08/02/2023
「となりのブレインmagazine Vol.60」
今15歳の子供の半数は100歳まで生きることが予想されています。
と言ったら驚かれる方も多いでしょうか。
「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」(東洋経済社)にもこう書かれています。
約100年前の1914年に生まれた人が100歳まで生きている確率は1%に過ぎない。いま私たちのまわりに100歳以上の人がほとんどいないのは、そのためだ。100年生きることはきわめて難しかったのである。それに対して2107年の世界では100歳以上の人が珍しくない。というより、100年生きていることが当たり前になっている。いま8歳の子供の半分がまだ生きているのだ。
補足すれば、寿命が延びるだけではなく「健康寿命」も延びていくので、「人生を謳歌できる時間」が増えるということにつながります。
100年という長い年月を、楽しく生きていくためには仕事や私生活、そして健康や遊び、多くの資産を築き上げて老後に備えることが必要です。
今現在、将来の老後に向けて準備周到に時間をかけて準備しているという方は希少だと思います。理由は「まあ、なんとかなるでしょ」と思っていて、そして今時点では実際になんとなく生きていてもなんとなくいきれるからです。しかし、これは人生80年時代までの生き方。これからの人生100年時代ではそうはいかなくなる。
そこで今回のテーマは「人生100年時代をどのように設計」していくことが大切かを、相続と資産形成の専門家の立場からお伝えさせていただこうと思います。
今15歳の子供の半数は100歳まで生きることが予想されています。 と言ったら驚かれる方も多いでしょうか。 「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」(東洋経済社)にもこう書かれています。 約100年前の1914年に生まれた人が100....