Domaine Hisamatsu ドメーヌ ヒサマツ

Domaine Hisamatsu    ドメーヌ ヒサマツ 元エンジニアのワインラバーが2018年にプロジェクトを始動しました。一人でブドウ栽培からワイン醸造まで一貫生産しています。収穫だけは一人では厳しく、お手伝いを募集しております。 代表社員 久松吾郎

畑には色んな動物が訪れます。キジはよく見かけるのですが、今日は、オスが二羽のメスを引き連れてやって来ました。これは子供なのでしょうか。それともパートナーなのでしょうか。後者なら、なかなかのやり手です。一日中逃げもせず、我が物顔で畑をウロウロ...
08/06/2026

畑には色んな動物が訪れます。
キジはよく見かけるのですが、今日は、オスが二羽のメスを引き連れてやって来ました。これは子供なのでしょうか。それともパートナーなのでしょうか。後者なら、なかなかのやり手です。一日中逃げもせず、我が物顔で畑をウロウロしていたので、強者なのだと思います。虫を食べてくれるので、助かってます。
三枚目の写真は、クマではなく人間です。岐阜大学の酵母を研究している教授と学生と、それを取材する中日新聞の記者さんです。昨年に引き続き、畑の菌の採集に年2回、訪れて下さいます。実は、昨年の研究論文が一本できていて、大変興味深い報告をいただいています。今年も同じ結果が得られるのか追試験していただけるそうです。畑にどんな酵母がいて、それが発酵中にどのように活躍しているのか、解明してくれるのです。大変ありがたく、心強いクマさんです。
中日新聞の記者さんは、久松さんの取り組みが面白いと言って、頻繁に取材に来てくれるのですが、昨年の1stヴィンテージ発売時以来、全く記事を書いてくれていません。まだ、害獣なのか益獣なのかはっきりしません(笑)

雨が降ってきた。天気のバカ~
05/06/2026

雨が降ってきた。
天気のバカ~

隣の田んぼに水が入り、大きい方の畑(岩利五丁目)は湖に浮かぶ畑になりました。なかなか絵になります。まだ甘い花の香りが漂っていますが、もう半分以上は結実しました。スクスクと成長しているので、当然葉っぱを食べる虫もスクスク成長しています。昨日は...
29/05/2026

隣の田んぼに水が入り、大きい方の畑(岩利五丁目)は湖に浮かぶ畑になりました。なかなか絵になります。
まだ甘い花の香りが漂っていますが、もう半分以上は結実しました。
スクスクと成長しているので、当然葉っぱを食べる虫もスクスク成長しています。昨日は、例年7月頭に発生するマメコガネを一匹発見しました。早すぎるので、戦々恐々です。虫取りをしたいところですが、誘引作業に追われて放ったらかしにならざるを得ません。今日のように強風が吹くと倒れる枝もあり、誘引が急かされます。しかし木が大きくなったので、一向に進みまず、一日中フル回転でも8列が精一杯です。気になって昨年の記録を見ると、一日で18列。倍以上でした。木が大きく成長したということで喜ばしい事なのですが、まだ最終の仕事量が見えず、少し恐怖を感じています(笑)

大きい方の畑(岩利五丁目)も開花しました。すくすくと伸びて、畑はむせるほど夏色です。花の甘く爽やかな香りが漂っていますので、近くを通りかかる機会があれば、是非立ち寄ってメルローの花の香りをお楽しみ下さい。ただし、南風の日の午後は注意です。南...
22/05/2026

大きい方の畑(岩利五丁目)も開花しました。すくすくと伸びて、畑はむせるほど夏色です。
花の甘く爽やかな香りが漂っていますので、近くを通りかかる機会があれば、是非立ち寄ってメルローの花の香りをお楽しみ下さい。ただし、南風の日の午後は注意です。南から、鶏糞の臭いも漂って来ますので、複雑な香りになります(笑)
今日は、樹間の草刈りをしていたのですが、久しぶりに一本根元からやってしまいました。さすがに凹みます。誰か慰めて下さい。。。ブドウの樹を。

