ホース&アートセラピー スタジオ 『ピカメリー』(Horse&Art therapy studio Picamerry)

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ホース&アートセラピー スタジオ 『ピカメリー』(Horse&Art therapy studio Picamerry) 馬を大切にすれば人はもっと幸せになれる❣️人馬がお互い癒し合えるセミナーを主催しています
★馬の癒し力が目で見える『ホース&アートセラピー』
★人と馬が癒し合える『お馬のリラックス・マッサージ』

【アートセラピーとは?】
絵には、潜在意識にあること、自分の本当の気持ちが表れます。
自分の課題に沿ったテーマで描くことで、潜在意識にある事を目で見て理解することができます。
悩み事の根本原因やトラウマを取り除いたり、自分の才能、思考癖、現状、過去、未来を知ることができるので、
自分を変えたい方、自分を深く知りたい方におすすめです。
潜在意識を可視化できるので、自己成長を阻む思考癖や
トラウマなどの根本原因を排除することができるので、
同じことで悩まなくて済むようになります。

【ホースセラピーとは?】
馬介在療法とも言います。馬が人を癒す力を借りて治癒効果を得る療法です。

【スタジオピカメリーのホース&アートセラピーとは?】
馬が人を癒す力とアートセラピーの長所を組み合わせた金子暖のオリジナルセラピーです。
馬が人を癒す力を目で見て知る事ができます。アートセラピーのみの場合より、潜在意識が知っていることが簡単にわかります。

【お馬のリラックス・マッサージ】
人と馬がお互いに癒し合える触馬メソッドです。騎乗経験に関係なく、馬の基本的な手入れができる方なら、専門知識が無い方でも馬を癒してあげることができます。金子暖が馬から直々に指導された「気持ちよくなるマッサージのツボ」と触り方(凝りの解し方)を公開しています。


詳しくは、スタジオ ピカメリーのHPをご覧の上、
お気軽にお問い合わせ下さい。

乗馬が下手でも、馬は癒せる。私のすべては、人差し指一本から始まった。「🐴この仔たちのために、私にできることなんてあるの?」23年前。目の前にいる疲れ切った会有馬たちを見ながら、私はそう思っていた。きっかけは、体験乗馬で恋に落ち一頭の馬。「こ...
01/09/2026

乗馬が下手でも、馬は癒せる。
私のすべては、人差し指一本から始まった。
「🐴この仔たちのために、私にできることなんてあるの?」
23年前。
目の前にいる疲れ切った会有馬たちを見ながら、私はそう思っていた。

きっかけは、体験乗馬で恋に落ち一頭の馬。
「この仔にまた会いたい!」
その一心で乗馬クラブに入会した。
ところが、その矢先に私は半身麻痺になり、乗馬どころじゃなくなった。
奇跡的に歩けるようになった。
どうしても愛馬に会いたくて、クラブ通いを再開した。

当然、騎乗は諦めた。
でも、乗らなくなったからこそ見えてきたものがあった。
疲れすぎてる会有馬たち🥲
身体が痛そう。
背中もパンパン。
「うちの馬はみんな背中凝ってますからねー」
スタッフが平気な顔で言う。
私はその言葉を聞いて、
「どうして、かわいそうって思わないんだろう?って思った。
凝ってるなら、
ほぐしてあげたらいいじゃない!

でも当時の私は、片手しか使えなかった。
目の前にいるのは、私より何倍も大きな馬。
片手で私に何ができるんだろう?

見ただけでも、背中がカチカチなのがわかる。
こんなになって働いているなんて…かわいそうに😭
私は、パンパンに張った背中を、自由が効く方の手の指先で、そっとさすってみた。

すると、その仔はパチッと目を開けて、私の目をジーーッと見た。
その瞬間、馬の意志のようなものが、私の感覚に入ってきた。

「そこして❣️」
そう言われたような気がした。
私は馬に言われるまま、
いや、やり方を馬に教えてもらいながらカチカチの背中をさすり続けた。
すると、鼻がボワッと膨らんだ。
鼻先がニョキニョキ伸びてきた👀
「あ、気持ちいいんだ。」
周りの馬たちが『ボクも!』『ワタシも!』前掻きを始めた。

嬉しかった。
こんなに大きな馬を、こんなに小さな
私の指先で、気持ちよくしてあげられるなんて。
もっとやってあげたい。
もっと楽にしてあげたい。
この仔たちが置かれている現実を私一人では変えられなくても、
楽になれる時間を少しだけでも作ってあげたい。
これが、私が「触馬セラピスト」に目覚めた原点。

