その中で自分達は何をしていくのかを伝え、皆で実践してきました。

その結果、良いお客様に恵まれ、スタッフの待遇もより良いものに改善でき、私自身もやりたい経営ができるようになり、日々が充実するようになっていきました。

このように私にとっては良いことしかなかったので、全ての経営者に経営方針書を作成してもらい、経営方針書に導かれる経営をしてもらえれば、経営を今まで以上に楽しんでもらえるのではないかと考えたわけです。

本来、経営というのは、自社の良い商品やサービスをお客様に提供し、お客様に喜んでもらえる、感謝の声をいただける素晴らしい活動なのだと思っています。しかし、何かがうまくいかず、経営が原因で苦しんでいる経営者を見ると、何かで少しでもお役に立ちたいと思うわけです。

もしくは、もっと良い経営をしたいと考えている前向きな経営者にも、より良い情報ややり方をお届けできたら良いなと思っていました。

それらを一挙に実現できるものが、経営方針書に導かれる経営だったわけです。

ただ、私がそうだったように、経営方針書を作成するにはそれなりの苦労も伴います。参考になる経営方針書を集め、理解し、経営環境を分析し、戦略を立案し、それを数字でシミュレーションをして数字に落としこみと、なかなか大変な作業です。

私は税理士であり数字を扱うことが仕事ですし、経営支援をする立場でもありますので、経営方針書を作成することは知識の仕入になるという側面があります。しかし、一般の経営者はそうではなく、普段の業務とは別でわざわざ勉強をしなくてはなりません。忙しい中これをするのはけっこう大変な作業です。

ですので、そこのノウハウを私がまとめ上げ、ご提供できたら、作成から完成までの時間を圧倒的に短縮できると考えました。

そのような考えから、先日、“社員もお客様も幸せになる962式経営方針書”という形で自社の経営方針書を経営方針発表会で外部にもリリースしました。それを参考にしてもらうことで作成が楽になると考えています。

さらにその作成ノウハウを解説・提供する場として、「経営方針書策定合宿」という場も作りました。都市圏でしか経営方針書の作成指導をしてくれる場がない。オンラインだと少し物足りない。そういう不を解消すべく、静岡県東部でも経営方針書の作り方を定期的に本格的に学べる場を創設した次第です。

数字の所は私たち税理士事務所がやりますので精度が高く自信があります。指針の所も戦略性の資質が1位である私が集めたノウハウですので、他の経営指針や経営計画書とは一線を画します。それらの特長を捉え962式と呼んでおります。

さらに経営方針書に導かれる経営をする経営者仲間を増やす活動を「クロジカンファミリー構想」と名付け、クロジカンファミリーを増やす活動も同時に展開し始めております。

こうして仲間を増やしていくことで、経営方針書を電気やガス、インターネットといったものと同様の「社会インフラ」にまで昇華させていきたいと思っています。

経営方針書に導かれる経営をする経営者が増えれば、地域には自ずと良い会社が増え、地域は自ずと活性化していくと考えているからです。

地域の中小企業経営者の力を信じ、中小企業の力でCashとSmileが循環する豊かな地域社会を創っていきたいと考えています。

【もしコヴィ!? もし女子中学生がコヴィー博士の7つの習慣を応用したら】今回は、私が長年かけて蓄積してきた経営支援のノウハウがスポーツでも通用するのか、そんなことを記載する。結論から言うと、個人的には通用すると考えている。また、現に通用した...
31/07/2022

【もしコヴィ!? もし女子中学生がコヴィー博士の7つの習慣を応用したら】

今回は、私が長年かけて蓄積してきた経営支援のノウハウがスポーツでも通用するのか、そんなことを記載する。

結論から言うと、個人的には通用すると考えている。
また、現に通用したと思っている。

と言うのも、先日7月22~24日に行われた全国中学生フェンシング選手権大会(以下、全中という)の団体戦で実証実験が済み、そして一定の成果も出たからだ。

まず、使ったビジネス理論を挙げる。
・戦略思考(勝ちやすきに勝つ)
・ペップトーク(良い掛け声)
・他喜力/終わりを思い描く(自分のためだけでなく、他人のためにも。勝利の先をイメージ)
・シナジーをつくりだす(相乗効果、強みを活かし、弱みを補いあう)

