26/09/2023
エルエイソフトです。
Shimadzu製の島津SPD-10AVVPにCDSを接続した導入例をご紹介します。クロマトパックをパソコンに置き換えたい、インジェクトと同時に測定をスタートさせたいというご要望で、クロマトパックをCDS置き換えるというパターンではかなりの置き換え実績があります。
島津の検出器SPD-10AVVPのインテグレーター出力(Integrator1V)が、RCA端子となっています。
ここにCDSを接続して、データをとりこむことができます。写真のような丸い特殊なコネクタですが、いままで使っていたケーブルをお持ちの場合は、CDSの標準ケーブル(Y端子ねじ止め)と同極を端子台で中継すれば、標準ケーブルをそのまま使うことができます。直接接続するばあいは、ご希望により弊社でRCAコネクタ付きの改造ケーブルを作成いたします。(要改造費)
このほか、島津SPD-10AVP、SPD-20AVP、RF-20A、LC-2010 などにも同じようにRCAタイプのケーブルで接続が可能です。
SCL-10A等の島津のシステムコントローラーを一緒にお使いの方は、イベント端子より、スタート信号をCDSに取り込めます。 イベント端子は写真のような丸い4ピンの特殊コネクタです。弊社ではコネクタを改造したスタートケーブルを作成いたします。
また、レオダイン(Rheodyne)のインジェクターや、設定によってポンプからのスタート信号取り込みも可能です。
CDSならクロマトパックからの置き換え事例が豊富です。低コストで置き換えが可能となり、しかも測定や分析の効率が大幅にUPします。 同様のシステムをお使いの方はぜひお気軽にご相談ください。お待ちしております!
CDSを島津製SPD-10AVVPに接続したシステム例
http://localhost:8000/cdsdoc/CDS5.php?sub=cases9