未来を数字に

未来を数字に 今はまだ数値化されていない未来価値や潜在価値を、「ホントかよぉ〜」という感じで、たくさんありこれと数字で表現しています♪ご期待ください!本アカウントは矢野経済研究所の未来

30代前半よりも20代後半の方が拡散系SNSへの個人情報取り扱いへの信頼度が低いこんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。引き続き、代表的なWEB系サービスについて、そのおススメ度と個人情報取り扱いへの信頼度を調査、分析した結果のご報告...
24/10/2019

30代前半よりも20代後半の方が拡散系SNSへの個人情報取り扱いへの信頼度が低い

こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。

引き続き、代表的なWEB系サービスについて、そのおススメ度と個人情報取り扱いへの信頼度を調査、分析した結果のご報告です。

本日は、SNS/拡散系(Twitter、Facebook,、Instagram)についてとなります。
これらについて基本属性別にどのような違いがあるのかについて確認を行いました。

結果、性別については、先日のSNS/トーク系の結果に割と近い結果でした。

具体的には、個人情報取り扱いへの信頼度について、男性の方が女性の方が評価が高くなっています。
(SNS/トーク系では、その差がかなり小さく、ほぼ同水準と言って良い結果でした。)

一方、サービスのおススメ度については、女性が男性を上回る結果となっています。

個人情報の取り扱いへの信頼度については、男性よりも女性の方が厳しく評価、すなわち警戒心が高い反面、他人とのコミュニケーションには欠かせないSNSツールだからこそ、おススメ度としては女性の方が高い評価を与えていました。
(まったくの推測ですが、女性ということでInstagramへの評価の影響が大きいのではないでしょうか。)

次に、年齢区分別については、サービスのおススメ度と個人情報取り扱いへの信頼度評価の間に概ね相関性が確認できました。

明らかに年齢層が低いほど、サービスへの受け入れ度合いが高く、15-19歳層と、20代後半や30代前半とは、評価が倍程度も違う大きな差が確認できました。

ただし異質な傾向として、20代後半と30代前半では、個人情報の取り扱いへの信頼度で逆転現象が起こっています。
(おススメ度の傾向は、その差は小さいながらも順当な結果でした。)

このあたりの逆転現象の理由は定かでありませんが、もしかすると30代の場合はさほどSNS/拡散系の利用状況が20代までと異なることに原因があるのではないかと推察します。

すなわち20代と比較して、SNS/拡散系をガッツリ利用するような状況になく、その利用頻度も低下することから、警戒心そのものが弱くなるというものです。

あるいは、他方の可能性としては、世代によるIT、スマホへのリテラシーや意識の違いが表れている可能性も捨てきれません。
(残念なことに今回の調査結果からこれらを明らかにすることは不可能です。)

最後の居住地別については、個人情報取り扱いへの信頼度はほぼ同等ですが、サービスのおススメ度では、明らかに男性より女性の方が高い評価となっていました。

先のトークと同じで、円滑なコミュニケーションには欠かせないSNS/拡散系だからこそ、女性の評価が高いものと思われます。

次回は、SNS/動画系(YouTube、TikTok、ニコニコ動画)について同様の視点で整理していきます。

*本調査結果の詳細についてのお問い合わせなどは、矢野経済研究所 未来企画室([email protected])までお願いします。

#豊さ #価値観 #若者 #個人情報 #矢野経済研究所

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LINEなどトークアプリ系のおススメ度は、やはり男性より女性の方が高い傾向にこんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。引き続き、代表的なWEB系サービスについて、そのおススメ度と個人情報取り扱いへの信頼度を調査、分析した結果のご報告です...
18/10/2019

LINEなどトークアプリ系のおススメ度は、やはり男性より女性の方が高い傾向に

こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。

引き続き、代表的なWEB系サービスについて、そのおススメ度と個人情報取り扱いへの信頼度を調査、分析した結果のご報告です。

本日は、SNS/トーク系(LINE、カカオトーク、SMS)についてとなります。
これらについて基本属性別にどのような違いがあるのかについて確認を行いました。

結果、性別について、先日の検索エンジンの結果と似たような結果となっていました。

すなわち個人情報取り扱いへの信頼度については、やや男性よりも女性の方が評価が高くなっていますが、その差はさほど大きくありません。

この反面、サービスのおススメ度については、女性が男性を大きく上回る結果となっています。

個人情報の取り扱いへの信頼度について同じような評価を持ちながらも、男性より他人とのコミュニケーションに長けた女性だからこそ、その手軽さを評価しているということではないでしょうか。

