Design Thinking Lab
デザイン思考研究所
こんにちは、Design Thinking Lab デザイン思考研究所を主宰しております。
大隈ノアと申します。(Twitterではペルソナデザイナーズ)
Design Thinking Lab
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【デザイン思考とは?】
簡単にデザイン思考について説明いたします。
デザイン思考とは、ビジネスや社会においてイノベーションを達成していく手法の一つになります。
デザインコンサルティングファームのIDEOが、何か新しいデザイン(単に意匠ではない)を生み出すために考え出したイノベーション技法のことを意味します。
IDEOはApple PCのデザインやマウスを人間中心設計もしくはユーザー中心デザインから紐解いて、導き出したことで有名です。
http://www.ideo.com/
是非、ご覧になってみてください。目からウロコが落ちますよ。
デザイン思考は
「デザイナーの感性と手法を用いて人びとのニーズと技術の力を取り持つこと(棚橋弘季著:デザイン思考の仕事術より)」を意味します。
実際の方法として、ユーザーモデリングの手法であるペルソナを作成して、試作となるプロトタイプをつくり、テストマーケティングを行ないます。
実地の実験や検証を通じて、つまりプロトタイプを使いながら生まれる問題点を発見し、改善、解決していくサイクルを回していくことで完成形に近づけていくことになります。
今まではデザインインタフェースなど目に見える部分では、デザイナーの感覚などが優先されがちでした。
ですが、かならずとも根拠のあるデザインになっていない場合もあり、効果が薄いということもしばしばあったと思います。また、クライアントの自社の製品のターゲット像(お客様像)があいまいのために、デザイナーに伝えきれていない場合も多いでしょう。
むしろ、そちらの方が多いかもしれません。
問題点や改善点が見えてきますと、
「フィールドワーク(行動観察)」「プロトタイプ(試作品)」「ユーザーテスト」「ブレーンストーミング」のツールなどをつかって、ユーザー理解・ユーザー観察・ユーザー視覚化・ユーザー評価を使ってお客様の行動や心を読み解くことを行ないます。
ユーザーのもつ経験や感性、生活の中で起こる出会い・協業に着目しているため文化と紹介されることもあります。
「新しいものを生み出す」ためにいままで当然行なわれてきた手法を、商品開発や、ビジネスプロセス改善に用いたり、新しい企業戦略を考えることを拡張したものといえるでしょう。
実際に行なう方法は、付箋紙やサインペン、模造紙など私たちの身近にあるものを使って、ワークショップを行ないますので、パソコンが苦手な経営者ですとか、苦手意識をもっている人でも、気軽にワークできます。
グループワークでの学びは、会社で眉間にシワをよせて、2時間たっても答えが出ないものではなくて、ゲームのように楽しい時間になります。それは一つの目標を導き出そうとする現在の会議とは別の空間をデザインしているからです。
社員の方が、また仲間の会議が楽しい時間になることをデザインする。そこから生まれるイマジネーションを実際の仕事現場に落とし込んでいくのです。
などなど。デザイン思考のワークショップの方々が一様に「楽しい!」「やってよかった!」「お客様の心がわかった!」というのには、理由があります。
気軽に相談してくださいませ。