Yoko Dobashi/Design life with kids interior workshop

Yoko Dobashi/Design life with kids interior workshop デザイナー、インテリアライターの肩書で活動する土橋陽子のページです。

日本のモノづくりは、世界的にもハイレベルにも関わらず、デザインマーケットそのものが狭い。
デザインマーケットそのものを広げるには、デザインコンシャスな次世代の教育が大切です。

東京は、世界中のクリエイターの展示会も見れるし、素晴らしい素材を扱う専門店もたくさんあります。
また、町工場の技術力も世界に誇るレベルにも関わらず、一部の人にしか知られていない現状にあります。
その情報を共有し、日常生活にデザインのエッセンスを取り入れるアイデアを発信していきます。

また、デザイナーはデザインの力で世の中の温度感をあげる職業だと信じています。

Precious.jp 連載「156cmのインテリア」最新記事は、無垢材高級家具ブランド「Riva1920」の『クレッシードラ』をピックアップしています。森の一部をそのまま切り取ったかのような佇まいは、空間に置くだけで木の豊かな風合いや香り...
28/02/2026

Precious.jp 連載「156cmのインテリア」最新記事は、無垢材高級家具ブランド「Riva1920」の『クレッシードラ』をピックアップしています。

森の一部をそのまま切り取ったかのような佇まいは、空間に置くだけで木の豊かな風合いや香りを感じさせ、プリミティブなアートを暮らしのなかに迎え入れる感覚をもたらしてくれます。

アルフレックスさんのお取り扱いのブランドの中で、最も野趣あふれるRiva1920。何年も前にカントゥの工場を見学させて頂あかてから、ずっとご紹介するタイミングを待っていました。というのも無垢材、素地仕上げの家具は湿度で割れることも多く😌それを味わいとして楽しめるような感覚は一般のご家庭にはハードルが高いように感じていたからです。

ここ最近、クラフトやアートを生活にとりいれる方が増えたのを受け、それならば割れても機能する家具をアートとして楽しむ基盤もできつつあるかと、やっとご紹介できました。

記事内では、アルフレックスさんが取り組むアップサイクルの取り組みもご紹介しています。

是非、お時間ある時にでもご覧ください。
リンクはストーリーに貼り、ハイライトに置いておきます。



28/02/2026

代官山にできたディオール バンブー パビリオンに行ってきました。

住宅街の中に巨大な金色のパビリオンが現れることに、遠目からはギョっするのですが、手前の日本庭園のセットバックが広めにとってあるので、思ったより威圧感なく感じました。

空間の中はスケールが落とされていて、工芸的な仕事が見られて素晴らしい空間でした。

外装部分の竹は、リサイクル可能なアルミ素材。お花はブランドハンターの西畠清順氏によるもの。

中に入ると、京都の小島商店が手がけた提灯がドーンとお洋服と一緒に立ち並んでいて印象的です。天井にはディオールの星、壁も和紙でできていました。床の寄木細工も素晴らしく、絨毯は山形段通です。竹でできた什器も、工芸的で可愛らしく、和洋折衷の魅力にあふれた空間でした。

建築ガイドに参加すると、各部屋のアートピースについても説明を受けられます!

デザイン業界の多くの方の活躍が見て取れて非常に楽しいです。後に追記します。

最も気になったかやぶきの屋根のお茶室?のような建物については、現時点では、情報非公開との事でした。

#ディオールバンブーパビリオン
#代官山jp

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Karimoku Commons Tokyo1Fのギャラリー スペースにて、狩野佑真氏、太田翔氏による展覧会 「TOUCH WOOD2」が開催されています。運良く狩野さんご自身に案内してもらえました。2023年のミ ラノデザインウィーク・A...
27/02/2026

Karimoku Commons Tokyo1Fのギャラリー スペースにて、狩野佑真氏、太田翔氏による展覧会 「TOUCH WOOD2」が開催されています。

運良く狩野さんご自身に案内してもらえました。

2023年のミ ラノデザインウィーク・ALCOVAの会場で好評を博した2 人展「TOUCH WOOD」の続編。日本で開催するにあたり、カリモクさんが協力したことでプロダクト化できたアイテムは、会場で実際にお買い物できるのも魅力的です。