次に、年齢区分別については、サービスのおススメ度と個人情報取り扱いへの信頼度評価の間に相関性が確認できました。

明らかに年齢層が低いほど、サービスへの受け入れ度合いが高く、15-19歳層と、20代後半や30代前半とは、評価が倍程度も違う大きな差が確認できました。

年齢を重ねるほど、サービスの利便性(というより必要性?)よりも、リスクに敏感になるということではないかと推察します。

最後の居住地別については、サービスのおススメ度はほとんど同じで、個人情報取り扱いへの信頼度評価では、首都圏の方が近畿圏よりも大きな評価となっていました。

とはいえ、その差はそれほど大きなものではなかったため、居住地別での違いはほとんどないと判断して良いのではないでしょうか。

次回は、SNS/拡散系(Twitter、Facebook,、Instagram)について同様の視点で整理していきます。

*本調査結果の詳細についてのお問い合わせなどは、矢野経済研究所 未来企画室([email protected])までお願いします。

#豊さ #価値観 #若者 #個人情報 #矢野経済研究所

個人情報取り扱いについて15-19歳層の警戒感は他年代より一段低いこんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。前回に引き続き、代表的なWEB系サービスについて、そのおススメ度と個人情報取り扱いへの信頼度を調査、分析した結果のご報告です。今...
17/10/2019

個人情報取り扱いについて15-19歳層の警戒感は他年代より一段低い

こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。

前回に引き続き、代表的なWEB系サービスについて、そのおススメ度と個人情報取り扱いへの信頼度を調査、分析した結果のご報告です。

今日から何回かに分けて、WEBサービスタイプごとに、性別、年齢区分別、居住地別にどれくらいの違いがあるかを見ていきます。
本日は、検索エンジン(Google、Yahoo、Bing/MSN)についてとなります。

検索エンジンは、WEB検索の仕組みのキモであり、今やWEB検索することを『ググる』と表現するくらい我々の生活に密着しています。

しかしながら、昨今、個人情報の取り扱いの問題などから提供する企業やサービスへの信頼感が徐々に揺らぎつつもあります。

これらについて基本属性別にどのような違いがあるのかについて確認を行ったところ、性別による個人情報取り扱いへの信頼度評価に違いはほとんどありませんでした。

反面、サービスのおススメ度については、女性が男性を上回る結果となっています。

個人情報の取り扱いについて同じような評価を持ちながらも、男性は女性よりも実際の検索サービス利用への心理的ハードルが高くなっている可能性があります。

年齢区分別については性別とは真逆の傾向、すなわちサービスのおススメ度に大きな違いはないものの、個人情報の取り扱いへの信頼度評価に大きな差が確認できました。

中でも15-19歳層の信頼度評価は突出して高いものがあり、他の年齢階層よりも大きな信頼を寄せていることが確認できます。
これら年齢は学生が多く含まれることから、個人情報に関する昨今の社会問題化への知識・認識不足がこの結果の背景にあるのではないかと考えます。

また20代(20-24歳、25-29歳)と30-34歳では、20代の方がより個人情報取り扱いへの信頼度評価が低くなっています。
確証はありませんが、スマホ利用を通じたネット依存度が30-34歳層よりも高いため、このような結果になっているのではないかと推察します。

最後の居住地別については通常運転、サービスのおススメ度と個人情報取り扱いへの信頼度評価の間に相関性が確認できました。
結果、近畿圏居住者よりも首都圏在住者の方が、検索エンジンを受け入れているようです。

次回は、SNS/トーク系(LINE、カカオトーク、SMS)について同様の視点で整理していきます。

*本調査結果の詳細についてのお問い合わせなどは、矢野経済研究所 未来企画室([email protected])までお願いします。

#豊さ #価値観 #若者 #個人情報 #矢野経済研究所

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16/10/2019

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サービスの推奨度と個人情報取り扱いへの信頼度に強い相関性を確認こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。今回は代表的なWEB系サービスについて、その推奨度と個人情報取り扱いへの信頼度を調査、分析した結果をご報告していきます。まずは、若者...
16/10/2019