小さい方の畑(長良小松町)、開花しました。五分咲きです。とても良い香りがしますので、是非お立ち寄りください。甘く爽やかな香りなのですが、僕は何故か洗濯機から洗い上がった洗濯物を取り出す時の香りを思い出します。妻から、洗濯を手伝ってくれたこと...
18/05/2026

小さい方の畑(長良小松町)、開花しました。五分咲きです。
とても良い香りがしますので、是非お立ち寄りください。
甘く爽やかな香りなのですが、僕は何故か洗濯機から洗い上がった洗濯物を取り出す時の香りを思い出します。妻から、洗濯を手伝ってくれたことなんてないでしょ、と突っ込まれそうですが(笑)
ドメーヌヒサマツのワインにも、この香りが混じっている気がします。
順調に育っていますが、よく見ると極わずかに怪しい葉っぱがあります。収穫まであと100日。気を抜かず愚直に行きたいと思います。

昨日は昼過ぎから酷い雷雨で、今日も覚悟していたのですが、雷鳴は聞こえたものの、北の空に見えた雨のカーテンはギリギリかすめただけで済みました。畑を一見すると、新緑が瑞々しく気持ちが良いのですが、中に入ってよく見ると、色々あります。昨日のような...
14/05/2026

昨日は昼過ぎから酷い雷雨で、今日も覚悟していたのですが、雷鳴は聞こえたものの、北の空に見えた雨のカーテンはギリギリかすめただけで済みました。
畑を一見すると、新緑が瑞々しく気持ちが良いのですが、中に入ってよく見ると、色々あります。
昨日のような突風で、新梢が折れたり、スズメガの卵が産み付けられていたり、極一部ですが黒とう病が発生していたり。。。
でもまあ、概ね順調ということにしておきます。気持ちばかり焦って作業が雑になってもいけませんので。適当で行きます。

大きい方の畑(岩利五丁目)は風がよく吹きます。芽かきが終了し、程々伸びたのですが、まだ誘引できていないところに、今日の強風は、新梢が折れないか、ヒヤヒヤです。この畑は、田んぼを山土で嵩上げして造成していますが、7年経っても成長が良くない箇所...
09/05/2026

大きい方の畑(岩利五丁目)は風がよく吹きます。芽かきが終了し、程々伸びたのですが、まだ誘引できていないところに、今日の強風は、新梢が折れないか、ヒヤヒヤです。
この畑は、田んぼを山土で嵩上げして造成していますが、7年経っても成長が良くない箇所が所々あり、土壌としてはまだまだ若いと感じています。
土壌のことが気になって、先日、土壌微生物の本を読んでいると、アゾバクターという細菌が存在することを知りました。植物の重要栄養素をである窒素を大気中から取り込む細菌では、マメ科の植物の根に共生する根粒菌(共生的窒素固定菌)が有名ですが、単独で大気中の窒素を固定する菌も、土壌中や水中に広く分布していて、それがシュードモナス科の好気性細菌であるアゾバクターです。この手の細菌が、この畑はまだまだ少ないのだろうなあと想像しています。そこでアゾバクターのような細菌を増やす方法は無いものかと調べていると、あるではないですか。正にアゾバクター入りのミミズ堆肥、インド製のアンナプルナです。早速買って、今日撒いてみました。さて、どうなるでしょうか。
因みに、この肥料はホルムズ海峡を通らることなく日本に到着していると思います。

GW真っ只中ですが、岩利の裏山は、ツブラジイの花が咲きゴールド色になりました。芽かきがまだ半分ほど残っていて焦ってます。今日、税務署から「更正決定等をすべきと認められない旨の通知書」が届いたので、その話を少し。これは、2月末に初めて受けた酒...
02/05/2026

