アジュアスカイコンサルティング株式会社

アジュアスカイコンサルティング株式会社 弊社は利益性を高める「成長投資」に特化したコンサルティング機関です? アジュアスカイコンサルティングは、独自の成長発展を目指している企業様向けの『成長投資』専門サービスとして、新事業構築、既存事業再構築、投資リターン設計……利益性を高める 「成長投資戦略」に特化したコンサルティング機関です。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。今週も、弊社代表宮口による経営者応援コラム【蒼天記】を更新しております。ぜひ、ご一読ください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆第604話 プロフィット・ブレイクスルーの...
26/05/2026

いつもご覧いただき、ありがとうございます。今週も、弊社代表宮口による経営者応援コラム【蒼天記】を更新しております。ぜひ、ご一読ください。
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◆第604話 プロフィット・ブレイクスルーのシナリオ設計
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「お客様から表彰をいただきました」と親しくさせていただいている経営者から連絡がありました。

こちらの企業、独自性あふれる新製品の開発に成功し、お客様から感謝されながら成長路線を歩んでいます。

当然のことながら新製品開発自体も困難なものでしたが、そこだけに留まらず、お客様との取引にあたって求められる付帯的なサービス開発にも徹底して取組み、受注を増やしています。

テクノロジービジネスにおいて、技術の進展はすさまじいスピードで進んでいます。ですから、こうしたテクノロジーの基礎的な部分をキャッチアップしていくことは前提として、この技術をお客様のためにどのように応用するか…が
付加価値の核、高収益の起点となることは言うまでもありません。

ただし、ビジネスの面白さとは、こうしたテクノロジー、技術的難易度だけではないところにあります。

新事業構築にあたって重要な視点は、ビジネス構造の全体を俯瞰的に見て、新製品サービスでこのビジネス構造に有効な変化を与えられないか…を考えることです。

大切な点なのでもう少し補足すれば、事業領域の上流から下流までの全体の中で求められる進化、もっと魅力的で効率的な取引構造、…といったことです。
これはいわば、事業モデルを自社界隈のみならずもっと広く見ることです。

難しいことを言っているのではありません。例えば、下請的な取引構造上の立ち位置であったならば、限られた範囲であっても元請を目指す、といったことが挙げられます。

あるいは、流通業であるならば、取扱商品にもう一手間、加工を加えることで製造業化していくというのも付加価値向上の王道です。

もう少し広義に見るならば...

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「お客様から表彰をいただきました」と親しくさせていただいている経営者から連絡がありました。   こちらの企業、独自性あふれる新製品の開発に成功し、お客様から感謝されながら成長路線を歩んでいます。   当然の....

いつもご覧いただき、ありがとうございます。今週も、弊社代表宮口による経営者応援コラム【蒼天記】を更新しております。ぜひ、ご一読ください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆第603話 設備投資で昇る企業と堕ちる企業...
20/05/2026

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◆第603話 設備投資で昇る企業と堕ちる企業の違い
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「この生産機械があれば、新製品を造ることができるんです」と社長。この設備を購入することで製品ラインナップが充実し、それが自社の未来を拓くことにつながる…とお考えです。

当然のことながら、加工製造業であれば生産機械、流通小売業であれば店舗や倉庫、旅客運送業であれば車両…といった設備が毎日の事業運営を支える基盤となります。

ところが…、未来を拓くはずだったその設備投資が社運を分かつことになります。

経営は経営者の“考え方”次第です。このため、考え方次第で勝負の明暗が分かれますが、その最たる場面が“設備投資”です。

設備投資の難しさは、一度、実行してしまうと後戻りしにくいこと。そして、その影響が長期に及ぶことです。

ですから、設備投資で手に入れられることや、反対に他の選択肢が絞られてしまうことなど、よくよく考えてから実行したいのですが、経営者も人間、感情がこうした冷静さを失わせます。

確かに、経営姿勢として設備投資というのは積極的に見えることです。事実、打ち手を進める訳ですから、経営の局面は確実に進みます。

ですが、その一手が…というお話をしています。

まず経営において大切な“考え方”があります。それは「一定のリスクを取って投資したならばそれ相応のリターンを生み出す」のが経営者の仕事というもの
です。

そんなの投資なんだから、やってみなければ分からない…も正論ですが、設備投資に先立ってリターンをどう目論んでいるかが大切なのです。

例えば、前述の社長、生産設備さえあれば“新製品”を造ることができます。ここでいうところの“新製品”というのは、同じ生産設備を持っている競合他社でも同じ製品を造ることができます。

ですから、お客様は...

