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hyphenate 「デザインをみんなのものにする」
チームの創造性を引き出し共に価値を生み出す共創型デザインファームです

\Findings  vol.12  スマホを見ない時間にだけ見える景色がある。 /移動中、ついスマホに吸い込まれがちな自分を、あえて窓の外を見る方向にチューニングしてみることがあります。ある日、信号待ちで止まったバスの窓から見えたのは、昔...
11/06/2026

\Findings vol.12 スマホを見ない時間にだけ見える景色がある。 /

移動中、ついスマホに吸い込まれがちな自分を、
あえて窓の外を見る方向にチューニングしてみることがあります。

ある日、信号待ちで止まったバスの窓から見えたのは、昔ながらの散髪屋。
ほとんど髪のないお客さんのために、真剣に手を動かす理容師さんの姿に、
「この人はどれくらいのペースで通っているんだろう」とか、
「ここに通い続ける理由ってなんだろう」とか、勝手に物語が立ち上がってきます。

その瞬間、
・たまたまバスが止まった位置
・たまたま視線を上げていたタイミング
が揃わなければ出会えなかったシーンです。

同じルートでも、毎回ちがう“引っかかり”が潜んでいる。
少しだけスマホから目を離してみると、日常の観察力を鍛えるトレーニングになるのかもしれません。

\Design Works 技研トラステム(株) PVV・ロゴマーク開発/会社のこれからを表す言葉は、外から“いい感じ”に持ってくるものではありません。社員の皆さまの中にある誇りや価値観、これまで大切にしてきた姿勢を、一つひとつ掘り起こして...
08/06/2026

\Design Works 技研トラステム(株) PVV・ロゴマーク開発/

会社のこれからを表す言葉は、
外から“いい感じ”に持ってくるものではありません。

社員の皆さまの中にある誇りや価値観、
これまで大切にしてきた姿勢を、
一つひとつ掘り起こしていくところから始まります。

技研トラステムのブランド構築プロジェクトとして、
hyph.ではPVV策定からロゴマークのアップデート、
各種ツール展開までご一緒しています。

ワークショップや議論では、
「技研らしさって何だろう?」
「これから、どんな価値を届けていく?」
そんな問いを重ねながら、
言葉の輪郭を整えていきました。

そこから生まれた言葉を、
今度は視覚として共有できるように。

ロゴマークのアップデートでは、
想いをシンボルにし、
名刺や封筒、ガイドラインなどのツールへ展開。

周年イベントでは、
ロゴに込めた意味を楽しみながら理解できるワークショップも実施しました。

“見るロゴ”から、
“自分たちの姿勢や想いと重なるロゴ”へ。

理念を言葉に。
想いをシンボルに。
そして、日々のコミュニケーションと行動へ。

ブランドは、つくって終わりではなく、
使われながら育っていくもの。

そんなプロセスに、hyphは伴走しています。

▶︎ 詳細は技研トラステム社の公式ウェブサイトをご覧ください!! https://www.trastem.co.jp/purpose.html

\Findings  vol.11  検索する前に、まずは仮説で遊んでみる。 /オクラがどうやって実をつけているか、実物を見たことはありますか。実際には、上を向いて生っている姿に驚きました。(ご存知の方も多いと思いますが・・・)そこから始ま...
28/05/2026

\Findings vol.11 検索する前に、まずは仮説で遊んでみる。 /

オクラがどうやって実をつけているか、実物を見たことはありますか。
実際には、上を向いて生っている姿に驚きました。(ご存知の方も多いと思いますが・・・)

そこから始まる仮説タイム:
・実はまだ熟していなくて、これから大きくなって垂れてくるが、おいしい時期が緑の時期なのか
・茎が太いから支えられるのか
・見えている部分は本当に“実”なのか

