ドクターバウ動物病院

ドクターバウ動物病院 ドクターバウ動物病院, Professional Services, 本町1-9/11, Aki-shiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

地域に密着、飼い主さんと協力して、ペットとの暮らしのお手伝いをしています。現在、獣医師1名と愛玩動物看護師2名、あといろいろと手伝ってくれるパートさんでやりくりしています。院長&スタッフの高齢化やそれに伴う家庭の事情などに合わせた働き方改革で、基本的には診療の受付は9:00~12:00、できるだけ事前予約をお願いして、休診日は不定、としています。ご来院の際にはお電話でご確認ください。 2021年1月より、外来診療受付は9:00~12:00となります。
休診日を定めませんが、日曜水曜と祝日は休みになることが多いです。
密集を避けるため予約制となりますので、ご来院前にお電話でご連絡ください。

予約いただいていても、診療内容によってお待ちいただく時間が長くなることもあります。
夜間などの時間外診療は、当院のメール登録患者様に限りご依頼を受けさせていただいております。

診療対象は基本的に、犬、

猫に制限させていただいております。

犬猫の各種疾患予防のほか、内科(胃腸、伝染病、心臓循環器、腎臓、免疫疾患、内分泌系など)、避妊手術、外傷外科、皮膚疾患治療、老齢ペットケアなどを診させていただいてます。
通常の西洋医学的手法のほかに、針治療や漢方薬、サプリメントを用いた東洋医学的手法、リラクゼーションマッサージの応用、レーザー治療機を用いた理学療法などのホリスティック療法を実践しております。

犬と猫の行動学にもとづいた問題行動治療やしつけ相談も行なっています。

整形外科、眼科などは以前からもっと上手な先生へお願いしていましたが、
2021年からは犬の手術全般もやらないようになっていきます。

2021年から、獣医師は院長ひとり、看護スタッフもひとりです。
できることは限られています。そしていなかの小さな病院ですが、飼主さんとペットの心に寄り添える時間を大事にして診療しています。

時間外の診療は検査などがすぐにできないこともありますので、あくまでも応急の対応であるとご了承ください。

*メール登録・・・各種予防処置の時期のお知らせや次の月の診療スケジュールなどを、ご希望の飼い主さんにお葉書でお知らせしていますが、これをメールでのお知らせに変更していただいた場合、ご連絡は院長の携帯電話メールで行ないますので、連絡ツールとして、時間外でもちょっとしたご相談や、診療も(可能な状況であれば)受け付けることができます。

4月末から5月の診療予定をお知らせいたします。【休診の日】4月28日(火)~5月1日(金)5月4日(月・祝)5月6日(水・振替)5月21日(木)芸西村の狂犬病集合注射に行きます5月24日(日)5月31日(日)【午後から休診の日】(未定のもの...
27/04/2026

4月末から5月の診療予定をお知らせいたします。

【休診の日】

4月28日(火)~5月1日(金)

5月4日(月・祝)
5月6日(水・振替)

5月21日(木)芸西村の狂犬病集合注射に行きます

5月24日(日)

5月31日(日)

【午後から休診の日】(未定のものも含めます)

4月27日(月)

5月3日(日)地区の休日当番です
5月5日(火)地区の休日当番です

5月10日(日)
5月13日(水)
5月17日(日)
5月19日(火)
5月23日(土)
5月26日(火)
5月28日(木)

4月の診療予定をお知らせします。お散歩に出る犬さんはもうノミ、ダニ予防を始めてくださいね。フィラリア予防薬の投薬は4月半ばにはスタートしていただきたいです。【休診日】4月12日(日)4月9日(木)室戸市の狂犬病集合注射に行きます4月17日(...
30/03/2026

4月の診療予定をお知らせします。
お散歩に出る犬さんはもうノミ、ダニ予防を始めてくださいね。
フィラリア予防薬の投薬は4月半ばにはスタートしていただきたいです。

【休診日】

4月12日(日)

