京都で考える ― 「山とまちと 木造建築」

京都で考える  ― 「山とまちと    木造建築」 京都で考える ― 「山とまちと 木造建築」, 中京区押小路通柳馬場東入橘町 641, Kyoto-shiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

3年後の2017年に、全国の建築士が一堂に会す大会が京都で開催されます。その開催テーマを探るキックオフとして、「山とまちと木造建築」に携わる様々な方をお招きし、キーワードを手渡すリレー形式で、それぞれの立場からの本音のお話しを伺う機会を作りました。
私たち京都府建築士会は、このキックオフミーティング終了後も、全国大会に向けての3年間に、テーマをより深化させるべく様々なイベントを展開し、各界との連携を図って行く予定です。

11/12/2017

第60回建築士会全国大会京都大会
全国から3800人もの多くの建築士の方々をお迎えして、すべてのプログラムを無事に終了することができました。
ご参加いただいた皆様はもとより、ご協力いただいた関係諸団体、関係者の皆様方に心から御礼申し上げます。
来年は、また、笑顔で元気に 埼玉でお会いしましょう!

皆さまいよいよ明後日は、建築士会全国大会京都大会です。こちらでは着々と準備が進んでおります。京都士会スタッフ一同  皆さまにお会いできることを心から楽しみにしております。寒さの折 お気をつけてお越しください!
06/12/2017

皆さま
いよいよ明後日は、建築士会全国大会京都大会です。こちらでは着々と準備が進んでおります。
京都士会スタッフ一同 皆さまにお会いできることを心から楽しみにしております。
寒さの折 お気をつけてお越しください!

全国の建築士会会員の皆様。京都大会への多くの参加申し込み、ありがとうございました。特にエクスカーションに関しては、合計定員を超える申し込みをいただき、抽選によって参加コースを決定させていただきました。詳細は、参加証と合わせて後日郵送させてい...
02/10/2017

全国の建築士会会員の皆様。京都大会への多くの参加申し込み、ありがとうございました。
特にエクスカーションに関しては、合計定員を超える申し込みをいただき、抽選によって参加コースを決定させていただきました。詳細は、参加証と合わせて後日郵送させていただきます。
現在、京都士会スタッフはより充実したコース催行を目指して準備に余念がありません。皆様、どうぞお楽しみに!

27/07/2017

第60回全国大会京都大会への参加申し込みは、明日28日(金)までです。
申し込みをお忘れになっている方 いらっしゃいませんか?
合わせて、交流会・エキスカーションへの申し込みもよろしくお願いします!

第60回 建築士会全国大会 京都大会のエクスカーション、全18コースのPTリーダー、京都府建築士会の小澤です。まず、建築士会担当のAからMまでの14コースをご紹介します。このコースは、それぞれのフィールドで建築士としての職能を活かして、地域...
18/07/2017

第60回 建築士会全国大会 京都大会のエクスカーション、全18コースのPTリーダー、京都府建築士会の小澤です。まず、建築士会担当のAからMまでの14コースをご紹介します。このコースは、それぞれのフィールドで建築士としての職能を活かして、地域活動を日々実践している京都の士会員による企画です。また、当日のご案内も企画した本人を含む京都の士会員とそれぞれの地域の方々による、完全オリジナルコースです!大会テーマ 「山とまちと木造建築」の、特に くらし(=衣・食・住) と文化 に着目したヒューマニティあふれる珠玉のコースを、皆さま、是非ご体験ください。
 
(一社)京都府建築士会 全国大会実行委員会
           エクスカーションPTリーダー:小澤えみ

次のご紹介は、これも京のまちのどまんなかのFコースです。 Fコース 呉服の商家と京料理      ~温故知新 先人の暮らしにまなぶ~●日時…12月9日(土)9:30am烏丸四条駅(地下鉄)集合●参加費…8,000円●定員…40名●CPD単位...
13/07/2017

次のご紹介は、これも京のまちのどまんなかのFコースです。
 

Fコース 呉服の商家と京料理
      ~温故知新 先人の暮らしにまなぶ~

●日時…12月9日(土)9:30am烏丸四条駅(地下鉄)集合
●参加費…8,000円
●定員…40名
●CPD単位…2単位予定
●移動手段:徒歩(平坦な道/約2km)
 

Fコースの案内人の内藤です。
京都のまちの経済や文化、暮らしや街並みを支えてきた中京の京町家を訪れるコースです。それぞれの町家で、現在の生きた京都の文化を継承していくことに尽力されている個性豊かな方々にお話を伺っていきます。
 

