18/06/2026
弊社代表の三好が、国際協力機構による「セネガル国 気候変動適応のための水資源管理強化プロジェクト詳細計画策定調査」に評価分析担当として参加しました。
海に面するセネガルの農地は、地域によっては海から遡上する塩との闘い、雨が降れば洪水のような状態になる地域もあり、まさに自然との闘いと調和の上に成り立っています。地域にもっと水が行き渡れば、農地が増えて、農業の可能性が広がります。セネガルの農家のために日本ができることは何でしょうか。
事業が開始される前に行う「事前評価」。本当に必要とされているのか、どのようなアプローチがいいのか、持続性はあるのか・・様々な視点から事業を形作るのが事前評価です。
農家のお話もしっかり聞きます。たまに一緒に歌ったり踊ったりしながら、楽しい雰囲気の中でインタビューを通じて、農家の本音を探ったりします。国家の行政機関や国連などの機関ともインタビューを実践し、広いステークホルダーから意見をもらいながら、日本にしかできないことを探っていく調査です。
住民を巻き込みながら、みんなで治水を進める「参加型灌漑」というアプローチの必要性が浮かび上がってきました。その知見は、実は日本の地域の治水にもたくさんのヒントがあります。
グローバルにして、ローカルな「グローカル」な視点を大切に、今日もアフリカから日本まで。
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