10/04/2026
DWiz的フェイスブック「お金のコンパス」マガジン Vol.049 「人生資産年表」をつくろう その2
先週は「人生資産年表って何?」というお話をしました。
自分の人生に"お金の地図"を持つこと——その大切さ、伝わりましたか?
今週は、さっそく実践編です。
「よし、つくってみよう! でも……何から考えればいいの?」
そんな方に向けて、抑えるべき3つのポイントをお伝えします。
●「見える化」が最大の安心材料
突然ですが、旅行に行くとき、地図もナビもなしで出発しますか?
地図もナビもなしだと厳しいですよね。路頭に迷い、時間と労力を無駄に消費します。
老後のお金も、まったく同じです。
「なんとなく不安……」のほとんどは、先が見えていないから来ます。
地図を手に入れれば、不安は一気に薄れます。
人生資産年表のポイントは3つ。
「老後の入口・途中・出口」——この3点を押さえるだけです。
●ポイント① 老後の「入口」を決める
①何歳で引退? そのとき貯金はいくら?
「65歳で完全リタイア」「70歳まで働く」——どちらでもOKです。
まず自分の"本音のゴール"を紙に書いてみましょう。
引退時点での金融資産残高の目安も、ざっくりでいいので書き込みます。
「ゴールが決まると、逆算できる」のが一番のメリットです。
●ポイント② 老後の「途中」を正直に書く
②旅行・車・親の見送り・医療費……全部書いていい
「老後はそんなにお金使わないでしょ」と思っていませんか?
実はここが最大の落とし穴です。
旅行に行きたい・車を買い替えたい・親の葬儀費用・増えていく医療費——
遠慮せず、思い当たることを全部書き込みましょう。メージです。
「多すぎるかな」と思うくらいでちょうどいいです。
現実を直視するのが怖いかもしれませんが、書いてしまえばあとは対策を考えるだけ。
知らないまま進む方が、ずっと怖いです。
●ポイント③ 老後の「出口」を設定する
③90歳? 95歳? お金が尽きないかチェック
「人生の終わり」を数字で決めるのは、なんとなく気が引けます。
でも、年表では「計算上のゴール」として設定するだけ。
縁起が悪いわけと思わないでください。
大事なのは、「途中でお金が底をつかないか」を確認すること。
もし95歳まで設定して資産がマイナスになるなら、早めに対策が打てる。
逆に、たっぷり残るなら——もっと旅行に使っていいんです!
●「見える化」が、すべてを変える
この3つのポイントを年表に落とし込むと、こんなことがわかります。
・「いつ、いくら必要か」が一目瞭然になる
・ 不安の正体がはっきりして、具体的な対策が立てられる
・ 「もっと使っていい」「ここは節約すべき」の判断ができる
・ 毎年見直すことで、人生の変化にも柔軟に対応できる
「完璧につくろう」とは思わなくていいです。
まず"ざっくり版"をつくることが、第一歩です。
●まとめ
老後の安心は、「お金をひたすら貯め込むこと」では手に入りません。
「いつ・いくら・何に使うか」を見える化することが、本当の安心につながります。
先が見えると、不思議と「もっと今を楽しもう」という気持ちにもなれるんです。
人生資産年表は、守銭奴になるための道具じゃない。
幸せに"使い切る"ための設計図です。
僕はこの原稿を書くために人生資産年表をじっくりと作ってみました。
30代前半、若い時にも1度、自分の夢や目標を年表形式にしてまとめたことはありますが
資産については全く触れず、夢や目標を年表に書きました。
話がそれますが、不思議なことに、ある程度、その年表に書いたとおり、でもありませんが
まあまあ、その年表に近い人生を送れている感じがします。「夢・目標は文字に書くと具現化する」
これは本当だと思います。
話を元に戻します。
僕はAIツールの「Claude(クロード」を相手に人生資産年表をこしらえました。
2週間くらいかかりました。何度も何度も作り直しました。
最初はGeminiやchatGPTを使いましたが、Claudeのほうがよっぽど優秀です!
無料版で全然OK。詳しくは次週以降お伝えしますね。
次回は、「人生資産年表」その3「AIツール・Claudeを使って実際につくってみよう」
つくり方の具体的な手順と、なぜClaudeがこの作業に向いているのかをご紹介します。
こうご期待!
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☆★4/10~4/17 発表予定の経済指標☆★
・04/10 米国 3月消費者物価指数(CPI)(前月比) 予想0.9% 前回0.3%
・04/14 米国 3月卸売物価指数(PPI)(前月比) 予想1.2% 前回0.7%
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☆★Dwiz的 今週の1品☆★
スマホアプリ「フォトスキャン」
https://x.gd/Kdg8o ←iphone版 android版もあります
思い出の写真をスマートフォンのカメラでスキャンして保存できます。 完璧な仕上がりに。
光の反射も自動で除去してくれます。
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☆★Dwiz的 今週の1枚☆★ 撮影日時 2026/04/04 AM11:55
「クラウドサービス」って何だかわかりますか?
データをインターネット上に保存し、パソコンやスマートフォンなど様々なデバイスから
アクセスできる仕組みです。USBメモリが不要になるなど、とても便利なサービスです。
しかし、仕組みを理解せずに使うとトラブルの原因になります。
代表的なのが、マイクロソフトの「OneDrive(ワンドライブ)」です。
Windows11に標準で搭載されているサービスで、知らないうちに設定され、データが勝手に
クラウドへ移動したり、容量超過で有料プランに誘導されるケースが多く見られます。
特に、起動時の案内に従ってアカウントを作成すると、ドキュメントやデスクトップのデータが
自動的にOneDriveへ保存されるため注意が必要です。
便利なサービスではありますが、理解せずに使うと危険も伴います。
すでに利用している場合は、必ずデータをパソコンに戻してから解約してください。
バックアップなしで解約すると、データを失う可能性があります。いや、失います。
便利さの裏には必ず仕組みがあります。
「OneDrive(ワンドライブ)」に注意しましょう!!