4月9日(木)室戸市の狂犬病集合注射に行きます

4月17日(金)安芸市の狂犬病集合注射です

4月24日(金)北川村の狂犬病集合注射です

4月28日(火)~5月1日(金)やすみます

【午後から休診の日】未定のものも含めます

4月1日(水)
4月5日(日)
4月8日(水)
4月14日(火)
4月19日(日)
4月21日(火)
4月22日(水)
4月26日(日)
4月27日(月)

4月の最終週にあまり診察できない予定ですが、処方の有る継続のお薬やノミ、ダニ、フィラリアの予防薬などのお渡しは、ご連絡をいただいていればできます。

世界情勢がこんなで、物資は足りるのか、物価はどうなるのか、不安材料は多く
関係あるのかどうか知りませんが、すでに、ハイシーズンに入ったばかりだというのに、ノミ予防薬の一部は「製品を出荷できない」と言ってきているものがあります。
困る前に予防。意識してあげてくださいね。

「まんがいち」

万が一の可能性ってのは案外100に3つくらいの割合で起こることもあると思います。
フィラリアの感染リスクというのも、昭和の西日本太平洋側で犬を3年も外飼いすれば95%以上と言われていたのが、
予防薬の普及、投薬率の向上、室内飼育の増加、感染の媒介者となる蚊の減少などで、いまや都会の病院ではフィラリアがまず見られないとか。
うちでも毎年、感染してる犬さんを診てはいますが、ほんとに減りました。

それでも予防は必要かどうか?

フィラリア症の犬の症状の可哀そうさは今60代以上で子供のころには犬を飼っていましたって人なら記憶にあると思うのですが、
ほんとに犬もつらいだろうし、飼い主さんもつらいです。
今の予防薬がなかった時代のことならまだしも、予防できるのにしなかったことへの後悔たるや。
中型、大型の体格の犬なら、感染してから心臓の具合が悪いですって症状が見えてくるまでに2~3年かかることもありますが、
小型犬の小さな心臓、肺動脈にそうめん1本分の異物が住みついたら心臓への影響は早く、重篤になりがちです。
また、おなかの寄生虫であれば薬でやっつけたものは腸から外へ出されますが、
フィラリアは薬なり虫の寿命なりで死んでしまった後も心臓に起こった変形は戻りませんし、死んだ虫が血液で肺へ押し流されて、そこでキレイに溶かされたらラッキー、溶けなければ肺や気管支の慢性炎症を起こしたり石灰化していったりしますので、なんらかの後遺症とつきあっていくことになりがちです。

フィラリアは過去の病気になりつつあるのかも。
でも、なくなったわけではない。
万が一にも感染はしてほしくない。
なんなら、猫でも3~5%くらいの感染確率があり、まさに100のうちの3つって感じですが。

この確率を気にしなくていいと思うかどうかは、人それぞれだと思います。ちなみに私は自分ちの犬、猫には予防します。
地震などの災害対策も、万が一への備えとしては不十分ですが何もしていないわけでもない。

しかし「まんがいち」のつもりで用意しておくべきだったパソコンシステムの更新をしないままでいたら、20年使ったパソが突然永眠してしまい(当然と言えば当然)、今新しいシステムへの移行で(あまりにも古いシステムを使っていたので、新たなシステムに手入力でデータをいれなきゃならない)泣きそうになっています。
血液検査の結果書など、プリントアウトできなくなってご迷惑をおかけしています。復旧までまだもうしばらくかかりそうです。

結局、いつか起こるはずのこと、起こったらものすごく困ることには、きちんと対策をとっておきましょう。ってこと。

写真は、なんだか余裕のありそうなかたがた。

3月の診療予定のお知らせです。お散歩や外遊びをする犬さん猫さんはそろそろダニ予防を始めてくださいね。【休診日】3月8日(日)3月21日(土)~3月23日(月)【午後から休診の日】未定の分を含んでいます。当日の診療につきましてはお電話で確認を...
27/02/2026

3月の診療予定のお知らせです。
お散歩や外遊びをする犬さん猫さんはそろそろダニ予防を始めてくださいね。

【休診日】

3月8日(日)

3月21日(土)~3月23日(月)

【午後から休診の日】
未定の分を含んでいます。
当日の診療につきましてはお電話で確認をお願いいたします。

3月4日(水)
3月10日(火)
3月11日(水)
3月15日(日)
3月17日(火)
3月18日(水)
3月20日(金・祝)
3月25日(水)
3月29日(日)
3月31日(火)

