20/11/2023
【これをしている上司は舐められる】
先日、「〇〇店長って人がいるのですが、スタッフからナメられていて、マネジメントも店舗売上もイマイチなんですよね。本人としては、常に店長として威厳を出すために怖い表情を意識しているそうなんですが•••何か良いアドバイスないですかね?」
というご質問を幹部の方から頂きました。
結論、わざと怖い表情でいるからだと思います笑(そもそも、強さを表情で出そうとすること自体未熟です)
ニコニコした方が得することが多いのは皆さんも知っているはずですが、上司はどうしても怖い顔をしがちですよね。
しかし、これは逆です。
そんな表情でいれば、賢い人には虚勢だとバレますし、バレないとしても周囲を萎縮させパフォーマンスを低下させるなど何も良いことはありません。
上司はとにかく微笑みを意識してください。
なぜか?
人は微笑んでいる人に対して、
「強さ」を感じるのです。
そんな研究を行ったのが、スタンフォード大学のブライアン・ナットソン氏。
彼が行ったのは・・・
微笑んだ顔
恐怖の顔
不快な顔
悲しい顔
無表情の顔
これらの5つの表情を相手に見せて、マイナス3点からプラス3点までで、「親しみやすさ」と、「強さ」の印象を訪ねました。
結果、微笑んだ顔が「親しみ」の得点が高かったのはもちろんのこと、「強さ」の得点もかなり高かったことが分かっています。
つまり、微笑みは相手に「親しみ」を感じさせるだけでなく、「強さ」も感じさせるのですから上司はニコニコしていた方が良いわけです。
そもそも、店長は強くある必要があるのか?
店長としての強さとはなんぞや?
という議論にもなりそうですけどね。
最後に、
その昔、フーシェというフランス革命期に活躍し、誰からも一目置かれる存在だった政治家がいたのですが、そのフーシェはどんなに檄した時も、静かな微笑みを持ち合わせていたそうです。
信頼され、一目置かれていたのも微笑みがあったからかもしれませんね。
上司たるもの、自然に内から滲み出るような微笑みを持てるように、日頃から「自分教育」を怠らないことですね。