その1 『無名舎(吉田邸)』
無名舎(吉田邸)は、明治42年に棟上げされた「表屋造り」の京町家。職住共存で白生地を扱う商いをされていました。当主の吉田孝次郎氏は、前の山鉾連合会長で、2014年に約50年ぶりに祇園祭の後祭を復活させた功労者です。白生地卸商の二男として生まれ、武蔵野美術学校で培った審美眼をを持って、1980年に京都に戻り、当時看板建築に改修されていた京町家を復元改修。改変された京町家をもとの姿に戻していくことを最初に始められた方です。京都の暮らしの文化と美を、生活を楽しみながら伝えておられます。
 

その2 『作事組釜座町町家』
作事組釜座町町家は、「ワールドモニュメント財団」(米国)の助成を受け、京町家作事組の手に寄り改修されました。町家(ちょういえ)としての役目に加え、京町家再生の拠点として作事組の事務所としても使われています。木下龍一さんは、建てられた頃の伝統構法に則った京町家の改修に、数多く携わっていおられる建築家です。
 

その3 『ちおん舎』
ちおん舎は、約460年前に三条通室町に法衣商として総業した千切屋一門「千吉」西村家の旧邸宅です。大塀造りの主屋に座敷棟、茶室、土蔵という大きな御屋敷です。現在の舎主・西村吉右衛門さんは、ちおん舎として文化的な活動の空間として使われています。
また、こちらの御座敷で頂くお昼は、かの『木之婦』のお弁当を用意しています。京都の仕出し文化を支え創業80年を迎える老舗の料亭です。
 

その4 『千總ギャラリー』
午後から訪れる千總ギャラリーは、同じく「千切屋」の流れを継ぐ京呉服、京友禅の老舗「千總」が収蔵する資料を収蔵。それらは、国指定の重要文化財を含め、染織品、書籍、絵画など約2万点に及び、その都度テーマを設けて展示をされています。会社におられる学芸員さんに説明をして頂きます。
 

その5 『和光舎』
和光舎は、法衣・袈裟の丸洗い・修理や、刺繍の修復を行っているお店です。三条のお店では、その刺繍の修復作業を見ることができます。修復するだけでなく、技術を受け継ぎ、現代の空間にあうものの提案などもされています。
 

いかがですか?
本物の空間を感じて頂くことだけでなく、京都で暮らし、普通のこととして伝承しておられる方々のお話をとおして、生きた「京都」を満喫していただけることと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。

(文責:Fコース担当 内藤)

足を延ばして、京都を満喫する日帰りコースです。Dコース 美しい自然に囲まれた京都・西地域を観光  ~日本の原風景 『美山町かやぶきの里』 と                                 京の名勝 『嵯峨嵐山』 の旅~●日...
10/07/2017

足を延ばして、京都を満喫する日帰りコースです。

Dコース 美しい自然に囲まれた京都・西地域を観光  
~日本の原風景 『美山町かやぶきの里』 と
京の名勝 『嵯峨嵐山』 の旅~

●日 時 :12月9日 (土) 8:30 京都駅八条口バス乗場 集合
●参加費 :10,000円
●定 員 :40名
●CPD単位:2単位予定
●移動手段:バス、徒歩、列車(平坦な道 約2.2km)
●注意事項:少し寒い地域でもありますので暖かい服装、動きやすい履物でお越し下さい。また、大きなお荷物は予めお預け下さい。
 

こんにちは!Dコースを案内する 永松、鈴木、中西の男三人衆です。
 

その1  「美山町かやぶきの里」
京都駅から美山へは周山街道を経由します。周山街道は関西では有名なツーリングコースでありライダーに人気!若狭から京都に新鮮な魚介を運ぶ鯖街道の一つでもあり、快適な山道です。
 
御室・仁和寺から西北へ進むと御経阪峠を越え、景勝地の三尾の高雄・槙尾・拇尾、清滝川沿いに北へ進んで行くと…銘木北山杉の生産地では北山磨丸太の立て干しが見られるかもしれません。現在床柱を使用する機会も少なくなりつつあります…最高級品ですのでもっともっと使って下さい!
 
