28/07/2019
【 全会社員がiDeCoと企業型の併用が可能に?】
厚生労働省は全会社員を対象に、希望すれば個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入できるよう基準を緩める検討に入った。
※2019年7月29日日経新聞一部抜粋
今朝の日経新聞に
このような記事が
掲載されていましたね。
従来、企業型確定拠出年金利用者は
会社の定めた利用枠範囲内で
利用できていました。
例えば
Aさんは月額2万まで
Bさんは月額1万まで
のように
勤続年数や階級によって
テーブルが設定されています。
※企業によって
設定条件は異なります。
本来、
企業型確定拠出年金は
上限月5万というように
上限枠があります。
さきほどのAさんの場合
月額2万は利用できているが
残り3万の枠は利用できていない
という状況になります。
この残りの枠を
自由に利用できればいいのですが
企業が
企業型確定拠出年金導入時に
自由に利用できないルールに
設定しているため
残りの枠を有効活用
できないのです。
今回、厚生労働省で
検討されている
企業型 と iDeCo の併用ルール
が緩和されれば
残りの枠をiDeCoで
利用できるようになるので
確定拠出年金の利用枠を
効率的に利用できそうですね。
「節税効果」を利用しながら
資産形成したい方は
今後の動向を
チェックしてみましょう。