サービスの推奨度と個人情報取り扱いへの信頼度に強い相関性を確認

こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。

今回は代表的なWEB系サービスについて、その推奨度と個人情報取り扱いへの信頼度を調査、分析した結果をご報告していきます。

まずは、若者(首都圏ないし近畿圏在住の15-34歳、男女)全体におけるWEBサービス6タイプへの調査、分析結果です。

今回の調査では、以下のようなWEBサービス(6タイプ、20サービス)について、①他人へのおススメ度、②個人情報取り扱いへの信頼度を、それぞれ4段階評価にて回答を得ました。
ただし、評価できない場合はこれとは別に「わからない・評価できない」を選択していただきました。

(1)検索エンジン(Google、Yahoo、Bing/MSN)
(2)SNS/トーク系(LINE、カカオトーク、SMS)
(3)SNS/拡散系(Twitter、Facebook,、Instagram)
(4)SNS/動画系(YouTube、TikTok、ニコニコ動画)
(5)EC(Amazon、楽天、Yahooショッピング)
(6)キャッシュレス決済(LINEペイ、楽天ペイ、PayPay、7ペイ、ファミペイ)

回答結果のうち「わからない・評価できない」を除いて各回答にポイントを付与(2,1,0,-1)、6タイプ別に平均ポイントを算出、スコア化しました。

このスコア化した結果をもとに、①他人へのおススメ度と②個人情報取り扱いへの信頼度の関係性を確認したところ、明らかなる相関関係を確認することができました。

また今回の6タイプについて、若者の受入れ状況には大きな差があり、大よそ3つのグループに分けることができそうです。
最も受け入れられていたのは、(1)検索エンジンと(5)ECです。
次に(2)~(4)の各種SNS、そして他より受入れ状況が大きく劣っていたのが最後の(6)キャッシュレス決済でした。

(6)キャッシュレス決済の状況については、ECが検索エンジンと同等の評価を得ていることから、(少し時間がかかりそうですが)時間の経過とともに、もう少し受入れが進んでいくのではないかと考えます。

ちなみに今回の調査自体は少し前、7ペイのトラブルが発生する前に行ったものであり、その影響は含まれておりません。
今調査を行えば、キャッシュレスについてはさらに評価が低いものとなっていた可能性はありますのでご注意ください。

*本調査結果の詳細についてのお問い合わせは、矢野経済研究所 未来企画室([email protected])までお願いします。

#豊さ #価値観 #若者 #個人情報 #矢野経済研究所

冒険や挑戦、社会や誰かの役に立つなどへの感じ方の違いでYouTubeへの感情価値の差が約3倍こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。少し間があきましたが、若者のYouTube利用における価値の1種、感情価値についての最後のご報告となり...
19/09/2019

冒険や挑戦、社会や誰かの役に立つなどへの感じ方の違いでYouTubeへの感情価値の差が約3倍

こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。

少し間があきましたが、若者のYouTube利用における価値の1種、感情価値についての最後のご報告となります。
今回は、感情価値の値が高い層と低い層を2分して、価値観項目別に、何がどう違うのかを確認しました。
(チャートでは、前者をネガティブ&ニュートラル層、後者のポジティブ&ロイヤリティ層と定義しています。)

前2回にわたって同じように説明してきましたので、感情価値についての説明は省略、心の豊かさへのつながりやすさと考えてください。

さて、感情価値の値が高いユーザーと低いユーザーを比べると、当然ながら感情価値の値には大きな差があります。
各項目の差をみると、平均3倍程度の違いが確認できました。

価値項目別の傾向、すなわちグラフの波形についても、ほぼ似たような形になっていました。

したがって、やはり感情価値の値の差は、ほぼすべての価値項目にわたって、単純に値の大きさ、すなわち心の豊さへのつながりやすさの違いにありそうです。

多少傾向の違いが確認できたのは、「冒険する、挑戦できる」「社会に貢献する、誰かの役に立つ」の項目です。
これらは感情価値の値が低いユーザーよりも高いユーザーで価値を見出す傾向にある項目と言えそうです。
(各項目ともに、ユーザー内ではなくユーザー間での傾向であることにご留意ください。)