GW真っ只中ですが、岩利の裏山は、ツブラジイの花が咲きゴールド色になりました。芽かきがまだ半分ほど残っていて焦ってます。
今日、税務署から「更正決定等をすべきと認められない旨の通知書」が届いたので、その話を少し。
これは、2月末に初めて受けた酒税の税務調査の結果を通知するもので、要は、「問題なしですよ」ということなのですが、役所らしい文言になっています。二日間の調査で、記帳義務などの細かな指導はあったのですが、追徴課税等は無く、初体験は無事に済みました。その際に大変勉強になる議論がいくつかあったのですが、その中で特に面白かった「三苫の1mm問題」についてご紹介します。
酒税法では、製造免許は製造場ごとに免許されていて(7条)、その製造場から外に移出したワインに酒税がかかります(6条)。また、販売免許は、これも販売場ごとに免許が必要ですが、製造場での販売は免許は不要で(9条)ドメーヌヒサマツ醸造所は販売免許を持っていません。
議論になったのは、醸造所の軒の下にある自動販売機による販売についてです。数年前、製造免許を受けた際に、税務署担当者から、自販機は補充した時点で移出・納税にした方が記録が簡単だからそうしてくださいと言われていたので、昨年の販売開始以来、毎月補充した本数で納税していました。ところが今回、その手順に疑義が生じました。
自販機に補充した時点で移出・納税ということは、自販機が製造場の外にあることになり、そうであれば、自販機での販売免許が別途必要になるというのです。そんなことになったら大変です。
そもそも、製造免許の通知書には、別紙で製造場を写真の赤線で示していますが、寸法が入っていないので、自販機がこの赤線の外なのか内なのか分かりません。しかし、免許申請時の資料は、自販機ありきになっていて、税務署も了解していました。
すったもんだありましたが、結論としては、当時のアドバイスは撤回で、公知の事実として、自販機は赤線の内側にある。移出は、自販機から売れた時点とする。記帳義務(46条)としては、自販機補充本数と販売本数と月末の自販機内在庫本数を記録して、月ごとの納税をする。ということで、丸く収まりました。
でも、実は、補充の際に赤線をはみ出している可能性があり、その場合、法律に忠実な手順としては、赤線を出た時点で一旦納税し、また赤線内に戻って自販機に入れたら、戻し入れとして、酒税の還付を受けるということになります。そんなことは、やってられないので、ここは大目に見てもらいました。これが「三苫の1mm問題」の顛末です。ですから、今後、自販機に補充する際は、赤線をはみ出さずギリギリを通って、自販機内にゴールしなければなりません。
因みに、サッカーでは、ラインアウトはボール全てが出た時点ですが、ワインの場合、ワインの一部が出た時点なのか、全てが出た時点なのか、酒税法には書いてないので、グレーです(笑)

畑のF-35Bを離陸前に撃墜しました。それにしても美しい機体。
29/04/2026

畑のF-35Bを離陸前に撃墜しました。それにしても美しい機体。

雨が止んで若葉の緑が眩しい畑です。小さい方の畑(長良小松町)は、芽かきが終わり、勢いが増しました。大きい方の畑(岩利五丁目)は、緑が濃くなり、明日から芽かきです。岩利の芽かきと小松町の誘引と虫取りと草刈りのテトリスがスタートしました。上手く...
27/04/2026

雨が止んで若葉の緑が眩しい畑です。
小さい方の畑(長良小松町)は、芽かきが終わり、勢いが増しました。大きい方の畑(岩利五丁目)は、緑が濃くなり、明日から芽かきです。岩利の芽かきと小松町の誘引と虫取りと草刈りのテトリスがスタートしました。上手くやらないと、すぐ詰んでしまいます(笑)
昨日、人類初のマラソン2時間切りが達成されたそうですが、この快挙のうち、人間の進化と、トレーニングや食事やシューズなど道具の進化(人間の工夫)の寄与度は、どれくらいの割合なのでしょう。ワイン用ブドウ栽培家の間では、今、PIWI(Pilzwiderstandsfähige Rebsorten・真菌耐性葡萄品種 )がホットな話題になっています。PIWI品種の美味しいワインも出回っているそうです。ブドウをPIWIに変えていくべきか、栽培の工夫で気候変動を乗り切るのか。益々悩ましい時代になりそうです。
僕は、死ぬまで残り少ないので、メルロー一択と人間の工夫で邁進です。
岩利と小松町の生育の違いが、自動的に実験になるので、両者を注意深く観察して、より良い工夫を見つけて行きたいと思います。岐阜のメルローで2時間切りが成し得るか?

住所

岐阜市長良福光1600/9
Gifu-shi, Gifu
5020817

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