10/02/2016
正社員化転換事例を紹介いたします。
2月初旬、静岡市の株式会社青島文化教材社様に訪問して青嶋大輔取締役と営業部の佐藤那帆さん、担当した岩崎まゆみ社労士も同席してお話を伺ってきました。
株式会社青島文化教材社様はプラスチックモデル、トイホビー等の企画・販売をしている会社です。
佐藤さんは2015年4月1日に営業として入社しました。
「会社のことは知りませんでしたし、ホビーにも正直興味がありませんでした。」と、屈託のない笑顔で話をしてくださいました。
問屋さんと販売店さんを日々営業して回り、週に1回は東京にも出かけているそうです。
今は”仕事が楽しくて仕方がない”という佐藤さんですが、入社当時は分からないことが多く営業回りの帰社後に調べたり、教えてもらったりして勉強と経験を積んできました。
仕事が分からない分、お客様への挨拶や態度にはとても気をつけた、といいます。
苦労したことを伺うと納期が遅れる・発送ミスなど現場に足を運んで謝罪したことだそうで、その分仕事が達成した時の喜びも大きいとのことでした。 「正社員として契約書を受け取ったときは実感が沸きとても嬉しかったです。売上も伸ばしたいし、これからは自分から発信していくことも考えています。」と仕事に対するモチベーションが上がったそうです。
青嶋取締役からは
「彼女は呑み込みが早く、辛いこともあるかもしれませんが、マイペースでこなせる力を持っています。彼女が正社員になって周りの営業社員も刺激を受けてますね。」 と、お話がありいい影響が周りに波及し相乗効果が生まれているようです。
「岩崎さんから女性社労士ならではの視点でアドバイスをいただいて 働く環境を柔軟に整備したいです。社員が安心して働ける環境が社員を定着させるのでしょうね。」とも伺いました。
岩崎社労士からは
「これからの時代、介護や出産・育児といったことは誰にも起こりうる事。会社にそういった配慮があればずっと働いていけると思いませんか?短時間労働制度なども活用して働きやすい職場作りに取締役はとても理解があります。」
と、話があり
「はい、私も長く続けていきたいと思います。」
佐藤さんから力強い言葉が返ってきました。
自由な空気を感じる社風の中、持ち前の”やってみなければ分からない”精神で佐藤さんは伸び伸び成長しているように感じました。
これからも正社員としての益々のご活躍を期待しています。