言い換えると、割とこのあたりに価値を感じることができるユーザー層が、YouTube利用によって心が豊かになりやすいのではないでしょうか。

次回からは、これまでの価値とはまた異なる価値、YouTube利用の金銭的な価値(効用価値)についてご報告していきたいと思います。

*本調査結果の詳細についてのお問い合わせは、矢野経済研究所 未来企画室([email protected])までお願いします。

#豊さ #価値観 #若者 #矢野経済研究所

YouTube利用の感情価値の大きさは10代後半と30代前半で1.8倍の開きこんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。前回に引き続き、若者のYouTubeの利用価値の1種、感情価値についてのご報告です。今回は、性別、年齢区分別、居住地別...
02/09/2019

YouTube利用の感情価値の大きさは10代後半と30代前半で1.8倍の開き

こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。

前回に引き続き、若者のYouTubeの利用価値の1種、感情価値についてのご報告です。

今回は、性別、年齢区分別、居住地別にどれくらいの違いがあるかを見ていきます。

その前に、念のために独自指標である感情価値についてざっとおさらいしておきます。

感情価値とは、YouTubeなどの財・サービスが、心の豊さへどの程度つながっているかを数値で測定した独自指標です。
20の価値観項目について、心の豊かさへの影響の大きさ、財・サービスの充足度イメージから算出しており、-1.0pt~3.0ptの間の値をとります。

この感情価値を性別、年齢区分別、居住地別などでみていくと、性別、居住地別では差がなく、年齢区分別のみ差が確認できました。

年齢区分別にどのような差がみられたかと言えば、年齢階層が低いほど、感情価値が高くなるというものです。

すなわち最も感情価値が高い年齢階層は15-19歳層、次いで20-24歳層、25-29歳層、そして最後が30-34歳層でした。

感情価値を大きさについて、最も高い15-19歳層の平均値が0.531、最も低い30-34歳層が0.294でその差は大よそ1.8倍。

YouTubeやYouTuberへの人気が高まりだした時期や、生活スタイルなどを勘案すると、これらは概ね納得できる結果ではないでしょうか。

また、一般的に若年層であるほど社会との接点は乏しく、視野も狭いものがあります。
そして、実生活における体験・経験の幅や量なども小さく、このようなコンテンツ視聴からの影響を受けやすいと考えられることからも合理的な結果と考えます。

いずれにせよ、10代ほどYouTubeへの価値を高く感じる傾向にあることは間違いなさそうです。

*本調査結果の詳細についてのお問い合わせなどは、矢野経済研究所 未来企画室([email protected])までお願いします。

#豊さ #価値観 #若者 #矢野経済研究所

YouTubeに特別な価値を感じて利用している割合は他のSNSと同じ4分の1こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。若者のYouTube利用についての調査結果ご報告の続きとなります。今回は、ユーザー一人一人にとってのYouTubeの価...
27/08/2019

YouTubeに特別な価値を感じて利用している割合は他のSNSと同じ4分の1

こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。

若者のYouTube利用についての調査結果ご報告の続きとなります。

今回は、ユーザー一人一人にとってのYouTubeの価値を分析した内容です。
(ちなみに前回までは、ユーザー自身が感じる価値の大きさに関係なく、YouTubeの利用イメージに関するの価値測定を行ってきた点で今回と異なります。)

過去のTwitter、Facebook、Instagram、LINEでも同じ算出方法をとりましたが、念のため、その考え方や算出方法について再度メモしておきます。

ここでの価値とは、当社が任意に設置した20の価値観項目別に、一人一人の心の豊かさへの影響と、YouTube利用がどれだけその価値を満たしそうかという回答、すなわち利用イメージそのものの価値から、独自の試算方法によってポイント化し、平均値をとったものです。

