株式会社 壱成

株式会社 壱成 米・野菜・果物農産物全般の肥料・農薬・土づくりを指導しております(農家のお医者さんの様な)役割をし、作ったお米や野菜を小売店・卸のお店へ販売しております

当社では肥料設計の違いが及ぼす生育状態を明確化するために、毎年試験圃場にて生育調査を実施しております。試験圃場は3枚並んだ圃場を設定して、同じ育苗環境の苗で同日に田植えを行います。肥料設計以外、圃場の管理等も同様に行い生育の違いを確認してお...
18/08/2026

当社では肥料設計の違いが及ぼす生育状態を明確化するために、毎年試験圃場にて生育調査を実施しております。

試験圃場は3枚並んだ圃場を設定して、同じ育苗環境の苗で同日に田植えを行います。
肥料設計以外、圃場の管理等も同様に行い生育の違いを確認しております。

・圃場A:某社慣行栽培セット
・圃場B:米杜氏推奨セット
・圃場C:フルセット(微量要素を含む手厚い肥料設計)

それぞれの写真をご覧いただくとお分かり頂けると思いますが、圃場Aは葉の密度が薄く土壌が透けて見えているのに対し、圃場B、圃場Cは葉の密度が濃く土壌が見えません。
茎数や茎の太さにも同様の違いが見られます。

私たちの勉強会では、育苗の管理時期から8月中旬頃まで定期的に開催しておりまして、実際に使用している農業資材の詳細や天候に合わせた圃場管理のポイントなどもお伝えしております。
その他、「周囲の圃場と比べて生育が悪い」「何も変えてないのに今年は何故か上手くいかない」「除草剤を撒いたのに草が消えない」など、様々なお悩みにもお米のプロが丁寧にお話をさせて頂きます。

今シーズンの勉強会は終了となりましたが、毎年開催をしておりますのでご興味がございましたらお気軽にお声がけ頂ければと存じます。

#生育調査 #試験圃場 #勉強会

24/07/2026

今シーズンより、ドローン散布の自動運転を導入しております。

手動で飛ばすよりも無駄な動きが無いので、バッテリーの持ちも良いですね。
タッチパネルでピッピとするだけで、後は自動で飛んでいきます。

ただ、事前の測量(圃場の登録)が思った以上に時間がかかります。

実際に圃場を歩きながら測量を行わないと数メートルの誤差が出てしまうため、ドローンが散布圃場の外にはみ出るような事態を招きます。

それでも、1度登録してしまえばその後は触らなくて良いので、初年度の洗礼として測量を頑張ります。

#ドローン  #自動運転

第9回生育調査の様子です。今年は春先から暖かい日が続いたこともあり、稲の分げつ(茎の数が増える)が早く過剰な分げつが進むことが懸念されておりました。そのため弊社では、過剰分げつを抑制するため『深水管理』を生産者さんへおすすめしております。深...
06/07/2026

第9回生育調査の様子です。

今年は春先から暖かい日が続いたこともあり、稲の分げつ(茎の数が増える)が早く過剰な分げつが進むことが懸念されておりました。
そのため弊社では、過剰分げつを抑制するため『深水管理』を生産者さんへおすすめしております。

深水管理を行うと茎の上部まで水に浸かるため、更なる分げつが抑えられるのと、細かな茎が淘汰される効果を狙った管理です。

一般的には「中干し」と言って土壌がひび割れるくらい乾かす方法を行いますが、土壌がひび割れてしまうと稲の上根や細かな根っこがズタズタに引きちぎられてしまい、実を結ぶ際の栄養の吸収効率が下がってしまいます。

また、この日は『液肥の流し込み』実演も行いました。

『流し込み』はペットボトルや飲料タンクなどを使って、田んぼに水を入れる際の水流に乗せて養分を行き渡らせる方法です。

一度セットしてしまえば放置していいので、水を入れている間は他の作業を行うことができます。
今時期は様々な作業が重なるため、時間に余裕が出来るのは本当にありがたいです。

