奈良県立橿原考古学研究所

奈良県立橿原考古学研究所 奈良県立橿原考古学研究所・附属博物館の公式ページです。
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 奈良県立橿原考古学研究所と附属博物館では、奈良県内の埋蔵文化財の調査と研究を行い、その成果を広く公開するための活動を行っています。
 公式Facebookでは、みなさまの奈良県の文化資源への関心にこたえられるよう、発掘調査成果や展覧会、各種イベントなどの情報を発信していきます。
 なお、個別のご質問やコメントには対応しておりません。あしからずご了承ください。
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現在、アトリウム展示は、世界文化遺産登録を記念して『橿原考古学研究所と「飛鳥・藤原の宮都」』を開催しています。本展示では、「飛鳥・藤原の宮都」の19の構成資産のうち当研究所が発掘調査・研究に関わってきた10資産を取り上げました。初回から10...
16/09/2026

現在、アトリウム展示は、世界文化遺産登録を記念して『橿原考古学研究所と「飛鳥・藤原の宮都」』を開催しています。
本展示では、「飛鳥・藤原の宮都」の19の構成資産のうち当研究所が発掘調査・研究に関わってきた10資産を取り上げました。
初回から10回にわたって、調査時の写真とともに10資産をご紹介しています。

第5回目は010「石舞台古墳」です。
当時の最有力者である蘇我馬子の墓とされる一辺約50mの方墳で、7世紀前半に築造されました。埋葬施設は全長約19mの横穴式石室で、同時期のものとしては国内最大級の規模です。中国の影響を受けて方形の墳形を採用した一方で、埋葬施設には日本の伝統的な葬祭儀礼の形を残しています。
新たな造墓思想と伝統的な葬法との融合を示しています。

中央集権体制の萌芽により変化した墳墓の初期段階を示す資産です。

写真は、構成資産番号010 石舞台古墳(奈良県高市郡明日香村大字島庄)の発掘調査当時の状況を南上空から撮影したものです(1933年石舞台古墳、撮影)。※パネル展示写真とは異なります。

 会 場:当研究所 1階アトリウム
 会 期:令和8年8月7日(金)~11月24日(火) 
 時 間:8時30分~17時15分
 休 日:土・日曜日、祝・休日
(ただし、10月18日(日)、11月8日・22日(日)は附属博物館の令和8年度秋季特別展「ウマと馬具-国宝・藤ノ木古墳出土品修理事業成果展2-」にともなう研究講座開催のため、12時~16時30分まで見学可能)
観覧料金:無料

第10回 考古学写真甲子園「古墳のある風景」を撮ろうⅧ 過去と現在の共生作品募集中!全国の学生対象のフォトコンテストを開催中です。今回も「過去と現在の共生」をテーマにし、私たちの暮らしに息づく古墳に焦点を当てます。お気に入りの古墳を様々な角...
15/09/2026

第10回 考古学写真甲子園「古墳のある風景」を撮ろうⅧ 過去と現在の共生
作品募集中!
全国の学生対象のフォトコンテストを開催中です。今回も「過去と現在の共生」をテーマにし、私たちの暮らしに息づく古墳に焦点を当てます。お気に入りの古墳を様々な角度から眺めながら、現代社会に溶け込む古墳の風景を1枚の写真におさめてください。
■コンテスト
概  要:現代社会に溶け込む古墳の風景を撮影してもらう。
参加対象:学生個人(小・中学生、高校・大学生、通信教育、専門学校生等含む)
撮影対象:古墳(日本国内に限る)
撮影機材:フィルムカメラ、デジタルカメラ、スマートフォン等の静止画像を撮影できるもの
■応募締切り 令和9年1月8日(金)必着
 ※詳細はチラシまたはホームページをご覧ください。
■お問い合わせ
〒634-0065 奈良県橿原市畝傍町50-2
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
TEL:(0744)24-1185 FAX:(0744)24-1355

