WACT

WACT 企画・広報・宣伝の会社です。

Wactには2つの意味を込めました。1つは、仕事を常に、wakuwakuするactionにし続けること。2つ目は、「企業と、消費者」「経営者と、従業員」「クライアントと、モノづくりの外部スタッフ」という、異なる立場の間に立って、コミュニケーターとして両者の意思の疎通を図り、理解を深めて、W(2つの)actionを融合させて、心通い合う関係づくり(PR)の要になること。コミュニケーターとして、気持ちや状況をくみ取る力と、相手に共感する力が、Wactの最大の強みだと思っています。

連休明けから、自動車部品製造業12社で構成される協働組合ウイングバレイ(総社市)60周年記念誌の企業取材が始まっています。新興工業株式会社を訪問した際には、完成したばかりのイノベーションセンターを案内していただきました。工場の上階に広がって...
13/05/2026

連休明けから、自動車部品製造業12社で構成される協働組合ウイングバレイ(総社市)60周年記念誌の企業取材が始まっています。

新興工業株式会社を訪問した際には、完成したばかりのイノベーションセンターを案内していただきました。

工場の上階に広がっていたのは、いわゆる「無機質なオフィス」ではなく、明るい色の床材や天井、住宅の居間のような家具、カフェやコミュニティスペースなど、働く人が自然体で過ごせる空間。

印象的だったのは、それらが“福利厚生”的に置かれているのではなく、「ここで働く人たちが、幸せを感じながら仕事に向き合えるように」という思想で、一つひとつ選ばれていたことでした。

空間には、経営者の価値観が出る。

どんな椅子を置くか。
どこに人が集まれるようにするか。
どこに光を入れるか。

そういう細部に、その会社が「人」をどう見ているかが表れるのだと思います。

帰り際、「どうぞ乗ってみて」と社長に促され、特別展示されているレーシングカーのコックピットへ。

人生初の“乗車体験”。
取材なのに、最後は完全に少年みたいな顔になっていました。

私と暮らす保護猫3匹のうち、茶トラのアイルーは、新入りにいちばん抵抗するタイプ。末っ子のぶんちゃんのときは、唸ること1カ月。慣れた後も、ときどきシャーシャーが3カ月。今回保護した子猫3匹は、生後1週間。小さすぎて、なんなら猫にも見えないだろ...
03/05/2026

私と暮らす保護猫3匹のうち、茶トラのアイルーは、
新入りにいちばん抵抗するタイプ。

末っ子のぶんちゃんのときは、唸ること1カ月。
慣れた後も、ときどきシャーシャーが3カ月。

今回保護した子猫3匹は、生後1週間。
小さすぎて、なんなら猫にも見えないだろうし、
さすがに大目に見るかと思いきや、
相変わらずのシャーシャー炸裂。

「そうだそうだ、きみは変化が怖いんだよね」と、
こちらが子猫別室体制を敷き、
なるべく刺激しないよう距離を取っていたところ——

1週間後。あれ、勝手に子猫部屋で寝てる。

さらに1週間。授乳中、そばに来てじっと見ている。

その数日後。ベッドに置いた子猫と、ノープロブレムで添い寝。抱きしめて、舐めて、行き過ぎた甘えにはソフトタッチで「それはダメ」と境界をやさしく教えている。

アイルー、ちゃんと更新してる。

変化は進化。

アイルー12歳(人間でいうと65歳くらい)
更新し続けるおじさんは、かわいい。

猫に限った話、じゃなく。

庭がすっかり春一色。慌ただしい時期ですが、ふと立ち止まると、静かで落ち着いていて温かい時間の大切さをあらためて感じます。飼い猫アイルーはカエルを探索中。私も仕事の合間に、探究を。目の前の仕事や人に丁寧に向き合うこと。それが、自分たちにとって...
29/04/2026