元々スポーツで蓄積された理論や、人生における原理原則もあると思うが、私はビジネスを行う上で知り活用しているので、私にとってはビジネス理論なのだ。ゆえに、ここではビジネス理論ということにしておく。

では、ビジネス理論が通用した、成果が出たとはどういうことなのか、その内容についてまず確認する。

全中とは、中学生におけるフェンシングの甲子園のようなものだ。全国の中学生が参加対象で、選ばれたフェンサーが1年に1度東京に集結し試合を行い頂点を決めるものだ。個人戦と団体戦があり、今回の成果は団体戦でのものとなる。

私はフェンシングに関しては素人だが、メンバー3名の親御さんからの依頼もあり監督を務めた。ウォーミングアップでレッスンをできない監督はおそらく私だけだったと思う。

気になる結果は、全28チーム中3位。
堂々の入賞である。
賞状、トロフィーをチームに持ち帰り、メダルを参加者全員が手にすることができた。

3位÷28チーム≒10%
上位10%に入るとメダル獲得という計算になる。

ちなみに、団体戦は3名×3名で対戦をする。
予選は勝利数が多いチームの勝利。
トーナメントは先に2勝した方が次に進めるというルールだ。

団体戦に先んじて前日、前々日に個人戦があった。
3名のメンバーの個人戦の結果は平均すると上位25%だった。
なので全員が上位10%の実力を持っているわけでないので、約15%分はチーム力で補ったと言って良いと思っている。

では、そのチーム力はどのように生まれたのか。
そこにビジネス理論の応用があった。

まず、戦略思考(勝ちやすきに勝つ)。
対戦相手をとことん分析し、勝てるメンバーから並べた。まぁこれはどのチームもやることだろう。何よりこれをチーム皆で話し合ってやれたことが良かったのだと思っている。「私はこの人になら勝てると思います。任せてください」。「3番目まで行ったら勝ち目がない。2人頑張って」。「ならこの順で行こう。任せた!」。このような会話があったからこそ、良い意味で勝ってくるという責任感が本人に生まれたのだと思う。

ただ、それだけではプレッシャーになってしまう可能性もあった。そうならないために、声掛けの仕方はかなり意識をした。ペップトークという書籍を読んだことがあり、かなり参考にした。
そもそも、皆それぞれにそれなりの実力はあると感じていた。しかし、あと1点という所で負けるシーンをよく見ていた。その1点を取りきるためにこの声掛けを取り入れたのだ。私が率先してやることで、チームの皆も同じような声掛けができるようになった。1人で戦う中、背中から聞こえてくる仲間の声が大きな後押しとなり、チーム皆で戦っている気持ちになれたのだと思っている。

そして、もう1つ接戦になった時の大きな後押しになったものが、他喜力/終わりを思い描く力だったと思っている。自分のためだけではなく、お世話になった方々の存在を意識することで生まれる力。コーチ、仲間、市役所の方、そして親。日々お世話になっている感謝とそこに対するお礼の気持ち。大切な人を喜ばせようと思って発揮される力。これは大きな力だった。同時に、メダルを獲得し感謝と共に結果報告をしているシーンもありありと皆で思い描いた。そうすることで、目標が定まり、当日やるべきことが整理され、決意も固まった。

これらは全てが違う3名の個性が融合し、シナジーを生み出すための準備だったと言って良いだろう。戦力的に必ずしも優位にはないチームが勝つためには、お互いの強みを活かし、弱みを補いあい、結果として相乗効果を生む以外に勝利はないと考えていたからだ。

そして正直びっくりするくらいに全てがうまくいった。
シナジーが間違いなく生まれていた。

全中には前年も参加しており、1年間かけて策を練る時間はあったし、何よりメンバー3名が1年間よく練習したからこその結果だ。皆が頑張っていることを知っていたからこそ、監督としては良い成績を収めさせてあげたかったし、親御さんにも良い報告をしたかった。うまくいって本当に良かった。

誰かが調子が上がらない時は誰かが頑張り、誰かが想定外で負けてしまった時は誰かが取返し補いあえた。メダルがかかった最後の試合は5点先取の試合で途中まで2-4で負けていた。絶体絶命のピンチだ。1点取られたら終わりの状況だ。しかしそこから3点連取し、メダルを確定させた。これはもう奇跡に近い。個人の力だけではない何かが作用していたとしか思えなかった。