平城京左京九条一坊 現地説明会のご案内平城京左京九条一坊および平城京南方遺跡での発掘調査で、八条大路や平城京南方での条坊関連遺構がみつかるとともに、平城京南部における造営過程や土地利用の実態を明らかにすることができました。下記日程で現地説明...
10/09/2026

平城京左京九条一坊 現地説明会のご案内

平城京左京九条一坊および平城京南方遺跡での発掘調査で、八条大路や平城京南方での条坊関連遺構がみつかるとともに、平城京南部における造営過程や土地利用の実態を明らかにすることができました。下記日程で現地説明会を開催いたしますので、この機会にぜひ実際の遺構を現地でご覧下さい。
          ―記―
実施日時:令和8年(2026)9月12日(土) 10時~14時
※小雨決行ですが、悪天候の場合は中止します
会  場:発掘調査現場(奈良市西九条町)
交  通:近鉄九条駅から徒歩20分。近鉄郡山駅から奈良交通バス11系統に乗りイオンモールで下車、またはJR郡山駅から奈良交通バス21系統に乗り下三橋町北バス停下車、いずれも徒歩約15分。
 ※駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。

現在、アトリウム展示は、世界文化遺産登録を記念して『橿原考古学研究所と「飛鳥・藤原の宮都」』を開催しています。本展示では、「飛鳥・藤原の宮都」の19の構成資産のうち当研究所が発掘調査・研究に関わってきた10資産を取り上げました。初回から10...
09/09/2026

現在、アトリウム展示は、世界文化遺産登録を記念して『橿原考古学研究所と「飛鳥・藤原の宮都」』を開催しています。
本展示では、「飛鳥・藤原の宮都」の19の構成資産のうち当研究所が発掘調査・研究に関わってきた10資産を取り上げました。
初回から10回にわたって、調査時の写真とともに10資産をご紹介しています。

第4回目は006「橘寺跡」です。
皇族との関わりが深い尼寺で、7世紀前半に建立されました。中門・塔・金堂・講堂が一直線に並ぶ伽藍配置と地下式塔心礎(塔の中心柱を支える礎石)に韓国・百済の強い影響をうかがえます。日本で初めて使用された塼仏(粘土を型抜きし焼成した板状の仏像)は中国・唐の影響によるものです。

東アジア諸国との技術・文化的交流の所産で、仏教を政治の根幹に位置付ける理念が定着していく過程を示す資産です。

写真は、構成資産番号006 橘寺跡(奈良県高市郡明日香村大字橘)にある鐘楼西側の塔跡の検出状況を検討しているところです(1985年橘寺跡第7次調査、撮影。左から岸俊男[第3代所長]、小澤毅[所員]、亀田博[所員]。[ ]内は当時)。※パネル展示写真とは異なります。

 会 場:当研究所 1階アトリウム
 会 期:令和8年8月7日(金)~11月24日(火) 
 時 間:8時30分~17時15分
 休 日:土・日曜日、祝・休日
(ただし、10月18日(日)、11月8日・22日(日)は附属博物館の令和8年度秋季特別展「ウマと馬具-国宝・藤ノ木古墳出土品修理事業成果展2-」にともなう研究講座開催のため、12時~16時30分まで見学可能)
観覧料金:無料

現在、アトリウム展示は、世界文化遺産登録を記念して『橿原考古学研究所と「飛鳥・藤原の宮都」』を開催しています。本展示では、「飛鳥・藤原の宮都」の19の構成資産のうち当研究所が発掘調査・研究に関わってきた10資産を取り上げました。初回から10...
02/09/2026

現在、アトリウム展示は、世界文化遺産登録を記念して『橿原考古学研究所と「飛鳥・藤原の宮都」』を開催しています。
本展示では、「飛鳥・藤原の宮都」の19の構成資産のうち当研究所が発掘調査・研究に関わってきた10資産を取り上げました。
初回から10回にわたって、調査時の写真とともに10資産をご紹介しています。

第3回目は003「飛鳥水落遺跡」です。
飛鳥水落遺跡は、斉明天皇6年(660)に日本で初めて設置された「漏刻」(水時計)を管理する施設です。
中国・唐の最新設計・製作技術でつくられた漏刻は政務・儀式の執行や勤務管理に不可欠な時間の概念が導入されたことを示しています。
漏刻台の遺跡として東アジア唯一のものです。

