20/03/2026
⚫︎リーダーシップの芽を育てるのは、まず「承認」から
入社2年目を目前に控えた1年目の社員を対象に、「リーダーシップ準備研修」を実施しました。
定員の1.8倍もの申し込みがあり、企業の「早くリーダーシップを身につけてほしい」という切実な期待を感じます。
しかし、参加した若手たちの本音に耳を傾けると、驚くべき事実がありました。
なんと、8割強が「上司や先輩に褒められていない」まま、自信を持てずに今日を迎えていたのです。
研修ではジャーナリングと対話を通じ、この1年の頑張りを互いに承認し合う時間を持ちました。
「こんなに褒めてもらえて、今日ここに来れて本当に良かったです!」
そんな声が次々と上がる様子を見て、本来こうしたコミュニケーションは社内で日常的に行われるべきものなのにと、健気さに痛みました。。。
最後は「自分たちが理想とするリーダー像」をプレゼン。
上司からの期待と、後輩に慕われる先輩像。
自分たちで導き出した「納得の答え」に、晴れやかな表情を見せてくれました。
リーダーシップを育む土壌は、スキルの前にまず「心理的安全性」と「承認」の文化があることなんです!
改めて、組織風土の課題を感じる一日となりました。