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「この生産機械があれば、新製品を造ることができるんです」と社長。この設備を購入することで製品ラインナップが充実し、それが自社の未来を拓くことにつながる…とお考えです。   当然のことながら、加工製造業で.....

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12/05/2026

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◆第602話 まずはできることから始めてみる…がいつまでも成功しない理由
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「儲けようなんて思っていないんです」と若き社長。何でこの事業の意義を理解できないのか…とご立腹の様子です。

ちょっと話を聞いてあげて…ということで、事業計画のプレゼンをお聞きし「この商品レベルでしっかりと儲けられますか?」と質問したことが気に障ったようです。

まだ経営経験に乏しい若い経営者の場合、新たな事業を立ち上げると、ビル・ゲイツか柳井正になると思っていたりします。

むしろ、あっというまに消えていく資金、通帳の残高が急降下していく恐怖はまだあまり知らないようです。

ここで質問した「儲けられるか?」とは、事業を継続できる程度に採算に乗せることはできるか…ということです。

もう少し補足すれば、商品が勝負できるレベルに仕上がっていないのでは…という所見を言葉を変えてお伝えした次第です。

物事は「やると決める」ことから始まります。

こちらの若き経営者も前職を捨てて、地元を元気に…と新たな一歩を歩み出すと「決めて」います。

これは困難な道への挑戦ですから、その決心は頭の下がる思いです。

ですが…、商売として成り立つ一線を超えきれていない…のです。

これは、いわゆる「最小努力要求量(Minimum Effort Requirement)」と呼ばれるものです。特定の分野で一定の成果を求めるならば、そのために必要
となる最小限の努力量のことです。

つまり、ここに超えるべき最低ラインとしての“閾値”があります。閾値ですからこれを超えているかいないか…が天と地を分かちます。

幸いにもこうしたMERというのは...

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「儲けようなんて思っていないんです」と若き社長。何でこの事業の意義を理解できないのか…とご立腹の様子です。   ちょっと話を聞いてあげて…ということで、事業計画のプレゼンをお聞きし「この商品レベルでしっ.....

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05/05/2026

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◆第601話 新事業進出のための価値思考 ~付加価値とは?~
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「これからは採用が難しくなることを念頭に計画していくことにします」と社長。

このご発言は、人員不足に合わせて事業を縮小均衡させていく、という意味ではありません。

人手不足、人口減少、職業観の変化…といったことを前提として、限られた人員でもより付加価値高く豊かな成長を目指しておられます。

ところで、なりたい職業“YouTuber”がニュースになりましたが、それは低年齢層に限ってのこと。こうした年齢では“あこがれ”や“楽しさ”から、よく目に
するようなスポーツ選手、芸能人、パティシエ、そしてYouTuberという訳です。

当然のことながら年齢を重ね成長とともに、安定性や将来性といった現実的なことも考慮しつつ、ご自身の能力適性を踏まえてそれぞれの仕事を目指していくことになります。

人手不足のみならず、職業観の変化も重要です。

我々、昭和世代の職業観といえば、“成るもの”でした。つまり、自らの職能を高めることで、エンジアに成る、医師に成る、パイロットに成る…といった具合です。

まず、その分野を極めようとする心があって、それが一定レベルに達すると、仕事として収入を得られるように成る。

このように、自分自身がその仕事人に“成る”イメージだったのではないでしょうか。

昨今は、社会的仕組が高度になり、仕事とは既に在るものとなってきたため、そこに“就くもの”になってきたようです。

これに伴って、仕事とは「決められた範囲の職務を処理すること」へと変化し、延いては生活できるだけのおカネを稼げれば十分との職業観につながっているようです。

これはいわば、仕事とは稼ぎの手段のこと、という職業観です。

そうなってくると、これに続く変化はどうなるかといえば...

