06/02/2021
こんにちは
横山です。
緊急事態宣言が1ヶ月延長になり
日本の地域経済はどうなるんだろう~
と本当に心配する今日この頃です。
が、乗り越えていくしかないですよね^^
今日は銀行の保証協会や日本政策金融公庫に
借入を申し込まれる前に、
【必ずしなければいけないこと】
というテーマでお話ししたいと思います。
私が銀行員時代、保証協会付融資を
お客様にお願いされた時に
行っていた方法なのですが、
意外に銀行員でも知らない人が
多くて驚いています。
先にお伝えしますが、
私はお客様の保証協会付融資で
否決になったことは一度もありません。
なぜなら、その借入を申込む前に、
事前に保証協会に相談するからです。
そして、否決になる場合は
その際に教えて頂けるからです。
この方法は当たり前のように思われる方も
おられると思いますが、
銀行員や税理士の方でも意外に知らない人が
多いことを最近、知りました(^^;)
更に
税理士や公認会計士、中小企業診断士の方で
謝ったアドバイスをされている方が
本当に多いことと感じます^^;
借入は1度断られると、
次に借りる時は
かなりハードルが
高くなってしまいます"(-""-)"
経営で挑戦することは
とても大切なことですが、
融資を申込む際に
何を準備するのか、
を知らずに挑戦することは
絶対しないで下さい!!
先日、このようなご相談がございました。
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人材紹介事業を行っておりますが、
売り上げが安定せず、資金繰りに窮しております。
政策公庫、信用保証協会への申し込みは昨年否決の回答となり、
現在ノンバンクでの借り入れもあるため、
どのように資金調達をすればよいか悩んでおります。
1月末の資金もままならない状況でして、ご協力いただいて、
実際の資金調達に力を貸していただける方をお探ししています。
ぜひご連絡をいただきたく存じます
よろしくお願いいたします。
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早速、ご面談をして、詳しいお話しをお伺いすることにしました。
この方は最初に日本政策金融公庫で借入申し込みをされて、
担当者に「売上が安定してから来て下さい」
と断られたそうです。
そして、次に商工会議所にご相談をして、
韓国系の銀行なら、新規でも引き受けてくれるから、中小企業保証協会付融資を申し込んでみるのが良いとアドバイスされたそうですが、
結果的には【否決】でした。
この会社の借入が【否決】となる要因は色々ありますが、
日本政策金融公庫や保証協会に
事前に相談していれば、
【否決】にはならなかったと思います。
そして、そのアドバイスに従っていれば、
何が必要で、何をするべきかが
具体的に分かったと思います。
仮に事前に相談して
この借入が難しいと分かれば
次の申込みには
そのアドバイスに基づいて、改善すれば
再申込することも可能です。
繰り返しになりますが、
融資は1度断られると、
次に借入することが
本当に難しくなります"(-""-)"
日本政策金融公庫でも、
中小企業保証協会でも、
事前に相談をすることが出来ます。
銀行や商工会議所、税理士に
事前に中小企業保証協会付融資のことを
相談しても、あまり意味がないことが多いです。
なぜなら、
中小企業保証協会融資は、
銀行や税理士が
審査するわけではないからです。
私も金融機関が貸付をする時に、
何が必要なのかは分かっていますが、
保証協会や日本政策金融公庫の申し込みの際には
前もって用意した書類を持って
事前に相談するようにしています。
そして、経営者の方と一緒にアドバイスを
聞いてもらう様にしています。
なぜなら、お客様の人生が掛かっているからです。
その責任はかなり重いと私は思っています。
お休みなのに、少し重たいお話しになり
申し訳ありません(^^;)
ただ、最近、融資が否決になられた方の
お話しを聞いていると
事前に相談することを知らない方が
あまりにも多いので、お伝えさせて頂こうと
思いました^^;
それでは良い休日を(^^)/