周山街道をバスで走ること約80分、美山町へ到着です。茅葺き住宅は以前どこの地域でも見る事が出来ました。家々からは煙が立ち昇り、ゆっくりとした時間が過ぎていたものでした…。現社会我々は慌しい生活を送っていますが、過去にタイムスリップした様な風景と時間を体験して頂きたく思います。時期的に少し早いかもしれませんが、雪景色が見られれば最高ですーーーー!!
名前の通り美しい山々と清流に囲まれたのどかな町をボランティアガイドさんによる案内・散策を楽しんでもらい、河鹿荘にて美山ならではの食材を使った昼食をいただきます。
 

その2 「嵯峨野トロッコ列車」
美山町をあとにして、亀岡より嵯峨野トロッコ列車へ…旧国鉄ディーゼル機関車を用いたレトロで可愛い列車で亀岡~嵐山までの約7.3kmを約25分かけて保津峡や嵐山、自然豊かな風景を楽しんで下さい。近年冬場はストーブ列車の運転も始められ、もしかしてだるまストーブで温まりながら列車の旅を楽しんでいただけるかも…!
 

その3 「嵯峨嵐山
トロッコ列車を下車すると嵯峨嵐山に到着。
ここではゆっくりと自由時間を使って頂き、嵯峨嵐山を存分に満喫して下さい。嵯峨嵐山駅横には京都の町並みや金閣寺、清水寺など古都を代表する寺院や建物約500棟を再現した日本最大級のジオラマ京都JAPAN、青竹に包まれた竹林の道、嵐山を借景とした庭園が見事な天龍寺、渡月橋から望む山々…。レンタサイクルもあるようなので効率よく各処周られても、ゆっくりのんびり散策されても!
 
また食べ歩きもお楽しみのひとつですね。湯葉ソフトクリームやコロッケにわらび餅…おなかも心も満たされて下さい。

(文責:Dコース担当 中西)

トップバッターは、お泊りコースの、Aコースです。 Aコース 「お茶の京都」宇治茶とその歴史を味わいつくす      日本茶800年の歴史散歩●日 時: 12月9日(土)~10日(日) 8:20京都駅八条口バス乗場集合●参加費:25,000円...
10/07/2017

トップバッターは、お泊りコースの、Aコースです。
 

Aコース 「お茶の京都」宇治茶とその歴史を味わいつくす
      日本茶800年の歴史散歩
●日 時: 12月9日(土)~10日(日) 8:20京都駅八条口バス乗場集合
●参加費:25,000円(男女別ドミトリー)29,000円(ツイン)
●定 員:40名
●CPD単位:4単位予定
●移動手段:バス
 

 全国の建築士会のみなさん、お茶の京都へおこしやす!Aコース案内人の桂です。京都府建築士会は本会と8支部があります。南部の宇治・京南の2支部で企画した1泊コースをご案内さし上げます!

 京都は南北に長く和束の茶畑を堪能してもらうには日帰りではもったいないの想いから1泊コースにさせていただきました。
 

その1 「宇治平等院}
 宇治で一番綺麗なところはと聞かれれば「宇治橋からの山紫水明処」と答えます。宇治上神社を見学して、塔の島を通って平等院まではまさにその地を散策してもらいます。平等院拝観には阿弥陀堂ももちろん入っています。ここは20分毎の入替制ですが、当日にチケット購入するしかありません。そこは地元人が9時に並び良い時間を確保します。そして昼食も含めてですが自由散策の時間をゆったり2時間お取りしています。

・平等院表参道、お昼ごはんはどこでしよう?http://b-omotesando.com/list.html
・紅葉が美しい琴坂と曹洞宗興聖寺まで行く?
http://www.soto-kinki.net/teranavi/pickup/kousyouji.php
・伊右衛門の福寿園を訪ねてみる?     http://ujikoubou.com/guide/index.html
・綾鷹上林春松本店を訪ねてみる?          https://www.shunsho.co.jp/
・源氏物語ゆかりのミュージアムまで行く?        http://www.uji-genji.jp/
等など思い思いの宇治を楽しんでください。
 

その2 「黄檗宗萬福寺」
 中国・明時代に渡ってこられた隠元禅師が開山された黄檗宗萬福寺を訪ねます。布袋さまや魚の形をした開パンの写真はSNSでよく見られると思いますが、天王殿~斎堂~大雄寶殿~法堂~開山堂と廻廊で繋がった伽藍は日本寺院では見かけることのない建築手法、デザインが用いられており一見の価値があります。また東方丈か松隠堂のどちらかを特別拝観させてもらいます。         http://www.obakusan.or.jp/haikan.html
 