だから今、馬が大好きなのに、癒してあげたいのに
✅ 乗馬が下手だから
✅ まだ初心者だから
✅ 馬歴が浅いから
「私が馬のためにできることなんてない」
そう思っているあなたは、ちょっと考えてみてほしい。 

本当に、そう?
片腕しか使えなかった私でも、たった一本の指で、目の前の馬を気持ちよくしてあげることができた。

騎乗が下手でもいい。
馬歴が浅くてもいい。
専門家じゃなくてもいい。
馬を癒してあげることは、
「上手に乗れる人」の特権じゃない。

「この仔のために、何かしてあげたい」
その気持ちがあるなら、
あなたにも今できることがある。
馬を癒したい人にその方法を伝える今の私は、人差し指一本から始まったんだよ。
大好きなその仔のために、
あなたにも、今日からできることはちゃんとある。

お空組のあの仔が、帰ってきた。毎年、お盆になると必ずドキッとすることが起こる。今年は、今はお空組の20年連れ添った愛馬が、隣の馬房にいた友達馬の身体を借りて「戻ってきたよ」って知らせに来た⁉️そんな事件が起こった😳あの仔には、困った癖があっ...
30/08/2026

お空組のあの仔が、帰ってきた。

毎年、お盆になると必ずドキッとすることが起こる。
今年は、今はお空組の20年連れ添った愛馬が、
隣の馬房にいた友達馬の身体を借りて
「戻ってきたよ」って知らせに来た⁉️
そんな事件が起こった😳

あの仔には、困った癖があった。
どんなに閉厩時刻が迫っていても、
洗い場の前でピタッと立ち止まる。
物見をして、私を困らせる。
「急いでるんだけどなぁ…💦」
そんな私の都合なんて、お構いなし。
気が済むとスタスタ自分から洗い場へ。
そして、
「はい、マッサージして」と大きなあくび。
それが、あの仔のルーティーンだった。

そして、もう一つ。
言いたいことがあると、
私のシャツの布だけを器用に咥えて引っ張る。
絶対なか身体は噛まない。
布だけをクイッと引っ張って、
「ねぇ、ちょっと」って私を呼ぶ。
こんなことができる馬は、今でもあの仔だけ。

ところが、今年のお盆。
友達馬が突然、
あの仔と同じ場所で立ち止まって
物見を始めた。👀
「あれ…?」と思っていたら、
今度は、私のシャツの袖を咥えて
クイッと引っ張った。
その瞬間、心臓が止まるかと思った💦
だって、
あの仔が私を呼ぶときの仕草そのものだったから。

「…戻ってきたの?」
私は嬉しくなって、あの仔が大好きだった“○門ウォシュレット”から🤣友達馬のお手入れを始めた。
友達馬は満足そうに大きなあくびをして、頸を下げた。
それもあの仔と同じだった👀

あの仔の身体は、もうここにはない。
だけど、20年間積み重ねたものまで
なくなるわけじゃないんだよね。
触れた感触。
あの仔の反応。
表情。
呼吸。
数え切れないほど触れてきたから、
身体がなくなったあとも
「あの仔らしさ」は
私の中にちゃんと感覚として残っている。
そして、
もしかしたらあの仔は、
私の手が懐かしくなると、
誰かの身体をちょっと借りて
「ここにいるよ」って、
思い出させに来ているのかもしれない。
姿が見えなくなっても、
20年かけてつながったものまで消えるわけじゃない。
お空組のあの仔が
「帰ってきたのかな?」って感じたこと、あなたにもありますか?

「この仔、いい仔なのよ」が、私は怖い。乗馬クラブで「この仔、すごくいい仔なのよ」という噂を聞くたび、私は少し心配になる。「使われ過ぎて、倒れないかな」って。なぜなら、私が初めて恋に落ちた愛馬が、まさに誰からも愛される「いい仔」だったから。絶...
28/08/2026

「この仔、いい仔なのよ」が、私は怖い。

乗馬クラブで
「この仔、すごくいい仔なのよ」
という噂を聞くたび、私は少し心配になる。
「使われ過ぎて、倒れないかな」って。

なぜなら、
私が初めて恋に落ちた愛馬が、
まさに誰からも愛される「いい仔」だったから。

絶対に噛まない。蹴らない。
小柄で、子どもからシニアまで大人気。
体験乗馬から障害レッスンまで、
何でもこなせるオールマイティな仔。
乗馬クラブにとっては、
まさに「稼ぎ頭」だったと思う。