2月の予定をお知らせいたします。【休診日】2月1日(日)2月22日(日)~24日(火)【午後から休診の日】2月3日(火)2月4日(水)2月8日(日)2月11日(水・祝)2月14日(土)2月15日(日)2月17日(火)2月18日(水)2月19...
30/01/2026

2月の予定をお知らせいたします。

【休診日】

2月1日(日)
2月22日(日)~24日(火)

【午後から休診の日】

2月3日(火)
2月4日(水)
2月8日(日)
2月11日(水・祝)
2月14日(土)
2月15日(日)
2月17日(火)
2月18日(水)
2月19日(木)

さて、メール連絡用にアドレス登録してくださっている方々へのご連絡ですが
いつも月末に翌月の予定をメールで送らせていただいてます。
それが、今月送信した分で何件かがエラーになって受信されていないようです。
該当の方にためしにメールを送ってもらったら、こちらでの受信はできるのですが、それへの返信メールも届かない。
どういう不具合なのかよくわからないのですが、2月のお知らせのメールが届かなかったかたは、もし他に使えるアドレスがあればそちらをお知らせいただければと思います。

大寒寒波を乗り越えたもののやっぱり寒くて。
梅や菜の花を見かけて「春はくるんだから!」と奮い立たせてみるもののやっぱり寒くて。体調維持に苦労しているわけですが、
皆さまもペットさんたちもどうぞお大事になさってください。

年末から1月の診療予定のお知らせです【休診日】12月28日(日)12月30日(火)1月1日(木)1月3日(土)~5日(月)1月11日(日)1月19日(月)~21日(水)【午後から休みの日】12月31日(水)地区の当番で11時までの受付です1...
25/12/2025

年末から1月の診療予定のお知らせです

【休診日】

12月28日(日)
12月30日(火)

1月1日(木)
1月3日(土)~5日(月)

1月11日(日)
1月19日(月)~21日(水)

【午後から休みの日】

12月31日(水)地区の当番で11時までの受付です
1月2日(金)  地区の当番で11時までの受付です

1月12日(月・祝)
1月18日(日)
1月25日(日)
1月27日(火)
1月28日(水)

さて今年もやっぱり年末年始の時期を迎えるわけです。
ペットに関係する注意事項も毎年同じようなことではありますが、脱走や事故などによるケガ、ヒートショック、ストレス関連症状の発症など。
夜間や休日の対応につきましては、12月31日~1月4日のあいだは、安芸地区で当番があるので午前中の受付はできるのですが、現在治療中で急変の不安のあるペットさんについては、かかりつけの病院さんとよく相談しておいてくださいね。旅先、帰省先の病院の情報も見ておかれるのが良いかと思います。

話は変わりますが
今年も皆様のご協力、ご支援いろいろとありがとうございました。
いたらない点も多々あり、いろいろとご不便を我慢していただいて何とかしのいでこられました。
が、
昨今のもろもろの物価高、病院の方も治療や検査に必要な薬や資材などの価格が上がっていく中、できる限りのお値段据え置きでやってきたのが、さすがにそろそろ限界で
もうホントに申し訳ないのですが、来年2月から一部のフードとサプリメントのお渡し価格を上げさせていただこうと考えております。治療や検査にかかる料金についても次の年まで据え置くのはできるかどうか・・・まだがんばるつもりではありますが。
来年以降に、皆様にご迷惑をかけることなく、もうちょっと楽にできる工夫がみつかりますように。の願いを込めて、景気づけの茶トラ祭り(意味不明)で今年のしめにしてみます。

みなさま、良いお年を。

12月、および年末年始の予定をお知らせいたします。【12月の休診日】12月7日(日)12月9日(火)~11日(木)12月28日(日)12月30日(火)【午後から休診の日(未定も含めます)】12月3日(水)12月14日(日)12月17日(水)...
30/11/2025

12月、および年末年始の予定をお知らせいたします。

【12月の休診日】

12月7日(日)
12月9日(火)~11日(木)
12月28日(日)
12月30日(火)