その3 「茶香服体験」
 和束に到着したら茶香服体験。
その後ようやくお宿へ到着しひと息ついていただき交流会を兼ねた夕食タイムです。
宿泊地の和束荘は昨年の7月にリニューアルされたばかりです。「大人の修学旅行」建築士同志、杯を傾け、枕並べて建築談義も乙なものではありませんか。

和束荘                         http://wazukaso.com/

お天気の具合で夕暮れ時か、翌朝出発前に茶源郷散策していただきます。
 

その4 「浄瑠璃寺」
 木津川市にある浄瑠璃寺は平安時代流行していた浄土思想に基づいて庭園(浄土庭園)を整備し、また観無量寿経に書かれている九品往生の教えより、九体阿弥陀堂という横長の本堂を池の西側に建て、そこに九体の阿弥陀如来坐像を安置して新たな本尊としました。これが現在の本堂および本尊です。そして京都から三重塔が池の東側に移築され、そこにかつての本尊である薬師如来が祀られ、今に見られる伽藍が完成しました。
浄土庭園は、薬師如来を教主とする浄瑠璃浄土(東方浄土)と、阿弥陀如来が住むとされる極楽浄土(西方浄土)の世界を表現しており、参拝者はまず日出づる東方の三重塔前で薬師如来に現世の救済を願い、そしてそこから池面に浮かぶように西岸に建つ本堂を見て、理想世界である西方浄土への救済を願いました。

http://ochanokyoto.jp/spot/detail.php?sid=243
 

その5 「酬恩庵一休寺」
京田辺市にある酬恩庵一休寺は一休禅師が復興し晩年を過ごされ安らかに眠られている寺です。禅と食、四季それぞれの食材を活かして作られた精進料理弁当をいただきます。

http://www.ikkyuji.org/

(文責:Aコース担当 桂)

沢山のエクスカーションに迷われたら、まず「カニ三昧」の本コースをお選びください12月はカニ・カニ・カニ!(笑) Bコース 「海の京都」 丹後の魅力を満喫する二日間      天橋立・ちりめん街道・舟屋とカニ三昧●日 時  :12月9日(土)...
07/07/2017

沢山のエクスカーションに迷われたら、まず「カニ三昧」の本コースをお選びください
12月はカニ・カニ・カニ!(笑)
 

Bコース 「海の京都」 丹後の魅力を満喫する二日間
      天橋立・ちりめん街道・舟屋とカニ三昧

●日 時  :12月9日(土)~10日(日)
●参加費 :38,000円(ツイン) 41,000円(シングル)
:1泊2日、4食付       
●定 員  :30名
●CPD単位:4単位予定
●移動手段 :バス
●注意事項 :寒さと雪対策をお願いします
 
 

1日目:12月9日(土)

その1 「宮津まちなか散策」 
  北前船の寄港地と日本三景天橋立と西国第28番札所「成相寺」参拝の宿泊地として栄えるとともに、丹後ちりめんをはじめとする特産物等の集積販売地として、発展したまちです。沖種郎設計の宮津市役所を出発し、木造で畳敷の教会の「宮津カトリック教会」-国指定重要文化財「旧三上家住宅」-国指定登録有形文化財「今林家住宅」と「茶六本館」など、近代建築と伝統建築の息づく魅力的な「まち」を解説者と共に散策します。その後、木造3階建ての旅館である国指定登録有形文化財「清輝楼」にて昼食です。
 

その2 「加悦ちりめん街道」
 丹後ちりめんの機音の響く、白壁と糸屋格子の建物が多く残る、与謝野町加悦 国重要伝統的建造物群保存地区、通称「加悦ちりめん街道」を解説者と共に散策します。京都府指定有形文化財である「旧加悦役場」と「旧尾藤家住宅」を見学します。旧加悦町役場及び旧尾藤家住宅の洋館は大林組設計部長 今林彦太郎(甲子園球場設計)が設計した建物です。
 

その3 「天橋立 文殊地区」
 日本三景、国重要文化的景観の天橋立文殊地区。日本三文殊の文殊菩薩を本尊とする「天橋山智恩寺」を参拝したあと文殊界隈を自由散策。
 

その4 「カニ三昧」長浜荘と宮津ロイヤルホテル宿泊
 雪舟の描いた一文字観、天橋立を望みながらの、松葉ガニのコース料理を堪能していただきます。そして天橋立を望む絶景の宮津ロイヤルホテルに宿泊していただきます。
 
