26/02/2016
ご挨拶
東日本大震災ではとても多くの方が犠牲となりました。まずは被災者の皆様に哀悼の意を表します。
震災のあった2011年3月11日、私は当時勤めていた会社の命により南相馬市小高区にいました。まだ寒さも残る福島で、一晩ではありましたが現地の皆様と避難生活を共にし、翌日東京に戻りました。深夜ラジオのDJが涙ながらに伝言を伝えていました。市職員が自らも被災者にもかかわらず、住民のために懸命に走っていました。その光景は今も昨日のことのように覚えています。
いつの日か、被災地域のために貢献したいと思い続け、平成27年6月やっとの思いで起業いたしました。
現地では、震災前の生活を取り戻すにはまだまだ時間が必要です。それでも人々は一歩一歩確実に前進しています。私は、そんな皆様の力になりたい、お役に立ちたいと、そのように考えております。
震災前の姿を取り戻した被災地を、2020年東京オリンピックを機に世界へ発信できるよう、社員一丸となって尽力してまいります。
合同会社 STEC
代表社員 副枝 宏和