19/09/2017
近所に「高級食パン」のお店が開店していた。
知らなかった!(-"-;A ...アセアセ
こちらは、全国に直営店を展開されている
高級食パンの店と聞いて
ますます興味がわいてきた。
1斤800円の食パンをどうやって売ってるんだろう・・・。
それにしても、そこの紙袋を下げた人々が
目につくようになってきた。
皆、明日の朝食や休日のブランチに
この食パンを楽しんでいるんだろうなぁ。
ネット販売でもこの高級食パンは
かなり売れているらしい。
さっそくネットで調べてみると、
美味しさを追求するために
小麦粉だけでなく、
生クリームやバターなど、材料にもこだわっているらしく
そう聞いただけでも、特別感な食パンだということが伝わってくる。
そう考えているうちに、採算性が気になり始めてきて
思わず試算してしまった(;^_^
ざっくり丸めて、パン業界の原価率は高め。
40%ほどだと言われている。
しかし、ここでは
原材料にこだわりをもち、素材の原価率も向上しているはず。
おそらく粗利は2割くらいだと試算した。
(計算式は内部機密のためご勘弁ください)
この粗利率だと、1日の販売数量を「500斤」あたりに設定しないと
経営は困難なはず。
高級な食パンが「500斤」/(一日あたり)
コリャ至難の業だ!
どうやって、経営しているんだろ・・・。
いやいや、視点はそこではなさそうだ。
このビジネスモデルの勝ちの因は
「初期投資の軽減化にあり」と見た!
食パンだけど販売するということは
通常のパン屋の出店コストより大幅な削減が可能。
通常、パン屋を出店する初期費用の
半分以下に抑えられるはず。
初期投資の簡易化は、創業時の経営には
とてもうれしい。
成長曲線の低空を行く時期の返済金額が軽減できるばかりでなく
そこに、専門性や希少性を訴求できることで
口コミ客を増やすことが容易にできる。
美容室経営の創業時には
ぜひ思い出してもらいたい。
初期投資の簡易化と専門性を打ち出すこと。