写真4枚目にある巨大なナッツ入りキャラメルのような木の魅力が詰まった狩野さんの代表作のひとつ「ForestBank」。作る際に拾い集めた枝。その中でもとくにお気に入りの3本を選りすぐり、カタチをデータ化してカリモクもつ様々な木材から枝を削り出して機能を与えたのだそう。それがフックやスツールになっていて、なんとも可愛い♡カリモクの細い木も無駄にしない技術が、枝のカタチに削られることで、自然界にはない表情を見せています。

アトリエそのものを引っ越ししたような部屋もあり、棚の中も一つ一つ面白いのです。たとえばカモフラージュガラのジャケットは、
「良い枝ぶりの柄」をサイズとか関係なく買うのだそう(笑)

展示概要
会期:~2026年3月7日(土)
時間:12:00 - 18:00
休館日:毎週日曜日

ギャラリーツアー
3月7日(土) 14:00 - 15:00


18/02/2026

明日は雨水。
お雛様を飾るには最適な日ですね。

皆さんは雛人形だしますか?

我が家は、子どもたちが小さな頃は実母からの贈り物を飾り、両家三世代で集まっていました。ちらし寿司は義母の担当。私は蛤汁に菜の花のお浸し、ケーキ担当。母は当時ガン闘病中の父の看病をしていたので2人来てくれるだけで嬉しかった。

その娘も成人して、家族揃うのは至難の業です。

お雛様出すと、割と大変ですよね。

てなわけで、今年は実家仕舞いの際にとっておいた7段飾りのお茶道具と、実母が娘の誕生の時に頑張って作った銅板の立雛を飾りました。

蛤香合は、下に敷く紙釜敷がまだ届かないけれどトキメキ優先でフライング。

季節の設を楽しむ気軽さがちょうど今の気分です。

皆さんはお雛様🎎出しますか?

#お雛様
#インテリア

東急大井町線上野毛駅にある五島美術館。東急グループの基礎を築いた五島慶太翁が、鉄道事業の傍で半生をかけて収集した古美術品を展示しています。3つの茶室と東屋をもつお庭も素晴らしい美術館です。茶道具合わせの展示と、普段は非公開の茶室が特別公開と...
07/02/2026

東急大井町線上野毛駅にある五島美術館。東急グループの基礎を築いた五島慶太翁が、鉄道事業の傍で半生をかけて収集した古美術品を展示しています。3つの茶室と東屋をもつお庭も素晴らしい美術館です。

茶道具合わせの展示と、普段は非公開の茶室が特別公開ということで行ってきました。中でも感動したのは「富士見亭」。

なんといっても、その半屋外のような開放感と機能性。お点前する人は窓よりの隅炉で畳座。その畳をぐるりと囲むテーブルに、お客様は靴を履いたまま着席できます。椅子に座ると、お点前さん越しに富士山や丹沢の山々を眺めながらお茶をいただけたそうです。

畳敷長4畳半、奥にお水屋。各部に奈良西大寺山門の古材を用いるなどと趣向を凝らした茶室となっていました。

屋内にも受けられた寄り付きのなぐり加工の板座もかっこいい!座面下には火鉢が収まっていました。

晩年に五島氏自らが発案、藤森明豊、中村雄造が設計制作した茶室とのこと。既に所有していた茶室「古経楼」や「松寿庵」などの経験を経て、自らのアイデアでお客様を楽しませるのだなと思うと、胸が熱くなります。竣工の2年後に亡くなっているという歴史も、なんだかグッときました。

#茶室
#五島美術館

都内で一番落ち着く場所は?と聞かれたら、断然六本木の国際文化会館。戦後の日本建築界の巨匠、前川國男・坂倉準三・吉村順三の三人の建築家が唯一共同で設計した貴重な建築物として有名ですよね。年始にイタリアから一時帰国中の仲良しとランチしてきました...
01/02/2026

都内で一番落ち着く場所は?と聞かれたら、断然六本木の国際文化会館。戦後の日本建築界の巨匠、前川國男・坂倉準三・吉村順三の三人の建築家が唯一共同で設計した貴重な建築物として有名ですよね。

