26/05/2026
いつもご覧いただき、ありがとうございます。今週も、弊社代表宮口による経営者応援コラム【蒼天記】を更新しております。ぜひ、ご一読ください。
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◆第604話 プロフィット・ブレイクスルーのシナリオ設計
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「お客様から表彰をいただきました」と親しくさせていただいている経営者から連絡がありました。
こちらの企業、独自性あふれる新製品の開発に成功し、お客様から感謝されながら成長路線を歩んでいます。
当然のことながら新製品開発自体も困難なものでしたが、そこだけに留まらず、お客様との取引にあたって求められる付帯的なサービス開発にも徹底して取組み、受注を増やしています。
テクノロジービジネスにおいて、技術の進展はすさまじいスピードで進んでいます。ですから、こうしたテクノロジーの基礎的な部分をキャッチアップしていくことは前提として、この技術をお客様のためにどのように応用するか…が
付加価値の核、高収益の起点となることは言うまでもありません。
ただし、ビジネスの面白さとは、こうしたテクノロジー、技術的難易度だけではないところにあります。
新事業構築にあたって重要な視点は、ビジネス構造の全体を俯瞰的に見て、新製品サービスでこのビジネス構造に有効な変化を与えられないか…を考えることです。
大切な点なのでもう少し補足すれば、事業領域の上流から下流までの全体の中で求められる進化、もっと魅力的で効率的な取引構造、…といったことです。
これはいわば、事業モデルを自社界隈のみならずもっと広く見ることです。
難しいことを言っているのではありません。例えば、下請的な取引構造上の立ち位置であったならば、限られた範囲であっても元請を目指す、といったことが挙げられます。
あるいは、流通業であるならば、取扱商品にもう一手間、加工を加えることで製造業化していくというのも付加価値向上の王道です。
もう少し広義に見るならば...
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「お客様から表彰をいただきました」と親しくさせていただいている経営者から連絡がありました。 こちらの企業、独自性あふれる新製品の開発に成功し、お客様から感謝されながら成長路線を歩んでいます。 当然の....