でも私は、
仕事を終えたあの仔の顔を、ほぼ毎日見ていた。
目が三角になっていることも少なくなかった。
「今日も相当、頑張ったんだな……」
そう感じていた。
ちょくちょく疝痛になった。
もちろん疝痛には、さまざまな原因がある。
仕事量やストレスが原因だったと
私が断定することはできない。

それでも、あの小さな身体で、
いろんなことに耐えているように見えた。

そして、ある日。
これまで感じたことのない不吉な予感が、突然私の中に落ちてきた。
「この仔を、ここから出さなきゃ危ない」
自馬として引き取らせてほしいと、クラブにお願いした。
でも、叶わなかった。

そして半年後。
予感が的中、あの仔は重度の疝痛を発症し、虹の橋を渡ってしまった。

間に合わなかった。
だから今でも、「この仔、いい仔なのよ」と聞くと、怖くなる。
その「いい仔」は、
本当に何ともないから頑張っているのかな。
それとも、「嫌だ」「疲れた」「もう休みたい」を言わずに、
我慢してくれているだけなのかなって。

人間にとっての「乗りやすい」「扱いやすい」「いい仔」と、
馬にとっての幸せは、必ずしも同じじゃない。
だから私は、「いい仔だから大丈夫」じゃなく、
「いい仔だからこそ、気づいてあげよう」って思う。

そして、もう一つ。
「クラブは馬を働かせ過ぎ!」
「もっと馬を大切にして!」
「かわいそう!」
そう言いたくなる気持ちは、私にもよく分かる。

でもね。
クラブの悪口をどれだけ言っても、
今日、目の前で疲れている馬の身体は1ミリも楽にならない。
だったら、私たちにできることを一つやろうよ。
騎乗後の手入れをただの「作業」で終わらせない。
「今日もありがとう」「疲れてない?」「ここ、張ってない?」
その仔の身体と表情をちゃんと見る。
そして、自分の手でできることがあるなら、少しでも労ってあげる。

私は、乗馬クラブを批判する人を増やしたいんじゃない。
乗馬クラブの一会員でも、目の前の一頭を実際に癒せる人を増やしたい。

あの時、クラブにはクラブの事情があって、
私は大好きだったあの仔を連れ出すことができなかった。
間に合わなかった。
だからこそ今、あの仔にしてあげられなかった分まで、
今いる馬たちに返していきたい。

馬の小さな「嫌だ」に気づける人。
「乗せてくれてありがとう」を、自分の手で返せる人。
馬を労わる“優しい手とマインド”を持つ人。
そんな仲間を増やしたくて、
🐴お馬のリラックス・マッサージ講習会🐴を続けてるんだ。
学ぶのは、マッサージの手順だけじゃないよ。
乗馬クラブの限られた手入れ時間でも、
馬の反応を感じながら、
その仔を癒せるようになる練習をする。

だって、馬を癒せる人が一人増えたら、
その人が通うクラブで、
癒される馬が何頭も増れるかもしれないから。

「いい仔だから大丈夫」じゃない。
「いい仔だからこそ、気づいてあげる。」
あなたのクラブにもいない?
何をされても怒らない。
誰を乗せても頑張る。
みんなから、「本当にいい仔だよね」って言われている馬。
次に会ったら、その仔の顔をちゃんと見て、
「今日、本当に大丈夫?」って、聞いてあげてほしい。

乗馬が下手でも“馬の特別な人”にはなれる。馬に上手に乗れることと、馬を喜ばせてあげられることは、別の話。乗馬クラブには、毎日たくさんの人を背中に乗せて、一生懸命働いている会有馬たちがいる。私は23年余り、乗馬クラブの会有馬たちを癒してきて、...
27/08/2026

乗馬が下手でも“馬の特別な人”にはなれる。
馬に上手に乗れることと、
馬を喜ばせてあげられることは、別の話。

乗馬クラブには、毎日たくさんの人を背中に乗せて、一生懸命働いている会有馬たちがいる。

私は23年余り、
乗馬クラブの会有馬たちを癒してきて、
ずっと感じてきたことがある。

馬たちは、
「自分を労わってくれる人」を待っているんじゃないかなって。

馬ってね、
一度でも気持ちいいことをしてくれた人をちゃんと覚えてる。
「あ、この人だ!」って頸を伸ばしたり、
前掻きをして「こっち来て!」って呼んだり、
安心して身体を預けてきたりする。