いわゆる金銭価値(貨幣価値)とは異なるため、これを感情価値と定義しました。

簡単に言えば、利用・購入する財・サービスが、一人一人の心の豊さへどの程度つながっているかを数値で測定しようとするものとなります。

今回の設定した算出モデルでは、理論上、この値が「-1.0pt」から「3.0pt」の間の値をとります。
すなわち感情価値の値が3.0ptに近くなるほど、心の豊さへつながりやすいということで、その人にとって価値が大きいということになります。

さてこのような形で、標本それぞれの感情価値の値を算出、まずはこの値の大きさによって4つの階層に区分して整理してみました。

その結果、YouTube利用にとても大きな価値を感じているユーザー層(未来企画室では、これを「ロイヤリティ層」としました)は、全体の2.5%でした。

また、その下のYouTube利用に一定の価値を感じているであろうユーザー層(同、これを「ポジティブ層」としました)は、全体の24.0%でした。

そして、最も大きいボリュームゾーンがYouTube利用に特別な価値は感じていないであろうユーザー層(同、これを「ニュートラル層」としました)であり、全体の73.5%を占めていました。
(ちなみにネガティブな価値を感じているユーザーは0%でした。)

これら傾向は、先に行ったTwitterやFacebook、Instagramなどの結果と概ね同じです。
すなわち、利用者全体の4分の1の方が特別な価値を持って積極的に参加、残る方は特別な価値など意識せず、ただ利用しているという状況です。

過去にもお伝えしましたが、SNSの社会的な感情価値は、この「4分の1」が一つの目安になるのかも知れないということがまた一つ証明されるような結果となりました。
(ただしLINEのみ、この値が2割と小さくなっていました。その理由として、今やLINEは生活になくてはならないツール、いわば必需品のような位置付けになりつつあり、お金や空気のように特別意識せず利用される傾向にあるためと推察します。)

次回は、この感情価値について、性別や年齢などの視点からもう少し細かく分析した内容をお伝えしていきます。

*本調査結果の詳細についてのお問い合わせは、矢野経済研究所 未来企画室([email protected])までお願いします。

#豊さ #価値観 #若者 #矢野経済研究所

男性はユーチューバーを意識&女性は視聴者としての傾向がうかがえるYouTubeの存在価値こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。前回に引き続き、若者のYouTube利用を通じた価値の充足度についてのご報告です。今回は、性別、年齢区分別...
26/08/2019

男性はユーチューバーを意識&女性は視聴者としての傾向がうかがえるYouTubeの存在価値

こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。

前回に引き続き、若者のYouTube利用を通じた価値の充足度についてのご報告です。

今回は、性別、年齢区分別、居住地別にどれくらいの違いがあるかを見ていきます。

まず性別、全体的な傾向として男性よりも女性の方がやや価値の充足度が高い傾向を示していましたが、さほど大きな差ではありませんでした。

参考までに、TwitterやFacebookでは男性の方が、Instagramでは女性の方が、それぞれ高い傾向を示していました。

その中でわりと男女差が大きくなっていた項目は、差が大きい順に
「地球環境にやさしい、エコである」
「高級品や特別なモノ、コトを手に入れる」
「人の上に立つ(地位や権力を手にする)」
「無駄を省く、無駄がない」
「お金持ちになる」など。

トップの「地球環境にやさしい、エコである」はともかく、その下に並んだ項目を見ると、”ユーチューバー”をイメージしているのではないかと推察されます。

また男女が逆転、すなわち男性よりも女性が高い価値を示していた項目は
「変化を感じる、刺激を受ける」
「人とのつながりが広がっていく」
「美しいものや可愛いもの、伝統に触れる」などです。

こちらからは”閲覧者”としての姿勢、スタンスが見えてくる結果でした。

次に年齢区分別では、TwitterやFacebook、Instagramと同じような傾向です。
すなわち年齢が低いほど価値の充足度が高くなる傾向にあり、項目別の波形には目立った違いは確認できませんでした。

ただ、TwitterやFacebook、Instagramでは明らかに他の年齢階層より15-19歳層が一段上の高い値を見せていましたが、YouTubeはそこまで大きな差とはなっていませんでした。

居住地区分別については、驚くほどにほぼ同じ、酷似していましたので、これら傾向に全く違いがないということができそうです。

以上からYouTubeの存在価値について、性別、年齢階層別に多少の違いは確認できるものの、明らかに大きな差は確認できませんでした。
すなわち、YouTubeに対しては、若者は割と似たような存在価値を感じているということですね。

