24/02/2018
こんにちは!タナカ農産グループです。
37年ぶりの記録的な大雪となった福井市では140センチ以上の積雪となり、交通手段も全て止まりました。
おかげさまで、除雪が進み、市民の生活は平常に戻りつつありますので、ご安心ください。
自衛隊をはじめ、県外の皆様からも雪かきボランティアやふるさと納税等でご支援を頂き、本当にありがとうございます。
道路の脇に山積みになっていた雪もようやく解け始めましたが、朝夕は雪解け水で路面が凍ると危険なので、まだまだ気は抜けません。
雪解け水といえば、東郷地区はお米だけではなく、名水の産地としても知られています。
「ふくい東郷米」は、山々の雪が解けて地中に浸み込み、山の腐葉土からたっぷり栄養を吸収した水がゆっくりと足羽川に流れ込んでいることがおいしさの理由の一つです。
東郷地区の田の土壌は、表面の土の下に適度な粒の大きさの砂や砂利の層があります。
砂や砂利の層はとても水はけが良く、水が常に垂直に排出されるため、稲の根が根腐れを起こしません。
丈夫に育った根が土中深くに入り、雪解け水が養分をたっぷり運んでくるので、米づくりにとって最高の環境が生まれているのです。
水はお米を栽培する上でとても重要ですが、実は、ご飯を炊くときにも味を大きく左右するのをご存知ですか?
お米と水に関するお話はまた次回!お楽しみにお待ちください。