#深水管理 #流し込み

第8回 生育調査の様子です。生育の遅れが指摘されていた新之助の圃場も、かなり良い姿になってきました。土壌のガス抜きのために短期間干したのですが、その後の生育には目を見張るものがあります。今後は液肥の流し込みなどを計画しており、反収10表以上...
23/06/2026

第8回 生育調査の様子です。

生育の遅れが指摘されていた新之助の圃場も、かなり良い姿になってきました。

土壌のガス抜きのために短期間干したのですが、その後の生育には目を見張るものがあります。

今後は液肥の流し込みなどを計画しており、反収10表以上を目指して管理を進めます。

また、密集してしまった直播の圃場ですが、稲の成長と比例して密集度も高まっております。

そのため、除草剤が上手くかからずに雑草まで伸びている始末。。。
密集エリアは手作業で草取りを進める事になりました。

密集していない場所では茎が扇状に開いており、素晴らしい姿になってきました。

#生育調査 #勉強会

第7回生育調査の様子です。6月中旬に差し掛かろうというタイミングですが、すでに生育状況の格差が大変大きくなっております。写真は7日前に植えた「新之助」です。4月末頃から植えている早稲品種の生育が例年よりもかなり早いため、成長の格差が目に見え...
23/06/2026

第7回生育調査の様子です。

6月中旬に差し掛かろうというタイミングですが、すでに生育状況の格差が大変大きくなっております。

写真は7日前に植えた「新之助」です。

4月末頃から植えている早稲品種の生育が例年よりもかなり早いため、成長の格差が目に見えて大きいことがわかりました。

この圃場は今年から米杜氏農場が新規にお預かりしたところで、新之助を連作しているとの事でした。

新之助は土壌の養分を沢山使って成長する品種のため、連作が続くと「地力」が下がってきますので、有機質の肥料で土づくりを行いながら他の品種に変えてみるのも良いのではないかとの事です。

このまま何もしなければ収量は期待できませんので、『この圃場で半俵でも多く米を収穫するためにどうすればいいか?』試験圃場の裏テーマとして対応をしていく事になりました。

#生育調査 #勉強会

第6回 生育調査の様子です。どの圃場も順調に生育が進んでおりましたが、気温の高い日が続いておりますので、分げつをいかに管理するかが今後のポイントになる様です。また、直播の圃場で播種時の条件に関して問題があった事がわかりました。直播栽培の場合...
23/06/2026

第6回 生育調査の様子です。

どの圃場も順調に生育が進んでおりましたが、気温の高い日が続いておりますので、分げつをいかに管理するかが今後のポイントになる様です。

また、直播の圃場で播種時の条件に関して問題があった事がわかりました。

直播栽培の場合、田んぼに直接種籾を撒くため、田んぼの水は落として土壌が見える様に準びをしなくてはなりません。

ただ、今年は雨天が重なったこともあり、水が落ち切らないうちに播種をしてしまったとの事で、水のある所に落ちてしまった種籾が流され、かたまりになって芽が出てしまった所が散見されました。

作業優先で撒いてしまった様ですが、かたまりになってしまうと土壌からの養分を取り合ってしまうため葉色が褪せやすく、また密集しているため病気も広がりやすくなるため、管理レベルが跳ね上がってしまいます。

これも一つの経験として、来年に繋げていきます。

#生育調査 #勉強会

米杜氏農場と共同で行なっていた田植えも、ようやく完了いたしました。全ての試験圃場が揃いまして、生育調査にも気合が入ります。5月末とは思えない真夏の様な天候が続いており、今年の夏はどうなってしまうのかと気が気ではありません。稲の生育状況は、昨...
30/05/2026

米杜氏農場と共同で行なっていた田植えも、ようやく完了いたしました。

全ての試験圃場が揃いまして、生育調査にも気合が入ります。

5月末とは思えない真夏の様な天候が続いており、今年の夏はどうなってしまうのかと気が気ではありません。

稲の生育状況は、昨年と比べてかなり進んでいる圃場が多く見られます。

早稲品種などは4月末頃から田植えをしておりますので、すでに分けつも進み、根の張り具合も申し分ありません。

もう中干ししても良いくらいです💦

今年の夏の暑さを乗り切るためには、6月中にしっかりと根を張らせる事が出来るかどうかにかかっております。

この時期に根がしっかりすると、茎が太くなり、葉幅が広くなります。
大きな葉でしっかりと光合成を行い、根から吸い上げた養分を籾へ送る構造ができてしまえば、猛暑に立ち向かえます。