 

2日目:12月10日(日)

その5 「伊根浦 舟屋」
 海に浮かぶがごとく水際ぎりぎりに建ち並ぶ舟屋群を海からと陸からの2方面から解説者と共に散策します。舟屋の1階は船着場、2階は居室となっており、海と舟屋と山の独特な景観で国重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
 

その6 「元伊勢籠神社と傘松公園」
 古事記までさかのぼる国生み伝説の「元伊勢籠(この)神社」を参拝したあと、傘松公園にて昇龍観、天橋立と冠島・沓島などを展望します。

食事 12/9   昼食(清輝楼)、 夕食(長浜荘)
    12/10  朝食(宮津ロイヤルホテル)、 昼食(傘松よし乃や)

(文責:Bコース担当 大村)

京のまちなかを じっくりとご案内差し上げるコースの1本目! Eコース 歩いて感じる西陣~上七軒   ~上京の暮らしを堪能する一日~●日時:12月9日(土)8:30am京都駅八条口バス乗場集合●参加費 8,000円●定員:20名●CPD単位:...
27/06/2017

京のまちなかを じっくりとご案内差し上げるコースの1本目!
 

Eコース 歩いて感じる西陣~上七軒
   ~上京の暮らしを堪能する一日~

●日時:12月9日(土)8:30am京都駅八条口バス乗場集合
●参加費 8,000円
●定員:20名
●CPD単位:2単位予定
●移動手段:タクシー+徒歩(平坦な道/約4.5km)
●注意事項:見学先では靴を脱いでいただくところが多いので、脱ぎ履きしやすい履物でお願いします。
 
こんにちは、Eコース担当の京都府建築士会 遠島です。
私が中学生のころ、何も考えず自転車で走り回っていた上京・・・大人になった今でも知らなかった事が多い上京を、京都に生まれ育ち○○年の私がご案内します。
 

その1 「西陣・古武邸」
 午前中案内してくださる古武博司さんのご自邸です。まちなかからどんどん町家が無くなっていく事を危惧され、この建物の保存し、この建物を多くの人に見てもらうことで町家の良さを伝えていらっしゃいます。「町家はまち全体のしくみと合わせて機能してきたもの。一つの建物としてではなく、まちなみの中で機能するものとして残していかねば意味がない」とおっしゃる古武さんに、地元の歴史を含めまちなみの移り変わりなど様々なお話しを伺います。
 

その2 「織成舘」
 明治11年に帯地製造業「渡文」の初代当主の「店兼住まい」として建築された「西陣織屋建」(にしじんおりやだて)を活かしたミュージアムです。1階2階共に改修されていますが、柱や梁、狭い間口に奥行きの長い棟、明り取りの天窓など、西陣の伝統的な家屋である織屋建の特徴がそのまま残っています。織成館のある大黒町には、「まちづくり協議会」が設立され、電線の埋設や石畳の道路など先人が育み伝えてきたまちなみを次世代へと引き継ごうとされています。
 また、近くには「岩神神社」「雨宝院」「本隆寺」や、「西陣五名水」の井戸、染殿井・千代野井・安居井・鹿子井・桜井もあり、それぞれに歴史といわれがあります。
 

その3 「大報恩院」(千本釈迦堂)
 洛中最古の建物で国宝に指定されています。応仁・文明の乱のときの刀や槍のキズ跡が今も残っています。境内には、本堂建立の際、大工の夫を陰で支えた妻 阿亀(おかめ)さんの冥福を祈る「おかめ塚」も建てられています。
 また、大会式典のオープニングを飾る番匠保存会とも関わりが深く、節分には「木遣り」の奉納が行われます。12月の「大根炊き」は師走の風物詩として無病息災を願い多くの人達で賑わいます。エクスカーション当日の9日は大根炊きの翌日となります。皆さん、残り福にあやかれるかも・・・!
 

