ケアサポート咲いた

ケアサポート咲いた 合同会社パーソン・オフィスが運営する訪問介護事業所です。
『心の目線を合わせ、真心とほんの少しのおせっかいで、人生に笑顔と輝きを…』

管理者日誌_φ(・_・マジョリティ側にいる場合、自分が当たり前に暮らせていることや、知らないうちに持っている「特権」に気づきにくい。自分の価値観だけで当事者の生き方を批判するのではなく、「当事者にしか分からない思いがある」ことを忘れたくない...
31/08/2026

管理者日誌_φ(・_・

マジョリティ側にいる場合、自分が当たり前に暮らせていることや、知らないうちに持っている「特権」に気づきにくい。

自分の価値観だけで当事者の生き方を批判するのではなく、「当事者にしか分からない思いがある」ことを忘れたくない。

みんなを同じにするのではなく、違いを認め、その人らしく生きられること。

#ノーマライゼーション

楽しみを諦めない老後。
25/08/2026

楽しみを諦めない老後。

スナックや居酒屋は、ただお酒を飲む場所ではない。隣り合った人と会話し、身なりを整えて出かけるなど、夜の“盛り場”には日常から離れた社交の楽しみがある。 しかし、年を重ねて介護が必要になると、そうした

「病院に来てくれて、ありがとうございます」がんの告知を受けた日。頭がぼーっとして、何を言われているのか、すぐには理解できませんでした。内視鏡の画像を見せてもらいました。素人目に見て「何かがおかしい」と思いました。そのとき、ドクターが静かに言...
25/08/2026

「病院に来てくれて、ありがとうございます」

がんの告知を受けた日。

頭がぼーっとして、何を言われているのか、すぐには理解できませんでした。

内視鏡の画像を見せてもらいました。
素人目に見て「何かがおかしい」と思いました。

そのとき、ドクターが静かに言いました。

「病院に来てくれて、ありがとうございます」

その言葉が、今でも忘れられません。

私のそばにいた息子は泣いていました。

その時、頭の中に浮かんでいたのは、「私、どうなるんだろう」ではなく、「こどもたちのこと、どうしよう」ということでした。

あれから年月が経ちました。私は生きました。
治療を受け、日々を重ね、こどもたちの成長を見てきました。

でも、正直に言えば、今でも、「生きていて良かった」と思う時もあれば、そう思えない時もあります。

生きていることは、いつも幸せなことばかりではない。
病気を乗り越えたからといって、すべてが前向きになれるわけでもありません。

今回の作品について、賛否があるようですが、私はサバイブした者として、劇場に行きたいと思っています。

ただ作品を評価するためではなく、彼女が、どう生きようとしたのか。
それを、自分の目で観たいと思いました。

同じ「がん」という経験をしても、
生き方も、感じ方も、選択も、人それぞれです。
だからこそ、誰かの人生を外側から決めつけるのではなく、彼女が何を思い、何を抱え、それでもどう生きようとしたのかを観たい。
それもまた、「生きてきた」ということなのだと思います。

『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』 2026年10月2日(金) 公開決定!!のページです。| 東映株式会社の映画やテレビ番組といった映像作品や、イベントなどエンタテインメントにまつわる情報をご案内してい...

管理者日誌_φ(・_・今夜は『ハラスメント防止』についての研修です。訪問介護では、ご利用者やご家族から厳しい言葉を受けることがあります。そんなとき大切なのは、言葉だけで相手を判断しないことです。「なぜ、この人はこんなことを言うのだろう」と考...
19/08/2026

管理者日誌_φ(・_・

今夜は『ハラスメント防止』についての研修です。

訪問介護では、ご利用者やご家族から厳しい言葉を受けることがあります。
そんなとき大切なのは、言葉だけで相手を判断しないことです。

「なぜ、この人はこんなことを言うのだろう」と考える視点。

その心の奥には、病気への不安や孤独、できないことが増えた悲しみ、「誰かに分かってほしい」という強い思いが隠れていることがあります。

だからといって介護職が我慢し続ける必要はありません。
ご利用者の尊厳と同じように、介護職の尊厳も大切です。

一人で抱え込まず、相談し、チームで支える。
相手の心を見ると同時に、自分の心も守ること。

「人を傷つけない介護」
「介護職を傷つけない職場」

その両方を大切にすることが、これからの訪問介護に必要なのだと思います。

管理者日誌_φ(・_・『思い通りにいかない人生を、全力で楽しむ』人生は、思い通りにならないことの連続である。しかし、思い通りにならないことは、必ずしも「失敗」ではない。私たちは、未来を自分の力で決められると思いがちだが、実際には、出会いも別...
17/08/2026

