Yoshi品質研究所

Yoshi品質研究所 ニッポンの企業を元気にする活動を展開する一匹狼アドバイザー。「人の?

「モノづくりは人づくり」と言います。
しかし、昨今の日本の製造業はコストダウンに走るあまり、「人づくり」ができていないように思います。
その結果、品質は欧米どころか東南アジアにも追いつかれ、魅力ある商品を企画できず、前進を忘れてしまってはいないでしょうか?

私は社会人生活の大半を品質畑で過ごしました。品質を作りこむのは人です。ISO9001に代表される品質システムは、所詮「必要最低限のルール」に過ぎません。そのシステムを生かす人材育成、風土醸成こそが「品質の向上」を生み、それが「企業業績を自然に向上させる」はずです。

会社にいて違和感を感じることありませんか?
・ガンバレと言うだけで具体策が言えない上司
・部下は指示されたことしかやらない
・組織間の仲が悪い
・会議ばかりやっていて何も決まらない
品質向上活動をすると、不思議なことに会社の風土そのものが変わるのです。「風土を変える」と

いう漠然とした目標ではなく、もっと具体的な目標から始めてみませんか?
私は「ニッポンの会社をもっと元気にする一助になれるなら」そんな気持ちで個人事業主として立ち上がることにしました。たった一人で運営しておりますが、豊富な風土改革経験でお助けしたいと思います。

08/11/2022

第1835回

11月7日の朝に放送されたTV朝日のニュースが、一部のYouTubeでかなり「ひどい報道」とされています。内容は「あまりに撮り鉄を悪として報道していて公平性がない」というもの。
11月3日と6日に運転された「リバイバル国鉄特急色とき号」の撮影マナーに関する報道の事です。
詳しくは私が説明するより、YouTubeを検索して見てもらった方がわかりやすいのですが、確かに私が見ても悪意を感じる表現と思いました。
私も乗り物が好きですし鉄道が好きなので、珍しい車両を見たりすると写真を撮ります。人気のあるサンライズ号に乗るときも写真を撮ります。
しかし、よくよく観察すると「鉄道好き」と思われる方よりも、「普通の人」の撮影マナーの方が遥かに酷い。黄色い線を超える、ホームの立ち入り禁止区域に出てゆく、肩車して子供に撮らせる、、
私が思うに「ちゃんとした撮り鉄」は最もマナーが良い人たちではないかと思います。そう言う人たちは、ちゃんと「美しい写真」が取れる安全な場所(通称お立ち台)にかなり早い時間から出向いて場所を確保し、周囲に気を配って撮影しています。
逆に言えば、そう言う人たちこそ「撮り鉄」で、あとは「ただの素人」です。私も含めて。
重要なのは「安全に、迷惑かけずに撮影しましょう」と報道すべきところを「撮り鉄はアホだ」的に報道してはいけないという事。それは言葉の暴力だと思います。
電車のドアが閉まってもガラス越しに手を合わせてるバカップルも「撮り鉄」と同じように「バカップル」と報道するなら平等ですが、そんなシーンは「クリスマスエクスブレス」なんて報道はおかしいという話です。
かなり私も共感する報道への抗議動画が多かったので取り上げてみました。

28/10/2022

第1834回
先日、ビジネスホテルでこんな事がありました。
そのホテルはエレベーターに乗る際に、部屋のカードキーをタッチしないとドアが開かないセキュリティが装備されていました。
そのエレベーターの前でボタンを何度も押している老夫婦がいました。でも、カードキーをタッチしていないのでエレベーターのドアは開きません。
そこで私がカードキーをタッチして「どうぞ」と言いました。
でも、その老夫婦のうち旦那様が乗ろうとしません。よって奥様も乗ろうとしない。要は奥様は昭和の妻なので奥ゆかしいんです。
「あの、乗らないんですか?」
と私が聞くと、いきなりその旦那様が怒り始めました。
「お前、何様のつもりだ!」と
「え?」としか言いようがありませんでしたが、もはやそんなアホに付き合っていられないので、「わかりました」と私だけエレベーターに乗ってドアを閉めました。
その間も奥様の方は「あなた、親切で言ってくださっているのに」と平身低頭。
うーん、もしかしたらかつては高度経済成長を支えた素晴らしい方だったのかもしれませんが、今や亭主関白&老害のただの世間の邪魔者ですね〜
と、奥様に言ってあげたかった。
世の中、こんな世間にいらない老害で溢れてる、、そのためになんで我々が65歳まで年金払わねばいけないんだ?

