10/06/2026
社員(郭暁)が撮った一枚、以下本人コメント。
「漢字一文字の書道作品。言われなければロボットが書いたものとは気づかないだろう。先日、天津で世界智能産業博覧会が開催され、会社近くでも関連イベントをやっていた。中でも多くの来場者が足を止めていたのが、ロボットによる書道のデモストレーションだった。
実際に書いている様子を見ると、動きにはまだ機械らしい硬さが残る。書道家と違い、自然で流れるような筆運びとは言えないが、完成した作品からは筆の勢いや強弱の変化が感じられ、ロボットとAIが連携してここまで表現できるようになったことに驚く。
こうした展示は単なる技術紹介を超えて、未来の社会がどのように変わっていくのかを私たちに垣間見せてくれる。技術仕様や専門用語より、一つの作品のほうが技術の進歩を直感的に伝えられるようにも感じた。ロボットが専門的な産業分野だけでなく、文化や日常生活に近い領域にも活躍の場を広げていると実感した展示だった」
確かに、ロボットが書いたとは思えない…。書道やマラソンなど、経済利益と直結しない領域での試みが広がる様子を見ると、中国のロボット産業はすごいスピードとレベルで基礎を積み上げている感じがします。
#TSRコラム #Crewの一枚 #中国のいま
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