だから、今日あなたを乗せてくれた馬に、
「乗せてくれてありがとう」
「今日も頑張ったね」
そんな気持ちで、その仔が喜ぶことをたった一つでもしてあげてほしい。
そんな人が一人増えるだけでも、馬の一日の終わりは、今より少し幸せになると思うから。

そして、想像してみて!
いつものように洗い場を歩いていたら、
一頭の馬があなたを見つけて、
頸をグーーッと伸ばして、
「ボク、ここだよ!」
「今日も来てくれた!」って呼んでくれる。

そんな関係になれたら、嬉しくない?
きっと乗馬の楽しさが、
「上手に乗れた」
「上手く動かせた」
だけじゃないものに変わっていくと思う。

乗馬がまだ上手じゃなくても、全然問題ない。

だって、
馬に上手に乗れることと、
馬から
「この人、好き」
「この人なら安心」
って思ってもらえることは別の話だから。

「いつも乗せてくれて、ありがとう」
その気持ちを、
今度は自分の手で馬に返せる人になりたくない?

🐴お馬のリラックス・マッサージ講習会🐴

ここで身につけるのは、
マッサージの手順だけじゃないよ。
馬の表情や身体の変化から、
「そこ、気持ちいい」
「もっとして!」
「そこはイヤ」
そんな馬の小さな声を感じ取れるようになること。
そして、
馬の一日の終わりを幸せにできる「優しい手」とマインドを育てること。

乗馬が上手になるのを待たなくていい。
あなたは今日からでも、
馬にとって嬉しい人になれる。

そして、
あなたのことを「あっ!来た!」って、
馬のほうから見つけてもらえる人になろうよ🐴

あなたの乗馬クラブにも、
あなたの「優しい手」を待っている仔がいるかもしれないよ。

ボクには、ママがいない。ボクにも、ママができるのかな……。ボクは、乗馬クラブの会有馬。毎日いろんな人を背中に乗せて頑張ってる。 隣部屋の仲間🐴には、ママがいる。レッスンが終わると迎えに来て、「今日も頑張ったね」って身体をきれいに洗ってもらっ...
26/08/2026

ボクには、ママがいない。
ボクにも、ママができるのかな……。

ボクは、乗馬クラブの会有馬。
毎日いろんな人を背中に乗せて頑張ってる。

隣部屋の仲間🐴には、ママがいる。
レッスンが終わると迎えに来て、
「今日も頑張ったね」って身体をきれいに洗ってもらって、
マッサージしてもらって、
人参をもらって、
いっぱいナデナデしてもらってる。

ボクには、 ママがいない。
レッスンが終わるとスタッフさんが部屋へ戻してくれる。
一日の終わりには、もうクタクタな日がある。
汗で身体がベタベタで、
背中も疲れて、「あぁ、今日も頑張ったなぁ」って。

そんなとき、 隣の彼女が羨ましかった。
身体をきれいに洗ってもらって、
マッサージしてもらって、
優しく撫でてもらって、
いっぱい甘えて。

いいなぁ、
ボクにも「今日も頑張ったね」って、
迎えに来てくれる人がいたら、
また明日も頑張れそうな気がする。

彼女のママはボクにも優しかったよ。
人参をくれたり、草を摘んできてくれたり。
それだけでも嬉しかった。

でもある日、隣の彼女が虹の橋を渡ってしまった。
ママは姿を見せなくなった。
ボクは寂しくなった…………。

しばらく経ったある日、
仕事を終えたボクの前にママが現れた。

「おいで」
えっ?ボク?

ママは汗まみれのボクをきれいに洗って、
ボクの頭を優しく撫でてくれた。
人参もいっぱいくれた。
次の日も仕事を終えたボクを迎えに来て、
お尻まで洗ってくれて、マッサージもしてくれた。
気持ちよかった。
人参と草もいっぱいくれた。

……もしかして、
今度はボクのママになってくれるの?