その4 「上七軒」
 豊臣秀吉から公に認められた初めての花街です。現在も使われている五つ団子の紋章も、山城国中の法会茶屋株を公許された由縁とされています。京都最古の花街で召し上がっていただくランチのお店は、四代続いたお茶屋さんの風情と明治初期の設えをそのまま残した佇まいです。お料理はもちろん、建物や調度品もお楽しみいただける事と思います。
 

その5 「北野天満宮」
 947年の創建で、桧皮葺屋根を戴く社殿は、菅原道真公をお祀りする本殿と拝殿が石の間という石畳の廊下でつながり、本殿の西には脇殿を、拝殿の両脇には楽の間を備えた複雑な構造です。八棟造、権現造りと称され、神社建築の歴史を伝える貴重な遺構として国宝に指定されています。

社殿(本殿、石の間、拝殿、楽の間)= 国宝
三光門 = 重要文化財
東門 = 重要文化財
 
 境内にいる「なで牛」は、頭をなでるとかしこくなる、体の悪いところをなでて、「なで牛」の同じ所をなでると悪いところが治る、ともいわれています。ぜひ、お試しください。
 

その6 「御土居」
 北野天満宮のもみじ苑には、豊臣秀吉が築いた京都を囲む全長≒22.5KMの土塁の一部が残っています。当日はもみじ苑公開の最期の週末。紅葉が残っていることを期待し、まちなかとは思えない木々の深さや高低差、そして御土居から眺める天満宮の屋根の美しさをお楽しみ下さい。

 西陣・上七軒エリアは歴史をたくさん感じる事の出来る濃厚な場所です。一日では案内しきれないほど見所いっぱいです。
徒歩のコースとなりますが暮らしの中に歴史を感じるこのエリアで皆様の越しをお待ちしております!
 

織成舘 http://orinasukan.com/
千本釈迦堂 http://www.daihoonji.com/
上七軒くろすけ http://www.kurochiku.co.jp/kurosuke/
北野天満宮 http://www.kitanotenmangu.or.jp/

(文責: Eコース担当 遠島)

次は京の郊外、あの「マッサン」の原点 大山崎のHコースです! Hコース 宇治と大山崎 自然に抱かれた個性的な建築〜そして日本のウィスキーのふるさとへ~●日時:12月9日(土)8:30京都駅八条口バス乗場集合●参加費:11,000円●定員:2...
23/06/2017

次は京の郊外、あの「マッサン」の原点 大山崎のHコースです!
 

Hコース 宇治と大山崎 自然に抱かれた個性的な建築
〜そして日本のウィスキーのふるさとへ~

●日時:12月9日(土)8:30京都駅八条口バス乗場集合
●参加費:11,000円
●定員:25名
●CPD単位:2単位予定
●移動手段:バス+徒歩(坂道あり/約3km)
●注意事項:(坂道が多い為、歩きやすい服装でお願いします。)
 

全国の建築士会の皆様!
Hコース担当の 京都府建築士会女性部会部長 瀧口 静 です。
京都府宇治市出身で今は大山崎町のお隣 長岡京市に住んでいる私が、京都府南部地域の東から西までの魅力溢れる建築をご紹介いたします。
ツアーの最後はウィスキーで乾杯しませんか?
 

その1 宇治市「松殿山荘」の見学
 この敷地と建物は、高谷宗範(たかやそうはん)が大正7年に書院式の茶道を復興する目的で建築したものです。茶の湯の趣味が昂じて設計を手掛ける様になり、当山荘の設計はすべて宗範自らが行いました。土地の高低を考え、模型を作り、建物を建て、池泉を掘り、樹木を植え、石を配した庭園は見ごたえ有ります。これらは すべて方円の「心は円なるを要す、行いは正なるを要す」=「心は円満に丸く行いは常に正しく四角く」という考えに根ざしており、その思想は随所に現れています。
小間の茶(草庵式)のみではなく、広く一般の人が楽しめる広間の茶(書院式)を広めようと考えて建てられ、書院には書院式の庭園を、小間の席には草庵式の庭をもち、それぞれに主景、借景となるように工夫した庭園と多数の茶室を見学することができます。
 

その2 「大山崎町歴史資料館」 立ち寄り
 ここから 一気に西の果て 大山崎町へ向かいます。
淀川と山陽道の通る町として古くから運輸・交通の要所として栄えてきた大山崎。京都の出入口としての役割を果たし、「山崎の合戦」など歴史的にも重要な場所でもあります。この資料館では、その大山崎の歴史や文化をわかりやすく紹介しています。展示品は出土品や古文書・絵図などの歴史資料はもちろん、自分で操作して見ることが出来る装置や、精巧な妙喜庵の待庵の原寸大のジオラマや映像展示など、どれも工夫されたものが揃っています。
 