20/10/2022

第1833回
昨年行われた東京オリンピック・パラリンピック
コロナ禍という特殊環境でもちゃんと運営できたのは日本の美学だと思っていたのですが、、
ここ半年で話題になっている汚職には正直がっかりしました。
簡単に言えば「どいつもこいつも自分の利益ばかり」って感じ。
でもこれ、自分の身の回りにもいっぱいいませんか?
汚職した高橋ジジイはダメでバカとして、それを一般化して考えると「俺の利益になればそれでいい」となり、一般化したものを当てはめると周囲にもいっぱいいるなと思うわけです。
品質問題が出たけど私は悪くないという上司
みんなでやった仕事を「俺の手柄」と主張するリーダー
合コンで「俺さえモテればいい」と誘う友人を選ぶ奴
仲間内での自分の地位を高めるために、他の人の悪口をふれまわる奴
みんなこの汚職ジジイと同じということが言えます。
昔、「俺が俺が」ではなく「おかげおかげ」で生きろと言われたことがあります。
なんか、真っ黒な五輪汚職ニュースを見ていて、「その予備軍は多いよね」と思ってしまいました。

12/10/2022

第1832回

最近ちょっと怖いなと思うことがあります。それは「機械頼み」の風潮。
幼稚園バスに園児が取り残されて亡くなったという痛ましい事故がありました。その対策として「AI監視システムをバスにつける」などの方法が考えられています。
でも、その前に人ができることはたくさんあるように思います。そもそも送り迎えの先生は何のためにいるのでしょう?例えば「バスに乗る時に園児に名札を預けてもらい、降りる時に渡す」とか、ポカよけの方法などはいくらでもあります。もっと知恵絞ろうよ!と思います。
確かに人はミスするものです。昔から工場での事故防止などで、「センサーを付けて稼働中の機械周囲に人が入ったら機械を止める」などのポカよけで機械によるフェイルセーフはたくさん使われています。最近は「障害物を発見したらブレーキをかける」と言ったフェイルセーフが車に搭載されています。
でも、あまりにも機械に頼りすぎたら人は馬鹿になると思います。「失敗しても大丈夫」ではなく「失敗しないように人が工夫して、それでも失敗した場合は最悪の事態は避けられる」という考えであるべきです。
楽するべきところと、楽してはいけないところ、考え直す時期にあるかも知れません。

13/09/2022

第1831回

仕事をキーワードだけで振られることってありませんか?
例えば「品質向上活動」という言葉がついているだけで品質保証部に仕事を依頼してくるなど。
それが「製品品質」であれば依頼された部門は正しいのですが、「業務品質」の話だったりすると
筋違いという話になります。
つまりこれ、無駄な仕事の第一歩だと思います。
振られた方もいい迷惑だし、振った方も「ただのアホ」にみられるだけ。実に無駄です。
何が言いたいかというと、仕事というのは「ちゃんと依頼前に中身を理解しましょうね」という話です。
本当に基本的なことですが、最近この基本がわかっていない人が増えているように思います。
おそらくチャットなどが一般化して、文章を最後まで読む事をしない癖がついているのかもしれません。
気をつけないと自分がアホに見られます。