スポーツでも、ビジネスでも、もちろん日常生活でも、このようにシナジーが生まれる時の感覚には特別なものがある。そうそう起こるものではないかもしれないが、意識していれば起こりやすくなるだろうし、逆に日常的に意識していなければなかなか起こせないものなのかもしれない。

長々と記載してきたが、学びは色々なところで繋がっているなと改めて思わせてもらえた監督経験だった。このようなチームが一つになるシナジー体験をより多くの中小企業経営者にも味わってもらいたいなと思っている。また今回参加した選手3名にはぜひこの経験を糧に、今後より良い人生を送ってもらいたいと思っている。こういう学びを仕事上ではなく得られるのがスポーツの良いところなのだと思う。家庭で、学校で、社会で、こうしたシナジーを起こせるような人材になっていただき、周囲に良い影響をどんどん与えていってくれたら、この夏の体験はきっと大きな財産になるものと信じている。

僕の履歴書⑫最終回 仕事とプライベートの充実 フェンシングにドラムここまで、11回に渡り連載をしてきた。簡単な生い立ち、弊社のクレド等を紹介してきた。当初はもっとおもしろおかしく私の半生を記載しようと思っていたのだが、性格が真面目なのか、仕...
13/07/2022

僕の履歴書⑫最終回 
仕事とプライベートの充実 フェンシングにドラム

ここまで、11回に渡り連載をしてきた。
簡単な生い立ち、弊社のクレド等を紹介してきた。

当初はもっとおもしろおかしく私の半生を記載しようと思っていたのだが、性格が真面目なのか、仕事のことだからなのか、ついつい堅めの話となってしまった。

今回で12回目となり、約月一回一年位のペースで連載ができたので、ここで一旦連載終了とすることにした。次は本家から声がかかるほどの活躍を自分自身に期待して。

そういう訳で最後は再び自分自身のことを記載する。これまで、税理士資格、社会保険労務士資格、その他諸々の資格を取得してきた。もちろん必要に駆られてである。

税理士資格については当初からわかっていたのだが、社労士については税理士資格が取れた直後に、じつは社労士も必要だからお願いと来た。なかなかびっくりである。

とまぁ、学生時代は資格取得のための勉強が中心で、一般的な学生よりは制約が多かったと思う。では、その後社会人になったら自分の時間が増えたかと言うと、資格はあっても仕事ができなければ意味がないので、これまた勉強の日々だ。

さらに、地元に戻ってきてからは3代目の後継者として経営のことを学び、後継者として引き回され、さらに事務所の体制を時代に合わせたものにするための改革を行い、サービス内容をブラッシュアップさせと、なかなか忙しい時が続いた。

今はだいぶやりたいことができるようになり以前のような忙しさは無くなったが、その分というか、良い年齢になったのか、色々な役が回ってくるようになった。今までやってきたことへの評価、今後の期待と捉えなるべく受託するようにしている。

もちろん、何でもかんでもではなく、自分の価値観に合い、自分が貢献できると判断し、最終的には街の繁栄に寄与できると思えるものに限って受託をしている。

役割に少し変化が出て違った忙しさもあるが、それでも以前よりは時間的な余裕は生まれてきた。そこで失われた学生時代を取り戻すべく!?最近は新たなチャレンジもしている。

元々カメラという機械が好きだったこともあり、そのカメラをいじりたくて写真を撮る機会が増えた。

私が考えるカメラの良い所は、主に二つある。一つ目がカメラをもって出かけると視点が変わり違った世界が見えるようになること。もう一つが人とのコミュニケーションツールになることだ。

カメラ以外には、子どもがフェンシングをやっている関係もあり、フェンシングコーチの資格を取ったり、フェンシングを使っての街の活性化に協力したり、さらにそれでは飽き足らず、私自身もフェンシングをやり始めてしまった。先日は全国一位の小学生と対戦したが見事に敗北。

また、学生時代一番成績が悪かった音楽にも挑戦しようとしている。電子ドラムだ。音符は読めない、リコーダーは吹けない、歌は音痴。しかし、ドラムはスポーツと捉えたらいけそうな気がしたのである。

もちろんそう甘いものではないのは承知しているが、私にとって遅れてやってきた青春なのである。ただ、活動はソロ活動だ。先生はYouTube。良い時代だ。私が「紅」を連打している動画が上がる日が来るかもしれない。

