03/09/2026
「借入金が多い=危険」とは限りません。
たとえば、借入金が5,000万円あっても、
年間で十分な返済原資を生み出せていて、手元資金も確保できている会社なら、必ずしも問題とはいえません。
逆に、借入金が1,000万円しかなくても、
利益が出ていない、現金が減っている、返済のたびに資金繰りが苦しくなる――という会社なら注意が必要です。
社長が見るべきなのは「借入金の金額」ではなく、
借入金残高
現預金残高
年間返済額
本業から生み出すキャッシュ
この4つの関係です。
特に大切なのは、
「この借入金を、何によって返していくのか」
を数字で説明できること。
借金を減らすこと自体が経営の目的ではありません。
必要な投資を行い、利益を生み、現金を確保しながら、無理なく返済できる状態をつくることが重要です。
今回、noteに
「借入金が多いか少ないか、社長は何を基準に判断すればいいのか」
というテーマで整理しました。
https://note.com/joyous_swift3677/n/nad1284b96c9d
借入金残高だけを見て不安になっている経営者の方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
#中小企業経営 #経営者 #資金繰り #借入金 #銀行融資 #財務管理 #経営判断 #キャッシュフロー #中小企業診断士
「うちの会社、借入金が多すぎるのではないか」 決算書を見ながら、そう感じる経営者は少なくありません。 銀行からの借入金が3,000万円、5,000万円、1億円と並んでいれば、不安になるのは当然です。 しかし、借入金につ....