一瞬、そう思った。
でも、
ボクの勘違いだと寂しいから
「たまたまだよ、きっと」
そう思うことにした。

でも、
ママは次の週末も、またボクを迎えに来た。
ボクは人参をムシャムシャしながら、
本当は、聞いてみたかった。

「ボクのママになってくれるの?」

でも、まだ聞けてない。
もし違ったらショックだから。
だから今は、
次の週末も来てくれるかなって、
ちょっとだけ楽しみにすることにしてるんだ。
―――――――――

こんな気持ちの乗馬たちが、
あなたのクラブにもいませんか?

私は「今日も頑張ったね」って、
乗馬たちを労う「優しい手」を持つ人を増やしたい。
だって、
たった一人でも馬を癒せる人が増えたなら、
その人が通う乗馬クラブで、
癒される馬が増えていくって思うから。

もしかしたら今日も、
あなたが帰っていく背中を見ながら、
心の中で、「また来てくれる?」って
言っている仔が
いるかもしれないよ🐴

私、この仔🐴に嫌われてる?目指すのは馬のほうから、『この人がいい』って思ってもらえる人乗馬を始めたばかりの頃って、馬に近づいても反応してくれない💦触ろうとしたら、避けられた💦他の人には甘えてるのに、私にはなんだか素っ気ない😢で、「私、この仔...
24/08/2026

私、この仔🐴に嫌われてる?
目指すのは馬のほうから、『この人がいい』って思ってもらえる人

乗馬を始めたばかりの頃って、
馬に近づいても反応してくれない💦
触ろうとしたら、避けられた💦
他の人には甘えてるのに、
私にはなんだか素っ気ない😢

で、
「私、この仔に嫌われてる?」って寂しくなったこと、ない?

でもね。
じゃあ、あなたは初対面の人にいきなり甘えたりする?
会ったばかりの人にいきなり身体をベタベタ触られて、
「わーい!大好き!」
……とは、ならないよね(笑)

馬だって同じ。
「この人、どんな人なんだろう?」って、あなたのことを観察してる。

優しく触ってくれる人かな👀
嫌って言ったら、やめてくれる人かな👀
自分の気持ちを分かってくれる人かな👀
身体を預けても大丈夫な人かな👀
馬は、人のことを本当によく見ているよ。

だから、「馬が寄ってこない=嫌われている」
じゃない。
まだ、「あなたがどんな人なのか分からない」だけかもよ。
でさ。
馬と仲良くなりたいからって、たくさん触ればいいわけじゃない。
おやつをあげればいいわけでもない。
大切なのは、「私はこの仔に何をしたい?」
じゃなくて、
「この仔は今、どうしてほしい?」って、馬本位で考えられること。

私はこれが、馬との信頼関係の入口だと思ってる。

乗馬クラブでは馬の動かし方は教えてもらえても、
「馬は今、あなたに何を感じている?」
「どこを触ると気持ちいい?」
「これはYES?それともNO?」
「どうしたら安心して身体を預けてもらえる?」
そんなことをじっくり習う機会って意外と少ない。
(もちろんクラブにもよるけどね)

だから私は、馬を上手に動かせるだけじゃなく、
「この人、好き」「この人なら安心」「もっと触って」って、
馬から思ってもらえる人が増えたらいいなって思って、セミナーを開催してる。

マッサージの技術を覚えるだけの講習会じゃないよ。
馬の表情や身体の変化を見ながら、
「そこ、気持ちいい?」「これは嫌?」「もう少ししてほしい?」
そんな馬の小さなYES・NOを感じ取る感覚を育てていく。
するとね。
最初は馬に触れることにもドキドキしていた人が、
いつの間にか馬の反応を見ながら、
満面の笑顔で馬と癒し合っている。
そして馬のほうも、鼻を伸ばしたり、目を細めたり、口をモゴモゴしたり、身体を預けたり。
ついには、「そうそう、そこ!」「もっとやって!」って催促するようになる。
私は、この瞬間を見るのが本当に嬉しい。

乗馬が上手じゃなくたって、馬にとって「特別な人」にはなれる。
乗馬を始めたばかりなら、
「どうやって馬を動かすか」と一緒に、
「どうやって馬の気持ちを感じるか」も覚えてほしい。
騎乗技術はこれからでもいい。
でも、「この人なら安心」って馬から思ってもらえる関係は、
今日から育てていけるよ。

「馬と仲良くなりたい」
「馬が喜ぶことをしてあげたい」
「私も馬から『また来て』って思われたい」
そんなあなたには、ぜひ一度体験してほしいな。

🐴「馬と友達になろう!」
🐴「お馬のリラックス・マッサージ講習会」
目指すのは、馬から「この人がいい」って思ってもらえ人。
あなたも、そんな人になりませんか?