葉幅も茎の太さも、一度決まってしまえばもうやり直しはできません。

それだけ、今時期の管理は大切と言えます。

#生育調査 #勉強会

生育調査・勉強会の様子です。今年も異常気象の予感が漂う今日この頃ですが、暑かったり寒かったりと落ち着きません。ここ数年、毎年の様に異常気象となっておりますので、もはや異常って何だろうと思ってしまいます。生育状況的には昨年と同等で、今のところ...
26/05/2026

生育調査・勉強会の様子です。

今年も異常気象の予感が漂う今日この頃ですが、暑かったり寒かったりと落ち着きません。

ここ数年、毎年の様に異常気象となっておりますので、もはや異常って何だろうと思ってしまいます。

生育状況的には昨年と同等で、今のところは全く問題ありません。

ただ、強風対策として水を多めに入れていた圃場で、草丈が想定より伸びてしまったものがありました。

新潟県阿賀野市は、山から吹き下ろす強風に見舞われる地域が多く、稲の倒伏や急激な乾燥から守るために、水を入れて管理するのですが、天候や気温の条件が重なってしまうと、予想外に草丈だけが伸びてしまうことがあります。

今の時期は、草丈よりも根っこを張らせたい時期ですので、強風から守らないといけない中でも草丈を伸ばさないという難しい管理が求められます。

この様な管理のポイントが、各生育段階によって変わってきます。

株式会社壱成の勉強会では、こうした細かな管理方法から、今後の天候へのい備えなど、多くの生産者様へお伝えしております。

#生育調査 #勉強会

コシヒカリの田植えの様子です。ヤンマーの田植え機の準備をする隣では、なんとISEKIの田植え機が稼働中です!通常は別々の場所で田植え作業をしている2台が、この日に限って隣同士で田植え中!実は、この日は業が撮影の日でして、特別に2台並んでの作...
25/05/2026

コシヒカリの田植えの様子です。

ヤンマーの田植え機の準備をする隣では、なんとISEKIの田植え機が稼働中です!

通常は別々の場所で田植え作業をしている2台が、この日に限って隣同士で田植え中!

実は、この日は業が撮影の日でして、特別に2台並んでの作業となりました。

並走する姿なんて初めて見ました😊

#田植え

米杜氏農場の直播圃場です。コシヒカリの新芽が出始めていました。田植えをしている圃場は稲苗が風になびいていますが、ここは一見何も無いように見えるので発芽するまでは正直不安です。そしてもう一つの不安要素が「野鳥」です。この圃場に巻いた種籾は「カ...
22/05/2025

米杜氏農場の直播圃場です。
コシヒカリの新芽が出始めていました。

田植えをしている圃場は稲苗が風になびいていますが、ここは一見何も無いように見えるので発芽するまでは正直不安です。

そしてもう一つの不安要素が「野鳥」です。

この圃場に巻いた種籾は「カルブレンド」というコーティングを行っていて、発芽率の向上や野鳥被害を軽減させる忌避剤も配合されています。

とはいえ、発芽の際はこのコーティングを割って新芽が出てきますので、そこを野鳥たちは狙ってきます。

この日もスズメがちらほら種を啄んでいる姿が見られました。

もう少し芽が伸びるまでは水を入れられないので、被害が大きくならない事を祈るばかりです。

#直播

住所

北区朝日町2-13/17
Niigata-shi, Niigata
950-3315

営業時間

月曜日 09:00 - 17:30
火曜日 09:00 - 17:30
水曜日 09:00 - 17:30
木曜日 09:00 - 17:30
金曜日 09:00 - 17:30
土曜日 09:00 - 17:30

電話番号

025-387-2831

アラート

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