27/05/2026
https://pro.cocomo.jp/?p=6904
結婚する前に、“人を支える経験”をしておくと人生は豊かになる。
昔は、子育てってもっと“社会の中”にあった気がします。
祖父母が近くにいて、近所のおじちゃんおばちゃんがいて、兄弟姉妹も多かった。
誰かが子どもを見て、誰かが教えて、自然と「人を育てる」という感覚を受け継いでいた時代。
でも今は、核家族化が進みました。
便利にはなった一方で、
「人を育てる経験」
に触れる機会は、昔より減っているのかもしれません。
しかも現代は、仕事も複雑で、人間関係も多様化しています。
そんな中で、いきなり“親になる”。
これは実は、かなり難易度の高いことなのではないかと思うんです。
だからこそ今の時代は、
“人を支える経験”そのものに価値がある。
そんな気がしています。
実はダイビングの世界では、20代でも半年ほど本気で取り組めば、プロやインストラクターを目指すことができます。
でも、そこで学ぶのは単なる「潜る技術」だけではありません。
相手の不安を察する
チーム全体を見る
安全を考える
相手の成長段階に合わせて伝える
無理をさせない
長期目線で計画する
そんな、“人を支える側”の感覚を、かなり実践的に学ぶことになります。
しかも海は、毎回状況が違います。
だからこそ、
「マニュアル通り」だけではない、
相手を見る力や、その場で考える力も育っていく。
もちろん、ダイビングと子育ては別です。
でも、
「相手を見ながら成長を支える」
という意味では、どこか共通している部分もある気がしています。
実際、若いうちからそうした経験を積んでいる人ほど、
仲間との関わり方
パートナーとの支え合い
子育て
プロジェクト運営
人生設計
まで、自然と“長期目線”で考えられるようになることがあります。
昔のように、地域全体で人を育てる時代ではなくなった今。
趣味やコミュニティの中で、
「人を支える経験」
を積めることには、大きな意味があるのかもしれません。
しかも、それを“楽しみながら”学べる。
これは現代において、かなり価値のあることだと思っています。
単なる遊びではなく、
単なる資格取得でもなく、
人生そのものを、少し豊かにしてくれる経験。
ダイビングには、そんな一面もある気がしています。
昔は、子育てってもっと“社会の中”にあった気がします。祖父母が近くにいて、近所のおじちゃんおばちゃんがいて、兄弟姉妹も多かった。誰かが子どもを見て、誰かが教えて、自然と「人を育てる」という感覚を受け継...