*本調査結果の詳細についてのお問い合わせは、矢野経済研究所 未来企画室([email protected])までお願いします。

#豊さ #価値観 #若者 #矢野経済研究所

若者のTV離れは必然!?YouTubeに「オリジナリティ、個性」の価値をみる若者こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。前回に引き続き、若者のYouTube利用についての調査結果のご報告です。今回は、当社が設定した心の豊かさにつながる...
22/08/2019

若者のTV離れは必然!?YouTubeに「オリジナリティ、個性」の価値をみる若者

こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。

前回に引き続き、若者のYouTube利用についての調査結果のご報告です。

今回は、当社が設定した心の豊かさにつながるであろう20項目の価値観について、YouTubeがそれぞれどれだけ満たしていると思うかについて集計整理しました。
(個人的な好き嫌いなどに関係なく回答頂くようお願いしています。)

結果、「オリジナリティを出す、個性を出す」が同率で最も高い傾向を示していました。

ちなみに、過去のTwitterやFacebook、Instagramでは「人とのつながりが広がっていく」が、最も高い充足傾向を示しており、この点で傾向が異なります。

おそらくTwitterなどと比較し、YouTubeが”参加するもの”というよりも、TV番組と同じく”見て楽しむ”傾向が強いことに起因しているのではないかと思います。

また、近年注目されるYouTuberなどにおける刺激的な動画コンテンツの存在も影響を与えていると推察します。

次いで高い充足傾向を示していたのは、「変化を感じる、刺激を受ける」であり、こちらはトップの「オリジナリティを出す、個性を出す」と僅差でした。

以下、「人とのつながりが広がっていく」「冒険する、挑戦できる」「美しいものや可愛いもの、伝統に触れる」などが続きます。

このような価値傾向からも、かつてTV番組に求めていたことをYouTubeに求めている様子が割とうかがえるのではないでしょうか。

過去と比べると、様々な制約が強くなってきたことなどから、TV番組の内容は割と画一的になりつつあります。
言い換えると独創性、すなわちオリジナリティが出しにくい状況となっています。

一方、YouTubeではこのあたりが割と自由であり、視聴率を稼ぐために本当に様々な視点から独創性あるコンテンツがあふれています。
(昨今、これが行き過ぎて社会問題化してしまうことも多くなってきましたが・・・)

となれば、若者のTV離れ、YouTubeなどオンラインコンテンツへと流れていくのは必然ですよね。

次回は、これら傾向について、性別や年齢などの基本属性別に整理、分析した内容をお伝えしていきます。

*本調査結果の詳細についてのお問い合わせは、矢野経済研究所 未来企画室([email protected])までお願いします。

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社会人になるとYouTubeの定期利用者は徐々に減少こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。少し間が空いてしまいましたが、前回に引き続き、若者のYouTube利用について調査した結果をご報告します。本日は性別、年齢区分別、居住地別、い...
20/08/2019

社会人になるとYouTubeの定期利用者は徐々に減少

こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。
少し間が空いてしまいましたが、前回に引き続き、若者のYouTube利用について調査した結果をご報告します。

本日は性別、年齢区分別、居住地別、いわゆる基本属性別の傾向についての内容です。

結論からお伝えすると、有意差(ハッキリと違い)が確認できたのは性別と年齢区分別であり、居住地別には差が確認できませんでした。

それでは具体的に見ていきましょう。

まずは性別。

定期利用をしている割合は、男性67.1%、女性58.2%であり、男性>女性となっていました。

定期利用についてもう少し細かく見た場合、特徴的な点は投稿している方の割合の小ささであり、とりわけ女性では非常に少ないことが確認できました。

定期的に投稿している女性は1.6%(男性3.1%)、閲覧と投稿を半々くらいという女性は1.4%(男性4.5%)。
これを合わせても投稿を行っている女性は3%程度に止まる(男性の場合は倍の6%程度)ことが確認できます。

女性の定期利用者が多いInstagramの場合、女性の17%程度が投稿を行っており、動画であることが投稿のハードルを上げていることがハッキリと出る結果となりました。
(もちろん男性の場合も同様の傾向にあります。)

