08/10/2020
世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は21日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)が2年未満に収束するのを期待すると述べた。
テドロス事務局長はこの日、スイス・ジュネーヴのWHO本部での記者会見で、1918年に流行したスペイン風邪の収束には2年かかったと説明。現在の技術革新によって、新型ウイルスの感染拡大を「それより短期間で」終わらせられる可能性があるとした。
「もちろん、人と接触する機会が増えれば新型ウイルスが拡大する可能性は高くなる」
「しかし同時に、我々にはそれを阻止する技術と知識がある」とテドロス氏は述べ、「国の結束と世界的連帯」の重要性を強調した。