09/08/2022

第1830回

私、実はYouTubeなるものをやっております。
我が家のジオラマを走る列車たちを観ているうちに動画を撮って、それを単純に「残そうかな」と始めただけなんですが、3年経って200人近い人がチャンネル登録しているようです。
何も編集せずに撮りっぱなしの動画を上げているだけなのに、ありがたいことです。
でも、なんだか「低評価」をあえて付ける人がいるんだなあという事もわかりました。別に評価なんか気にしてないんですが、何をこの人は気に入らなかったんだろ?と思う事もあり、、
んで、自分がYouTubeをやっていると、他の人のチャンネルでも情報を手に入れる術を多用するようになるんですね。
そして気づいたのは、「自分も低評価つけたくなる画像」があるって事なんですよね。
例えば「なんらかの批判画像」を載せているのに「俺は知らない」と言ってるとか、「事実と違うことを知ったかぶりして喋ってる」とか。
まあ、「みんな自由にやればいいじゃん」と思うんですが、「低評価」をクリックする気持ちもわかるわけでして。
何が言いたいかというと、「これで金もらってる奴は責任持ってやろうぜ」って事。
誰でも情報発信できるこの世の中、便利なんですがそれなりに責任持ってやらんと「ダメ」と烙印押されます。
特に「他人の動画の引用」とかで評論家っぽい事ばかりやってるYouTuberは、気をつけないと背中から刺されちゃいますよね。

03/08/2022

第1829回

すごーーく忙しい日ってありますよね。
朝から晩までいくつも会議とか、やたら電話などの問い合わせが多い日とか、自分でコントロールできない予定の日は忙しさを感じます。
でも、自分が決めたスケジュールだけでいっぱいと言う日は、意外と忙しく感じないと思いませんか?
これ、人からやらされてる感と、自分からやってる感の差だと思います。
私の場合、自分でコントロールできない予定の日でも、ちょっとの空き時間でできる「自分がやりたい仕事」を蓄えていて、それを合間でこなしてたりします。10分とか15分でできるそんな仕事を、ちょっとした合間でやるんです。
すると、「自分がコントロールする時間ができた」と少し気分が楽になります。
要は気持ちだけの問題ですが、これって意外と効果あると思ってます。
「やらされ感」だけで一日終わるのは嫌ですからね

28/07/2022

第1828回
コロナ第七波の感染爆発が凄いですね。
自分が感染しない予防や、家族に感染させない努力はもちろんなのですが、制限がかからないと人は何かと自分本位で行動するもの。
まあ、それは欧州のスポーツイベントを見ていても、もはや「感染したらしたでいいんじゃない?」という世界風潮があるので、仕方ないかな?と思います。
でも、重要なのは「救急医療の邪魔するな」の方かなと思います。
ちょっと熱があるから救急車呼ぶ、理不尽な運転で交通事故起こす、ヒヤリハットの対策してないから労災などなどの、いわば「人災」をやっているのが最悪です。
119番の電話をトリアージするような仕組み、作った方がいい時代になってきてるかもしれません。
AIは「皆平等」には扱いませんから、それくらいのドライな匙加減でもいいかも!と思ってます。

12/07/2022

第1827回

前回の投稿から1か月ほど経ってしまいました。
選挙が終わったら書こうと思っていたことがあったのですが、その期間中にとんでもない事件が起こってしまいました。
そう、安倍元首相殺人事件です。
首相経験者が殺害されるという事件は、なんと戦前の1936年2月26日に発生し、高橋是清元首相が暗殺された2.26事件以来で86年ぶりのこと。
ただ、事件の背景や全貌が見えてくるにつれて、2.26事件とは似ても似つかない殺害動機が判明し、私が思ったのは「ただ情けない」ということ。
かつて政府高官が命を狙われる事件は多々ありましたが、その全てが「思想」によるもの。もちろん暴力はダメですが、まだ動機としてはわかる気がします。
ところが今回は「犯人の家庭が壊された」という自己中心的主義そのもの。しかも安倍さんは直接的には全く関係ない。
いわば「とばっちり」で元首相が殺されたしまうというこの国は一体どうしたものか!
最近、「気に入らないから電車で暴れた」「親が邪魔だから殺した」「会社に恨みがあるから機密を盗んだ」というような、幼稚で情けない犯罪が多い。
これは本当に危険な兆候だと思います。
そんな時に是非思い抱いて欲しい。
「幼稚園で習ったことを守れ」
他人を傷つけてはならない。
人の物を盗んではならない。
ちゃんと挨拶をしよう。
人の話はちゃんと聞こう。
これ、意外と出来ていない人の方が多いんじゃないでしょうか?

