22/03/2026
今後の生き方の有り様とは「デジタル発酵」…
YoutubeのPivotチャンネルでメディアアーティストの落合陽一氏とPIVOT株式会社のCEOである佐々木紀彦の対談で今後の人間の生き方についての話が興味深い。
製造業のものづくりはかなり前からロボット化や機械化は進んできた。最近のAIの進化でホワイトカラーの仕事も、急激にAIが代替出来るようになってきた。またドローンが普及して戦争も無人化して国防の形も激変している。
そんな中、人の生き方も、日本の立ち位置も大きく変化してきている。落合陽一氏は、その中で生きていくテーマとして「デジタル発酵」という概念を言っていて、企業経営というものも、経営者が従業員に命令をするというような従来の形ではなく、(組織の)環境設定と調律(場の雰囲気を合わせていく)と言っている。
世の中がVUCA(Volatility/変動性、Uncertainty/不確実性、Complexity/複雑性、Ambiguity/曖昧性)になったと言われて、久しいが、この概念というのは、これからの時代の生き方、企業経営のあり方として、示唆に富んていると思う。
「環境設定と調律」。これからの世界を、あなたはどう生きるのか?いろいろ考えて、楽しい方向に進みたいものである。