Hyflex 学習設計

Hyflex 学習設計 対面研修を超える効果をもたらすオンライン研修の設計手法の解説

久しぶりの更新です。 最近polleverywhereとMentimeterに機能追加があったのでアップしておきます。 polleverywhereはやっとZoomとの連携ができるようになったようです(ほんとやっとだよ)、2023秋とされて...
19/10/2023

久しぶりの更新です。 最近polleverywhereとMentimeterに機能追加があったのでアップしておきます。 

polleverywhereはやっとZoomとの連携ができるようになったようです(ほんとやっとだよ)、2023秋とされてますが、まだ手元ではアプリが導入できませんが近いうちに可能となるようです。

さて、面白いアップデートがあったのはMentimeterの方です。 MentimeterではOpen質問機能がPollEV同様にありますが、いいねボタンがないために参加者の発言を定量的に重みづけることができないのですが、それとは異なる視点で新たな機能が追加されました。 それが AI Groupingというものだそうです。

Youtube 解説
https://www.youtube.com/watch?v=AGi2AVZuwl8

解説ページ
https://help.mentimeter.com/en/articles/8300577-group-responses-to-your-open-ended-questions-using-ai?_gl=1*kqx4va*_ga*MjA5MDg1Njc0Mi4xNjk3Njc2NjU1*_ga_5V8GZ3NSZE*MTY5NzY3NjY1NS4xLjAuMTY5NzY3NjY1NS4wLjAuMA..*_fplc*JTJCOWQ4VGx4bURuQTg4WDZ5eEJzREZJSE15RSUyRmxWTk14V1poVElSeVkxQW5ZNVZBUHBRU0hQdGFENnp3YiUyQk1iN0VzNUxyOE5aSUhtN3NQUXFyMWhWM2xrTFhYT0t6NG40eE1Qc2hZYkRybjJQeFBiUWM2ZnpucEl0OWh6SXRBJTNEJTNE*_ga_TCT6BBBKGN*MTY5NzY3NjY1NS4xLjAuMTY5NzY3NjY1NS4wLjAuMA..

たくさんのオープン質問に対する投票があったとしても画面に羅列されているだけで傾向も定量化もできなかったわけですが、これをボタン一つで「Affinity diagram」のような方法で傾向ごとにラベル付きでまとめるという機能です。

いいねと逆いいねの2軸で評価することはできないけど、ブレーンストーミングでたくさんの意見を投票してもらい、それを一発でラベル名付きでグルーピングできる機能はかなり使えそうです。  

こうやってどんどん AI が実装されてくるのでしょうね、ついていけない年寄りにはちょっとうんざりもしますが、どんどん変わる世の中に背中をむけてノスタルジーに浸るよりは、戸惑いながらも向き合ってかかわった方が面白そうです。

Unlock Powerful Insights from Audience Responses in Real-Time with AI-Enabled Grouping!Read how to enable AI Tools in your account here: https://help.mentime...

15/02/2023

営業活動も全く変わりましたね。活動の半分は対面、残りの半分非対面、これで十分パフォーマンスが維持できることが明白になりました。意味のない対面訪問を疑いもなく行っていた非効率な営業活動を素直な気持ちで振り返る良いチャンスです。このような活動状況も背景に、営業研修においても対面を希求する人は少数で、概ねリモート研修で十分という状態です。研修に対する参加者評価がコロナ前の対面研修よりもリモートの方が高い(最低でも同等)という前提がないと成り立ちませんが(笑)。

24/12/2022

対面研修のノスタルジーをレポートしている研修企業や個人のコンサルタントがいます。対面における人的接触が良いのはわかりきっていることです。リモート研修は対面研修の代替であると考えているからこのような『つまらない』コメントになってしまう。我々は、そもそも対面研修とリモート研修は別物であると考えて設計し実施しています。別物と考えないと、リモートにおいて有益なアプリケーションを適切に使えません。例えば、グーグルのアプリケーションを不適切に使用しマイナスの効果を生んでいるインストラクターもいます。これでは、『リモート研修もやっています』とは言うものの、質的な向上は全く望めません。

19/12/2022

本年の研修参加者の事後アンケートを整理しています。昨年との違いは、『リモートだからしょうがないとは思いますが・・・』という記述が格段少なくなりました。対面と同じようにできないリモート研修のもどかしさを嘆いていても進歩はないと思います。今年度はリモートのメリットである機動力を本研修(15名前後でのリモート研修)後の個別フィードバックに試験的に利用しました。個人の成長ニーズとマッチして個別フィードバックの評価は良かったと思います。準備に相当時間を割きましたが、参加者の『ありがとう』の一言で苦戦した思いもきれいに消えました。#リモート研修