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「これからは採用が難しくなることを念頭に計画していくことにします」と社長。   このご発言は、人員不足に合わせて事業を縮小均衡させていく、という意味ではありません。   人手不足、人口減少、職業観の変化…と....

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29/04/2026

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◆第600話 中堅企業に“成る”ことの矜持
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「100億企業宣言…しようと思うのですが、どう思われますか?」と社長。

こう聞かれたならば、返答は迷わず一択です。「勿論です」と。

100億企業宣言とは、国(経産省・中企庁)が新たに掲げた、いわゆる“中堅企業”を目指そうとする経営に対する支援策です。

宣言が登録されることで受けられる支援施策があったりもしますが、何よりも中堅企業に“成る”ことを目指そうとすることには、経営者として覚悟にも似た特別な意味のあることだからです。

それは、“成る”というニュアンスからお分かりいただけるものと思います。

将棋で“成る”とは、歩・香・桂・銀・角・飛が敵陣侵入する際、裏返して金と同じ動きに役割を変化させることができるルールです。

売上が100億かどうは別にして、100億企業宣言は社会経済において“成った存在”を目指そうということです。

弊社開催のセミナーでは、もう10年以上前から独自に作成した「100億企業リスト」をお渡ししてきました。業種業態は様々ながら、このリストは、「目指した経営者たちのリスト」でもあるからです。

このリストを作ったり更新したりしている時というのは、とても刺激的な時間です。それは、それぞれの経営者が考えてたどり着いた答えが並んでいるからです。

それと同時に、製品開発や製造能力など、この事業の実現に向けて、よくぞここまで賭けたな…と思う訳です。

ここで“賭け”といっても、それは誰か他人に賭けるのではありません。自らに賭けています。自らの努力とその達成に賭けています。

もうお分かりのことと思いますが、成った存在…とは...

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22/04/2026

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◆第599話 続けることが利益性を高める構造的理由
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「続けてきて良かったです、安定して利益が出せるようになってきました」と社長。

当然のことながら、新たな売上利益を求めようとすれば、そのための種蒔き、先行投資が必要です。ここでは一旦、利益性を下げることになりますが、欠かせない局面です。

それがあって、その後、その種まきが実を結び、成果をもたらしてくれる、というのが世の常であり、これが投資リターン、先行投資というリスクテイクに賭け、それが実を結びリターンとなって返ってくることになります。

ただし、実体事業において投資リターンというのは、金融的な投資とは性格が異なります。金融的な投資が自分たち以外に賭けるのに対し、実体事業の投資は自分たちに賭けるという点です。

ですから、自分たちがやると決めて投資したならば、そこからリターンを生み出せるレベルにまで徹底的に自分たちを高めていく努力を伴うことです。

これはいわば、自ら問いを立て、そこに正解を創り出していく。問いさえも定かではなくその答えなどない世界で、答えを創っていくという困難への挑戦です。

経営を成長させていくというプロセスは二つに大別されます。それは「売上型」と「利益型」と呼べるものです。

ここで、売上型というのは、例えば、店舗数を増やしていくといったアプローチです。店舗を増やすことで売上が増えるということで、店舗数の“比例的”に売上が伸びます。

また、利益型というのは、例えば、新製品を開発して粗利を高めていくようなアプローチです。粗利を再投資することで売上を高めていくということで、粗利益率の“指数的”に売上が伸びます。

弊社では、モノづくり、エンジニアリング企業の成長過程として、利益型アプローチを推奨しています。

では続いて、利益型の成長過程を目指すための取組みを説明していきましょう。

事業経営において粗利を高めていく方法は二つです。

まず一つ目が...