仕事はもちろん引き続き全力だが、良い意味で力を抜きながらプライベートも充実させ、それをまた仕事に活かせたらと思っていますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

(税理士・社労士・経営者) =題字も筆者

『僕の履歴書⑪』価値観・行動指針15のバリューでミッション・ビジョンの実現へ前回は弊社クレドのビジョンについて紹介した。今回はバリューについて紹介する。ただ項目として15もある。そのため全部は紹介できないが、どういう意図をもって定めたのか、...
19/05/2022

『僕の履歴書⑪』
価値観・行動指針
15のバリューでミッション・ビジョンの実現へ

前回は弊社クレドのビジョンについて紹介した。
今回はバリューについて紹介する。

ただ項目として15もある。

そのため全部は紹介できないが、どういう意図をもって定めたのか、何に影響を受け、何を参考にし、それらのバリューを策定したのかをお伝えする。

そうすることで、私たちが日々大切にしている考え方・価値観を共有できたらと考えている。

全てのベースとなっているのは、以前も紹介した『7つの習慣®』の考え方である。

バリュー1を、「自分起点と自己責任。より良い未来のシナリオは、自分自身の手で描く」とした。

これは、7つの習慣の第1の習慣「主体的である」と第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」をベースにしている。

バリュー3は「現状を自覚し、良心を羅針盤に、原則中心の行動を取る。人格が土台。」としている。

原則中心、人格、良心という言葉も7つの習慣で大切にされている言葉である。

バリュー7「まず理解に徹する。そして理解される。勇気と思いやりはバランスを意識。」としており、これは第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」ほぼそのままである。

私たちの仕事は経営者との対話であり、経営者が私たちに本当に伝えたいことを理解できないと、経営支援や法律相談の解決は成しえないと考えているからだ。

なかなか難しいのが、本当に困っていることは人は意外と言語化できないということである。言葉にならない悩み、発言の真の意図を汲み、課題の核心を捉える傾聴が本当に大切だと感じている。

同時に難しいのが、経営者の話を聞きすぎてもいけないという点である。私たちは経営者から報酬をいただく立場である。しかし時に経営者の耳が痛くなるような事実を伝えなくてはならない立場にもある。このバランスが非常に難しい。

私たちは「経営者に寄り添う絶対的なパートナー」も謳っている。

いついかなる時も、その経営者の、その会社のためになるように行動をする。

しかし、それは時に見通しの良くない資金繰りの話だったり、時に法令を順守すると経営者が望むような処理ができないということでもあったりする。基軸は思いやりにあるのだが、時に勇気をもって経営者にしっかりと明確に私たちの考え方を伝えなくてはいけない場面もあるのである。

長い目で見れば、時に耳が痛いことを伝えることこそが、真の思いやりなのだと私は考えている。

報酬をいただいているからこそ、その会社のより良い未来を心底願って、今よりより良くなると信じて、経営者と本気で対話をするのである。

そういう存在でいられるために、バリュー14に「現状維持は衰退。昨日の自分を毎日超える。日々再新再生。」と規定し、皆で研鑽に努めている。

私たちが経営者に負けない位の学ぶ姿勢・成長する姿勢を持つことで、経営者に良い刺激を与えられると思っている。経営者に良い情報を与え続けられるようになると思っている。

以前も出したが、これれらのバリューの大元にあるのが、「誰もが皆、“良い影響力”の起点となれる」というコアバリューである。

お客様、弊社スタッフ、地域の皆様とで、良い影響力の連鎖を作っていくために、15ものバリューが存在しているのである。

これらのバリューを日々大切にしていけば、ミッション、ビジョン、そしてこのコアバリューも自ずと実現していくものと信じている。

『僕の履歴書⑩』 CASHとSMILEを循環中小企業の力で、地域を元気に顧客黒字率・調査省略率100%目指して前回は弊社クレドのミッション、コアバリューについて紹介した。今回はビジョンについて紹介する。ビジョンを『中小企業の力で、地域を元気...
19/04/2022

『僕の履歴書⑩』 
CASHとSMILEを循環
中小企業の力で、地域を元気に
顧客黒字率・調査省略率100%目指して

前回は弊社クレドのミッション、コアバリューについて紹介した。今回はビジョンについて紹介する。ビジョンを『中小企業の力で、地域を元気に 顧客黒字率100%・調査省略率100%を実現することでCASHとSMILEが循環する豊かな地域社会を創造する』としている。

これは、まず中小企業の力を信じよう。日本の企業の99%とも言われている中小企業。日本を支えているのは中小企業だと思っている。その中小企業を支えることは、われわれが住む地域を豊かにすることに繋がる。ならばわれわれは、その中小企業経営者を支える“黒字の黒子”となることで、地域の活性化に貢献したい。そのような想いが込められている。

ではどうやって?