管理者日誌_φ(・_・

『思い通りにいかない人生を、全力で楽しむ』

人生は、思い通りにならないことの連続である。
しかし、思い通りにならないことは、必ずしも「失敗」ではない。

私たちは、未来を自分の力で決められると思いがちだが、実際には、出会いも別れも、環境も出来事も、すべてを思い通りにはできない。

だからこそ大切なのは、人生を思い通りにすることではなく、思い通りにならない人生を、どう生きるかである。

予定から外れた道に、新しい景色がある。
遠回りしたからこそ、見えるものがある。
失ったからこそ、気づくものがある。

「こうならなければ幸せではない」と人生を限定するのではなく、起きた出来事を受け入れ、そこに意味を見つけ、その瞬間を自分なりに楽しんでいく。

抗うのではなく、しなやかに受け入れる。
諦めるのではなく、起きた現実の中で自由に生きる。

それが、人生を自分のものにするということなのかもしれない。

思い通りにならないから、人生は面白い。
完璧ではないからこそ、人生は愛おしい。
だから私は、今日もこの人生を、全力で楽しみたい。

管理者日誌_φ(・_・『思考の癖をほどくということ』人は、見えている世界をそのまま見ているわけではない。過去の経験や価値観、記憶、そして「こうあるべき」という思いを通して、世界を見ている。だから、同じ出来事であっても、ある人には「失敗」に見...
15/08/2026

管理者日誌_φ(・_・

『思考の癖をほどくということ』

人は、見えている世界をそのまま見ているわけではない。
過去の経験や価値観、記憶、そして「こうあるべき」という思いを通して、世界を見ている。

だから、同じ出来事であっても、ある人には「失敗」に見え、別の人には「学び」に見える。

固定観念や偏見も、思考の癖の一つなのだと思う。

「普通とは何か」
「正しさとは何か」
「幸せとは何か」
「人はこうあるべきなのか」

そう問い直してみると、これまで絶対だと思っていたものが、実は自分の中で作られた「ものの見方」に過ぎなかったことに気づく。

大切なのは、思考の癖をすべてなくすことではない。

自分の考えを持ちながらも、自分の考えを疑うことができること。

「私はこう思う。けれど、違う見方もあるかもしれない」

その余白が、人を理解する力になる。
そして同時に、自分自身を縛っていたものから解放してくれる。

思考の癖が変わると、世界が変わるのではない。
世界を見る「自分のまなざし」が変わる。

そして、まなざしが変われば、同じ人生であっても、少し違った景色が見えてくる。

生きやすくなるとは、人生を思い通りにすることではない。
思い通りにならない人生を、少し柔らかな心で眺められるようになることなのかもしれない。

管理者日誌_φ(・_・これから先、どんな道を選んでも、自分らしく、自分の幸せを大切にしてほしい。迷ったときは立ち止まっていい。誰かと比べなくてもいい。あなたの人生は、あなたのものだから。こどもたち一人ひとりの未来が、幸せと希望に満ちたもので...
14/08/2026

管理者日誌_φ(・_・

これから先、どんな道を選んでも、
自分らしく、自分の幸せを大切にしてほしい。

迷ったときは立ち止まっていい。
誰かと比べなくてもいい。
あなたの人生は、あなたのものだから。

こどもたち一人ひとりの未来が、
幸せと希望に満ちたものでありますように。

二十歳、おめでとう🌸

管理者日誌_φ(・_・BCP義務化と福祉職の「搾取」介護現場では、災害や感染症に備えるBCP(業務継続計画)の策定が義務化され、未実施の場合には減算も設けられている。利用者の生命と生活を守るため、平時から備えることは重要である。しかし、現場...
08/08/2026

管理者日誌_φ(・_・

BCP義務化と福祉職の「搾取」

介護現場では、災害や感染症に備えるBCP(業務継続計画)の策定が義務化され、未実施の場合には減算も設けられている。利用者の生命と生活を守るため、平時から備えることは重要である。

しかし、現場では慢性的な人材不足が続いている。日々の業務だけでも精いっぱいであるにもかかわらず、BCPの策定、訓練、研修、記録などが求められ、災害時には「サービスを継続すること」まで期待される。

今回の熊本地震でも、被災した社会福祉施設へ全国から介護職員を派遣する取り組みが始まった。必要な支援である一方、忘れてはならないのは、被災した施設の職員自身も被災者であるということである。

「利用者を置いてはいけない」という責任感から、自らも被災しながら働き続ける職員もいる。

しかし、そこに社会が甘えてはいないだろうか。

「福祉職だから頑張ってくれる」
「利用者のためなら無理ができる」

そんな使命感を、制度を支える前提にしてはいけない。

BCPとは、職員が無理をしてでもサービスを継続するための計画ではなく、職員が犠牲にならなくても利用者を守れる仕組みであるべきである。

「BCPを作ったか」だけではなく、
「この人数で、本当に利用者と職員を守れるのか」を問う必要がある。

利用者を守ることは大切である。だからこそ、利用者を守る職員も守らなければならない。

実際には、被災地の支援に向かいたいと思っている介護職もいる。しかし、自職場の人材不足を考えると、簡単には動けない。助けたいのに助けに行けない。その歯痒さを抱えている職員もいる。