PollEvツール活用の備忘録です。 PollEvのツールビジュアルが2023年2月に変更されます。1.全体デザイン投票結果表示画面の左側に投票用URLやQRコードが表示されるようになりました。以前は設定で変更し、画面の上部にVoting ...
17/12/2022

PollEvツール活用の備忘録です。 PollEvのツールビジュアルが2023年2月に変更されます。

1.全体デザイン

投票結果表示画面の左側に投票用URLやQRコードが表示されるようになりました。以前は設定で変更し、画面の上部にVoting instructionとして表示されたものが左画面を折りたたんだり開いたりすることで素早く表示されるようになります。

2.ワードクラウド

すべての意見を水平に表示されるようにして、読みやすくなります。

3.Q&A

Hyflex運営で一番利用するツールですが、表示される意見の左側にあった棒グラフが廃止、意見の下にいいねボタン上下を意見数と同時に表示する形式に変更。
このツールは運営上参加者の意見を画面に表示し、いいねボタンによってその優先順位などを動的に変化させたり、意見のメリハリを定量的に表現するといった活用をしてきましたが、今回のデザインでちょっと使いにくくなった点は

①意見表示が従来の一行に収まらずいいねボタン表示も含めて縦に幅をとる形で表示されるため一画面に複数の意見を一覧できない
②グラフがなくなったことでいいねボタンなどの定量評価が視覚的に確認できない

②は数値でなんとかなりますが、表示意見数が制限されてしまう①はちょっと厄介です。そもそもPollEvではこのQ&Aツールはあくまでも参加者からの質疑応答対応を前提としていて、我々のように参加者の意見を板書して定量評価するという使い方を前提としていないのでしょうね。PollEvへはフィードバックをおくりましたが、おそらく変更はされてしまうので、活用の仕方に工夫が必要となりそうです。

 

13/12/2022

師走も半ばとなり、本年のリモート研修も明日で最後です。2022年はリモート研修で約75日、対面研修で7日くらいの実績でした。対面への回帰を希求するインストラクターと我々の様にハイフレックスを進化させて新たな可能性を探求するインストラクターとの分化が明確になってきているように思います。今年の工夫の結果は改めて報告します。

ワークショップで参加者が行った議論を、以前のクラスルーム形式であれば意見を板書したフリップチャートを壁に時系列に並べて貼っておくことで、休憩時間や他の議論の時に逐次参照できるが、Pollevを使った場合それができないということを話したことが...
12/11/2022

ワークショップで参加者が行った議論を、以前のクラスルーム形式であれば意見を板書したフリップチャートを壁に時系列に並べて貼っておくことで、休憩時間や他の議論の時に逐次参照できるが、Pollevを使った場合それができないということを話したことがあります。いろいろ思考錯誤して発見がありました。Pollevにはリアルタイムで投票結果を表示する以外にも、以前の投票結果を表示し続けるURLを発行することができます。このURLをチャットなどに張り付けておくことで、参加者は必要な時に過去の自分たちの意見、投票を参照することができます。

投票管理画面の右側の1.Configure 2.Test 3.Sendの3. Sendを選び、リストされた中から「Live presentation view」を選択、そこにあるCopy live presentation view linkをクリックすることでURLがコピーできます。これをチャットなどに表示しておくわけです。

これでオンラインでも過去の議論を振り返る方法のめどが立ちました。発見とかいいましたが、単純に私が気づかなかっただけなんですが(笑)

御参考になれば幸いです。

PS:来年の一月にPollevの画面表示形式が刷新されるようです。今ベータ版で内容を確認してますが、様子がまとまったら投稿いたします。

COVID-19もある程度落ち着いてきて、世の中がWith COVIDへシフトし始めました。10月4日の日経産業新聞にこんな記事がありました。◇長所引き出す「ハイブリッドワーク」出社とリモートで組織進化主旨はリアル出社とリモートワークの良い...
04/10/2022

COVID-19もある程度落ち着いてきて、世の中がWith COVIDへシフトし始めました。10月4日の日経産業新聞にこんな記事がありました。

◇長所引き出す「ハイブリッドワーク」
出社とリモートで組織進化

主旨はリアル出社とリモートワークの良いところをハイブリッドで融合する新しい組織運営を模索している企業が増え、新たな働き方改革のテーマとなりえるということです。

記事の中に「リモート」の価値は組織の縦(上司部下)、横(同僚、部門を越えて)、斜め(配下ではないメンバーと)の垣根を崩し、創発を導けることだというコメントがありました。

その一方でリアルで「集まる価値」は4つ、①感情の共有、②気づき、③一体感の醸成、④思いなどの自己開示の場であり、リモートは「視覚と聴覚の二感しかつかえず、リアルの五感は得られないとしていました。

Hyflexを2年あまり注力してきた実感として、確かにリアルの尊さを痛感していますが、リモートが2感のみというあたりに、しょせんはYoutube Live 程度の運営が前提の意見なのだと感じましたし、世の中のリモートワークの実施レベルがその領域にとどまっている(しょうがないとあきらめている)とも感じました。