中央集権体制の確立に必要な官衙が宮殿周辺に設けられる過程を示す資産です。

写真は、構成資産番号003 飛鳥水落遺跡(奈良県高市郡明日香村岡)の発掘当時の状況で、南側から西辺貼石を写したものです。奥に旧飛鳥小学校の建物が写っています(1972年飛鳥水落遺跡第1次調査(飛鳥京第39次調査)、撮影)。※パネル展示写真とは異なります。

 会 場:当研究所 1階アトリウム
 会 期:令和8年8月7日(金)~11月24日(火) 
 時 間:8時30分~17時15分
 休 日:土・日曜日、祝・休日
(ただし、9月5日(土)は、附属博物館の「大和を掘る41」土曜講座開催のため、12時~16時30分まで見学可能)
観覧料金:無料

奈良文化財研究所・奈良県立橿原考古学研究所 公開講演会「世界遺産登録記念 ここから日本の都城がはじまった―発掘調査が解き明かす「飛鳥・藤原の宮都」―」を開催します。奈良会場:奈良県社会福祉総合センター東京会場:有楽町朝日ホール※両会場ともに...
24/08/2026

奈良文化財研究所・奈良県立橿原考古学研究所 公開講演会
「世界遺産登録記念 ここから日本の都城がはじまった―発掘調査が解き明かす「飛鳥・藤原の宮都」―」を開催します。

奈良会場:奈良県社会福祉総合センター
東京会場:有楽町朝日ホール
※両会場ともに事前申込制です。

応募期間 8月28日(金)0時~10月1日(木)20時
先着順ではありません。応募者多数の場合は抽選となります。
専用申込みフォームからのご応募をお願いします。
https://e9cbd0f5.form.kintoneapp.com/public/koenkai202610

問い合わせ先:
 奈良文化財研究所総務課広報企画係
 電話番号:0742-30-6753 E-mail:[email protected]

ご応募お待ちしております。

現在、アトリウム展示は、世界文化遺産登録を記念して『橿原考古学研究所と「飛鳥・藤原の宮都」』を開催しています。本展示では、「飛鳥・藤原の宮都」の19の構成資産のうち当研究所が発掘調査・研究に関わってきた10資産を取り上げました。初回から10...
20/08/2026

現在、アトリウム展示は、世界文化遺産登録を記念して『橿原考古学研究所と「飛鳥・藤原の宮都」』を開催しています。
本展示では、「飛鳥・藤原の宮都」の19の構成資産のうち当研究所が発掘調査・研究に関わってきた10資産を取り上げました。
初回から10回にわたって、調査時の写真とともに10資産をご紹介しています。

第2回目は002「飛鳥京跡苑池」です。
飛鳥宮に付属する宮廷庭園で、中堤を境に木樋で繋がる南池と北池からなります。南池には中島が、北池には湧水施設が設置され、およそ656年から694年ごろ(後飛鳥岡本宮から飛鳥浄御原宮の時期)まで主に利用されました。天皇による饗宴の場であるとともに、水を利用した祭祀の場でもありました。

東アジアとの交流を通じ、飛鳥の宮都が形成されていった過程を示す資産です。

写真は、構成資産番号002 飛鳥京跡苑池(奈良県高市郡明日香村岡)の発掘当時の状況で、中島から南池を写したものです(1999年飛鳥京跡苑池第1次調査、撮影)。パネル展示写真とは異なります。

 会 場:当研究所 1階アトリウム
 会 期:令和8年8月7日(金)~11月24日(火) 
 時 間:8時30分~17時15分
 休 日:土・日曜日、祝・休日
(ただし、8月29日(土)、9月5日(土)は、附属博物館の「大和を掘る41」土曜講座開催のため、12時~16時30分まで見学可能)
観覧料金:無料