まず、私たちのお客様の黒字率を100%にしよう。なかなか大変なことなのではあるが、やはり私たちを選んでくれているお客様を徹底的に大切にし、永続的黒字経営を支援し、資金繰りという概念から解放される位良い経営をしてもらうことを目指そう。そのために、月次決算体制の構築を支援しているし、1ヶ月目から決算予測とキャッシュフローのシミュレーションができるCFS表を提供しているし、毎月のプチコンサルティングを提供できるしくみを作っている。

また、プチコンサルでは足りないお客様には、別途、「数値と行動」にフォーカスし、アクションプランを一緒に作成し、その実行支援をするコンサルティングも提供している。行動が変わらないと決算の数字は当然のことだが良くならない。適時・適切な数字を一緒に確認していくことはとても大切なことであるが、もっと大切なことはその数字を確認してからより良い方向性に変えていくためにどう行動していくかである。数字を一緒に見て終わりの事務所で終わりたくないという思いが強い。

そして、もう一つの調査省略率100%。これは、税務調査のことを言っている。税務調査が好きな経営者はいないと思う。われわれ税理士事務所の人間でも税務調査はやはり好きではない。もちろん、正しい納税を促進する活動は社会にとって大切なことなので税務調査は必要だとは思っているが、調査となると疑いの目で見られているようで気持ちが良いものではない。慣れている税理士事務所の人間でもそう思うのだから、税務調査に不慣れな経営者となれば、できれば避けたいものだと思う。税務調査とならないために、しっかりと税法の解釈の仕方を伝え、適法に処理をしていくことで、仮に税務調査が来ても問題ないと言い切れるような会計・税務処理を支援していきたいと思っている。

また、税理士法第33条の2に「書面添付」という制度があり、これを積極的に活用していきたいと考えている。これは、税理士がその会社の帳簿をしっかりとチェックし、それを書面に表現し、税務署に申告書と一緒に提出できる制度である。この書面添付書類を提出することで突然の税務調査を回避することが可能となる。税務署が調査を行いたいとなった場合、まず、税理士に連絡が来るようになる。そして税理士が税務署に出向き税務署が疑義を持った点について質問をされる。回答し疑義が晴れると税務調査は省略となる。この制度を使うと税務調査を回避できる可能性が一段と高まる。

ぜひ多くの経営者に利用してもらい、安心して経営に専念してもらいたいと思っている。

『僕の履歴書⑨』 トリムタブのように力は、理念に宿っている 燃えるようなYesに導かれる経営前回は人格力の話に絡めて7つの習慣の書籍を紹介した。 その7つの習慣は私のミッション・ビジョン、そしてそれは弊社のクレドにも多大な影響を与えていると...
28/03/2022

『僕の履歴書⑨』 
トリムタブのように
力は、理念に宿っている 燃えるようなYesに導かれる経営

前回は人格力の話に絡めて7つの習慣の書籍を紹介した。 その7つの習慣は私のミッション・ビジョン、そしてそれは弊社のクレドにも多大な影響を与えているとも紹介した。

今回は弊社のクレドについて紹介していく。ちなみに、弊社のクレドは現在第二版となっている。一度作って終わりではなく、随時ブラッシュアップしていく必要があると感じている。

クレドを最初に作ったのは、クロジカをロゴにしたタイミングであった。ただ、当時はクレドの作り方を知らなかった。そのため書籍を読み漁り、他社の色々なクレドを見て、見よう見真似で作成した。

どちらかと言うと、社内で活用するものというよりも、お客様へのお約束を記載したプロミス集のような色合いが強かった。

それはそれで良いものであったと思うが、その後クレドの作り方をある講座で学び、お客様のクレド作成もお手伝いさせていただくようになり、自社のクレドもその流れで改訂するに至った。