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「続けてきて良かったです、安定して利益が出せるようになってきました」と社長。   当然のことながら、新たな売上利益を求めようとすれば、そのための種蒔き、先行投資が必要です。ここでは一旦、利益性を下げるこ.....

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15/04/2026

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◆第598話 100年企業、経営の要諦
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「これからも地域のために研鑽し100年企業を目指して参ります」と社長のご挨拶。盛大な周年パーティーに出席させていただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。

今年令和8年(2026年)は、昭和から満100年、いわゆる「昭和100年」ということで、内閣官房に「昭和100年サイト」が設けられるなど、この100年を振り返る様々なイベントが展開されています。

こうしたこともあり、多くの経営者のお話の中に「100年企業を目指す」ということが聞かれます。

一方、スタートアップビジネスといったことで、急成長させて会社を売り抜けることが出口戦略の企業経営スタイルも多く目にするようになってきました。

経営者の考え方も様々、経営スタイルに正解など在りませんので、それはそれで…という訳ですが、こうした経営スタイルは、事業経営が錬金術、マネーゲームのようであり、どこかシックリこないところがあります。

経営学の世界には、「継続企業(ゴーイングコンサーン)」という考え方があります。

これは、経営の前提を“継続”とする考え方のことです。

昨今は、企業会計制度の視点から語られる傾向が強いものの、その昔は、企業経営の“前提”というよりも“目的”と理解され、「続けること」、「続けようとすること」は経営マインドの基盤と考えられてきました。

こうした経営マインド、すなわち継続企業、延いては長寿企業、100年企業を目指していく場合、唯一のキーワードがあります。

それは「学習組織」の経営です。

当然のことながら、成長路線を歩むとは“学習の軌跡”を描いていくことに他なりません。

大切なことなので補足すれば...

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「これからも地域のために研鑽し100年企業を目指して参ります」と社長のご挨拶。盛大な周年パーティーに出席させていただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。   今年令和8年(2026年)は、昭和から満100年、いわ...

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08/04/2026

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◆第597話 経営の存続発展は“組織エントロピー”で決まる
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「人手不足がいよいよ深刻になってきた感がありますね」と社長。

超大手企業や某製品でトップシェアを誇るような有名企業でも採用に苦慮し始めていますから、中小企業であればなおさら、経営にとって人材確保は大きな課題となっていきそうです。

ただし、こうした“人手不足”を語る際、同時に聞こえてくるのは“人数”の問題だけでなく“能力(姿勢)”のことです。

つまり、人手不足とは、単に人が足りないという“量的”なことだけでなく、働くための能力不足、直ぐ辞めていくといった“質的”なニュアンスを含んでいます。

日本国内を考えるならば、少子化による人口減少は経営の前提であり、そうした前提の下、経営の舵取りを決めていかなければなりません。

ここで舵取りとは、組織づくりにおける量的・質的な性向のことであり、もっと結論から言ってしまえば、量的確保が困難化することを踏まえて、組織をいかに質的な方向に育てていくかを考えなければならないということです。

突然ですが、物理法則において物事というのは“起こる向き”が決まっています。

熱は暖かいモノから冷たいモノへと移動します。あるいは、紅茶に混ぜたミルクは混ざっていきます。

こうした際、エネルギー量のみならず、そうした状態を表す指標に「エントロピー」があります。

エントロピーとは、「無秩序さ(=乱雑さ)」を表す指標で、概念的であることから物理の勉強において理解に苦しむアレです。

エントロピーは、無秩序なほど高い値、秩序が保たれているほど低い値であり、「エントロピー増大の法則」が知られています。

つまり、エントロピー増大の法則とは...

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「人手不足がいよいよ深刻になってきた感がありますね」と社長。   超大手企業や某製品でトップシェアを誇るような有名企業でも採用に苦慮し始めていますから、中小企業であればなおさら、経営にとって人材確保は大.....

