17/04/2026
経営のヒントを、N-netsのホームページに公開しました。
今回のテーマは、
『事業計画はバックキャスティングで考えよう』
投稿者:日下部 清
最近、環境問題・社会課題の解決、中長期の経営戦略や新規事業開発、キャリア設計、などの文脈において、「バックキャスティング」という言葉をよく耳にするようになりました。
「バックキャスティング」と反対の意味の言葉に、「フォアキャスティング」があります。
「フォアキャスティング」とは、現在や過去のデータを起点にして積上げ型で延長上にある未来を予測し、自分がおこなうべき行動を決めていく一般的な思考法で、変化が少なく成長が見込める時代には通用していた考え方です。
これに対して、「バックキャスティング」とは「未来の理想の姿から逆算して、今やるべきことを考える思考法」です。
まず「こうなりたい」「こうあるべき」という未来を描く。そこから逆にたどって「今、何をすべきか」を決めるという考え方です。
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