年始にイタリアから一時帰国中の仲良しとランチしてきました。仕事のことから、家族のこと、イベントで作る家庭料理のこと等々、歯に衣着せぬ物言いに、赤べこ並みに頷きあう至福の時間。美大系予備校時代に出会って30年以上経ち、現在位置を俯瞰して見ることができます。食後に正月飾りを撮っていたら、去年も同じことをしていたと笑われました。

こういう時間って本当に有難い。

国際文化会館は、私の誕生を若き父が電話で報告を聞いた場所。披露宴をした場所。長さんに模型を見てもらって叱られまくった場所。子どもを遊ばせた場所。

一度は建替えの危機にあったものの、戦後モダニズム建築を壊さずに使い続ける先進的な事例となって本当に良かった。都市開発の中のオアシスです。

#国際文化会館

三井の高級賃貸「レジデントファースト」の会員向けサイトで住み替えがテーマの連載を書いています。ペルソナが5年前に送っていた暮らしから、どのようなライフステージに変化して住み替えたのか?その暮らしを作る家具と家電を合わせて5アイテム毎月紹介し...
26/01/2026

三井の高級賃貸「レジデントファースト」の会員向けサイトで住み替えがテーマの連載を書いています。

ペルソナが5年前に送っていた暮らしから、どのようなライフステージに変化して住み替えたのか?その暮らしを作る家具と家電を合わせて5アイテム毎月紹介しています。

私はペルソナ設定とアイテム選び、文章及びイラストレーターさんへの資料作成を担当しています。

今回はコロナ禍の頃には芝浦に住んでいた、ミュージシャンが恵比寿と広尾の間にある防音室完備の巨大な2 LDKに引っ越すと言うシチュエーションです。

ストーリーにリンクを貼りハイライトに置いておきます。

#レジデントファースト
#インテリア
#間取り小説

年初めに訪れたのは、銀座にある北欧ヴィンテージのお店「ルカ スカンジビア」さん。ちょっとのつもりで長居してしまう、家具や絵画は勿論、香りや花のあしらい含めて設えが心地よいお店です。お気に入りの帽子をくれた大好きな友人と、キャッチーな大和人形...
21/01/2026

年初めに訪れたのは、銀座にある北欧ヴィンテージのお店「ルカ スカンジビア」さん。ちょっとのつもりで長居してしまう、家具や絵画は勿論、香りや花のあしらい含めて設えが心地よいお店です。

お気に入りの帽子をくれた大好きな友人と、キャッチーな大和人形を見たり良い買い物をしたりしたことをお話しして、ゴソゴソ出しては見てもらい、オヤツも頂いて楽しい時間を過ごして来ました。

買ったばかりの能登の家の朱塗り盆を預けて、色々楽しいことを企み中です。

さてと!

#ヴィンテージ家具
#銀座

#北欧ひな茶会

京都の憧れの友人との小正月。京都では1月15日にお飾りをとり、鏡開きをしておぜんざいを食べるのだそう。そんな忙しい日に時間を作ってくれた友人は、着物のコーディネートもいつもシブ可愛いのです🩷彼女のお茶仲間の白川沿いのお店でランチコースを予約...
20/01/2026

京都の憧れの友人との小正月。
京都では1月15日にお飾りをとり、鏡開きをしておぜんざいを食べるのだそう。

そんな忙しい日に時間を作ってくれた友人は、着物のコーディネートもいつもシブ可愛いのです🩷

彼女のお茶仲間の白川沿いのお店でランチコースを予約してくださっていて、初めて京都のお雑煮を頂きました。ふくよかな味わいが広がる喜び!一番出汁の鰹濃いめで白味噌を溶くのがコツだそうです。

なんと「お免状のお祝いね♪」とご馳走になり☺️初めて実感が湧きました..なんのお祝いかも分からないほど、日々の忙しなさに忘れていたので、こんな風にして頂けるなんて有難いことです。カッコいいですよね!