あとで調べてみると、「花が上を向いて咲くから」というシンプルな説明にたどり着きますが、
その前に自分の頭であれこれ考えるプロセス自体が楽しい。

いまは何でもすぐ検索できますが、
あえて数分だけ“検索を保留”して、仮説で遊んでみる。

その癖がつくと、情報の受け取り方が受動的になりすぎず、
自分なりの視点や問いを持ったまま知識を取り込めるようになります。

\Event 6/24(水)オンラインセミナー開催のお知らせ イノベーションに準備運動を。 ―組織が自ら動き出すための土台づくり―/「イノベーションを起こそう」「もっと新しいアイデアを出そう」そんな言葉からプロジェクトが始まっても、実際の現...
23/05/2026

\Event 6/24(水)オンラインセミナー開催のお知らせ イノベーションに準備運動を。 ―組織が自ら動き出すための土台づくり―/

「イノベーションを起こそう」
「もっと新しいアイデアを出そう」

そんな言葉からプロジェクトが始まっても、実際の現場では、なかなか前に進まないことがあります。

アイデアは出るけれど続かない。
ワークショップは盛り上がるけれど、その後が続かない。
組織横断のプロジェクトが、気づけば止まっている。

最近、そんなご相談をいただくことが増えています。

それでも変化が生まれにくいのは、発想力の不足ではありません。
必要なのは、新しいことを考え、試し、実現していくための
組織と人の「準備運動」です。

6月24日(水)に開催するオンラインセミナーでは、
「判断基準」「納得感」「マインドセット」をキーワードに、
組織が自ら決めて動き出すための土台づくりについてお話しします。

派手なアイデア創出ではなく、
小さな実践が続き、変化が根づいていく状態をどうつくるのか。

新規事業、事業開発、組織開発、経営企画などに関わる方におすすめです。

オンライン開催・参加無料です。
ご興味のある方はぜひご参加ください!!

詳細・お申し込みはこちら(Peatix)

「イノベーションを起こして」 「もっと新しいアイデアを出そう」   そう言われても、実際にはなかなか前に進まない。 そんな現場は少なくありません。   ・アイデ... powered by Peatix : More than a ticket.

\Findings  vol.10  頭の中の地図がつながるとき。メンタルマップの話。 /ふだんは地下鉄で移動しているAという街とBという街。ある日ふと、AからBまで歩いてみると、今まで別々だった2つの場所が、自分の中で一本の線としてつなが...
14/05/2026

\Findings vol.10 頭の中の地図がつながるとき。メンタルマップの話。 /

ふだんは地下鉄で移動しているAという街とBという街。
ある日ふと、AからBまで歩いてみると、今まで別々だった2つの場所が、自分の中で一本の線としてつながります。

途中にどんな店があるか、道のアップダウン、人の流れ。
AとBのあいだの情報がひとつのまとまりになり、2つの街を「セットで俯瞰できる」感覚が生まれます。

こうした“頭の中の地図”を、認知心理学ではメンタルマップと呼びます。
人は経験を通じて、自分なりの空間構造を脳内につくり上げています。

たとえば、1月〜12月の一年が「ぐるっとしたリング」のようにイメージされていて、
そこに季節やイベントが空間的に配置されている状態です。

この感覚は、考えごとの構造化にも似ています。
バラバラだった情報や概念が、ある瞬間につながって「あ、こういう関係性だったのか」と立体的に見えるようになります。

知識や情報も同じで、インプットをただ増やすだけではなく、関係性としてマッピングされて初めて“使える状態”になる。
歩くことでメンタルマップを更新するのは、思考の構造化のトレーニングにも近い行為です。

\Findings  vol.9  行列はあるのに、待ち時間のデザインがない。 /人気店や人気アトラクションでは、行列そのものは受け入れていますが、「並んでいる時間をどう設計するか」は、まだ発明途上な印象です。・スタンプやクーポンで「お得感...
30/04/2026