その3 「油祖 離宮八幡宮」
ここは、荏胡麻(えごま)油発祥地で油の製造と販売の中心「油座」として栄えていました。現在は油の神様として親しまれています。
 

その4 「三笑亭」 昼食会場
おまちかねの昼食は、離宮八幡宮のお隣にある三笑亭。創業百余年の老舗で、油祖 離宮八幡宮のご神油を用いた天麩羅は、大山崎の味・名物となっています。
 

その5 「聴竹居」 見学 
 建築家 藤井厚二(フジイコウジ)の5番目の自邸です。昭和3年に作られたこの住宅は、環境共生住宅の原点といわれ、日本の近代建築20選の建物となっています。当時、西洋の影響を受けた建築物が乱立して日本の建物の良さを忘れてしまっていることに危惧を抱いた藤井厚二が、日本にふさわしい和洋折衷の建物を目指し建築し、さらにこの辺一体の山林約1万2千坪を買い占めて次々に建築の実験(上手にプール、茶室下には滝を作る等)をしました。日本の気候風土にあった日本人の身体に適した住宅」を生涯追い求めた研究と実践の集大成をご覧ください。当時では考えられない、オール電化住宅・バリアフリー・クールチューブなど見どころがたくさんあります。
 
(京都府建築士会主催の創造性の高い建築作品を表彰する「京都建築賞 藤井厚二賞」は、藤井厚二の功績にならって、先人の叡智に学び、新たな挑戦をしている次代を担う建築士の支援を目的として創設されました。)
 

その6 「アサヒビール大山崎山荘美術館」 見学
 この美術館は、関西の実業家 加賀正太郎が大正から昭和初期にかけ建設した「大山崎山荘」を創建当時の姿に修復し、安藤忠雄設計の新棟「地中の宝石箱」などを加え、1996年4月に開館しました。
大山崎山荘は、当時ではめずらしい鉄筋コンクリート造、イギリスのチューダー・ゴシック様式に特徴的な木骨を見せるハーフティンバー方式で、2階のテラスからは、当時そのままに三川が流れる壮大な風景を眼下にすることができます。
 

その7 「サントリー山崎蒸留所」  見学 試飲付き! 
 サントリー初代社長 鳥居信治郎は、「日本人の繊細な味覚にあった、 日本のウィスキーをつくりたい」という熱い想いを持ち、ウィスキーづくりを決意しました。ウィスキーづくりに乗り出したこの大胆な挑戦から、サントリーウイスキー、そしてジャパニーズウイスキーの歴史は幕を開けます。信治郎はウィスキーづくりにおいて重要な“良質な水”と“自然環境”にこだわり、数ある候補地の中からこの山崎の地を選びました。名水の里として知られる山崎蒸溜所周辺には、環境省が選定した日本名水百選にも選ばれる「離宮の水」が今もこんこんと湧き出しています。ウィスキーづくりの理想郷といえる山崎蒸留所をウィスキーの試飲と共に堪能していただきます。

<以下 写真転載のホームページ>

松殿山荘 http://www.shoudensansou.jp/
大山崎歴史資料館 http://oyamazaki.info/archives/660
離宮八幡宮 http://rikyuhachiman.org/
三笑亭 http://www.sansyoutei.com/
聴竹居 http://chochikukyo.com/
アサヒビール大山崎山荘美術館 http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
サントリー山崎蒸留所  http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/

(文責: Hコース担当 瀧口)

食いしんぼ 集まれ!京のまちのどまんなかのGコースです!京都のくらしと文化を巡る旅、観光では味わえないディープな京都をご案内します! Gコース 「歴史と文化のまち下京とおばんざい体験」 〜京のまちなかを味わいつくす●日時:12月9日(土)9...
20/06/2017

食いしんぼ 集まれ!京のまちのどまんなかのGコースです!
京都のくらしと文化を巡る旅、観光では味わえないディープな京都をご案内します!
 

