26/01/2026
令和8年度(2026年度)診療報酬改定の個別改定項目(短冊)の診療所にとって注目すべき点、2つ目です。
①物価と賃金
✅ 「物価対応料」の新設 医療機関が直面する物件費(人件費、光熱水費等)の高騰を踏まえ、初診・再診・訪問診療時に算定可能な「物価対応料」が新設されます。
✅ 賃上げ評価の分岐 「外来・在宅ベースアップ評価料」について、「継続的に賃上げを実施している」か否かで評価が分かれます。
具体的には、評価料(Ⅱ)の施設基準に「継続的に賃上げを行っている保険医療機関であること」という要件が新設されています。
評価料(Ⅱ)は現行と異なり、算定ができる施設が増加することは間違いないと思われますので、見逃さないようにしていきたいですね。
また物価対応料とベースアップ評価料(Ⅰ)は令和9年6月以降に所定点数(または額)が2倍(100分の200)となることも注目ポイントですね。
9年度もインフレが続くと国は見越しているのでしょうか?
準備、というより取り残さらないように対応をしてまいりましょう。
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