\Findings vol.9 行列はあるのに、待ち時間のデザインがない。 /

人気店や人気アトラクションでは、行列そのものは受け入れていますが、
「並んでいる時間をどう設計するか」は、まだ発明途上な印象です。

・スタンプやクーポンで「お得感」をつくる
・ディスプレイやコンテンツで時間を埋める

といった工夫はあるものの、「ここにいる時間そのものが、体験の一部として気持ちいい」と感じるケースはまだ少ない気がします。

待ち時間は、サービスに触れる前のプレ体験。
ここでストレスが溜まりきってしまうと、どれだけ本編のクオリティが高くても、全体の評価は下がってしまう。

「行列の設計」ではなく、「待ち時間の体験設計」。
UXの観点から、まだまだ手を入れられる余白がある領域です。

\Design Works  ファウンダー、パペットになる。 /「ちょっと作ってみました」で片づけるには、あまりに完成度が高いパペット。実はこれ、弊社ファウンダー・平田がモデルです(笑)。仕事の合間の自主制作から生まれたものですが、グレーヘ...
21/04/2026

\Design Works ファウンダー、パペットになる。 /

「ちょっと作ってみました」で片づけるには、あまりに完成度が高いパペット。
実はこれ、弊社ファウンダー・平田がモデルです(笑)。

仕事の合間の自主制作から生まれたものですが、
グレーヘアーの質感、印象的なメガネのフォルム、どこか憎めない表情まで、特徴が丁寧に落とし込まれています。

「つくりたい」という純粋な衝動と好奇心が、
細部へのこだわりや、表現の熱量につながっていく。
そんな制作の楽しさが、そのまま形になったような作品です。

この子、弊社オフィスにおります!
お越しの際は、ぜひご覧ください。

\Findings  vol.8  旅行先を変えるより、『同じ場所の7年後』もおもしろい。 /海外旅行というと、つい“行ったことのない場所”を選びがちですが、しばらくぶりに同じ国・同じ街を訪れてみると、別のおもしろさがあります。タイを再訪し...
16/04/2026

\Findings vol.8 旅行先を変えるより、『同じ場所の7年後』もおもしろい。 /

海外旅行というと、つい“行ったことのない場所”を選びがちですが、しばらくぶりに同じ国・同じ街を訪れてみると、別のおもしろさがあります。

タイを再訪したときの変化:
・以前多かったトラブルが、アプリの普及でかなり減っている
・ルートや料金が事前にわかる安心感がある
・自分自身の「おもしろい」と感じるポイントが変わっている

一方で、
・電線の整備があまり進んでいない
・人の温かさは変わらない
など、「変わらないもの」もはっきり見えてきます。

社会のアップデートと、自分の価値観の変化。
両方を同時に観察できるのが、「同じ場所への再訪」のおもしろさです。

\Seminar Report Clear × hyphenate トークセッション 正解を疑った人が、市場をつくる。― SAKE HUNDREDに学ぶ、価値の再定義とブランド設計 ―/SAKE HUNDREDを手がける株式会社Clear ...
13/04/2026

\Seminar Report Clear × hyphenate トークセッション 正解を疑った人が、市場をつくる。― SAKE HUNDREDに学ぶ、価値の再定義とブランド設計 ―/

SAKE HUNDREDを手がける株式会社Clear 生駒龍史さんをお迎えし、
hyphenate 宮崎とのクロストークイベントを開催しました。

当日、会場の「LYFE 酒と飯と」は、開始前からすでに高い熱量。
今回は、その中でも印象的だったポイントを抜粋してご紹介します!

▶ クロストーク|「なるほど」が止まらない時間

💡 本質的な「良い問い」は、インプットから生まれる(生駒さん)
浅い問いでは、本質的な課題には届かない。
現場で見聞きした蓄積が、クリティカルな問いの土台になる。

💡 ブランドの解像度を上げるのは、インプット × 意思(生駒さん)
圧倒的なインプットに、自分の強い意思を掛け合わせる。
その積み重ねが、ブランドの輪郭をはっきりさせていく。

💡 ビジョンは“浸透して初めて機能する”(宮崎)
つくること以上に難しいのは、現場の行動を変えること。
みんなで考えた判断軸を、日々の実践に組み込んでいくプロセス設計が重要。