【開催のお知らせ】お馬のリラックス・マッサージ講習会10/10土@げんき牧場 春日井11/1日@スエトシ牧場✅詳細・お申込はコメント欄をご覧ください私にもできた!馬との距離が、たった1日で変わった。「早く、馬にやってあげたい!」講習会が終わ...
18/08/2026

【開催のお知らせ】
お馬のリラックス・マッサージ講習会
10/10土@げんき牧場 春日井
11/1日@スエトシ牧場
✅詳細・お申込はコメント欄をご覧ください

私にもできた!
馬との距離が、たった1日で変わった。

「早く、馬にやってあげたい!」
講習会が終わったあと、参加者さんが笑顔で言ってくれた一言。
「帰ったら、早速クラブの馬たちにもやってあげます!」

嬉しいな❣️
癒されるお馬🐴が増える❣️
馬と癒し合える人が増える❣️

このセミナーは、理論で終わる場所じゃ、ない。
触れるポイント、力加減。
『もっとして!』
『そこじゃ、ない!』
馬からのリクエストの感知の仕方。
一人ひとりの手を取って、
馬体の触れ方を一緒に練習して、
馬を癒す感覚を掴んでいく。

「ここはこう」
「そのポイント、すごくいい!」
「馬が気持ちいいって言ってるよ、
わかるかな?」

「私にもできた!」と自信がつく。
だから、
「早く乗馬クラブの馬たちにしてあげたい❣️ 」と、帰っていく方が、本当に多い。

マッサージは、
馬に、「この人といると安心する。」
そう思ってもらうためのコミュニケーションスキル。

もしあなたも、
🐴 馬をリラックスさせてあげたい
🐴 手入れの時間を、人馬共に幸せな時間にしたい
🐴 「また触れてほしい」と馬に思われる馬にとっての"特別な人"になりたい
そう思うなら、一度体験しに来て!
自分の手で、馬がリラックスする嬉しさを感じてみない?

その悪口、馬は全部聞いてるよ。「あの馬、全然動かない」「反抗するから嫌い」「性格悪いんだよね」「今日あの仔に当たって最悪」乗馬クラブで、聞いたことない?私はある。しかも、その馬の目の前で。先日、孫の受験資金を援助していた祖父が、志望校に落ち...
13/08/2026

その悪口、馬は全部聞いてるよ。
「あの馬、全然動かない」
「反抗するから嫌い」
「性格悪いんだよね」
「今日あの仔に当たって最悪」
乗馬クラブで、聞いたことない?

私はある。
しかも、その馬の目の前で。

先日、孫の受験資金を援助していた祖父が、志望校に落ちた孫へ、親戚の前で「情けない」と言って、
孫から、「もう、じいちゃんの家には行かない」と拒絶された記事(コメント欄)を読んだ。
祖父は「傷つけるつもりなんてなかった」と言う。
でもね、
「そんなつもりじゃなかった」と
「相手が傷つかなかった」は、まったく別の話。

これ、馬に対しても同じじゃない?
「あの馬は動かない」
……扶助が伝わっていない可能性は?
「あの馬は反抗する」
……身体が痛い可能性は?怖い可能性は?疲れている可能性は?
「あの馬は性格が悪い」
……それって、誰の基準で決めた?
人間に都合よく動かない馬を、
「悪い馬」にしていない?
人間の要求に応えられない馬を、
「使えない馬」にしていない?
馬が出している「嫌だ」を、
「反抗」の一言で片づけていない?
もし、そうだとしたら問題があるのは、本当に馬の方?

乗馬クラブの会有馬は、自分で騎乗者を選べない。
「今日はこの人、乗せたくない」
とも言えない。

毎日、違う人が乗ってくる。
脚や手綱の使い方、バランスも、
要求も、褒めるタイミングも、叱られる基準まで違う。
それでも、毎日、人間からの「違う」を受け入れて、一生懸命応えようとしている。

これ、自分に置き換えてみて。
毎時間、違う上司がやってきて、全員が違う指示を出す。
Aさんには正解だったことが、Bさんには怒られる。
戸惑っていたら、目の前で、
「こいつ使えない」
「性格悪い」
「今日こいつで最悪」って言われる。
耐えられる?私は無理。
だから私は時々思う。
馬が人間の言葉を話せないことに、
私たちは甘えていないかなって。

馬は、
「傷ついた」
とは言わない。
でも、
耳を伏せる。
身体を硬くする。
逃げる。
噛もうとする。
動かなくなる。
人間から見れば、
「問題行動」に見えることだってある。
でも、それがもし、
馬なりの「もう嫌だよ」だったとしたら?
それでも、
「この馬、性格悪い」
で終わらせる?