庭がすっかり春一色。

慌ただしい時期ですが、ふと立ち止まると、静かで落ち着いていて温かい時間の大切さをあらためて感じます。

飼い猫アイルーはカエルを探索中。
私も仕事の合間に、探究を。

目の前の仕事や人に丁寧に向き合うこと。それが、自分たちにとっていちばんいい仕事のかたちです。

今年のGWも、そんな時間を大切に過ごしています。

16/04/2026

本日、第31回キャリアコンサルタント国家試験に合格しました。

キャリアコンサルタント国家資格 を受けようと思ったのは、ここ数年の自分の変化がきっかけでした。

編集の仕事をしながら、対話や傾聴を学び、実践する中で、
「人が自分の言葉で語り始める瞬間」に何度も立ち会ってきました。

その流れの中で、昨年は産業カウンセラーの資格を取得し、今回さらに学びを深める形になりました。

そのたびに、これは自分にとって大切な仕事の核なのだと感じてきました。

今回の挑戦は、それをもう一度基礎から見直し、自分の中で確かなものにする時間でもありました。

肩書きが増えたというよりも、これまでやってきたことに一本筋が通った、そんな感覚です。

人や組織が、自分の中にある価値や意味に気づき、それを自分の言葉で語り、社会につながっていく。
これからも、そんなプロセスを支える仕事を続けていきたいと思います。

08/04/2026

8年ぶりにやらかしてしまいました。

生後1週間。

茶トラの男の子2匹と
サビの女の子1匹。

これから2か月しっかり育てながら、
ぜったい里親探します。

心優しい飼い主さん、今から大募集です!

23/02/2026

2011年2月23日にWACTを立ち上げて、今日でちょうど15年になります。節目の日に、久しぶりにここへ戻ってきました。

2年半以上このページを更新しないままでいました。
仕事の内容をSNSに上げることの意味が、だんだん感じられなくなっていったのもありますが、それ以上に、自分自身が変わりつつあったからだと思います。

クリエイティブな成果を上げるためには、組織の風通しを良くして、働く人をエンパワメントすることが欠かせない。そのことに気づいてから、ファシリテーションや傾聴を実践的に学び始めました。取材で培ってきた「聴く力」とは違う、新しい学びでした。

その変化を誰かに伝えられるほど、まだ自分のなかで確かなものになっていなかった。だから、言葉にする気になれませんでした。

もちろん、この2年間もずっと、編集の仕事はど真ん中でし続けてきました。ただ、自分がどこへ向かっているのかを、もう少しちゃんと見極めたかったのだと思います。

今、だんだん自分の現在地が見えてきて、私がずっとやってきたことは、こういうことだったと言えるようになりました。

人や企業の中にある、まだ見えていない魅力や、当たり前すぎて誰も気にとめていない価値を見つけ、共感をもって言葉にすること。

編集、そして学びや気づきの場をファシリテートすることを通して、一人ひとりが自分の強みや可能性に気づき、希望を持って働けるようになることを支えたいと思っています。

自分のオリジナリティと自由と、何かを発見するときのワクワク感を大切にしながら、その人や組織らしい生き方・働き方を一緒に見つけ、表現していく。それが、私の仕事です。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

KOTOMO基金の2年目がスタートしました。貧困、虐待、不登校…たとえ今「うちの子」がそうでなかったとしても、困難を抱えて孤立する「よその子」が存在するような社会は、「うちの子」にとっても、安心安全な環境ではないのでは。データから見る「日本...
31/07/2022

KOTOMO基金の2年目がスタートしました。
貧困、虐待、不登校…たとえ今「うちの子」がそうでなかったとしても、困難を抱えて孤立する「よその子」が存在するような社会は、「うちの子」にとっても、安心安全な環境ではないのでは。
データから見る「日本の子どもの現状」は、他人事を決め込む大人たちに、厳しい現実を突きつけています。広告局の制作物としては重すぎるかなと思いましたが、「知っておくべき大事なことだから」とデザイナーが読みやすい紙面にしてくれました。