💡 ブランドづくりは“独裁”でいい(生駒さん)
合議では、どうしても角が取れる。
最終的には、責任を取る個人の意思がブランドの輪郭を決める。

💡 あえて仕上げきらないデザイン(宮崎)
意思決定を促すための“余白”を残す。
完成度だけでなく、「意思が乗るか」を設計するという考え方。

💡 差別化は意識しない(生駒さん)
競合ではなく、自分たちがやりたいことに集中する。
市場は1社でつくるものではなく、複数のプレイヤーで育てていくもの。

💡 変える/守るの見極め(宮崎)
伝統を“壊す”のではなく、“活かす”。
どこを変え、どこを残すか。現場と役員層のあいだで、徹底的に対話を重ねることが大切。

▶Q&Aハイライト

Q. ラグジュアリー市場参入時、リサーチは?
A. 合理的に考えたら“高い日本酒は売れない”という結論になる。最後は意思で突破した。
この一言に、会場も大きく頷いていました。

Q. ラグジュアリーブランドへ転換する際、最初にやったことや大事にしたことは?
A. ラグジュアリーは他と比較してつくるものではない。
「自分たちは何者か」を徹底的に言語化し、ブランドの解像度を上げることに注力したとのこと。
価格や素材を含め、あらゆる要素に理由を持てる状態にすること。
それがラグジュアリーを成立させる土台になるというお話が印象的でした。

▶ 「百光 別誂」試飲

当日はSAKE HUNDEREDのフラッグシップ商品「百光 別誂」の試飲も。
生駒さんの解説を伺いながら味わう、贅沢な一杯。
シルキーな口当たりと上品な旨味に、会場のみなさん舌鼓。

▶熱狂の交流会 🍻
セッション後の交流会も、熱を帯びたまま大盛り上がり!
参加者の皆さんの温度も高く、なかなか締めきれない夜となりました…www

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
今回のインプットが、皆さまの事業やブランドづくりの一助になれば幸いです!!

次回も、少し視点が変わる場をつくっていきます。お楽しみに。

\Special Contents思考の断面図 — 20年目の途中経過。vol.01  20年目、はじまりました! /2026年、おかげさまでhyph.は設立20周年を迎えました。 とはいえ、周年そのものを語りたいわけではなくて。この一年は...
11/04/2026

\Special Contents思考の断面図 — 20年目の途中経過。
vol.01 20年目、はじまりました! /

2026年、おかげさまでhyph.は設立20周年を迎えました。

とはいえ、周年そのものを語りたいわけではなくて。
この一年は、hyph.のやり方・考え方・未来の妄想まで、いろいろ紹介していこうと思っています。

そして、読んでくれた誰かに「いっしょに何かやってみたいな」そう思ってもらえたら最高です!!

その第一弾として、先日メンバー全員で集まり、丸一日じっくり、こってりと向き合いました。

取り組んだのは、こんな3つのテーマです。
・勝手に10大ニュース+番外編|20年分の「忘れられない仕事」
・なんでこうなっちゃうの|街で見つけた「違和感」からアイデアを広げる
・未解決会議|「答えのない問い」を本気で議論する

この内容は、別途ご紹介します!

そんな中、パン作りが得意なメンバーがレーズンクルミパンを焼いてきてくれました。おいしいぃーー!!
こういう差し入れがあるだけで、場の温度が一気に上がります。

そして社長・副社長・ファウンダーからそれぞれこんなコトバがありました(抜粋)。

浅沼 「社会をより良い方向にデザインで牽引する存在になっていきましょう」

宮崎 「hyph.はまだ完成していないし、完成しないのも魅力。変化し続けることがわたしたちの在り方」

平田 「いつでもワクワク感は忘れたくないよね!!」

3人ともちゃんと違う。揃ってないのが、面白い。それもhyph.らしさなんです。

これからも長く、楽しく、よろしくお願いいたします。

まだまだ続きますので、お楽しみに!
WEBではもう少し詳しい内容読めます →https://www.hyphenate.jp/news/20260411-01

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