それでも、私たちはロボットではない。
心を持ち、生活を持ち、守るべき家族や自分自身の人生を持った人間である。

福祉職の善意や使命感は、搾取するものではない。
支えるべきものだ。

「福祉職だから頑張れる社会」ではなく、
「福祉職が無理をしなくても、利用者を守れる社会」へ。

それこそが、本当の意味でのBCPであり、福祉を持続可能なものにするために、今こそ問われていることではないだろうか。

管理者日誌_φ(・_・子どもたちが幸せなら親は幸せ〜福祉の視点から考える家族支援〜「子どもたちが幸せなら親は幸せ」という言葉は、多くの親が共感する思いである。子どもの笑顔や成長は、親にとって何よりの喜びであり、生きる力にもなる。しかし、福祉...
06/08/2026

管理者日誌_φ(・_・

子どもたちが幸せなら親は幸せ
〜福祉の視点から考える家族支援〜

「子どもたちが幸せなら親は幸せ」という言葉は、多くの親が共感する思いである。子どもの笑顔や成長は、親にとって何よりの喜びであり、生きる力にもなる。
しかし、福祉の視点から考えると、子どもの幸せは家庭だけで実現するものではなく、家族や地域、社会全体で支えていくことが重要である。

介護現場でも同様の課題がある。
例えば、日中は家族が仕事で不在となり、独居高齢者が一人で過ごす家庭では、本人は住み慣れた自宅で生活を続けたいと希望していても、家族は転倒や急変を心配し、ショートステイなどの施設利用を望むことがある。
このような場面では、本人の自己決定と家族の安心との間でジレンマが生じる。

そんなとき、福祉専門職はどちらか一方の希望を優先するのではなく、本人と家族双方の思いを丁寧に聴き、その背景を理解しながら、一緒に解決策を考えていくことが求められる。
ショートステイだけではなく、訪問介護やデイサービス、見守り支援などを組み合わせることで、双方が納得できる方法を見つけられる可能性もある。
また、オープンダイアローグのように対話を重ねることで、お互いの思いを理解し、新たな着地点を見いだすことができる。

福祉とは、「本人のため」だけでも、「家族のため」だけでもない。
本人の尊厳を守りながら家族の安心も支え、家族全体が安心して暮らせる環境を整えることである。
そのためには、支援者が答えを示すのではなく、本人と家族に寄り添い、共に考え続ける姿勢が重要である。

私は、「子どもたちが幸せなら親は幸せ」という言葉は、高齢者福祉にも通じると考える。
親が安心して暮らせることで子どもも安心して生活でき、子どもが安心して暮らせることで親もまた穏やかな日々を送ることができる。
福祉が目指すべきものは、本人か家族かを選ぶことではなく、双方が納得し、家族全体が幸せになれる着地点を対話の中で見つけていくことではないだろうか。

管理者日誌_φ(・_・『幸せ比べの先に、本当の幸せはあるのでしょうか』外出先で、「私の方が恵まれている」「私の方が大変だった」といった会話を耳にすることがあります。幸せ比べやマウント、不幸自慢。その根底には、誰かに「認めてほしい」という承認...
01/08/2026

管理者日誌_φ(・_・

『幸せ比べの先に、本当の幸せはあるのでしょうか』

外出先で、「私の方が恵まれている」「私の方が大変だった」といった会話を耳にすることがあります。幸せ比べやマウント、不幸自慢。その根底には、誰かに「認めてほしい」という承認欲求があるのかもしれません。

私自身も、ひとり親世帯として貧困を経験しました。しかし、自分と子どもたちの幸せのために学び続け、資格取得やスキルアップを重ね、今の暮らしを築くまでに10年以上かかりました。

それでも「幸せだね」「自慢の子どもたちでしょ」と言われることがあります。しかし、人はその家庭の問題や、それまで抱えてきた悩みや葛藤、努力や苦労を知ることなく、目の前の結果だけを見て語りがちです。そのことに、私は少し違和感を覚えます。

幸せは、誰かと比べて決まるものではありません。比較を手放すことで、心に余白が生まれます。その余白があるからこそ、自分の小さな幸せに気づき、周りの人の痛みや困りごとにも目を向け、誰かにそっと手を差し伸べられる人になれるのだと思います。

誰かの人生を基準にするのではなく、自分の歩幅で人生を歩むこと。
本当の豊かさとは、誰かに勝つことではなく、自分の人生を受け入れながら、周囲にも優しさを分け与えられることではないでしょうか。

住所

Daisen-shi, Akita
014-0017

電話番号

0187-73-6016

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