平城京左京九条一坊およびその周辺で発掘調査を行っています。今回の調査により平城京南部における造営過程や土地利用の一端を明らかにすることができました。下記日程で現地説明会を開催いたしますので、この機会にぜひ実際の遺構を現地でご覧下さい。―記―...
18/08/2026

平城京左京九条一坊およびその周辺で発掘調査を行っています。今回の調査により平城京南部における造営過程や土地利用の一端を明らかにすることができました。下記日程で現地説明会を開催いたしますので、この機会にぜひ実際の遺構を現地でご覧下さい。
―記―
実施日時:令和8年(2026)9月12日(土) 10時~14時
※小雨決行ですが、悪天候の場合は中止します
会  場:発掘調査現場(奈良市西九条町)
交  通:近鉄九条駅から徒歩20分。近鉄郡山駅から奈良交通バス11系統に乗りイオンモールで下車、またはJR郡山駅から奈良交通バス21系統に乗り下三橋町北バス停下車、いずれも徒歩約15分。
 ※駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。

■葛城市三ツ塚古墳出土の漆塗り革袋の復元品を、8月8日(土)より附属博物館コンコース(有料ゾーン)にて公開しています。株式会社鞄工房山本様のご協力によってよみがえった洗練されたデザインと、細部にまで息づく高度な職人技をぜひご鑑賞ください。会...
14/08/2026

■葛城市三ツ塚古墳出土の漆塗り革袋の復元品を、8月8日(土)より附属博物館コンコース(有料ゾーン)にて公開しています。株式会社鞄工房山本様のご協力によってよみがえった洗練されたデザインと、細部にまで息づく高度な職人技をぜひご鑑賞ください。会期は9月6日(日)まで、現在開催中の速報展「大和を掘る41」と合わせてご覧いただけます。

■お問い合わせ
〒634-0065 奈良県橿原市畝傍町50-2
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
TEL:(0744)24-1185 FAX:(0744)24-1355

現在、アトリウム展示は、世界文化遺産登録を記念して『橿原考古学研究所と「飛鳥・藤原の宮都」』を開催しています。本展示では、「飛鳥・藤原の宮都」の19の構成資産のうち当研究所が発掘調査・研究に関わってきた10資産を取り上げました。今回から10...
12/08/2026

現在、アトリウム展示は、世界文化遺産登録を記念して『橿原考古学研究所と「飛鳥・藤原の宮都」』を開催しています。
本展示では、「飛鳥・藤原の宮都」の19の構成資産のうち当研究所が発掘調査・研究に関わってきた10資産を取り上げました。
今回から10回にわたって、調査時の写真とともに10資産をご紹介します。

第1回目は001「飛鳥宮跡」です。
飛鳥宮跡は、同じ場所に建て替えを重ねた4つの宮殿からなります。発掘調査の成果や文献史料との整合により、第1期が舒明天皇の「飛鳥岡本宮」(630〜636年)、第2期が皇極天皇の「飛鳥板蓋宮」(643〜645年)、第3期が斉明天皇の「後飛鳥岡本宮」(656〜667年)及び天武天皇、持統天皇の「飛鳥浄御原宮」(672〜694年)と特定されました。

我が国の中央集権国家成立初期段階の統治体制の中心であった宮殿であることを明確に示す資産です。

写真は、構成資産番号001 飛鳥宮跡(奈良県高市郡明日香村岡)の内郭南正殿の発掘当時の状況です(2004年飛鳥京跡第153次調査、西から撮影)。アトリウム展示のパネル写真とは異なります。

 会 場:当研究所 1階アトリウム
 会 期:令和8年8月7日(金)~11月24日(火) 
 時 間:8時30分~17時15分
 休 日:土・日曜日、祝・休日
(ただし、8月29日(土)、9月5日(土)は、附属博物館の「大和を掘る41」土曜講座開催のため、12時~16時30分まで見学可能)
観覧料金:無料

住所

畝傍町1番地(研究所)/50-2(附属博物館)
Kashihara-shi, Nara
634-0065

営業時間

火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00
土曜日 09:00 - 17:00
日曜日 09:00 - 17:00

ウェブサイト

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