【午後から休診の日(未定も含めます)】

12月3日(水)
12月14日(日)
12月17日(水)
12月21日(日)
12月23日(火)
12月24日(水)
12月31日(水)地区の休日当番で11:00までの受付です

※12月25日(木)午前中、院長所用で診療できない時間があります

【年末年始】
12月30日~1月5日(月) 正月休みにします

※地区の診療当番※
12月31日(水)
1月2日(金)
9:00~11:00 受付いたします。
必ずお電話で連絡してきてください

今年もまたあっという間にラスト1か月。ここんとこ朝夕は冷えてヒートショックがそろそろ心配ではありながら
穏やかな天気が続き高知はまだまだ紅葉が見ごろです。
そうは言っても、なかなか冬眠してくれないクマに緊張が続く地方や
火災で日常生活がストップしてしまった人たちのことを思うと心が痛みます。
少しでも事態が好転してくれますように。

写真はなんとなくブラックフライデーっぽいかんじで。

11月の診療時間のお知らせです【休診日】11月2日(日)11月9日(日)11月12日(水)~14日(木)11月22日(土)23日(日・祝)【午後から休診の日】11月3日(月・祝)11月8日(土)11月16日(日)11月24日(月・振替)11...
30/10/2025

11月の診療時間のお知らせです

【休診日】

11月2日(日)

11月9日(日)

11月12日(水)~14日(木)

11月22日(土)23日(日・祝)

【午後から休診の日】

11月3日(月・祝)
11月8日(土)
11月16日(日)
11月24日(月・振替)
11月26日(水)
11月27日(木)
11月28日(金)
11月30日(日)

ついこの間まで夏だったのに、朝は寒さを感じるようになりました。
ついつい、「もういいよね。」と思いがちなフィラリア予防、
蚊の吸血時期が終わって1か月後が今年の最終回です。
昼間の気温が15℃を超えているうちはまだ予防が必要ですので、最後までしっかりお願いします。

10月の診療時間のお知らせです。【休診日】10月12日(日)~14日(火)10月25日(土)26日(日)【午後から休診の日】10月3日(金)10月5日(日)10月8日(水)10月11日(土)10月19日(日)10月22日(水)10月31日(...
30/09/2025

10月の診療時間のお知らせです。

【休診日】

10月12日(日)~14日(火)

10月25日(土)26日(日)

【午後から休診の日】

10月3日(金)
10月5日(日)
10月8日(水)
10月11日(土)
10月19日(日)
10月22日(水)
10月31日(金)

10月24日、27日は休診になる可能性があります。(未定)その日の診療につきましては直接お電話でご確認ください。

まだまだノミ、ダニは心配だし、朝夕の涼しさと昼間の暑さの温度差もイヤだし、雷も鳴ったりするし、
ペットさんに気を遣うことが相変わらず多々あると思いますが、
みなさまどうぞお大事に。
写真は「こいぬの季節」をテーマに。

9月の診療時間のお知らせです。ちまちまと用事があって不規則な日程です。すみません。【休診日】9月2日(火)9月8日(月)9月13日(土)9月14日(日)9月17日(水)18日(木)→未定9月21日(日)~24日(水)9月30日(火)【午後休...
29/08/2025

9月の診療時間のお知らせです。
ちまちまと用事があって不規則な日程です。すみません。

【休診日】

9月2日(火)

9月8日(月)

9月13日(土)

9月14日(日)

9月17日(水)18日(木)→未定

9月21日(日)~24日(水)

9月30日(火)

【午後休診の日】

9月7日(日)
9月15日(月・祝)
9月28日(日)

【午前休みになるかもしれない日】
9月3日(水)
9月9日(火)

今年は早くから暑かったので夏の風物詩的なものがどこかにまぎれて忘れていたような気がします。
まだまだ暑さ対策は必要ですし、夏場のキケン・・・ノミ、ダニや、ヘビに咬まれる、粘着シートをくっつけて毛がねちねちになる・・・など、いろいろお気をつけください。
写真はなんとなくほっとけない雰囲気の子たち