Gコース 「歴史と文化のまち下京とおばんざい体験」
〜京のまちなかを味わいつくす

●日時:12月9日(土)9:15京都駅八条口バス乗場集合
●参加費:10,000円
●定員:40名
●CPD単位:2単位予定
●移動手段:バス+徒歩(平坦な道/約2km)
 

 皆さん、こんにちは〜!Gコースの案内人 西田 、藤本、見子 です。
食べること・呑むこと(^_^;)と料理を作ることが大好きな私たち三人が考えた、京のまちなか 下京のディープなスポットを巡るコースです。私たちと一緒に京の冬を味わい尽くしましょう😋
 

その1  日本最古の花街 「島原」
島原は、江戸時代の寛永年間に日本初の幕府公認となった遊女街で、長年に渡り隆盛を極めました。島原の東入口だった島原大門(しまばらおおもん)や現在でも営業を続けている置屋兼お茶屋の輪違屋(わちがいや)などが残るまちなみを散策したのちに、揚屋(あげや)建築の唯一の遺構である角屋(すみや)を訪ねます。
角屋は寛永18年から現在に至るまで、江戸期の饗宴ともてなしの文化の場として建物・家督を維持してきました。今回は、特別公開の2階の青貝の間・扇の間などのお座敷も見学していただきます。
 

そして皆さんお待ちかねの食!
  
その2  「京野菜」
 いまや全国ブランドとなった京野菜の発展は、新鮮な海産物が入手しにくい京都盆地の地勢から美味しい野菜が求められたことに始まります。京都盆地の良質の伏流水と豊かな土を利用した農家のたゆまぬ熱意と努力、宮中の「有職料理」、社寺の「精進料理」や茶道の「懐石料理」などの京料理の職人の技が、高品質の野菜を作り出しました。このコースでは、京都市中央市場の語り部の方に、冬の京野菜を中心に京都の独自の食文化についてお話をうかがいます。
 

その3 「おばんざいと京料理」
 おばんざいは、昔から京都の家庭で作られてきたお惣菜のことをいい、京料理は、有職料理、精進料理、懐石料理、おばんざいが融合したものだといわれています。京の食文化ミュージアム あじわい館で召し上がっていただくお昼ごはんは、みなさんに作っていただく蕪蒸し(かぶらむし)や山椒ちりめんという京を代表する料理と、下京の老舗仕出し店 松粂(まつくめ)の雅やかなお弁当です。料理をレクチャー、実演していただくのは、私たち三人の料理の先生、松永料理教室主催の松永佳子先生。先生の教室はとても楽しくて分かり易いと大好評で、いつも満席です。実習は、料理の苦手な方でも男性陣でも難しくありません、大歓迎です。是非ご参加下さい!
 

その4 「京の味めぐり」
 京の食を代表する京湯葉や京漬物の本店を訪ねます。くみ上げ湯葉が絶品の天保元年創業の湯葉弥、大きな町家を本店とする京漬物 川勝総本家、島原の地元に愛されている打田漬物本店など、お土産もばっちりです。(グループによって立ち寄り先が異なります。)
 

その5 京のおだいどこ 京町家「秦家住宅」
 さて、お腹がいっぱいになったあとは、大会当日のリレースピーチのスピーカー、秦めぐみさんが主宰される秦家住宅を見学していただきます。秦さんご自身に案内していただきながら、京のまちなかの暮らしの知恵を「おだいどこ」のお話を中心に伺います。
秦家住宅は江戸時代中期に薬種業を創めた商家です。現在の建物は明治2年に上棟された「表屋造り」の京町家で下京の伝統的商家のおもむきをよく残しています。
表家、玄関棟、住居棟、土蔵(中庭・奥庭を含む)は、京都市有形文化財登録になっており、その佇まいはかつての町衆文化を彷彿とさせます。(グループによって立ち寄る順番が異なります。)
 

その6 「京の路地めぐり」
 この盛りだくさんのコースの締めくくりは、空也上人ゆかりの膏薬辻子や菅原道真、道元上人などの歴史的な人物の史跡が点在する路地めぐりです。京都らしい風景と静かな佇まいが残る一方、今の京都が抱える問題が凝縮された路地、観光では味わうことができない京のまちなかの暮らしを実感してください。(グループによって立ち寄る順番が異なります。)
 

 いかがでしたか?京都の生活文化を食から捉えた魅力たっぷりのコース。みなさんのお越しをお待ちしております😘

<以下 写真転載のホームページ>
あじわい館 https://www.kyo-ajiwaikan.com/
川勝總本家 https://www.kawakatu.com/
打田漬物 http://www.kyoto-uchida.ne.jp/
湯葉弥 http://www.yubaya.co.jp/index.html
秦家住宅 http://www.hata-ke.jp/01hata-ke/index.html

(文責: Gコース担当 西田)

住所

中京区押小路通柳馬場東入橘町 641
Kyoto-shi, Kyoto
6040944

電話番号

0752112857

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