02/12/2025
【速報】10月期:有効求人倍率・失業率が発表されました。
〇全国の有効求人倍率は、1.18倍(前月から0.02ポイント低下)
〇失業率は、2.6%(前月から横ばい)
厚生労働省が28日発表した10月の有効求人倍率(季節調整値)は1.18倍と、前月から0.02ポイント下がった。
2カ月ぶりの低下で、1.20倍を下回るのは2022年1月以来だ。
省人化や物価高騰に伴い求人を控える動きがみられた。
厚労省の担当者によると「最低賃金の引き上げにより求人を見直す動きも一部であった」という。
有効求人倍率は全国のハローワークで職を探す人について、1人あたり何件の求人があるかを示す。
有効求人数は1.8%減った。有効求職者数は前月と同水準だった。
景気の先行指標とされる新規求人数(原数値)は前年同月と比べて6.4%減った。
主要産業別でみると、宿泊・飲食サービス業が16.1%減、卸売・小売業は12.8%減となり全体を押し下げた。
省人化と物価高騰などで求人を控える動きがあった。
生活関連サービス・娯楽業は7.7%減だった。教育・学習支援業は10.5%増だった。
総務省が同日発表した10月の完全失業率(季節調整値)は2.6%だった。
前月と同じだった。
(1) 就業者数
就業者数は6865万人。前年同月に比べ52万人の増加。39か月連続の増加
(2) 完全失業者数
完全失業者数は183万人。前年同月に比べ13万人の増加。3か月連続の増加
(3) 完全失業率
完全失業率(季節調整値)は2.6%。前月と同率
岡山県・広島県の有効求人倍率は
岡山県1.35倍(前月から0.02ポイント低下し、全国18位)
広島県1.29倍(前月から0.04ポイント低下し、全国24位)