8月の診療時間のお知らせです【休診日】8月3日(日)8月11日(月・祝)8月18日(月)19日(火)8月24日(日)を含めて23日午後~26日の間で2、3日休診日ができる予定ですがまだ詳細が決定しておりません。8月31日(日)【午後から休診...
31/07/2025

8月の診療時間のお知らせです

【休診日】

8月3日(日)
8月11日(月・祝)

8月18日(月)19日(火)

8月24日(日)を含めて23日午後~26日の間で2、3日休診日ができる予定ですが
まだ詳細が決定しておりません。
8月31日(日)

【午後から休診の日】

8月2日(土)
8月6日(水)
8月9日(土)
8月10日(日)
8月15日(金)
8月17日(日)
8月29日(金)

さて、先月はダニに媒介されるSFTSについて書かせていただいたので
今回はノミについて、以前に書いたことのある内容も繰り返してお伝えしようと思います。

ノミの害としては、とにかく痒いこと。人もくわれたらむちゃくちゃ痒い。
(猫は大量のノミがついていても、特に気にしてないように見えるので
気づいたらたいへんな量が寄生していることあり)

しばしばアレルギー性皮膚炎が起こる。(人でも)

犬条虫(別名 ウリザネ条虫、サナダムシの1種)を媒介する。

猫で重度の貧血を起こすヘモバルトネラや猫ひっかき病の病原体などを媒介する。

などなどの理由で、ノミを寄生させてほしくない、住居環境で増殖させないようにしていただきたいと思うわけです。

ノミの駆除、予防の方法はいろいろありますが、
病院で処方する犬・猫のお薬はダニへの効果もあるものがほとんどですので
「ノミ・ダニ予防の薬」として定期的な投薬をお勧めしています。

そこで時々ご相談を受けることが
【薬を使っているけどノミ(またはダニ)がいる】問題について
です。

原因としていろいろ考えられると思いますが
①薬が効いていない
②薬は効いているが、虫の繁殖を抑えきれていない
③薬を適切に使用できていない
というところを説明しておきたいです。

①のパターンですが
まずはホームセンターなどで売っている駆除薬は、効かないことが多いと思っておいていただきたいです。
一応、駆虫薬として有効な成分ですが・・・でも効いてない。(お店の人、ごめんなさい)
病院で処方する(もしくは飼い主さんが同じものをネットで購入なさっていることもありますが)ノミ・ダニの薬は
一部のものを除いて、虫が吸血すれば薬が回ってやっつけるという効き方で、
虫が寄ってくることを防ぐ忌避効果はありません。
だから投薬しても虫が体表に見つかるということはあります。

病院の薬でも、長く出回っている薬剤では、
耐性をもったノミがいるのではないかと疑われたケースも過去にありましたが
最近の感触としては、ほとんどのノミに今の薬は効きます。
ただ、発売当初にはほんとに瞬殺と言っていいくらい鋭い効き目だったのが
ゆるい感じになっているというのは感じます。

②の、虫の繁殖の勢いがありすぎるかも、に関しては
投薬時期からの日数にもよりますが、
同じ虫が薬にやられずにずっと住み着いているのではなく、
成虫が薬にやられる前に産み落とした卵から次の世代が生まれてきている可能性が考えられます。

特に、住居まわりで野外猫が多く活動している場合は
次々とノミの卵をばらまいているはずです。

最近の薬の多くは、ノミ・ダニの成虫だけでなく卵やノミの幼虫にも効いて
繁殖のサイクルを断ち切るという効果を期待されますが
決して100%、瞬時に効くわけではありません。
特にノミでは、最初についた虫からの繁殖を見逃して大量寄生になった場合、
次から次へと、まさに「わく」という増え方をしますので、
環境をクリーンに戻すのはちょっと時間がかかることになります。

③の、薬の適正使用につきましては、
とにかく「獣医師と相談のもと、ご使用ください」ってことです。
液体のスポット剤を「首の後ろにつけてください」が
猫って意外なほど体が伸びるので、つけてみた後でそこは肩甲骨のあたりだった、
首をまわして自分で舐めれるところだった、ということも有り
犬だとつけたあとに勢いよく体ぶるぶるして、薬の大半を飛び散らかしていることも有り
悲しかったのは、ネットで購入した大型犬用のサイズの薬を中型犬に2、3匹に分けて使って全っ然効いてないじゃん・・・という事例にでくわしたこと・・・

