10/08/2026
【体験の機会の場】海洋プラスチック学習&アップサイクル体験のワークショップを開催しました
本ワークショップは、環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」認定(松江市長認定)を受けた環境教育プログラムです。
当社は、島根県産業技術センターと共同で、海洋プラスチックを再資源化するための研究開発を進めるなど、海洋プラスチック問題の解決に向けた取組みを推進しています。その一環として、地域の子どもたちに、海洋プラスチック問題や資源循環の大切さを考える機会を提供することを目的としたワークショップを定期的に開催しております。
今年は2回開催を予定しており、第1回を2026年7月26日(日)に開催しました。当日は、松江市の小学1年生~6年生のお子さんとその保護者様、合計13名にご参加いただきました。
はじめに、世界中で深刻化している海洋プラスチックごみ問題についての学習を行いました。
「海にもこんなにごみがあるんだ!」と驚く様子も見られ、私たちの身近な環境にも関わる課題であることを学んでいただきました。
その後、当社のプラスチックマテリアルリサイクル施設を見学していただき、プラスチックごみが資源として再利用される過程の一部をご紹介しました。
最後に、実際に松江市の海岸に流れ着いたプラスチックや、ペットボトルキャップを材料に、世界に一つだけのアクセサリーづくりに挑戦しました。
子どもたちは、色を見比べながら材料を選び、それぞれ工夫を凝らして夢中で取り組んでいました。
完成した作品はどれも個性豊かで、「可愛くできたよ!」と嬉しそうに見せてくれました。
ワークショップ後には、「プラスチックごみで海が汚れるのは良くないと思った」「家でもきちんとごみを分別したい」といった声が聞かれ、環境問題を自分ごととして考えるきっかけになった様子でした。
当社では今後も、子どもたちが環境について楽しく学べる体験型プログラムを継続してまいります。
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