07/08/2026
経済学者の中では、給付付き税額控除が所得格差に配慮して合理的であると言われる。
財政の裏付けが無い議論のため、結果として円安の誘因や国債金利の上昇も招きやすい。
過日の大きな為替介入は、そのためのバッファを作るため?とも思えて来てしまう。
引用
消費税減税は、秋の国会でもっとも関心が集まる政策テーマとなることはほぼ間違いない。過去に消費税減税は時限付き、飲食料品限りとはいえ実施されたことはなく、総理は「2年間限定」を強調するが、2年後引き上げられるのかも判然としない。多くの国民の目には増税に映るだろう。本当に引き上げを実施できるのだろうか。
軽減税率として恒久化を視野に総選挙を打って出るような報道もあるが、財源さえ確保できる目処が立つなら、ありえないわけでもないのかもしれない。
それほどに、消費税減税の出口の設計は、入口以上に難しい。過去を顧みれば、政治的な鬼門でもある。