この前にもSFTSの危険性をお伝えしましたが
他にも犬のバベシア症など、命に係わる病気の予防として
ノミ・ダニの予防・駆除薬が勧められてきています。
予防薬を使っていても、
吸血を始める前のダニやノミを犬さん猫さんがおうちに持ち帰ってしまうことはあります。
また、SFTSでは、ダニが薬でやられるまでの時間でも感染の可能性があるかもと注意されています。
ただ、やはりこういう感染症には、感染成立させるために一定量以上のウィルスが必要ですので
普段の散歩くらいなら、帰って家に入れる前に犬さん猫さんの毛をブラシしてあげるとかで
住居環境にダニなどを持ち込まないように気をつけていただくことも
予防として有効だと思います。

キャンプやドッグランなど、長時間、野外で活動するときは
動物にも使えるタイプの虫よけスプレーや、虫よけグッズの利用もお勧めします。
ということで、これからの季節、しっかり防除してくださいね。

7月の診療予定のお知らせです。【休診日】7月9日(水)10日(木)7月17日(木)7月20日(日)21日(祝・月)7月27日(日)【午後からお休みの日】7月2日(水)7月4日(金)7月6日(日)7月13日(日)7月15日(火)7月24日(木...
26/06/2025

7月の診療予定のお知らせです。

【休診日】

7月9日(水)10日(木)

7月17日(木)

7月20日(日)21日(祝・月)

7月27日(日)

【午後からお休みの日】

7月2日(水)
7月4日(金)
7月6日(日)
7月13日(日)
7月15日(火)
7月24日(木)
7月29日(火)
7月31日(木)

先日、テレビやネットなどでSFTS(重症熱性血小板減少症候群)にかかった猫の治療にあたっていた獣医師さんが
病気に感染して亡くなられたという悲しいニュースが報道されました。
ウィルスを媒介するダニにくわれたのではなく、病猫との接触による感染と考えられているようです。

今回の報道後、関係各機関から「わかっちゅうと思うけんど、なおのこと、注意してよ」のお知らせが来たり
ペットを連れてくる飼い主さんたちにもちょくちょく話題にされます。

さらに、人がダニにくわれてこの病気に感染、死亡した例や、
県内の猫で発生した事案など
ダニが一気に増えてくるこの季節ならではの危険な話がいろいろです。

いや、だから、ずっと前から言ってるんですよ。お願いし続けているんですよ。
ダニの予防、してくださいって。

SFTSが問題になってくるより以前から、
人の日本紅斑熱やツツガムシ病、犬のバベシア症など、ダニにくわれてかかる病気はいろいろあったので
ダニの予防はしつこいくらい言ってるんです。

狂犬病だって、国内での発生が今なくても
いきなり発生したら大変、発病した人の死亡率ほぼ100%。
だから、ワクチンで備えてもらう。

SFTS、人の死亡率30%前後。猫なら60%。かなり怖い数字。

SFTSも狂犬病も、かかってしまってペットの調子がなんか変ってなった時に
飼い主さんの次に濃厚接触の可能性があるのが動物病院の従事者たちです。

プロとして必要な予防をしているつもりですが、
それでも爪がぷつっと刺さったり、牙にひっかけられることもあります。
以前にも他県で獣医師さんがSFTSに感染した話はあったのですが、
その獣医師さんが回復後に説明していたことでは
感染防御のためにかなりがっちり防護装備をしていたのに
病猫のくしゃみの飛沫だったか、わずかな隙で感染したらしいとのことでした。
おそるべき感染力。

「動物病院で働くのってあぶないやん!」と知り合いに言われて
「命がけで働いてます!」とうちのスタッフが力強く答えています。
ほんとに命なくしちゃったら困ります。

ペットも飼い主さんご家族も健康を守るために、
人と動物の共通感染症の予防を考えていただければ
それが動物病院を守ってくれることにもつながります。
どうぞよろしくお願いいたします。

住所

本町1-9/11
Aki-shi, Kochi
784-0004

電話番号

+81887341062

ウェブサイト

アラート

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