これらから、男女ともにその大半が閲覧中心、見て楽しんでいる方がほとんどであると言えるでしょう。

ちなみに、「まったく・ほとんど利用しない」という男性は17.6%、女性は21.3%となっていました。

また年齢区分別では、定期的に利用している方の割合が、年齢階層が高くなるほど低下する傾向にありました。

具体的には、10代後半の定期利用者の割合が78.5%であるのに対し、30代前半になると53.0%まで低下していきます。

YouTubeはトレンドをウォッチするというよりも、娯楽の一種、すなわち従来のテレビ番組などの代替として機能している側面があります。
これにより、比較的自由な時間がとりやすい学生が中心の10代後半の定期利用者が多くなっているものと推察します。

以上を踏まえて、念のため性別・年齢区分別に集計、分析を実施しましたが、多少の数値の違いはあっても、性別、年齢区分別それぞれの傾向と違いはありませんでした。

*本調査結果の詳細についてのお問い合わせは、矢野経済研究所 未来企画室までお願いします。

#豊さ #価値観 #YouTube #若者 #矢野経済研究所

目指せ人気Youtuber!?定期的に動画を投稿している15-34歳の若者は数%こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。今日からは、しばらく、若者のYouTube利用についての調査結果をお伝えしていきます。その最初となる本日は、You...
09/08/2019

目指せ人気Youtuber!?定期的に動画を投稿している15-34歳の若者は数%

こんにちは、『未来を数字に』プロジェクトです。

今日からは、しばらく、若者のYouTube利用についての調査結果をお伝えしていきます。

その最初となる本日は、YouTubeの利用状況についてです。

まず概況として、YouTubeを定期的に利用している若者は全体の63.6%、(必要な時だけ)たまにの利用が15.7%、ほとんどあるいはまったく利用していないが20.7%となっていました。

したがって調査対象属性全体の人口1180万人のうち、750万人が定期的に利用しているユーザーとなります。

また、仮に同年代なら居住エリアに関係なくこの程度の利用状況とするならば、15-34歳人口約2540万人のうち、1615万人が定期利用している試算となります。

(ちなみに、日本のYouTubeの月間アクティブユーザー数/MAUは6200万人言われています。)

(必要な時だけ)たまにの利用である15.7%を加えると、全体の79.3%となり、もうほとんどの方がユーザーであると言っても過言ないでしょう。

ただし定期的な利用者のうち、投稿中心に利用している方はわずか3.0%で、閲覧中心が57.2%、投稿と閲覧半々程度が3.4%です。

Instagramの場合、投稿中心と投稿&閲覧半々を合わせると14%だったのですが、YouTubeの場合は同6.4%とその半分以下となっています。

想像に難くありませんが、やはりYouTubeユーザーの大半は単純にコンテンツを楽しんだり、情報収集ツールとして利用したりしていることがハッキリと確認できます。

子どもが将来なりたい職業ランキングに入った、いわゆるユーチューバー、これを目指して頑張っている若者は最大でもせいぜい2-3%程度であろうと推察します。

次回はこれを性別や年齢区分別、居住エリア別などでみていきます。

例えば、みなさんは、男性と女性、どちらの定期利用が多いと思いますか?
それはどの程度の差だと思いますか?
(次回の投稿を楽しみにお待ちください♪)

気になる方のため、以下に、今回実施した調査の概要についてメモしておきます。

調査対象は15-34歳の若者で、首都圏もしくは近畿圏在住の方へ2018年7月10日~12日にインターネット調査を実施しました。

全件で1744サンプルを得ましたが、より分析精度を高めるために、自由に使えるお金への回答結果から外れ値を検出、これを除くサンプルを有効としています。

また有効サンプルについても、政府統計の2018年10月1日現在の人口推計値に従うべく、適宜無作為に間引きし、できるだけ実態に近いサンプル構成として集計を行いました。

*本調査結果の詳細についてのお問い合わせは、矢野経済研究所 未来企画室([email protected])までお願いします。

#豊さ #価値観 #YouTube #若者 #矢野経済研究所

住所

Honcho2-46/2
Nakano-ku, Tokyo
1648620

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
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