15/06/2022

第1826回

公共の乗り物などで事故が起こると、国が「再発防止を考えます」とよく言います。
これ、絶対に成功しない約束だと思います。
今、知床の観光船事故で国の監査が行き届かないなどの不備を指摘され「再発防止を考えます」と言ってます。でも、既にこれは6年前の長野スキーバス事故の再発となんら変わらない案件だと私は思います。つまり既に再発しているんです。
ということは「監査の強化」などでは絶対に再発するし、強化するにも実地監査を大幅に増やすなどは絶対にできないはず。
つまり「善良なる民間企業の努力」に頼るだけの国には何もできないわけです。
だから軽々しく「再発防止をします」などと言って欲しくない。
民間企業間で起こった問題で、曖昧な再発防止策をやると、その企業は信頼を失って仕事そのものも失います。それくらい再発防止とは気合い入れて「再発を防止する」までとことんやるものなんです。
本気で再発防止するのなら、行政府や立法府には「法的措置」を取れるのだから、公共事故での死亡事故は殺人罪適用とか、行政指導時には即時営業停止と言った毅然としか罰で対処するなど、とにかく例外を認めない指導力を持つべきです。
ちゃんとなぜなぜ分析してみれば、頭の良い官公庁の人にはわかるはずなんです。
それができないのは、やっぱり「国の運営機関としての毅然とした判断」が出来ていないだけだと私は思います。
その裏には「ズブズブの政治と金」なんだろうと国民は思ってしまいますよ。

09/06/2022

第1825回

なんらかの仕事を任されたとします。なんでもいいです。仕事ではなく飲み会の幹事とか、パーティーの主催でもいいです。最初に何します?
企画を立てるとか、計画書を作るとかいろいろあると思うのですが、その時に必ず自分の頭の中でやっていることは?
おそらく「手順」を考えていると思うのです。
それこそがワークフローというやつですね。
ワークフローを作れと言われると難しく考えがちですが、実はどんな事でも「なにかやる」時には普通にみんな考えているはず。
重要なのはそれを「書いてみる」ことです。書いてみると抜け漏れがわかったり、手順の間違えがわかったりして、とても自分自身の気づきにもなります。
逆にいつも何も書かないで進めていると、実は後から手戻りしたりして効率が悪い。
なんでもそうですが「書いてみる」は大事だと思います。
そして最近はPCの普及で書くことも減りました。だからこそノートやメモ、いいと思うんですよね。

02/06/2022

第1824回

会議の席でのキャッチボール、大切ですよね。
そもそも会議というのは言葉のキャッチボールをやって、その議論の中から答えを導き出したり何かを決断するのが目的でやるものです。
しかし、コロナ禍によるリモート会議が増えたことで、キャッチボールよりもドッジボールをやっているシーンが増えたように思います。
リモート会議だと発言者が一名に限られるのと、相手の反応が見にくいのが原因だと思います。
良くあるのは、言いたいことを延々喋って「以上」と終えてしまう発言。
それは会議ではなくて「演説」です。
これを阻止するためには、やはり議長が大事です。会議の議長が黙っているリモート会議は、大抵の場合ドッジボールで終わります。そしてその会議はただの時間の無駄です。
気をつけねばなりませんね。

住所

Kawagoe-shi, Saitama

電話番号

09083338878

ウェブサイト

アラート

Yoshi品質研究所がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

Yoshi品質研究所にメッセージを送信:

共有する