おそらく、リモートの可能性を「リアルの代替」としてしか認識せず、工夫もその範囲から出れないことが理由だとおもいますが、リアルの価値4つをいかにリモート環境に持ち込み、2感以上の刺激を醸成できるかが Hyflex のテーマです。

Hyflex はリアルの代替ではなく、まったく新しい環境形態であり、今後の活用の幅が大きく拡がる可能性を持っていると今は確信をもっていうことができます。

#ハイブリッドワーク  #リアル  #リモートワーク  #一体感の醸成

ワークショップ運用の続きです。参加者から具体的な戦略項目を議論してもらい、Pollevで投票。そのあと重要度x達成度もしくは重要度x時間軸といった2軸で項目の優先順位を評価してもらうのですが、その際には別な投票ツール Mentimeter ...
14/06/2022

ワークショップ運用の続きです。
参加者から具体的な戦略項目を議論してもらい、Pollevで投票。そのあと重要度x達成度もしくは重要度x時間軸といった2軸で項目の優先順位を評価してもらうのですが、その際には別な投票ツール Mentimeter を活用します。

Mentimeter のこの投票ツール 2x2 Grid は2軸のマトリクスで評価するだけでなく、結果マトリクスの投票項目を選択すると参加者の意見の分散度合いを見ることができます。(下図) 相対的に重要度の高いエリア(重要度高&達成度低等)にある項目で重要度の認識ギャップ(縦に分散)しているか達成度の認識ギャップ(横に分散)によって参加者に追加議論をしてもらい合意の精度を上げていきます。

このツールに入力できる項目は20項目、優先順位判断をする項目としては多すぎるので、Pollevのいいねボタンなどで投票をある程度絞り込んでから2x2にかけるとよいでしょう。 途中で投票ツールをPollev⇒Mentimeterへ切り替えることが少々面倒ですが、QRコードによる投票スタートを活用すればスムースに移行できます。 厄介なのはPollevで集めた意見をMentimeter に移植する作業。CSVでダウンロードし、コピペでいけますが慣れるまではゆっくり慎重にやりましょう。

#ワークショップ #優先順位議論    #意見の分散

08/06/2022

先日のワークショップのお話し

運用は通常の対面形式で議論を進めますが参加者の意見集約をpolleverywhereで行いました。

①参加者にグループ討議などをしていただく
②各グループから出た意見をpolleverywhereに投票 その際に、全体投票結果を全面のスクリーンに投影して各参加者が意見重複に気をくばりながら投票
③投票意見の意味合いなどを参加者に確認して理解レベルを合わせ、重複意見を整理
④各自がスマートフォンを使っていいねボタン評価を追加することで意見の定量評価をする
⑤polleverywhereのレポート機能を使って即時に意見をPDF化して参加者にメール配信し、続く議論の土台としてもらう

といった運用です。

即時性、定量化といった面では非常に有効でしたが、レガシーなフリップチャートに書いて、発表して、それを「壁にはっておく」というやり方の「壁に経時的に議論結果を公開しておく」という方法が取れなかったのがすこし勝手が違ったと感じております。従前の議論をいつでも参加者が振り返れるように整理して共有スペースに置く。なにか別なツールを組み合わせればいいのかもしれませんね。どなたかアイデアありましたらご教授くださいませ。

#対面形式 #ワークショップ    #議論集約 #フリップチャート

08/06/2022

久しぶりの投稿です。
コロナも落ち着いてきたこともあり先日、久しぶりに対面、集合形式のワークショップを担当させていただきました。

参加者の方々と実際に同じ空間を共有しながらの議論はやはり安心感も充実感もあり充実した時間でした(久しぶりなので体力、精神力を少々消耗しましたが)

Hyflexを提唱して活動したこともあり対面に戻りましたが、polleverywhereを運用に組み込んで行いました、参加者の意見が即時に定量化してフィードバックできるというポイントは非常に有効で議論が明瞭になりました。

いろいろと発見、失敗もありましたのでこれからトピックを分けて投稿いたします。

#対面形式 #ワークショップ #Polleverywhere

11/02/2022

金属関連である分野のTOPシェアの企業。SWOT分析セッションをHyflexで行いました。全てリモート実施をお勧めしましたが、半分はリモートで行い、残りは集合で顔を合わせて議論したいと強いご要望でした。前半のリモートでのセッションを終え、セッションの様子を観察され、参加された方々の反応を確認された結果、残りのセッションもリモートで実施しようと決断されました。参加された方々も最初は緊張したが、十分議論できたと喜んでいただきました。百聞は一見に如かず・・ですね。#リモート研修

住所

Nakano-ku, Tokyo

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