腹ごなしに京都らしい街並みを彼女の後をつき歩き、おぜんざいも食べ、「京都っぽい」香りもやっと買えて大満足な一日でした。

家でお香をたくたびに、楽しかった時間を思い出します。

#京都
#香り

表千家のお家元の初釜に参加してきました。お天気にも恵まれ、晴々とした気持ちで不審庵まで最寄駅から歩いて行きました。ピンとした空気感、薄暗がりの寄り付きに並べられたお道具と由来のお話(昨日のことのように100年以上前のことをお話されるのです!...
16/01/2026

表千家のお家元の初釜に参加してきました。
お天気にも恵まれ、晴々とした気持ちで不審庵まで最寄駅から歩いて行きました。

ピンとした空気感、薄暗がりの寄り付きに並べられたお道具と由来のお話(昨日のことのように100年以上前のことをお話されるのです!)壁に貼られた会記を記憶しながらお席へ。そのお道具が実際に使われる様を見て、美術館のガラス越しではない生き生きとした景色。

文献でしか見たことのない残月亭で、お家元ご自身が練られたお濃茶を頂くことができました。蝋燭に照らされた手元で、大きめの信楽焼の茶入れを3回回して清めていらっしゃる様子が今でも目の奥で思い浮かべられます。茶筅通しの所作がかっこよかった!

色々見た中でも目に焼きついたのは、その所作と、柳蒔絵の炉縁と、お庭の苔と敷松葉のエッジ。若松に鱗のように付けられた苔の様子と、幼くして家元になった吸江斎のために作られた嶋台の小ささ、鎧のついた火箸。

全てがここでしか味わえない特別な時間が流れていました。

着物は祖母のもの、帯は自分で初めて買ったもの、帯揚げと帯締めは母と仲良しの友人が見繕ってくれた父親からの最後の贈り物。先生からお祝いで頂いたばかりの友湖さんの仕帛紗と姉弟子からお借りした髪飾りをつけて、みんなに守ってもらいながら出掛けました。

とても緊張していた分、感動も大きかったです。

死ぬ間際に思い出す走馬灯があるなら、きっと思い出すシーンがいっぱい詰まっていました。

#不審庵って実在するんだ と呟いてしまった
#初釜

冷たい牛乳🥛別添えのイノダコーヒーが好き。新聞🗞️が置いてあって、どのお店にもお馴染みさんっぽいおじさんが広げて読んでいるのが落ち着きます。私も朝寄れた時には、必ず全国紙と地方紙を読みます。今の所、1人の時は三条店のキッチンをぐるりと囲むカ...
15/01/2026

冷たい牛乳🥛別添えのイノダコーヒーが好き。

新聞🗞️が置いてあって、どのお店にもお馴染みさんっぽいおじさんが広げて読んでいるのが落ち着きます。私も朝寄れた時には、必ず全国紙と地方紙を読みます。

今の所、1人の時は三条店のキッチンをぐるりと囲むカウンターがベスト。理由は、かけ心地のいいハイスツールが回転式で着物でも座ったり立ったりしやすく、コート掛けが壁際にあるから荷物が多くても大丈夫だから。

キッチンの中で、私がマッシュルームスープのお皿を傾けて掬い出したタイミングで、コーヒーカップを温め始めてくれました。そういうの好き!

#京都
#コーヒー
#イノダコーヒー

15/01/2026

京都で素晴らしい「経年変化する花の絵」展示を観てきました。

公式より一部抜粋
「100 FLŌRA」は、その探究をさらに押し広げた写真プリントシリーズです。プリント技法を深く掘り下げることで、花の像には新たな表情と奥行きが与えられました。
展示空間を満たす100点の作品は、インクジェットプリンターによって制作されています。微細なインク粒子を紙表面に噴霧し、通常の色彩表現と鏡面反射の融合によって像を形成する仕組みを、梅本氏は「複製装置」ではなく「描画の道具」として扱いました。なかでも特筆すべきは、銀のピグメント(顔料)の使用です。黒を基層としながらカラーでプリントされた花の像に、光のわずかな変化や金属光沢を帯びた質感、銀特有の粒状感が立ち現れます。

2月25日まで

住所

上野毛3-9-25
Setagaya-ku, Tokyo
158-8510

ウェブサイト

アラート

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