私は23年間、たくさんの乗馬たちに触れてきた。
そして思う。
馬と本当に仲良くなりたいなら、
馬を評価する前に、馬の言い分を想像できる人でいてほしい。
「なぜ動かない?」
ではなく、
「何を伝えようとしてる?」
「どうして言うことを聞かない?」
ではなく、
「この仔は今、どう感じてる?」
馬を変えようとする前に、
まず人間が、見る角度を変える。

だから私の講習会でも、
手技以上に、
「今、この仔は何を感じている?」
を感じ取る実習を大切にしている。

馬が、
「この人は、ちゃんとボクを見てくれる」
「嫌だって言ったら、わかってくれる」
「この人になら身体を預けても大丈夫」
そう思える人を増やしたいから。

馬とうまくいかない時ほど、
馬を責める前に一度だけ、自分に聞いてみて。
「人間に都合のいい馬を
“いい仔”って呼んでない?」

そしてもう一つ。
「この仔が言葉を話せたとしても、
今と同じことを言える?」
その答えに、
馬との関係を変えるヒントがあるかもしれない。

🐴もしあなたの愛馬が今日一日だけ、人間の言葉を話せるとしたら。
あなたに、何て言うと思う?

見つけた時、愛馬は別馬になっていた。ガリガリに痩せて、たてがみも尻尾の毛も抜け、あんなに美しかった毛並みは跡形もなく、血が滲んだ瘡蓋だらけの体で立っていた。でも...生きていてくれた‼️高齢で持病がある、里親探しが難しかった保護猫を「私が幸...
09/08/2026

見つけた時、愛馬は別馬になっていた。

ガリガリに痩せて、
たてがみも尻尾の毛も抜け、
あんなに美しかった毛並みは跡形もなく、血が滲んだ瘡蓋だらけの体で立っていた。

でも...生きていてくれた‼️

高齢で持病がある、里親探しが難しかった保護猫を
「私が幸せにできる仔は、この仔だ。」
と、家族に迎えた飼主さんの記事(コメント欄)を読みながら、
私はウチの仔🐴のことを思った。

乗馬クラブを退厩後、行方不明になった。
「もうどこにもいないのかもしれない。」
そう覚悟しながらも、どうしても諦められなかった。

何年も一緒に過ごした仔。
「幸せでいてくれたら、それでいい。」
なんて、他人任せに思えなかった。
必死に探し続けて、数年後にようやく見つけた時、
悲惨な姿に、思わず涙が凍った。 
ガリガリに痩せて、
たてがみも尻尾の毛も抜けて、
体毛はまばらで、あちこち血が滲んでいて瘡蓋だらけ。

でも、生きていてくれた!
けど、
「このままここに置いていたら、死んでしまう……」
とっさに、そう思った。

買い取るには、
決して安くない費用が必要だった。
その後の治療費も、
どれだけかかるか分からない。
正直、不安だった。
でも、お金より、不安より、
もっと大きかったものがある。
「もう、この仔を絶対に1人にはしない。
馬として幸せに余生を送って欲しい。」

その気持ちだった。

誰かにとっては、
ただの一頭かもしれない。
でも私にとっては、かけがえのない仔。

だから、私は自分の仔として迎えた。
終の住処となった養老牧場では、
彼氏🐴ができて、愛らしい表情で甘えていた。
山道を散歩して、
大好物のクローバーを頬張り、
たくさんの人と仲間🐴🐴に愛されながら、
不安のない毎日を過ごした。
そして、最期まで生き抜いてくれた。

私は今でも思う。
助けたのは、私じゃない。
本当は、
あの仔が私を救ってくれた。
「どうしても、自分がこの仔を幸せにしたい。」
そう思える存在に出会えたこと。
それは、人生の宝物だった。

もし今、
あなたにもそんな存在がいるなら、
どうか、その思いは大切にして欲しい。
その仔の幸せを必死に願ったあなたの愛は、決して消えることはない。
愛した時間は、命が終わっても、終わらない。

住所

Osaka, Osaka

アラート

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