一人でも多くの読者に、届きますように。

「好き」から始まる物語、岡山たからもん特集第二弾。扉で取り上げたテーマ「冷たそうに見えて実は温かい」は、第一弾の移住者インタビューから異口同音に聞こえてきた岡山県民の特徴でもあります。警戒心が強く、相手の反応を気にする気質のため、時間がかか...
27/02/2022

「好き」から始まる物語、岡山たからもん特集第二弾。扉で取り上げたテーマ「冷たそうに見えて実は温かい」は、第一弾の移住者インタビューから異口同音に聞こえてきた岡山県民の特徴でもあります。

警戒心が強く、相手の反応を気にする気質のため、時間がかかり、少しずつしか発露されない岡山県人の内面性。もっと早く自分から心を開いて温かさを前面に出せたらいいのに、もったいない!

これ、自分も含めた課題と感じました。

中面は、多様な分野で活躍中の県出身を特集。どの方とも、初対面でも、オンラインでも、最初から打ち解けていつもの雑談風楽しい取材でした。

嫌なニュースの多い世情ですが、記事を読んでひとときでも温かい気持ちになってもらえたら。願いを込めて書きました。

山陽新聞社の事業KOTOMO基金の特集記事全4回を担当。先月第2回が掲載されました。久しぶりのガッツリ取材活動に胸を躍らせ、毎回、一人ひとりのお話に感動しながら進めています。個人でも、企業でも、さまざまな方にご賛同いただけるように、引き続き...
01/10/2021

山陽新聞社の事業KOTOMO基金の特集記事全4回を担当。先月第2回が掲載されました。

久しぶりのガッツリ取材活動に胸を躍らせ、毎回、
一人ひとりのお話に感動しながら進めています。

個人でも、企業でも、さまざまな方にご賛同いただけるように、引き続き頑張ります!

26/05/2021

なんとお正月以来の更新。

初めて手掛ける仕事のあれこれにエネルギーを奪われたり、自社のリブランディングに神経を集中させたりで、なかなかSNSで発信する気にならなかったというのが真相だ。

情報過剰の時代。自分たちの状況によっては情報と大きく距離を置くことが重要。時と場合次第ではSNSを断捨離することだって有効かも。と。決して言い訳じゃなく(苦笑)。

だがしかし。昨日、WACTにとってエポックメーキングとなるメッセージをいただいたので、自社の道しるべとして投稿する気持ちになった。

長いお付き合いで信頼をいただき、折々で成果も出してきたクライアントの制作物において。

クライアントにとって大きな転換期だなと感じた今回。「変えてはいけないもの」「これからも変わらないもの」の芯はそのままに、表現は思い切って変えようと考えた。

今ならこの言葉、この文章、このニュアンスの方が、ユーザーにより深く刺さるのではないか、より強い共感や期待につながるのではないか。何より、中で働いている人たちがこれまで注いできた情熱や時間に対して、あらためて自分たちの意味や価値を確認してくれるのではないか。

先方から「変えてほしい」とか「もっとこうしてほしい」と望まれたわけではないものを変える、というのは、制作サイドにとってはリスキーな試みだ。「要らんことするな」「大きなお世話」と拒絶されることだってある。

さてどんな反応が返ってくるだろう。

数時間後、担当者から返信が届いた。
「初稿、めっちゃ良いです。3回くらい泣きました。。。素敵なデザインと原稿、本当に有難うございます…」

ふーっと安どの息をつく。

喜んでもらえた。
こちらの意図が伝わった。
無難にとどまらず、攻めて良かった。

泣いた個所?
あの言葉とあの文章とあの見出し。
かな。私のエールも込めたところ。

落ち着いたら聞いてみたい。

そして1年先、その言葉に心を動かされたユーザーにインタビューできたら…編集者にとって望外の喜びである。

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