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31/03/2026

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◆第596話 費用を“賭ける”が成長をもたらす
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「過去最高益…になりそうです」と社長。日頃からおカネの使い方が上手いと思ってきましたが、その使い方が実を結び始めました。

こちらの社長、当然のことながらこうした利益は全て会社のメンバーが頑張って生み出した利益だということをお分かりです。

ですから、私利私欲を求めることなく、次なる成長ステージに向けた再投資の準備が進められています。

常々、「経営は投資である」とお伝えしています。そして、その延長線で「経営は賭けである」ともお伝えしています。

ここで「経営は投資である」とは、先におカネが出て、いずれその後にリターンがある…という世の中の構造をお伝えしています。

先行投資というのは、例えばおカネでなくても、一定の先行努力といったことがあって、はじめて後からリターンが生まれる、種を撒くから花が咲く…とう至極最もなお話です。

続いて「経営は賭けである」については、やや誤解が生まれやすいので、ここで補足してお伝えしていきたいと思います。

経営とは未来に向けての活動ですから、やってみなければ分からないことです。

ですから、やってみることが大切であり、まずはやってみるということについて異論を唱えるつもりはありません。

ただし、やってみる…も色々で、結果に対して、何の仮説や推論も無いまま、ただ単にやってみる、行動してみる…というだけで、望む結果が手に入らないことは言うまでもないことでしょう。

ここで“賭ける”というのは、何に賭けることでしょうか。それは、株式や競馬に賭けるといったこととは根本が違うということは感覚的にお分かりいただけるものと思います。

では、何に賭けているのか…、それは...

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「過去最高益…になりそうです」と社長。日頃からおカネの使い方が上手いと思ってきましたが、その使い方が実を結び始めました。   こちらの社長、当然のことながらこうした利益は全て会社のメンバーが頑張って生み.....

いつもご覧いただき、ありがとうございます。今週も、弊社代表宮口による経営者応援コラム【蒼天記】を更新しております。ぜひ、ご一読ください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆第595話 経営者マインドの根本…事業の主...
24/03/2026

いつもご覧いただき、ありがとうございます。今週も、弊社代表宮口による経営者応援コラム【蒼天記】を更新しております。ぜひ、ご一読ください。
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◆第595話 経営者マインドの根本…事業の主
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「こんなに売れるようになるとは…思ってもみませんでした」と社長。

まだ小さい商いながら、半年を要さず売上を4倍近くまで持ち上げることができました。

こちらの社長、先代を継いだ後継者。良い腕を持っており丁寧な仕事ぶりから、良い商品を作っておられることに疑いはありません。

ところが…というのが商売の難しいところです。

今の世の中、商品の品質、機能、出来栄えというのは、どこの企業も“不足”ないレベルにまで仕上がっています。

そうした意味で商品は“完成”しているといえるでしょう。

ただし、「商品自体の完成度」と「売れていく」というところに、大きな谷があることは、ほとんどの経営者が知るところです。

逆から見れば、「いい商品なのに売れない…」が日常茶飯事だということです。経営者は事業採算の成立に向けて、こうした“茶飯事”に対峙していかなければなりません。

ところで、世の中には販売テクニック、新たな営業法、最新のマーケティング…といった方法論があまた出回っています。

当然のことながら、一定の研究的裏付けや実績を伴っていることから、どれも間違いではない…といえる方法論といえるでしょう。

そうでありながら、こうした方法論をいくら勉強しても結果につながらない…ということが起こり得ます。

まあ、勉強の深さがまだ足りてない…と言ってしまえばそれまででしょうが、結果を出せる経営者とそうでない経営者には、何かそれだけではない根本があ
りそうです。

経営コンサルタントという立場から、千社を超える事業経営を診せていただく経験を積ませていただきました。

そうした中で見えてきたのは...

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「こんなに売れるようになるとは…思ってもみませんでした」と社長。   まだ小さい商いながら、半年を要さず売上を4倍近くまで持ち上げることができました。   こちらの社長、先代を継いだ後継者。良い腕を持っており...

住所

神田小川町1-8-3 3F
Chiyoda-ku, Tokyo
101-0052

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00

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+81368685245

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