07/08/2024
今年の夏は尋常でない暑い日々が続いており清涼の地を求め
檜原村に足を運びました。
各地の古民家がお気に入りで今回も立派な古民家でした。
修復工事を済ませ既に登録文化財に指定を受けており
現在はカフェとして活用されていました。
江戸時代前から建造されたもので当時医師が使用していた
事から『医者殿』と呼ばれていたそうです。
その軒先には本物の『駕籠』が吊られており当時はこの駕籠に
乗って山を越えて往診していたそうです。
建物内部も欅の大黒柱や太く立派な梁が建物を支えていました。
空調が無くても夏は涼しくなる工夫が随所になされており
現代にはない当時ならではの建築知識に圧倒されました。
変化の激しい時代ですが残しておきたいものが多々あります。