力は、理念に宿っている 燃えるようなYesに導かれる経営

基本構成は、ミッション、ビジョン、バリューの三点である。企業理念だったり、社是・社訓だったりと色々な言われ方をされるので、いざ作ろうと思うとここの定義を理解する所で躓いてしまいがちである。私もミッションとビジョン、どちらが上位概念なのか当初迷った。人によって解釈が様々で、書かれていることも様々だったからだ。

現在の私の理解は次の通りである。

ミッション=使命、まさに命を使ってでも達成したいこと。表現としては少し抽象度が高まるかなと思っている。

ビジョン=展望。ミッション実現のための手前にあるマイルストーン。ミッションより具体的で数字を使って表現できるもの。

バリュー=価値観。ミッション、ビジョンを実現していくにあたって日々大切にしたいもの。行動の礎。このような理解である。

ミッションが目的で「的」、ビジョンが目標で「標」、目標達成の積上げが目的達成に繋がるイメージを持っている。

弊社のミッションは、『愛ある仕事の連鎖 君が笑えば幸せが広がる 全て良くなる』である。お気付きの人も多いかもしれないが、AIさんのハピネスを参考にさせてもらった。音楽を聴きながら芝刈りをしていた時に、ふと流れてきた曲だ。まさにと思って引用させてもらった。

愛ある仕事をしていけば、目の前の人の笑顔や幸せは自ずと広がっていくと信じている。前回紹介したコアバリュー「誰もが皆、良い影響力の起点となれる」と連動させている。

7つの習慣の学びの中で「トリムタブ」という比喩が出てくる。超大型船の向きを変更するには、高さ10階にもなる大型のフィンを動かす必要がある。当然水の中に入っているので、いきなりこれを動かそうとすると相当の力が必要となる。そのため、この大型フィンを動かすために、まずは小型のフィン「トリムタブ」を動かすことから始める。つまり、超大型船を動かすきっかけとなっているのはこの小さな「トリムタブ」なのである。

会社や地域や人間関係を好転させるのに、何かものすごく大きなことを成し遂げなくてはならない、というわけではないというメッセージだと受け止めている。

一見小さな行動であっても、世の中を変えられる。自らが動くことで変化は起こせる。そんな勇気をもらえる比喩である。

またこの話をしてしまった。好きなのである。
次回はビジョンを紹介していく。

【沼津東高校新聞に掲載されました】地道に日経新聞にインスパイアされた「僕の履歴書」なるものを連載しているおかげで、では全然ないと思うのですが、木村美都子と木村昌宏の母校である東高新聞に木村昌宏が掲載されました。今、活躍しているOB・OGを紹...
28/02/2022

【沼津東高校新聞に掲載されました】

地道に日経新聞にインスパイアされた「僕の履歴書」なるものを連載しているおかげで、

では全然ないと思うのですが、木村美都子と木村昌宏の母校である東高新聞に木村昌宏が掲載されました。今、活躍しているOB・OGを紹介する「香陵列伝」というコーナーになります。くしくも日経新聞の「私の履歴書」と同じ最終面です。

芹沢光治良氏、井上靖氏、長倉三郎氏、大賀典雄氏、大岡信氏、原田眞人氏、佐藤雅彦氏等々、多くの著名人を輩出している高校でもありますし、身近にも多くの素晴らしい先輩方がいる中で非常に恐縮なのですが、ご縁があって木村昌宏の所に取材がきました。

何かしら現役高校生の刺激になれていたら幸いです。

さて、この新聞は新聞部の皆様が作成しているものになります。全国高等学校総合文化祭の常連で、静岡県高文連コンクールで最優秀賞、東海ブロックでも最優秀賞を取ったりとけっこう有名だったりします。

現役沼東生がいる方は、ぜひお子様から受け取っていただき、東高新聞をご一読いただき、学校の様子や新聞部の頑張りを感じていただけたらと思っています。

紙面全体を掲載したい所なのですが、個人情報の関係もあると思うので、私の記事の所だけ写真を掲載します。

次は静岡新聞の窓辺からオファーが来るくらい、引き続き地元の中小企業支援を通じての地域の活性化に貢献していけたらと思っています。そしていつかは日経新聞の「私の履歴書」に!?

住所

東間門148/1
Numazu-shi, Shizuoka
410-0865

アラート

税理士・特定社労士 木村昌宏がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する