15/04/2021
【LINE BANK(台湾)は台風の目になるか?】
いよいよ次週、LINE BANK(台湾)が正式に開業することが発表されました。
台湾ではこれまで保守的な金融規制のため様々な金融関係のDXのほか、ネット専業銀行も存在しないという状況が続いていました。ですが、昨年初めて3社にネット専業銀行の免許が交付され、いよいよ台湾の銀行業界も再編やデジタル対応に向けて大きく変化しはじめました。
ネット専業銀行の免許が与えられたのは、日本の楽天、地場系の将来銀行、そしてLINE BANKの3社になります。3社のうち2社が日系ということで、台湾において日本のIT企業を代表するソフトバンクグループと楽天の代理戦争が始まったとも言っても過言ではないでしょう。
他社に先駆けてすでに先行開業した楽天銀行でしたが、まだ社会的にインパクトを与えるほどの口座数を集められるほどにはなっていないようです。
他方、LINEは台湾においてスマホに1台に必ず入っている国民的なアプリとなっており、LINE PAYもスマホ決済アプリの業界最大手のうちの一つとなっているなど非常に影響力があります。
そのLINEがネット専業銀行に参入するということで、「LINE BANKは台風の目になるのか?」今後の動きや社会的影響に注目が集まっています。
https://udn.com/news/story/7239/5382979
LINE Bank自2019年獲得設立許可以來,已於今年2月4日取得金管會核發的純網銀營業執照,目前正在舉辦內部試營運、...