04/01/2014
ちょと気になるこの人だーれ?
これは知らなかった(゜o゜)
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この人が「福の神」と呼ばれた、仙台四郎さんです!
仙台四郎さんは、幕末から明治のはじめ頃まで、
商売繁盛の福の神として商人に大切にされていた実在の人物です。
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【四郎さんは、なぜ福の神とよばれたのでしょうか?】
幕末当時、四郎さんは、仙台の街をうろつきながら、
ふらっとお店に立ち寄っていました。
そうしては、団子などをつまみ食いしていたそうですが、
お店の人々は誰一人いやな顔はしなかったと言います。
ところが不思議なことに、四郎さんが来た家は、
なぜか運が向いてきて良いことばかり起こるようになり、
そのことが町中の評判となってきました。
いつもニコニコと四郎さんが立ち寄る店は
必ず大入り満員、商売繁盛!
ある日、
商売がうまく行かず死ぬことさえ覚悟した男の前に
ふらっと四郎さんが現れ、こう言ったそうです。
『そんな恐い顔しないで、俺みたいに笑ってけさいん。』
四郎さんにそう言われて、
ふと自分の顔を鏡で覗いて見ると、
そこには鬼のような顔をした自分がいました。
はっとして目が覚め、
これでは商売はできるはずもないということに気づいたのです。
玄関に戻ると四郎さんはいなくなっていました。
しかしそこには、自分がこんなに落ち込んでいるにも関わらず、
自分を支えるためにがんばってくれている妻と、子供が立っていたのです。
この時はじめて、
なぜ自分の商売がうまく行かなかったのか、
その原因が何となく理解できたということです。
その後、男は元気を取り戻し、商売もうまく行くようになり、
幸運が押し寄せてきたという話です。
今でもその家の家宝は、小さな額に入った四郎さんの写真だそうです。
そんなこともあり、仙台四郎という人は、
いつの間にか福の神さまではないかという噂が立つほどの
評判を呼んだのでした。
【福の神 仙台四郎さんのご利益とは?】
特に大きな仕事をした訳でもないのに、
四郎さんの肖像画が、家運上昇、商売繁盛に
ご利益があるというから不思議です。
四郎さんは、子供のように明るく、純真で、
いつも笑顔だったそうです。
また体も丈夫で、四郎さんに抱いてもらった子供は
健康に育ったとも言われています。
そして、いつの頃からか
「四郎さんの立ち寄った店は繁盛し、抱かれた子供は元気に育つ」
と言われるようになっていきました。
そんなことから仙台四郎さんの絵姿は、
商売繁盛だけでなく、家内安全、無病息災などの
ご利益があるとして人気となっています!
『笑福万来』で今年も元気で過ごしてください。
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